これは高校生年代育成論の”昨今の高体連に大流行中の爆食トレーニング”ネタなんですけど、
「大迫以外の最前線でのボールの納め処不在」に長く長く苦しむ、日本サッカー論に関わるのでピックアップ

「うどん大盛にカツ丼+カツ丼」東京五輪エース上田綺世の“大食い伝説”…鹿島で磨き上げた動き出しで狙う金メダル【柴崎岳の衝撃】
https://news.yahoo.co.jp/articles/473ca64eae3d871b27c59ed1693e48b64ccf5945
>お皿いっぱいのメンチカツ。茨城県水戸市の実家に帰れば、いつもそれを楽しみに食べていた。どれだけの量を平らげたのかは想像に難くない。

対比して判りやすい記事が↓
育成年代にとっての「最良の食事」とは? Jユースと高体連、それぞれ取り組む新たな境地
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb54e90e0ec62e5e5f934727086fa17c596cb739

日本人よ、もっと鍛えよ〜サッカー編 日本人選手のフィジカルは、本当にこのままでいいのか?
https://www.dnszone.jp/magazine/2014/13790

上田綺世という選手のインタビューには、その濃密さと真摯さに毎回毎回感心しています
一見平凡っぽい外見に比して(失礼っ)、本当に成長の底が見えなくなってきた
我が同町民として(マルバ水戸&水戸四中)、本当に本当に期待を賭けています
頼むから頼むから、大怪我だけはしないで欲しい。水戸薬王院にお参りして…

それにしてもJFA流の「体脂肪率を気にしてバランスの良い食育」指導の所為で、
我々は「大迫以外の最前線でのボールの納め処不在」で悩んでいたのではないだろうか?
各地の若手FWたちには、技術向上心も含めて、ぜひ読んでいただきたいインタビューだったと思います。。