>>432
まあこういう経歴を自慢してるらしいw
http://global.innovations-i.com/article/63.html
>僕はその後、川淵会長の下で専務理事を6年間やらせてもらいました
>現場を知っている人間が専務理事をやることが大切だなと思いました。
>指導者養成の時、47都道府県を全部回ってインストラクター講習会をやりました
>B級・A級講習会では、多い時でJヴィレッジに80泊〜90泊しました
>そこで出会った指導者仲間が47都道府県にいましたから、専務理事としても彼らに大変助けられました
>それも大きな財産ですね。
>専務理事をやってサッカー界の仕組みがすごく分かりました
>お金の動きなどは現場にいても分からないですからね
>その後、副会長を兼務させてもらいながら小倉純二会長(現、名誉会長)に自分の後継者としてFIFA理事を目指せと言われました
>小倉さんは東アジア連盟の会長、AFCの理事、FIFAの理事を兼ねていましたが、僕はAFCのインストラクターなどの経験はあるものの、AFCの理事会組織のことはよくわかリませんでした
>FIFA理事選に出ろと言われて2011年に出馬し、アジア46ヶ国のうちの19票を取りました
>3位だったので落選ですが、悔しさよりも訳のわからないうちに終わってしまった選挙だったという印象です
>その時にAFCの理事になり、その2ヶ月後に東アジアサッカー連盟の副会長に就きました
>AFCの理事をやらせてもらい、理事会で拙いながらも英語で意見が言えるようになり、徐々に周りから信頼を得られるようになってきました

本人的にはS級ライセンスの講習内容と、審判界改革に自信を抱いてるらしいんだけど
観戦者視点では、S級持ちも審判界も、フ抜けて腐ってる模様・怒