中立ボケ老人、米国裁判を本気でたかり裁判だと思い込んでるあたり相当ピーマに毒されてるなw

前にも話されていたけど、
・パスカルとマリアの双方の持ち株比率に関わりなく同等の否決権があり、経理も支払いも全てパスカルとマリアが行う
・パスカルとマリアは、商標の所有権をパスカルに認めマリアはパスカルから15年間5,000ドルで商標を借りる
という株主合意書の有効性を証明することが、米国裁判の本目的だから欲しいものは金じゃないんだよ

ドアインザフェイスって言葉があるだろ?
無理な要求をして本命の要求を承諾して貰いやすくする交渉術
膨大な賠償金(無理な要求)の代わりに、マリアの不正と商標の所有権に纏わる事実認定(本命の要求)を飲んでしまったピーターは結局パスカルの手の上で転がされているんだよw

ではなぜ株主合意書の話をピーマ側が一切しないのか?
恐らく全部判ってて、今回は凌いだけれど将来的にまずい状況になると理解してるからだよ