大人になって女子大生に謝罪する羽目になる犬飼w


>対談に応じた扶桑社側は、渡部超第2編集局長、週刊SPA!編集部の犬飼孝司編集長、石井智副編集長、
そして女子SPA!などを受け持つ増田結香SPA!web編集長だった。

山本さんによると、まず初めに「なぜ批判されているのか。どこが批判されていると思うのか」と質問し、
記事が出るまでの経緯について聞いた。

編集部側は「売れる、売れる、ということにフォーカスし、感覚がマヒしていた。
部内には女性もいたが、この記事には関わっておらず、疑問が出ることなく出版に至った」と説明。
犬飼編集長は「私たちは女性が好きであるが、その女性をモノとして扱う視点があった。その点を反省したい」と話したという。

特定のテーマでランキングを作る枠が決まっており、どのような内容にするか編集部内で提案しあった。
どうすれば人が手に取るのか、なにが「面白い」のかを考えていった結果、「ヤレる」ランキングを作ろうということになった。