数時間前に彼と道の端に寄って話してたら急に彼が「ちょっ、えっ」と言いながら引き攣った半笑いで後ろに後退り
音に気付いて振り返ったら二メートルほど離れたところで路駐していた筈の車が何故かバックしてきてた
慌てて避けて巻き込まれずに済んだものの何も言わなかった彼氏にスレタイ
「なんで教えてくれなかったの?」と聞いても「パニックで言えなかった」としか言わないけど彼は笑ってた
それを指摘したら逆ギレしだして最終的には「最愛の人が死んだ人生とかちょっと憧れてた」と言われて即お別れ
おっとりした普通の人だと思っていたのに凄い衝撃的