上の方にあった止める蹴るの話題で思い出したが
ちょうど今月号のサカマガの名波の連載コラムで
最近の年代別代表を見ての感想の中で言及されてた

個の技術は確実に上がっているがほぼ「止めて蹴る」の連続
確実にパスは繋がるが、その繰り返しじゃ流石に相手は崩せない
怖がっているのか分からないがワンタッチが最近は減っている
止めて蹴るはあくまで基本の「き」
どこかで「止めずに」蹴らなくてはいけない
若手選手で怖がらずにワンタッチで縦に出せるのは
川崎の大島、柏の手塚くらい

だそうです