ラピーヌからエビスの独立にフルカウントの辻田氏が参加した
辻田氏は間もなく離れるがラピーヌ時代からバイトしてた塩谷ブラザーズは山根氏に付いて行ってしばらくエビスのスタッフとして働く。そしてエビスを離れてウエアハウス立ち上げ
っていう流れ
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先に独立してたフルカウントの辻田氏からしたらただの後輩の塩谷ブラザーズが独立するなんて思ってなかった。
塩谷ブラザーズからしたら自分らはヴィンテージマニアで精通してたからフルカウントより優れたモノを作れる自信があったんだろうな。こういう経緯がこの両ブランドの不仲の根源となった。

ちなみにフルカウントは1993年デビュー
ウエアハウスは1995年デビュー