>>855
いい歳こいて、自分の基準を持たず
トレンドにいちいち振り回されて、コロコロと基準を変えてしまう大山シュンw

そういう人達のファッションって、何の基準も持たずにトレンド追ってるだけだから
やり過ぎ感が強すぎて
数年経ってトレンドが変わって時に、当時を振り返って見れば「恥ずかしい黒歴史ファッショ」になってしまうことが多い。
「キザ山シュン」の恰好が今見たらそうだよね。 (まあ、今のダボダボの恰好よりは本人の体型に似合っているが)
今のやり過ぎオーバーサイズ(このスレでは「サイズオーバー」と言われている)の格好も
数年後には確実に黒歴史だろう。(このスレ的には、今の時点でもう「黒歴史」になってるかw)

一方、トレンドに振り回されないで自分基準のファッショ軸を持っている人は
そういうことはないんだよね。
例えば、アニキ(片野英児)のセントジェームスのボーダーを着たこの画は 2016年のものだが
今見ても、別にそこまで古臭くなく、それなりにカッコイイ。
https://forza.ismcdn.jp/mwimgs/2/a/1774n/img_2ad2f14ba9c5fc004aaa00c42d122d62258985.jpg

アニキは学生の頃からセントジェームスのボーダーを気に入っていて、10年以上着続けているものもあるそう。

ボーダーのカットソーを
トレンドでない時は「おじさんアイテム」としてディスり、
トレンドが来たら褒めて買い、トレンドが去ったら捨てる
節操無い男、大山には 一生できない着こなしだなw