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ロシアW杯で記録された主な選手のトップスピード

ロナウド:33.98km/h (スペイン戦)

ルカク :32.83km/h (パナマ戦)
サール :32.62km/h (ポーランド戦)
酒井宏樹:32.40km/h (ベルギー戦)
エムバペ:32.40km/h (アルゼンチン戦)
ニアン :32.40km/h (ポーランド戦)
原口元気:32.18km/h (コロンビア戦)

デブルイネ :31.97km/h (日本戦)
昌子源 :31.72km/h (ベルギー戦)
サネ  :31.28km/h (ポーランド戦)

吉田麻也:30.60km/h (セネガル戦)
長友佑都:30.60km/h (セネガル戦)

日本代表選手では宏樹の身体能力がNo.1。続いて速力アップのため特別トレーニングを積んだ原口。昌子もサネを凌ぐトップスピードを記録。吉田と長友もベテランながら30.6km/hを記録
乾は30km/h未満ながら敏捷性とテクニックで活躍した。槙野はスピード不足でレギュラーを外されたのも納得。大迫は29km/hで同じCFのロナウドやルカクに遠く及ばないもののドイツの経験を活かして前線で体を張った。
高徳は出場時間が限られたが宏樹や昌子のような優れた数値を出せなかった。