ワシもアメリカの企業に金を貢ぐのが癪だから、アマゾンより(・∀・)イイ!!サービス
なら使ってやらんでもない。というわけで、マジレスしとこう。

1・オンライン書店があるのにどうして既存の書店を利用するかについて。

オンライン書店と既存の書店の最大の違いは、やはり「探す」という行為が気軽か
どうかである。本を購入する際の動機は単純にタイトルが面白そうというだけでなく、
表紙がかっこよかったから。なんだか面白そうなタイトルだから。見た感じ萌えるから、
など、多分に視覚的要素が関連してくる。
一方で、オンライン書店では、「何気なく本を探す」という事が出来ない。
書店でぶらぶらしていれば、「辻希美写真集」を見つけて(;´Д`)ハァハァする事もできるが、
オンラインの場合、とりわけメジャーな本意外は、わざわざ「辻希美」と検索しないといけ
ない。そもそも、テレビなどでみかけて何か(・∀・)イイ!!と思っていた写真集なんて、名前
しらないから検索できない事もあるでしょう。ふざけた事書いたが、なにも、ののたんの話
でなくても、奇抜なタイトルな本をネットで「検索」はできない。なぜなら、そういうタイトルの
本がある事を知らないから。
既存の本屋なら、それが目で見て確かめられますね。
あとは、その本屋で購入するか、帰ってきてアマゾンに頼むかなどは、個人の判断になり
ます。