現在のパリ五輪代表において冨樫剛一氏の権力下で猛威を奮う東京ヴェルディ閥に関して、非常に気になる著述を見つけました

「よその人間の口出しを許さない、限られた世界の…」“ヴェルディ育成主義の気風”に加わった外部の血、その化学反応とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/468188ce8e3bfcd1ddaf94df80f77b6c6293127b
>「あそこは大人、子どもの区別なく、サッカー偏差値が高くないと相手にされない場所。
>育成の頃からの淘汰を経て、選手間にランキングが出来上がるんです。
>よその人間の口出しを許さない、限られた世界の厳重なランキングが。
>あいつは自分より上で、こいつは下といった具合にね。
>年代を跨るそれは、プロになって以降も残り続け、時には競争を阻害するなあなあの関係になりかねない。
>監督の基準に照らされる一方、選手間の序列が大きく影響する。
>だから、外部から新たな基準を持つ選手を入れ、かき混ぜてあげないとダメなんですよ。
>本来は育成の時期から積極的にかき混ぜるべき。
>そこで、アカデミー全体を統括する人間の力量が求められるのは言うまでもありません」

自分の耳には「郡大夢 半グレ」で検索したり、「後輩の先輩イジ○」などという信じがたい事象も聞いておりますが、
とにかく冨樫剛一氏への育成観には終始警戒心が強いです
人としてどうなのか?青きユニの誇りとしてどうなのか?
イロイロは自重しておきますが、影山パリ五輪代表の”エリート主義”には、自分はキッパリ大反対しておきます
>>113
実力もない、ピッチに出場すらできていない選手への、”飛び級”という概念自体が大っ嫌いです!