長友佑都、“背水の陣”で3度目のアジア杯へ「活躍できなかったらもう呼ばれない」

「相手は“打倒・日本”で引いて守ってカウンター、
あるいはセットプレーからの得点しか考えていないですから。
そういう意味での難しさはあるし、引き締める意味でも後輩たちには先に伝えたいと思います」

長友は自身の経験から「アジアカップとワールドカップは別競技のようなもの」、
「アジアカップは落とし穴だらけ」という言葉を用いて、公式戦を勝ち抜く難しさを語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00882567-soccerk-socc