森保ジャパン、0−2のスコアでは伝わらぬ善戦。チリ戦で軽快に連動

約2ヵ月ぶりの活動とも、スタメンに4人も森保ジャパン初出場の選手がいたとも思えなかった。
それほどU−21日本代表は軽快にボールを動かし、攻め込んでいた。後半も15分が過ぎるころまでは――。

こうした連係・連動した攻撃は、60分ごろから次第に薄れてしまう。ただし、これは選手交代による影響が大きかった。

ハーフタイムに三好、菅に代えてMF伊藤達哉(ハンブルガーSV)、MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)を投入。
57分には上田、三笘、森島、アピアタウィアに代えてFW前田大然(だいぜん/松本山雅)、
FW中村敬斗(G大阪)、MF坂井大将(アルビレックス新潟)、DF立田悠悟(清水エスパルス)を送り出し、一気に4人を変更した。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2018/03/23/___split_17/

大将のせいだわw