うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
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「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり タイプミスか単なる無知かわからんが、煽りでアンカ失敗する>>527みたいな人ってかわいそう ・いつ頃見た本ですか?
30年程以前 (それ以前かも)
・どこで見ましたか?
知人宅
・本の大きさや形は?
A4?(もう少し大きいかも)
・絵の印象は?
綺麗なカラーで小松崎茂タッチに酷似(本人もしくは別人がタッチを似せて描いたと思う)
・その他、覚えている事
あの悪名高い『絵ときSF もしもの世界』(日下実男、学習研究社)の内容をそのまま絵本にした感じ
普通の家族を10倍程巨大化させて犬の代わりに大きな鎖で繋いだ象を連れて繁華街を歩く見開き在り
巨人が歩く片側2車線は車両通行止で象と巨人家族が塞ぎ、ページの左側から右側に歩いて行く
反対側の車線は普通に車両が通行していた(それは危険過ぎるだろうと子供心にツッコンだ覚え在り)
歩道の通行人はお約束どうり巨人を見上げて驚いていた
別の頁では1000倍程の巨人が超大型台風で沈没しそうな大型客船を片手で掴んで救助する見開き在り
※恐らく『もしもの世界』が当時、ソコソコ売れたので別の出版社がこのような類似本を出したのだと思います
ご存知の方よろしくお願いします >>524
『まよなかのだいどころ』冨山房
どうでしょう? うざいのが湧いてるな
住み着いてるのか
乙wwww こどものともかなにかで、卵の殻に少年たちが乗って
海へ旅に出る話なんだけど
途中で化け物にバリバリ食われて怖かった。
ヒエロニムスボスみたいな卵だった気がする。 ・いつ頃見た本ですか?
25年前
・どこで見ましたか?
歯医者の待合室
・本の大きさや形は?
横長だったような…A4くらいのサイズだった気がする
・絵の印象は?
水彩かな?色鉛筆かもしれません
内容は、お風呂に入っているとお風呂がどんどん大きくなって、最後は大きな海になる、というものです
くじらが出てきたような…
「おふろだいすき」という絵本と内容が似ていますが、これではないようです
お分かりになる方、お心当たりのある方、どうぞよろしくお願いします >>534
自己レスです
もしかしたらはじまりはお風呂じゃなかったかも…と思えてきました
水たまりや、じょうろから水が出るとかだったかもしれません…
最初はごく少量だった水の量がどんどん増え、最後は街に海の生物が泳いでいるようなページがあった気がします ご存知の方教えていただきたいです。
・1997年頃読みました。
・星の形の木の実を動物が食べる
・木の実はカラフル。原色ではなく優しい色合い。
・木の実は光る(記憶が曖昧です。)
よろしくお願い致します。 >>538
違う可能性が高いですが、「お星さまをたべたタヌキのポンタ」でしょうか?
私も探している本があります。
・いつ頃見た本ですか?
2004年です。
・どこで見ましたか?
図書館で借りました。
・本の大きさや形は?
横長で、クリアファイルを横にしたのと同じくらいの大きさです。
・絵の印象は?
あまり覚えていません。白黒だったような記憶があります。
・その他
外国の絵本で、表紙は黄色です。
登場キャラクターは2羽のペンギンですが、タイトルにペンギンは入っていませんでした。
内容はまったく覚えていません。覚えているのはこの文章だけです。
「クッキーがぎゅうぎゅう詰めでクックッ苦しいと叫んでる」
最近この文章が頭に浮かんできて気になっています。
心当たりのある方がいましたらよろしくお願いいたします。 ・いつ頃見た本ですか?
おそらく15年ほど前。
・どこで見ましたか?
家にあった。
・本の大きさや形は?
"こどものとも"のような、薄くて縦A4サイズのもの。
・絵の印象は?
広野 多珂子さんという人の絵とよく似た雰囲気。
・その他、覚えている事
姉弟のお話で、赤い傘と青い水玉模様の傘がどうこうという感じだった。
どなたかご存知の方いますでしょうか。
ずっともやもやしています。 >>540
『みずたまのかさ(こどものくにひまわり版2001年6月号)』(武鹿悦子/文 広野多珂子/絵)という本があるようです。
くわしい内容は全くわかりませんが、絵が広野さんなのとタイトルがそれっぽいので…。 およそ20年前、当時幼稚園で配られたこどものともの絵本です。
冬の真夜中、雪が降る静かな街が舞台で、カラーではありますが全体的に暗く、ステンシルのような画法の絵柄でした。
真夜中の街を観察するようなストーリーで、鮮明に覚えているのが「てんてんてん、やめましょう」という文と唐草模様の風呂敷の泥棒が描かれたページです。
その他に踏切の遮断機と「かんかんかん、……」という文があり、「てんてんてん」や「かんかんかん」など三音で韻を踏む言葉遊びが特徴的でした。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授下さると幸いです。 >>542
追記です
こどものとものバックナンバーを改めて探してみましたが見当たらないので、こどものともではないのかもしれません… >>543
ピンと来るものがなく申し訳ないですが…
幼稚園で毎月貰える絵本は、こどものともの他に「キンダーブック」「チャイルドブック」「ひかりのくに」など園によっていろいろあるようです
私の行っていた幼稚園はひかりのくにでした
こどものともに比べバックナンバーの検索がしづらいですが何かの参考になれば幸いです >>544
わざわざご返信ありがとうございます!
そちらのほうも探してみます。
引き続きご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。宜しくお願いします。 >>542
文章でダラダラ書かれると情報整理しにくいから>>1に沿って項目別に分けてくれないかな >>546
たいへん申し訳ない。失礼しました。
・いつ頃見た本ですか?
およそ20年前
・どこで見ましたか?
幼稚園で配られていた
・本の大きさや形は?
ソフトカバーで、A4横ぐらい
・絵の印象は?
冬の真夜中、雪が降る静かな街が舞台で、カラーではありますが全体的に暗く、ステンシルのような画法の絵柄。
真夜中の街を観察するようなストーリーで、鮮明に覚えているのが「てんてんてん、やめましょう」という文と唐草模様の風呂敷の泥棒が描かれたページ。
その他に踏切の遮断機と「かんかんかん、……」という文があり、「てんてんてん」や「かんかんかん」など三音で韻を踏む言葉遊びが特徴的でした。
無知な故失礼しました。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授下さると幸いです。 >>547
『てんてんてん ゆきあかり』
作・絵:宇治勲出版社:至光社
こちらはいかがでしょうか
本文画像は見つけられなかったのですが
絵本ナビのみんなの声に似たような内容が書かれていました >>541
まだ分かりませんが、教えてくださったものの可能性が高そうです。
なかなか難しそうですが根気強く探してみます。
ありがとうございました! >>440
もう見られてないかもしれませんが、
ロバの子が旅に出てお母さんがついていく、というお話ということで
『おおきくなりたいちびろばくん』ではないかと思います。
隠れてついていくお母さんを探すのも楽しい絵本です。 間違えました。『おおきくなりたいちびろばくん』は
>>420 です。 お知恵をお貸しください。
カメレオンが旅に出て、なんやかやで最後は王様?に
ご褒美をもらってハエが入ったご馳走を食べるお話でした。
>・いつ頃見た本ですか?
1980年代初頭
>・どこで見ましたか?
保育園
>・本の大きさや形は?
大きさは記憶にないです
薄い本でした
>・絵の印象は?
影絵ぽい黒が主体の画面に
色鮮やかなゼリーなどが印象的でした。 すいません、どうしても見つからない絵本がありましてお力をお貸しください。
・いつ頃見た本ですか?
90年代、小学校のクラスに置いてあった本。
・本の大きさや形は?
大人の手のひらサイズだったと思います。
・絵の印象は?
林明子さんやいわさきちひろさんの絵のように優しい絵柄だったと思います。細かいストーリーは忘れてしまいましたが、
@女の子が主人公
A場所は自宅
B物語の最後の方で(おそらく)客人がもってきた手土産のカップケーキのようなものを女の子がおいしそうに頬張ってる。そのカップケーキは黄色いクリームと赤く丸いかざり(苺かチェリーか)がひとつのってる。
とにかくこの黄色いカップケーキの印象が強く他の記憶があやふやです…。これだけの情報で本当にすいません。もし心当たりのある方が居たら教えて下さい。 >>554
大人の手のひらサイズで、林明子さんの絵で、イチゴが印象的というと
福音館書店 クリスマスの三つのおくりものセット(三冊入り)の『ふたつのいちご』を思い出したのですが、いかがでしょう。 >>555
ご返答ありがとうございます!ネットでは内容が出てこなかったので書店にいって確認してきます! 昭和48年生まれで3〜5歳くらいに読んだ絵本を探しています。
こどもと1ひきの魚のはなしです。
魚の川に住んでいる魚が人間たちが捨てるごみを食べてきれいにしているんだけど、だんだん自転車みたいなものまで捨てられるようになってて、最後は巨大な魚になったけど、耐えきれずに川がどぶ川になって、
なぜだか忘れましたが最後はきれいになったか、人間がきれいにしよぅだったかそんな流れだったと記憶しています。
ハードカバーで横長だったと思います。
よろしくお願いします。 >>557
ダラダラ文章で書かないで箇条書きにして
読みにくい 昔読んだ漫画?を探しております。知恵を貸してください。
・いつ頃見た本ですか?
15年程前に読みました。
・どこで見ましたか?
学校及び図書館だったと思います。時期は上記と同じです。
・本の大きさや形は?
正確には覚えていませんが、児童用の学習漫画。単行本。
トムソーヤやくもんのまんが古典みたいな感じで、文庫タイプではない。
・絵の印象は?
カラーでした。アニメ調も近い。昔の絵本風ではない、漫画に近い絵風。
表紙は黄色系だったような印象が強い。
次のレス>>560に続く。 内容はハーメルンの笛吹や人喰い鬼の妻(喰わず女房)が収録(別々かも?)されてました。
ハーメルンは絵本風で、最初はネズミに荒らされる街、猫までネズミに喰われる。
困り果てた街の人々の前にムーミンのスナフキン風の男が現れ、報酬と引き換えにネズミ退治を持ち掛ける。
人々はそれを飲み、男は笛でネズミを操り、一匹残らず川で溺死させて退治する。
が、街の人々は男への支払いを拒否し、怒った男は何事かを吐き捨てて去る。
後日、大人がいない町に男が現れ、笛で子供達を操り外の割れた大岩へと向かう。
出遅れた子供2人の目の前で、大岩は男と子供達を間に入れた状態で閉じ子供達は帰ってこなかった。
人喰い鬼の妻は漫画風の細いタッチでアニメ調?
内容はアラブ人の男が結婚し、美しい妻を迎える。この妻は針で数粒の米を食すのみで男は心配する。
夜、妻が家を出るのに気付いた男は後をつけ、墓場で鬼と死体を食べる妻を見てしまう。
食事の際、男は妻に「死体の方が良いのか」と問うと、妻は見られたと察して悪女風に豹変。
男に「犬になれ」と水をかけると、男は犬に変身してしまう。女は鞭で散々犬を打つ。
犬になった男は何とか逃げ出し、知り合いのパン屋に助けられる。
ある日支払われた金に偽金が混じっているのに気付いた犬はそれを叩いて指摘し、恩を返す。
ある日、奇妙な老婆が現れ、「人間ならばついておいで」と犬に言う。正体に気付いていると察した犬はついていく。
老婆の家には美しい娘がおり、その女性が水をかけると、男は犬から人間へと戻る。
老婆の娘は魔法使いで、男の妻と同門だった。彼女は男へ水を授ける。
元の家へと向かい、現れた男に驚く妻へ「悪いことをした罰だ!」と叫んで水をかける。
女は馬となり、男が馬に乗って鞭を打ち街を走らせる。
どうぞ心当たりのある方、特に下の方の情報提供宜しくお願いします。 すいません、不意に思い出した本が気になって検索したのですが探し出せません。
どうかお力をお貸しください
・いつ頃見た本ですか?
80年代後半ごろ、小学校の図書館に置いてあった本。
・本の大きさや形は?
大きくはなかったと思います
・絵の印象は?
色鉛筆のような絵です。絵の具でベタッと塗ったり、きちんと縁取られたようなイメージはありません。
覚えているのは
・主人公はたぶん豚の女の子
・場所は自宅?留守番か何かで独りになった
・お気に入りの場所でお気に入りの本を読んで楽しむ
お気に入りの出窓のようなところで本を数ページ読んで移動
お風呂に入って数ページ読んで移動
・ストライプの何かがお気に入りだと言うセリフがあった
オチも忘れてしまったのに凄く好きだったなと思い出して、もう一度読んでみたいと思い探しています。
わかる方がいらっしゃいましたら教えていただけたらありがたいです。よろしくお願いします >>561
> 大きくはなかったと思います
まず、何をもって大きいかなんて主観だし……具体的に書かないと他人にはわからんよ
テンプレ使ってるんなら、例にあるように書けばいいのに
別にB5とかハッキリした数値じゃなくてもかまわないんだしさ >>557
だらだら書きですいません。
いつ頃
昭和50年頃
本の大きさ
A4横ぐらいで縦が短い
内容
川にすむ1匹の魚の話。
川に捨てられるごみを食べて川をきれいにする魚がどんどん巨大化して最後は口から溢れてしまうお話。
ちょうどこの頃、環境汚染が問題になってできた絵本と思います。 ・いつ頃見た本ですか?
1987〜1991年くらい
・どこで見ましたか?
家に置いてあったものを、小さい頃読んだ記憶がある。
あんまり、有名な絵本ではないかもしれません。
・本の大きさや形は?
大きさはあまり覚えていません。
そんなに、分厚い絵本ではなかったと思います。
・絵の印象は?
カラーのイラスト。
・覚えていること
小さい女の子と母親が出てきて、シロツメクサ(クローバーの白い花)の花かんむりを、白いテーブルや椅子が置いてある自宅の庭で、作っていた場面が印象に残っています。
とてもかわいらしい、ほのぼのとしたストーリーだったと思います。
お願いします。 平成初期頃に読んだ絵本についてです。
淡いパステルか水彩のような絵柄で、ピンクいろがメインだった記憶があります
架空の惑星の異星人が星を案内してくれるようなストーリーで、おっぱいのような植物が生えていたり、物干し竿みたいなベッドにぶら下がって寝るシーンだけが記憶にあります
絵本ですが、文章も相応にありストーリー性のあるものでした
少し大きめの絵本だった気がします
自宅で所持していた絵本なので出どころがわかりませんが、こどものともを購読してたようなのでもしかしたらその一冊かもしれません
自身で調べても見ましたかまだ情報が少なすぎてわかりませんでした
心当たりのある方いらっしゃればよければ教えて下さい >565 について読みにくいようでしたので再掲です。すみません
・いつ頃見たか
平成初期頃
・どこで見たか
自宅で所持していた
(こどものくにの購読だった可能性もあり→自身で調べた限りわからず)
・本の形、大きさ
A4〜3くらいの記憶
特殊な形状ではなくさほど分厚くもない
・絵の印象
淡いパステルカラーでピンクや肌色っぽい印象
・覚えていること
架空の惑星を異星人(人型)が案内してくれるような内容
おっぱいのような植物が生えていたり、T字上の物干し竿のような形のベッドに布団を干すような格好で寝るシーンだけ覚えている
情報が少なく申し訳ないですが心当たりありましたら教えて下さい お願いします
いつ頃見たか
→15年程前、大学の児童文学の教授(当時すでに60近く)が寝かし付けの絵本として紹介してくれました
ロアルド・ダールやエルマー等が好きな先生なので、定番の絵本かと思います
どこで?
→児童文学の講義で、教授所有のものでしたが確か図書館にもあったと思われます
本の大きさ、サイズ
→失念しましたが、普通の幼児向け絵本サイズだと思います
本の印象
→ポップな今風の絵ではなかったような…
覚えている事
→ねむたいねむたい◯◯…と、色んな動物や何かが眠っていくストーリーだったと思います
ねむたいねむたい、おつきさまか、おほしさまがあったような? >>567
うちにもあったような…
ごっちゃになってて違うかもしれないけど、エドワード・リアの「ナンセンスの絵本」じゃなかったかな…違ったらごめんなさい 解決しました、ごめんなさい
おやすみなさいの本でした >>570
レスありがとうございます!567書き込んだものです。調べて見ましたがこちらではないようです…少ない情報の中、すみません >>571
お前が誰だかわからんし結局何だったのかも書かないしバカか >>573
時間と内容から察するに>>569が「おやすみなさいのほん」(マーガレット・ワイズ・ブラウン/作)だったんだと思う 断片的な記憶なのですが、探している絵本があるので
わかる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
・いつ頃見たか
25年以上前(現在30歳ですが、幼稚園くらいの頃に見た記憶があります。)
・どこで?
小さすぎて当時のことを覚えていないのですが、
自宅にあったので恐らく親か祖父母辺りに買ってもらったのだと思います。
・本の大きさ、サイズ
変形のものではなく、一般的な絵本の規格だったと思います。
・本の印象
西洋風の絵だったと思います。
・覚えている事
おばあさんがシチューを作るのですが、
ある日おばあさんがケガか病気で倒れてしまい、
くまのぬいぐるみがおばあさんに変身しシチューを作ってくれる。
くまのぬいぐるみは変身してもサイズは小さいままなので、
小さいおばあさんがシチューを作っている。
という内容でした。
よろしくお願いします。 ドンとバンという二人組の熊が出てくる絵本のタイトル知ってるかたいませんか 私が低学年の頃(25年ほど前)友達の間でゾロリが流行ってて読んだけど、その頃にゾロリともう一つ流行ってた本があって、そのもう一つの本が思い出せません。
女の子が主人公。女の子より小さな男の子が3人だったかな、、でてくる。女の子がチャイナ服を着ていて、男の子3人は中華帽をかぶってキョンシーみたいな服を着ている。
本のサイズはゾロリとまるっきり同じ。
誰かわかる方いらっしゃいますでしょうか。 >>579です。もう一度。
>・いつ頃見た本ですか?
1990年から1995年頃
>・どこで見ましたか?
学校の教室で。友達が持っていた本。
>・本の大きさや形は?
かいけつゾロリと同じ大きさ。
>・絵の印象は?
アニメ調だったような、、、可愛い絵でした。 >>581
みどりふみたけ「みつごのキョンシーわん・たん・めん」シリーズでしょうか? ホラ吹きおじさんが自分がどんなすごい旅をしてきたかを
ホラを吹きながら子供たちに話す本を子供の時に読んだような気がするので
その本がもし実在するのであれば教えてください
・いつ頃見た本ですか?
25~30年近く前だったと思います
36になる私が小学校低~中学年くらいだったと思います
・どこで見ましたか?
小学校の学童だったと思います
・本の大きさや形は?
あまり覚えてません…
ごく一般的な絵本のサイズだったかと
・絵の印象は?
カラーで線が太かったような気がします
お願いします すいません自己解決しました
検索したらすぐ出てきましたすいません >>584
同じ本を探してる人のためにもタイトル残してって この手のスレでは、自己解決したらその内容を書くってもはや基本だし
テンプレに追加した方がいいと思う 王様 ふとっちょ ちび わがまま
お妃様 背が高い 細い 綺麗 お料理上手
お妃様が具合悪く寝込んでいるとき、王様がお妃様のためにお菓子を作ってあげようと、お妃様のレシピ本をみながらりんごのパウンドケーキを作る。
小学生向けの絵本
シリーズ
カレーのお話もあった気がする
10年前くらいに小学校の図書室にあった
料理を元にしている絵本です!
分かる方お願いします(´;ω;`) >>587
書いてくれてる情報量は多いけど一応>>1のテンプレと他のレス見てね
あとここは名無しのまま書き込むのが基本だから名前欄は空欄・メール欄にはsageって入れた方がいい いつ 25年前くらい
どこで 家
大きさ B5
内容 ライオンの王様が部下に星をとってくるように命令してた 内容分かってて調べても全然分かりません 分かる人いればお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
平成7~10年頃
・どこで見ましたか?
友達の家
・本のサイズや形は?
定かではありませんがA4サイズ
・絵の印象は?
外国の絵本だった記憶ですが、サインペンのような質感の線を重ねて描いたポップな印象を受ける絵でした。
黒猫の両親のもとに生まれた真っ黒い子猫たちの中に、一匹だけ赤毛の子猫がおり、その赤毛の子が主人公です。
赤毛の子猫は、毛色だけでなく気質も他の兄弟と異なり、家族の中で異質な存在として育ちます。そして、赤毛はありのままの自分を受け入れ、ロックスターとして大成します。
その後、赤毛は結婚し子猫を生むのですが、赤毛の子猫達の中に黒猫が一匹まじっており、その子を連れて両親の元に帰省する、というようなお話でした。
「私はあかねこ」という絵本かな?と思ったのですが、絵柄や話の落ちが違いました。記憶している物語や、猫の毛色については、幼い頃の記憶なので、
誤りがあるかもしれません。
家族に馴染めなかった子がロックスターになる、その後両親そっくりの子を産む、という点は確かだと思います。
もし、お分かりの方がいましたら、ぜひ教えてください。 >>591
自己レス
くろねこのかぞく でした
ありがとうございました。 知っている方いらっしゃったら教えてください。
現在34歳で、
小学3年生のときに読んだ本です。
人嫌いでケチで嫌われもののおばあさんが主人公でした。
そのおばあさんが時計屋の?おじいさんと仲良くなったことで変わっていって、
それまで貯め込んでいたお金を使って身なりをきれいにしたり、人のことを考えるようになり幸せになっていくお話でした。
数ページに1ページくらい挿し絵がついていたと思います。
あまり覚えていないのですが、よろしくお願いいたします。 >>593
町田紀久子『しあわせになったけちんぼばあさん』はどうでしょう? >>594
それです。間違いありません。
こんなに早くお返事いただけるなんて感激です!
本当にどうもありがとうございました!!!!! すまぬ、教えてくれ。
現在38歳。性別男。
本を読んだのは5歳くらい。幼稚園で読んだような気が。
なので、多分昭和59年くらいの絵本。
俺は昔からいちごが大好きなのだが、その絵本を読んで、その主人公がすごいうらやましいと当時の5歳の俺は感じていた。
ストーリー。
主人公は確かねずみ。それもよくばりなねずみ。
物語の後段で、ねずみがほかの動物の仲間?といちごを食べに行って
アホみたいに食べて動けなくなる、という話。
総じて「よくばりはよくない」的な啓蒙な話。
「ねずみ 童話 いちご 食べ過ぎ」で検索するもそれらしいのはヒットせず。
よろしく頼む。 補足。
最後のシーンは、ほかの動物たちといちご畑にいちごを食べに行く場面なのだが、
その前日の夜に、その主人公のねずみは、一人でその畑にいっていちごを食べまくる、
ってのがあったと思う。 >>596
情報量は充分だと思うけど
過去レスと>>1読んでテンプレに則って書いて >>596-597
性別が男とかいちごが好きとか不必要な書く前に他者に習ってテンプレ使え ・いつ頃読んだ
12年前くらい
・どこで
図書館
・本の大きさ
覚えてませんが普通の大きさだった気がします
・絵の印象
全体的に暗い雰囲気の絵本ですが
絵自体は、照明の黄色が強く印象に残っています。
・内容
子供が、凄く狭いけど(1畳くらい)天井だけめちゃくちゃ高い部屋にいて、はしごとかを使って脱出しようとする話?だった気がします。
10年以上前のことで、
覚えている情報が少なくて申し訳ないのですが
もし分かる方が居れば、ぜひ教えてください。 スレチかもしれなくて申し訳ないんだけどお知恵を拝借できたら
こちらの絵に見覚えある気がしてモヤモヤしてるんですが
どなたかご存じないですか?
https://i.imgur.com/i3VNrhC.jpg すいません>>584です自己解決して自己満足してましたすいません
検索した結果、
ほらふきおじさんのホントの話
たくさんのふしぎ 2000年8月号
だと思います、てっきり単行本かとばかり思っていました
月刊誌だったとは意外ですが、かなりこの本っぽいです
入手が難しそうですが、気長に探します あれでも2000年8月号って年代が合わない…なんでだろう
覚えてる内容としては砂漠だかなんだか、とても日が照っているようなところを裸足?で踏破した、みたいな話をほらふきおじさんがしてたと思うんですけど
誰か分かる方いますか? >>601
スレチかもしれないけど一応
「ともだちドロボウ」(作:のぶみ)ですね >>604
ありがとうございます
そうなんです、のぶみの新作なんですが
どこかで見た絵柄だと感じて
ずーっと考えてたんですが
どうしても思い出せなくて
こちらならどなたかご存じかもしれないとお尋ねさせて頂いた次第です テンプレテンプレうるさい
自分の国語力の低さを恥じろ >>606
質問する側の国語力が低いから、せめてテンプレ使えば情報が整理されて伝わりやすいって話だよ タイトルがどうしてもわかりません
よろしくおねがします
・いつ頃見た本ですか?
1990年ごろ
・どこで見ましたか?
自宅
おそらく絵本のセットのうちの一冊だったと思います
・本の大きさや形は?
大ぶりのやや横長だったと思います
・絵の印象は?
ぼんやりとした水彩画だったと思います
・その他、覚えている事
話の主な内容は変な物が落ちていてそれを小さな動物たちがろ拾った、という内容だったと思います
動物たちが拾ったのは「とこや」の文字の看板の「と」で
タイトルは「へんなものがおちてきた」だったと記憶していたのですが
ググっても絵本の検索サイトで探しても全く出て来ず困っています
長くなりましたがどなたかお心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えていただけましたら嬉しいです 宜しくお願い致しますm(_ _)m
・いつ頃読んだ
2000年頃
・どこで
書店
・本の大きさ
A4以上あった気がします。
縦長で、左綴じ。
大人向け絵本といった感じで厚みもあり。
・絵の印象
海外もののデッサンでした。
初めはカラーで後半にセピア色のものが。
・内容
いくつかの大人が子どもに語る小話があって、覚えているのは以下の4つです。
1つ目
お風呂のあひるが排水管を通って池?の鳥たちと過ごし、空を飛んだ鳥の背中から落ちて、またお風呂に戻って来て、お風呂のドアを開けた男の子の絵で終わるもの。
2つ目
象の重さの話で、実は昔は象は体積が大きいから浮かんでいたんだけど、風の強い日は飛ばされないように尻尾を結んでいた。ある日ダイエットしたら飛んでいかないと気付いたというもの。
3つ目
何故人は帽子(あるいは傘)を持って出掛けるかの話?途中で気球にお父さん?と男の子が乗り、何かの弾みで落ちて、滝の途中に傘でぶら下がって助かった?もの。
4つ目(後半なのでセピア色)
子ども(幼児)たちが木の下に集まり、オモチャの交換。ある子は影とオレンジを交換してたもの。
海外の作家だったのは確かです。
学生時代に気に入り、将来子どもを持ったらきっと読んであげたいと夢想していました。
今、子持ちとなり、是非見つけたく思っております。
何か少しでも情報があると嬉しいです。
自分でも探しておりますが、何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m >>610追記ですm(_ _)m
表紙は明るい水色の空の絵で、透明のカバー(白い雲の絵も?)が付いていた気がしています。 5歳の子供が探していいる絵本です。中身は分かりません。
・いつ頃見た本ですか?
今年
・どこで見ましたか?
図書館の返却棚
・本の大きさや形は?
絵本(固い薄いタイプ?)
・そのほか
タイトルに「ちょこれーと」とひらがなで入っていた
表紙には3人並んで立っていて
1人はボウルをもっていた(チョコレートを作っている)
表紙全体の色味がチョコレート色(茶色)だったと。
いろいろ検索してもカタカナでチョコレートが出てきてしまい見つかりません
何分子供が言っていることなので不確かな情報が多いと思います
ひらがな限定での検索方法などご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 >>612
図書館で見たなら図書館員の人に聞くのが一番早いと思いますが…
返却棚が利用者も自由に見れるところに置いてあったのなら
そこに乗ってた本は近くの棚に並んでる可能性が高いから自分で棚を見て回ってもいいだろうし(たまたま貸出中ってこともあるけど)
図書館員も目にする機会が多いはずだから特徴伝えて聞いてみれば意外とあっさり見つけてもらえるかも >>610さらに追加情報ですm(_ _)m
水彩画だったことを思い出しました!
宜しくお願い致します。 >>612さん
森林で画像なしで出て来ましたが「ちょこれーとがほしい」(ポプラ社、寺村輝夫著、和歌山静子イラスト)は違いますか? お願いします。
・いつ
80年代後半〜90年代初め
・本の大きさ
たぶんA4くらい?横に長かったような…
・本の感じ
色鉛筆のような、やさしい色合い。細かく丁寧に描かれている
ねずみの家族がいて、朝に母親が子ネズミの兄弟たちをを起こしにくるシーンしか覚えてません。
彼らが使っている家具が、人間の持ち物を拝借した感じのもので(円柱型の糸の芯を枕にしている等)
ジブリの『借り暮しのアリエッティ』のような感じです。
自分で調べたところ、14ひきのネズミという作品に雰囲気がとても似ていると思うのですが、画像で判断すると彼らはごく普通の家具を使っているような…ちょっと判断できません。
こころあたりのある方お願いします。 >>616
14ひきのねずみに似ているということで、
同じいわむらかずおさんが絵を描いている「ねずみのでんしゃ」という絵本が家にあります
子ねずみたちの帽子はびんのふた、かばんはみのむしの皮、くつはくるみでできています
しかし家具は普通ですね
朝に学校へ行く子どもたちをお母さんが起こすシーンはあります >>617
教えていただいた『ねずみのでんしゃ』、ものすごく覚えがあります!!
調べたら、朝起こしにくるシーンもまさしくこれです!
家具は何か別の絵本と記憶が混同してるのでしょうか…。
とりあえず、この作者の方の本を見てみようと思います。
この本を読み聞かせてくれた亡き母の事をしみじみ思い出しました。
どうもありがとうございました! 612です。
>>613
もちろん図書館で探してもらったんですが、検索でもカタカナが出てきてしまい発見ならずでした。ありがとうございます。
>>615
「ちょこれーとがほしい」は男の子の大きな顔が1人で違いました。ありがとうございます。
引き続きご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>619
お子様はカタカナは読めますか?
所蔵している図書館の検索システムで出てこなかったなら
ひらがな限定での捜索は一旦やめてみたらどうかなと思ったのですが… ・いつ頃見た本ですか?
90年代前半
・どこで見ましたか?
保育園か小学高の図書室
・本の大きさや形は?
ノンタンあそぼうよシリーズくらいの大きさだったと記憶してます
・その他、覚えている事
普通の小学生の男の子の他愛ない日常が日記形式で進んでいき、物語の中盤頃に災害(地震?)が起きてしまい飼っていた愛犬と別れたり、街から至急される
カンパンや水で毎日を凌いでいき、最後ははっきりとした救いも示されないまま主人公は被災地から別の地域に引っ越すみたい感じで幕を閉じる
以上です。
子供向けにしては悲惨な内容だった為か物語の祖筋だけは鮮明に覚えているのですが肝心のタイトルが思い出せません。どうしてももう一度読んでみたいです。よろしくお願いします。 絵本を探しています。
こぐまが仲間たち(ペンギンやなんや)と船乗りにを目指して冒険に出る絵本です。
海外のもので日本語訳になっていて、シリーズものだったと思います。
大きめの本でマンガのようなコマ割りのような記憶があります。
20〜25年くらい前に図書館で見つけました。
もう一度読みたいので、もしだれかご存知の方がいましたらよろしくお願いします。 >>621
八起正道『ぼくのじしんえにっき』はどうでしょう? >>623
見つけて下さって本当にありがとうございます!!探していた絵本は『ぼくのじしんえにっき』で間違えありませんでした。
記憶していた内容の上を行くハードさでアマゾンから手元に届く日を楽しみにしながら待とうと思います(^^
本当にありがとうございましたm(__)m >>621
ぼくのじしんえにっき(八起正道・作 伊東寛・絵) お願いいたします!
2000年頃、自分が10才時に読んだ本です
文庫本くらいの大きさで、時々挿絵が入ってる小説だったと思います
内容はその本の世界では漫画が大流行し、家族でも漫画の取り合いや家事をしなくなるという事が起きる内容でした
お父さんが漫画をお土産に買ってきて、家族でそれを取り合うシーンがあった気がします
小学校の図書室にあった本なので、児童書だと思います
お心当たりありましたら教えてください
お願いいたします >>622
「ペッチのだいぼうけん」シリーズですね。
検索したところ、90年代初頭に福武書店(現:ベネッセ)から8冊ほど出ています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています