>>671>>675>>691の続き
正直、選手にはプロフェッショナル(≠ケイスケホンダ)になれよと言いたいし、協会はきちんと監督を守るべきだったとは今でも思う。
一方で、監督・選手・協会にとっても、抗いようのない絶望的な環境が整っていたように思えるから、非常に悲しい気持ちになった。

終わり