>>166
殴る=暴力じゃないよ。
殴るは数ある力の行使の一形態にすぎない。
力の行使が意味なくまたは限度を超えて行われた場合にそれは暴力になる。
言葉の力だって社会的関係の力だって、暴力になり得ることは知っているはず。

韓国の例は正しく反論すれば言葉の暴力にはならないが、そうでなければ言葉の暴力になり得る。
ことの大きい小さいの問題ではなく、種類の問題。

そして話そうと思えば黙らせるために殴られるのではなく、既に話しているつもりがヒステリーやパニックなどで実は話になっていないから一旦黙らせられる、その手段のひとつに力の行使がある。
様々な状況の中で使われる力の種類や程度は判断され行使される。

というか、最初っから全然読んでないだろ?
理解しようともしていないだろ?
俺はひとつひとつ丁寧に反論しているぞ?
だから長くなるのは悪かったけどな。
俺は殴るには理由がある、正当性がある場合もない場合もある、それを客観的に説明しているだけなんだが、
お前はただ、殴るなんて悪い、からなにも発展させてないよね?反論も。
殴ることは暴力だとか、体罰と絡めたり。

ちなみに今の話題には関係ないが、体罰と暴力の問題は別だ。
暴力であって体罰でない場合、暴力であって体罰である場合、暴力ではないが体罰である場合、そして暴力でも体罰でもない場合の4通りがある。
それぞれなぜいけないのかいいのか、雰囲気だけで捉えてないか?
説明出来るか?