>>845
日本のサッカーに活かされる話じゃん
アホみたいにトップ下置いて狙い所にされてやられたのがブラジルW杯
次のロシア大会ではショートカウンター対策が如何に取れるのか?が勝ち上がる術
どのように速い相手のプレスに対して、どこのスペースを空け、使い、数的優位な状況でスピードの乗った攻撃をするのか?が攻撃のポイント
日本で言えば狙い所の大迫、本田、香川、柴崎をどう囮に使って攻撃するか
守備で言えば一斉にプレスに掛かった脇を如何にどう速く埋めて数的同数に持って行くか
日本で言えば、原口、久保、乾、浅野、山口、井手口のスペースへの速い帰陣が鍵となる
囮の選手は使えて一枚が限界だから、優先順位的に大迫が一番、柴崎が二番、本田や香川は状況により使う程度だろう
ただ、そこしか出来ない選手ではこの戦術は実行不可なので、ユーティリティな選手、運動量のある選手を今度の10月の親善から本番まで試す必要はある
今の武藤、小林、関根、中島、室屋、車屋、南野、鈴木、岩波辺りは必ず試すべき選手
逆に運動量と守備への帰陣が遅い選手から切るべきだろう