アトモスなどで

「いずれはスニーカーヘッズになりたいね」と呟く


スタッフ「お客さんもう充分にスニーカーヘッズじゃないですか」


スニーカーヘッズと悟る瞬間である


家に帰り

ふとスニーカーを数える

108足(煩悩の数)

気づけば
三桁を所持していた


スニーカーヘッズあるある♪