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「うどん大盛にカツ丼+カツ丼」東京五輪エース上田綺世の“大食い伝説”…鹿島で磨き上げた動き出しで狙う金メダル【柴崎岳の衝撃】
https://news.yahoo.co.jp/articles/473ca64eae3d871b27c59ed1693e48b64ccf5945
>「僕、めちゃくちゃ食べるんです。好き嫌いなく何でも。食べる量は結構、半端ないと思いますよ」
>「めちゃくちゃ食べるようになったのは、中学に入ったぐらいからですかね。
>たとえば、この前の夕飯だったら、洋食屋に行ってパスタとハンバーグとライスとピザと、あとアヒージョとバゲット2セット。そんな感じです。これがいつも食べる普通の量です」
>「和食も同じですよ。この間も、そば、天ざるうどんを大盛りと普通サイズのカツ丼。全然、普通に食べます。それプラス、カツ丼でもいけるぐらい(笑)」
>「あまり満腹感は好きではないんです。食べようと思えばいつでもいくらでも食べられます。ただ、たくさん食べられるからこそ、その向こう側に行きたくないんです。
>頑張って食べる領域までは行きたくない。何となくササッて食べるぐらいで終わりたいですね」
>「何個かあるんですけど、まず1つは母親が作るメンチカツですね。高校で寮に入ってから、やっぱり親の作るごはんを食べる機会がなくなった。たまに実家に帰ったときに、僕が好きだったメンチカツを毎回作ってくれていたんですよ」
>「大学のころは、いつも後輩と行っていたうどん屋がありました。大学の近くにあるんですが、関東リーグで試合をして帰ってきてからとか、よく行っていましたね。
>いつも一緒に行っていた後輩と僕は、食事中にとんでもない量の水を飲むんです。ほんとにその量が尋常じゃなくて、必ずピッチャーで頼んでいたんです。
>そしたら、だんだんグラスのお冷と一緒に『ピッチャー置いておきますね』と、言わなくても出るようになりました(笑)」

JFAアカデミー”静岡”の最高幹部たちとは、一体どれだけ大間違いの食育を課していたんだろう?

日本代表の人気を上げたいなら、上田綺世の筋肉モリモリ肉体を、今後宣伝に使ったら良いんじゃないかね
久保なんぞのヒョロガリ上半身ではなく
上田はこれだけ喰う代わりに、トンデモない猛トレーニングを毎日ケロリとこなしていたらしい
北関東3県の高体連では、爆食が大流行中。全国的にもそうでしょう