東京五輪世代がA代表の主力になるのは2026年W杯の頃(29〜26歳)
時差があり、この頃にようやく今の協会の成果が出る
代表選手層が薄くなり後退したのは、数年前の協会が悪かったからだと思う
犬飼基昭(2008〜2010年)、小倉純二(2012〜2016年)、恐らくこの辺は過去の貯金でこなしただけで育成が無能だった
だから、水戸キチの田嶋幸三批判はお門違いで、
最近はDAZN収入も増え、若手を優遇するようになったし、若干良くなったと思っている