三笘がすごいなら何故FWにしないの?
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そのすごいドリブルで突破してシュートうてば点はいるのでは?
なんで指導者はそういう練習させないの? FW三笘薫、ブライトン開幕戦で絶妙クロスのアシスト! MOM選出、4発快勝での白星発進に貢献
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/47a3cad7be2a4d41bac12fc504b33be83c8b94cd 現地でも大注目…三笘薫、英大手『Sky』の番組で今季の"注目株"に選出!解説者が絶賛「彼の決断力は並外れており、誰にも引けを取らない」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1497a36d3129370a8e227bbdb9d7f84a57ebf808
「ウインガーとしての彼の決断力は並外れており、誰にも引けを取らない」と切り出し、次のように絶賛した。 「彼は次世代の選手だと思う。ブライトンが大金を手にするのも時間の問題だろう」 「私は本当に彼に魅了されている。パスを出すタイミング、ドリブルをするタイミングなど、彼の判断力のおかげだと思う。基本的なことに聞こえるかもしれないけど、多くのウイングが間違えているところを何度も見てきたし、自分もそうだった。でも、彼はいつも正しい判断をしている」 「だから、彼が次に大金を積まれて移籍したとしても私は驚かない。ただ、彼ら(ブライトン)が選手を売ることに満足しているという事実の陰に隠れてはいけない。適切な価格でのみそれを行うだろう」 今これ超えられるやついんの
ttps://twitter.com/_BeFootball/status/1692824856121778343?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「なんてゴールだ」 ブライトン三笘薫、相手3人突破“衝撃ドリブル弾”に海外震撼「本当に恐ろしい」
ttps://www.football-zone.net/archives/469548
主戦場の左サイドハーフで先発した三笘は前半15分、左サイドで1人をかわすと、そのまま勢いに乗って中へ突破。追いすがるもう1人をスピードで剥がし、さらにエリア付近で寄せてきた1人も寄せ付けず、最後は右足でフィニッシュした。
三笘にとってはこれが今季リーグ戦初ゴール。この衝撃的なゴールが瞬く間に反響を呼び、SNS上では海外ファンから「なんて選手」「なんてゴールだ」「これは素晴らしい」「彼は本当に恐ろしい」といった驚きの声が相次いで寄せられた。 ブライトン・三笘、世界騒然の5人置き去り弾で移籍金急騰185億円 クラブと契約延長は合意寸前
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ce3abaf584942a41b891d51aec75640f14971afb
移籍市場での評価も高騰した。英サン紙はマンチェスターCやアーセナルが関心を寄せる三笘の移籍金に関し「試合前は5000万ポンド(約93億円)だったが、魔法で値段は跳ね上がった」と指摘。トークスポーツは移籍金1億1500万ポンド(約213億円)でブライトンからチェルシーに加入したエクアドル代表MFカイセドに続き「三笘が1億ポンドの値札が付く次のスターになっても不思議はない」と伝えた。
三笘の契約は25年6月までだが、クラブと契約延長交渉が合意寸前と報じられている。残り2年から長期契約に更新すれば移籍金は跳ね上がる。三笘が好調を維持すれば市場価値がさらに高まっていくことは間違いない。 「えぐすぎ」「決めてくれよ」三笘薫の高精度クロスが反響!同僚FWの決定機逸にファン悲嘆!「めちゃくちゃ良かったのに」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/71fb18ed87a000048bceb865a0ad9ef2a2a6778e 「プレミアの『次のビッグ』はまさに彼」ブライトン残留の三笘薫に海外見解「ビッグ6やマドリー、バルサからオファーが届くかも」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9b97bb0792e59920357a2e1d954f8a18c1ee073
イタリアのメディア『Rivista Undici』でも、「まだカンピオーネ(最高級の選手)ではないが、カンピオーネの特徴をすべて備えた選手」と表現。「昨季を見れば、プレミアリーグでバラ色の将来が待っていることは運命づけられているよう」とたたえている。 「大げさに思えるかもしれないが、彼のインパクトを考えれば、プレミアリーグの『次のビッグなこと』はまさに彼ではないかと思われる。ピッチでの動き方、相手を抜くためのボールの使い方、ドリブルを始めたときにスタジアムに沸き起こるエネルギー。規格外となるには、まずトロフィーを勝ち取らなければいけない。だが、彼は王者になることが約束された選手だ」
同メディアは「もちろん、ミトマはまだ欧州で多くのことを示していかなければならない」としつつ、「直近のハイライトは、彼がいかに左ウィングという役割をこなしているかを気づかせてくれる」と賛辞を続けた。 「最高級にふさわしい天性の才能を持ち、だが自分のことや自分の限界を自覚し、つまりは規律正しく、段階ごとに進めていくことに慣れている」
9月1日に欧州主要リーグの移籍市場が閉じ、少なくともいわゆる5大リーグへの三笘の移籍は実現しなかった。だが、Rivista Undiciは「次のステップは、ブライトン以上に強くて重要なチームへの移籍かもしれない」と伝えている。 「(プレミアリーグの)ビッグ6やレアル・マドリー、バルセロナからオファーが届くかもしれない。まだ存在しないカンピオーネのままでいることをやめ、チームとして重要な何かを勝ち取りたいと望むや、すぐにミトマはそれを受けるだろう」 三笘薫に9点の高評価「別の日だったら1アシスト以上を記録していた」4試合で1得点3アシスト
ttps://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/202309030000278_m.html
英メディア「SussexWorld」による採点で、三笘はチーム2位タイとなる9点の評価。「この男について他に何と言えるのか? 彼はニューカッスルのDFラインを苦しめたし、別の日だったら1アシスト以上を記録していたかもしれない。守備の役割もきちんと果たした」と評された。 三笘薫は「誰もが欲しい」 元プレミアリーガーが実力に太鼓判「本当に素晴らしい」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a963badcb3215d58ddc2d194961f1cfeba3582cb
現役時代にフルハムやウェストハムなどでプレーしたイングランド人FWレロイ・ロシニアー氏は、プレミアリーグの番組を手掛けるメディア「Premier League Productions」で三笘や今季すでに4ゴールを挙げている18歳のアイルランド代表FWエバン・ファーガソンを称賛している。 「私は選手全員のことを考えている。誰もがファーガソンが欲しいし、誰もが三笘を欲しい。三笘は本当に素晴らしいし、選手たちのクオリティーを考えると、ブライトンはまだ過小評価されている」
三笘に対しては、今夏の移籍市場でアーセナルやチェルシーをはじめ、欧州5大リーグのビッグクラブが獲得に関心を示したと報じられていたが、今後さらに三笘の株は上がっていきそうだ。 三笘なんてクソ雑魚だったwww
バロンドール候補30人にも入れずwww
【サッカー】バロンドールの候補30名が発表! 昨季落選のメッシが復帰し、ロナウドは20年ぶりの選外…半数の15名が初ノミネートに [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694040300/ 驚異的なスタッツを残している三笘薫、プレミアリーグでトップの数字とは?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2a33d49ec55953f0c544e6de6cfb257531bcaf99
先日のドイツ代表との親善試合でも切れ味鋭いドリブルでDFヨシュア・キミッヒを翻弄していた三笘薫(26歳)は、所属クラブのブライトンでも類稀なテクニックを披露している。今季プレミアリーグで全4試合に先発出場して第2節のウルヴァーハンプトン戦で8月の月間最優秀ゴールにノミネートされるソロゴールを決めたほか、リーグ最多タイの3アシストを記録している。ゴール関与数(得点+アシスト)では、マンチェスター・シティでゴールを量産するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの7回(6ゴール1アシスト)に次いでリーグ2位タイの4回という数字を残しているのだ 「価値を3倍にした」台頭する三笘薫をスペインメディアも高評価!「急成長する日本のイメージを表現」と賛辞も
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d21a0ab29bb0311a44eeb4eab7f8576ea17e44aa
「ミトマはまた、ドイツを4-1で破ったチームのフォワードラインを率いている。この衝撃的な結果は、日本代表の進化と、数年前には考えられなかったような、強豪に立ち向かう能力を裏付けるものだ」として、個人としての貢献度やチーム力の高さを絶賛。加えて「現実に起きている事実は議論の余地がないほどだ。それは、好成績に裏付けられた、日本のレベル、クオリティが大きく飛躍したことを示している」と高い評価を送っている。
そして今回のトピックは「彼のインパクトは街にとっても商業的なメリットとなり、なによりも急成長する日本サッカーの最高のイメージを忠実に表現するものだ」として、三笘と日本サッカーのポテンシャルの高さなどを強調した上で、締め括られている。 三笘薫、おとり役で「100点満点」 中央から縦の完璧フリーランで相手DFを引きつけ3点目を演出 “三笘シフト”の逆をつく頭脳プレーに「正解がまたひとつ見えた」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c2b871328212f6cf9dad3e9f9d0e93df194411bf 三笘がイギリス人なら移籍金250億円以上は固い能力の持ち主で大バーゲン価格だと思うんだが今のところどこのビッグクラブも取ろうとしないな 「ガチで英雄」「エグい」「流石すぎる」…三笘薫、後半開始から投入わずか15秒でゴール!!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/52ba0aee8a84814dd23dc34b3fc36694147e3b1f
わずか15秒で結果を残した。
中盤でルーズボールを拾ってドリブルで運ぶと、左サイドのFWアンス・ファティへ。自らはPA内に走り込むと、ファティ、MFマフムード・ダフードとつながれたボールを受ける。鋭い加速で相手選手を振り切ると。右足アウトサイトで流し込んだ。 三笘薫の勢いが止まらない!”15秒ゴール”を英メディアも絶賛「衝撃的なゴール」「存在は極めて大きかった」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8380db5a33ef241b49a9afe0757ab313227aaad3
このゲームで繰り広げられた背番号22のパフォーマンスは現地、英メディアでも絶賛されている。地元メディア『The Argus』は「衝撃的なゴールでホームチームを6戦5勝とする勝利に導いた。ミトマの存在は極めて大きかった」とレポート。 他にもブライトンの公式サイトでは「アルビオンがチェリー(ボーンマスの愛称)を摘み取るミトマ・マジック」と銘打ったトピックを配信。その中で三笘の2ゴールについて「途中出場のカオル・ミトマが後半にセンセーショナルなインパクトを与え、アルビオンが約5年ぶりにプレミアリーグ3連勝を達成した」と振り返っている。
また、ブライトン公式では三笘を「日本の魔術師」とも評し賛辞を贈っている。 相手をぶっつぶす超加速プレス発動!三笘薫、気合の豪速ランで3点ビハインドの空気を変えた瞬間
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/46fd73a1fdbc165c92daf5c55f53a77e4775e107 「計り知れないタレント」「アシストは完璧」ELで活躍の三笘薫を伊記者が称賛!「デ・ゼルビは日いずる国の科学者なしではいられない」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9da6acdfa7e93f9cbc292aa8a57f74d70ed01d12 ブライトン、三笘薫と2027年までの契約延長を発表!マンCやバルサからの関心が噂される中で移籍金高騰を狙う?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/876dd804a1ccb9327d89e95e4f23d8f4f118be64 三笘薫はスタッツ面でもプレミアを代表するウインガーに!注目のデータを現地メディアが紹介
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4346d3571deae79fa90a497154087a116f114404
『Opta』は、三笘がプレミアリーグで初めて先発した昨年10月末のチェルシー戦(4-1)以降のリーグ戦でのスタッツとランキングを紹介している。
・ドリブル成功回数:68回(2位)
・キャリー(※)からのチャンス創出:25回(2位)
・キャリーからのアシスト:4回(3回)
・敵陣ボックス内タッチ数:238回(3位)
・オープンプレーからのアシスト:8回(4位)
※『Opta』のキャリーの定義=選手がボールを受けた位置から5m以上ボールを運ぶこと ブライトン三笘薫、マンチェスターC“世界最高の右SB”ウォーカーとの1対1を制して得点演出
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9e084d0cf2532f5b86b1113d2b445c10c551a596
後半28分、カウンターから左サイドでウォーカーにドリブルを仕掛けると、緩急を使いながら縦に突破してラストパスを中央へ。相手DFに触られたが、このこぼれ球をブライトンFWファティが決めた。
20日にブライトンとの契約を2027年6月まで延長したことを発表し、年俸は5年総額で最大約40億円、移籍金は約7000万ポンド(約129億5000万円)が最低ラインになったという報道もあった三笘。抜群のスピードとフィジカルを誇るウォーカーとのマッチアップで結果を残した。 ブライトン三笘、殊勲の同点オウンゴール誘発 クラブ公式が感謝「この男のおかげ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4c8dd5fd12489780f54afe290c3724e16e0ce782 三笘薫被害者の会にレジェンドのA・ヤングが入会=u1対1でずっとボコボコに」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17c7eacb75ace966f1d33bd241292f6c5db0ad93 決定力がないのをFWにしても地蔵になるだけ
決定力ある奴がFWになる
ワントップは特にそう 常識ある監督ならカラバオ杯とかカップ戦なら控えメンバーだすけどデゼルビはどの試合もスタメンでだいたいフル出場だからな
頭おかしい 三笘薫が先発復帰でアシスト!2得点に関与でブライトンを逆転勝利へ導く
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/38225396d308c4cb94696362dcacaac372222f6e もうくぎ付け!三笘薫から生まれたゴール!警戒する相手を翻弄した技術で同点弾をおぜん立て
ttps://www.footballchannel.jp/2023/12/07/post523321/
日本代表MFと対峙したマス・ローアスリウは縦への突破を警戒し、待ち構えていた。さらに、フランク・オンエカが中央をカバー。三笘は縦へ運ぶと見せかけてパスを選択した。ただ単にパスを送るのではなく、オンエカのタイミングをうまく外している。三笘が2人をひきつけたことにより、グロスの前のスペースがガラ空きに。最後は丁寧にパスを送って、グロスにお膳立てをした。三笘の巧さが凝縮された見事なアシストだった。 三笘薫が攻撃を活性化! 途中出場から存在感もブライトンはバーンリー相手に1-1ドロー
ttps://www.football-zone.net/archives/493676 攻撃的に行くならむしろジーコジャパンでの三都主のように三苫のSBが面白いと思うんだけどな
逆転の発想で上手い選手はあまりパスを貰いにくい前目に置いて無駄にするより
後ろに置いて沢山ボールを触らせ出来るだけ試合に関与させた方がいいという考え方 三苫はスピード負けしないし対人守備は強いんでSB適性結構高いと思う
スタミナ運動量はそこまでないから全盛期長友や加地さんみたいに激しいアップダウンを繰り返すのは無理だが
長友加地さんのような使われるタイプというよりは三都主みたいなサイドでボール持って基点になれるタイプだから問題ない
攻撃に変化を付けられる選手をサイドに置けるのは大きい 一番上手い選手を前に置くって考え方ならFW三苫
でもそれは後ろが下手なせいで良い状態で一番前までボールを運べず宝の持ち腐れにしてしまう可能性もある
だからそれなら逆に一番上手くてセンスのある選手は後ろにおいてどんどんボールを触らせた方がいいって考え方もある
レアルのSBマルセロとかは完全にそうだった https://youtu.be/XZnH4ydxuj8
https://youtu.be/I6NCQApLh4Q
https://youtu.be/zWsEuczNj48
https://youtu.be/0IRevQdOuYg
https://youtu.be/3hjbzvjwA1A
https://youtu.be/SFvZ389nsCE?si=gx-QAh_q_1PfimBP
https://youtu.be/l71-hcNiQ7s?si=tmuqoxXjfUigLOSj
つーか
こんな歴史すら、玄人君の俺が教えないと知らない、文系やのに
商業高校やのに
勉強とか、歴史とか、出来ないヤツがスポーツしてんのに
ワールドカップ
1982 ブラジル戦、マらドーナレッドカード退場
1994 アメリカ戦、レオナルドレッドカード退場
1998 アルゼンチン戦、ベッカムレッドカード退場
2006 イタリア戦、ジダンレッドカード退場
2002 韓国戦、ポルトガル二人退場
2006 ポルトガル戦、ルーニーレッドカード退場
1998 オランダ戦、オルテガ退場 「どの選手よりも上品」ブライトン三笘薫、得意のドリブルで好機演出! 現地メディアが最高点評価!「追加点を期待させるパフォーマンス」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f0bebbea12333c7c3bab921abb38954a401d300 「まるでゲーム」三笘薫、潰しにかかるDFを急加速で抜き去る決定的瞬間!完全置き去りの“変態ドリブル”にスタジアム大歓声「ばりぶち抜くやん」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/358e91c6c071d0359ec7b3d508f228ddcd31cda5 悲しいほど決定力ないからな
誰が見てもシュートは高校生かそれ以下 三笘は昔、「シュートは強く打つ必要は無い。それよりも丁寧にしっかり狙ったほうが入る。」
みたいなことを言っていたらしいね
だから省モーションで強烈なシュートを打つ素養が養われてないのでは
世界クラスのドリブルから切崩して、JクラスのDFやキーパー相手にはそれだけで翻弄しシュートも通用していたのだろうが、世界クラス相手ではいくらドリブルが世界クラスで相手をかわすことができても、シュートも世界クラスじゃないとシュートは止められる。
ということか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています