昌子がニアからファーへのフェイントをかけたとほぼ同時に大迫がモーション
昌子が再度ニアへ舵を切ったとほぼ同時に大迫はニアへ一直線
ふたりはほぼ同時にニアへのダッシュ開始
本田が目線を中から切ったのはその後
ニアにふたりが走って真ん中が空になることをわかっていて真ん中に蹴ったキッカー本田の責任

本田がコーナーに向かう際に主審から近づいて腕時計を指し示しながら本田に話しかけている
あのシチュエーションで残り時間以外の話をするわけがない
カウンターに必要十分な時間を残してベルギーにパスしたキッカー本田の責任