・女子たちと横並びの時、小松氏は彼女らの平均より頭1つ抜けており、おそらく155はある女子たち(しかも何人かはヒールをはいてるはず)の平均よりは高いため、162cmの信憑性はかなり高いということになる。
・184cmの男性との横並びの時、たしかに20センチ程度の差とわかる。
岡村隆史、で画像検索すれば、156cmの岡村と173cmの矢部浩之との差(17cm)は、小松氏のそれ(22cm)とほぼ変わらないか、むしろそれ以上に感じるため、結論として小松氏の162cm説が有力となる。
・プチプラのあや氏が小松氏を見下ろしているように見える写真があるが、見下ろしているのはあや氏ではなく「カメラ」のほうである。アングル的にそう見えるだけであり、語るだけ無駄である。また、彼女はそもそも小松氏をみつめてなどいない。
・175cmの清水氏とならんだ写真の身長差の印象は、ぱっと見たしかに10数センチの差であるとわかる。
かりにこれが20センチであれば、やはり岡村隆史氏と矢部浩之氏との差とは明らかに印象が異なるため、それはありえないこととわかる。
・そのほか、遠近法でいいがかりをつけられている写真のすべてはまったく根拠にはならない。
前後の距離がわかりにくいものや小松氏の靴の位置(つまり全体)が見えていないものばかりであり、正確な身長判断が不明なので材料とはならない。
頭の位置が同じだから、などというのはバカな指摘であり、遠近法や数学的計算方法の基礎を1から学び直す必要がある。
・常識的に見て、155程度の人と162ではかなり印象の違いがあるはずで、仮りに嘘を言っていたとしたら、すぐにイベントなどで他者にバレてしまうのは明白である。
また、最初から低身長コンプレックスをネタにした活動をしているため、その部分で嘘を付く必要はないはずである。
