>>132
ダッサ(^^)
要するに、人から評価されない自分を正当化してるだけだよね

本当に優れたファッションセンスの持ち主なら、「あの人の着てるアイテムっていつもいいな。ちょっと俺も欲しくなるわ」とさえなりえるという話

もしくは異性からは、「彼氏にああいう服装しててほしいなあ。デートとかにもね」って思われることもあるでしょう

もしも実際にそれだけのことを思ってもらえたら、どう考えても嬉しいに決まっていますが(笑)
それってもはや、「ファッションを追求している人なら最高の評価」といってもいいくらいのはず

つまり、その到達点をわざわざ自分から否定するということは、あなたがファッションの本当の喜びをしらない、もしくは「諦めている」ということに他ならない

信念とか思考とかグダグタ言ってるけど、それが一度でも伝わったことがあるのかという話

口や本人の頭のなかだけではなく、服でしか伝えられないことであり、実際に服を誉められなければそれを確認なんてできないわけです

伝わらないなら、人から見て「こいつつまんね」って評価でしかないし、それが実際の正当な評価であり、人として中身の魅力のない人、ということなんだよね

魅力のない自分をいくら正当化しても虚しいだけですよ
人から、自分のファッションを口に出して誉められないような人は、残念ながら魅力がない人でしょうね

服を誉められる、ということは、その人の美的センスや人としての中身がほめられることと同じですから
本人は独自性を追求しているつもりでも、人から見て「つまらん」で終われば、単なる思い込み(^^)

ま、言われなくても「自分のファッションがどれだけ人に誉められてきたな」なーんて、自分がよくわかってるだろうけどねー