しかしそれらは事件を解決する事とは何ら関係無く
淫行条例や傷害罪など非親告罪を説明して社会人の
「常識」として告発をする義務があり、すでに痰停の
業務から逸脱した状況証拠等がある以上、彼女や
親御さんの了解が無いままでも立件をする事が可能で
ある旨の説得をすれば、容易に説得が可能であった事な
のですが、事件そのものの「解決」よりも
「ゆ○り・た○り」に目が行ったのか?

それとも、そんな事すら気付かない程の「麩菓子」みた
いな脳をしていたのか? 自社サイトの特ダネありきで
解決を全く考慮していなかったのか・・・?