>>43
いらんお節介かもしれないけど

1、一度親身になってみる
彼氏さんがただの善意で動いているなら「そんなに悩んでいると確かに心配、私も何か協力したい」「同性だから見えるものもあるかも」「その子の彼氏さんも男女二人に相談してたって方が安心じゃないかな」とか言ってみる
それで相談女→彼氏→あなたの相談ルートを確立させる
可能ならあなたも面会で相談を受ける
これで向こうが「それでもお願いします」と言った場合は本気で悩んでいる可能性が高い
少しでも嫌がるそぶりを見せたらほぼほぼ相談女

2、同じことをしてみる
これはもろ刃の剣なので注意
あなたも同じように異性に相談する・される)(「職場の人(学生時代の友人)から相談されて」って感じ)
実際にしなくてもいい
この時の相手は彼氏が知らないテリトリーの、架空の人がいい
それこそ小中時代のクラスメイトとか
要は「自分の恋人が自分以外の異性の誰かに真剣に相談している」or「自分以外の異性から本気で相談を受けている」という状況を作る
当然その男性(架空)にも恋人がいて、相談内容は恋愛ごと
普通なら不愉快になるはずだし、よほどのアホじゃなければ自分が同じことやってるのも分かるはず
ただモノホン馬鹿とかどん引きレベルの鈍感だと「あ、彼女も同じことしてるからOKやん」ってなるから注意

3、嫌だと思う感情を伝える(相談女の彼氏も巻き込むスタイル)
素直に(ただし可愛げは見せつつ)訴える
ただし絶対に怒らない、ただ悲しい、不安だという事実だけを伝える
「この前友達と恋人の惚気をしあってたら『もし私が悩み事があっても相談女ちゃんから相談が入ったら後回しにされるんじゃないか』って友達に言われてしまった」
「そんなことないとは思っているけど、やっぱり不安になる」
「それにその子の彼氏も、男性とサシで相談してると聞いたらいい気はしないと思う」
「もしあなたが相談女ちゃんと付き合いたいならもう何も言わないけど、そうじゃないなら『恋人持ちの異性』との距離感を考えた方がいいかもしれない」
これで逆切れしたりハテナ顔されたら見切った方がいい