0140あ (オイコラミネオ MM8b-gzEJ [61.205.11.167])
2018/02/04(日) 13:22:23.66ID:rxHlqG1bMそのアウェーオーストラリア戦で守備をサボってPKを与えたきっかけになったのは本田の守備サボりだとサッカー専門雑誌の分析によりバレてるよ
☆オージー戦のワントップ
なぜ日本のエースは「敗因」となることが多いのか
http://i.imgur.com/folyNMU.jpg
オーストラリアの同点ゴール(PK)ヘ至る過程(後半5分)
http://i.imgur.com/wtckJZl.jpg
まず、第1の誤りはまさにこの瞬間、です。
ボールを足元に納めようとするMF・15番に対し、
たとえMF・13番に行く手を阻まれていたとしても、
"1トップ"であるFW本田はMF・15番へプレスをかけに行かねばなりません。
しかし、この仕事を本田はやっていません
こうして冒頭に載せた絵の場面(後半5分09秒=【図2】)が生じている。
http://i.imgur.com/u0bN5V1.jpg
原口のPK献上はFW本田が守備をしていないことが発端となった。
http://i.imgur.com/IqknzKE.jpg
そして第2番目は、そのFW本田によるプレスがないため、
ボールを持つMF・15番との距離は約10mあるにもかかわらず、
そこへMF長谷部が間合いを詰めに行っているという事実。
http://i.imgur.com/dasBoBD.gif
無論、ここでの長谷部の動き方(走る方向)も正しくない。
(中略)
こうして日本代表は自分たちのサイドを破られ、
オーストラリアの左SB・14番が日本陣内の深い位置からクロスを入れるのが,後半5分13秒。
http://i.imgur.com/YdzcA2w.gif