株式会社LIDNM 代表取締役CEO 古賀玄治(げんじ)がUPしていたが削除して証拠隠滅を計っていると思われても仕方ない動画
https://www.youtube.com/watch?v=-L33HN4pJEA&;feature=youtu.be
http://youtubesokuho.com/archives/28749

タイトル:「LIDnMがこのままでは終了してしまいます〜LIDNM存続の危機」
アップロード日は2017年10月26日、削除したのは2018年4月末(再生回数は30万〜50万くらいだった??)

動画の内容は、「このままだとリドムが年内で潰れるからみんな買ってくれ。ライダースの原価率は約60%でコスパ高いから。」という公開乞食動画でした。

社長げんじコメント要旨
「リドムの今の売上ペースだと年内(2017年)で倒産してしまう。リドム製品は日本製、高品質、
高い原価率だからみんな買ってくれ。製品は50%以上の原価率で、特にライダースに限ると59.8%だ。」
<以下、他サイトから引用>
・商品は50%を超える原価率で製造、ライダースに限ると59.8%の高さ
・黒ハイストレッチスキニーは他ブランドなら1万円はする(リドムは6,480)。6,480円で売るためには1万円で売るのと比べて1万着以上多く売る必要がある


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<問題点>※数字は約

ライダースは定価20,000円、げんじ曰くの原価率は60%。従ってライダースの原価=仕入れ値は12,000円である。
この場合、仕入れ値の12,000円で売却したとしても粗利0円、ここにさらに人件費、事務所家賃、倉庫家賃、HP運営費、広告宣伝費等々の固定費がかかるので、かなりの赤字となる。

リドムはこのライダースを年明け以降3月末日まで、10,000円〜7,500円で販売し続けた。
原価率60%が事実であれば、ライダース単体だけで相当な赤字である。
消費者とっては社長であるげんじが公言している60%の原価率は信憑性があるし、
「この価格で買えるならお買い得。だって赤字なんだから。」と購買欲を煽られたのは確かだろう。

動画がアップされた2017年末から現在までの半年間、げんじは自身のSNS上でこの60%という原価率
について散々質問や疑義を持ちかけられたが、一切無視し続け、4月末に動画を削除した。

お前らこのままでええんか?然るべきところへ通報されるべき案件