>>345
そういうことならば…


間延びを防ぎ、相手に対して後手後手の対応になることを未然に防ぐには、
相手のビルドアップを阻害し守備陣形を整えてパワー持った状態を保ち相手の攻撃を迎え撃つ必要がある

間延びを防ぐには、まずはカウンターをさせないことが必要で、
次に簡単にビルドアップさせないことが必要になる


相手のビルドアップ阻害するための方法として、岡崎の運動量とディフェンス能力を活かして
CBに一人、ボランチに一人(岡崎)がケアをして自由を制限し、
相手のビルドアップに時間をかけさせてる間に味方が陣形を整え迎え撃つことで、守備が後手後手になる状況を減らす

例として挙げるのが下の画像
https://i.imgur.com/u2kJ5c1.jpg
青の11と10がボールを持つCBにチェックをかけつつ10がボランチにボランチが入るのを防ぎ、ビルドアップを阻害する
残りの選手はその時間で陣形を整えパワー持った状態で対応する

相手のCBがボランチ経由しない方法でビルドアップを試みれば、それに対して岡崎が内から援護に入ってボールを奪いきる、というところまでがレスター