○日本1−1ウズベキスタン(道脇)

GK 1 後藤亘(F東京)   6.0 190の高さと基礎技術を備える。1失点は致し方なし。
DF 2 松本遥翔(鹿島)  6.0 守りも堅く、攻め上がりもできる万能SB。
DF 3 小杉啓太(湘南)   5.5 最年長の主将。ガッツはあるものの技術が低すぎるSB。
DF 4 土屋櫂大(川崎)  5.0 前半から警告を受け、危ういプレーが目立った。失点にも関与。
DF 5 永野修都(F東京)  6.0 堅実な守備に終始。
MF 13 吉永夢希(神村)  6.0 左からのクロスの質は可能性を感じる。クロッサー。
MF 6 矢田龍之介(清水)  6.0 テンポのよい繋ぎでチームを活性化。
MF 10 佐藤龍之介(F東京) 6.5 技術、速さ、運動量、守備意識、全てを兼ね備えた10番。
MF 15 山本丈偉(東京V)  6.5 山本理仁の弟。大型ボランチでパスセンスがある。
FW 9 道脇豊(熊本)    7.0 MOM。半端ない先制ヘッドでゴール。待望の大型CF。
FW 14 名和田我空(神村) 6.0 惜しいポスト直撃のロングシュート。

監督
森山佳郎  6.0 重要な初戦で勝ち点1を獲得。

MF 20 川村楽人(東京V)  5.5 仕掛ける姿勢はあったが結果出せず。
FW 11 高岡伶颯(日章)  5.5  小さいながらも馬力はあった。
MF 7 杉浦駿吾(名古屋)  5.0  途中出場するも目立った活躍はできず。