おっさんと風俗嬢の不倫関係 [無断転載禁止]©2ch.net
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既婚で妻子持ちのおっさんが独身風俗嬢と恋愛っぽい事をしてみた不倫関係の話。 需要があるかわからんけど、独身風俗嬢2人と不倫関係になった話を語ろうと思う。
登場人物
俺(仮名:ヒロシ)
現在41歳。営業職の会社員。既婚。妻子あり。2人のデリヘル嬢と不倫恋愛経験あり。ガッチリ体型の巨漢。ブサメン。
彼女A(仮名:咲子)
現在41歳。元デリヘル嬢。現在、俺の職場で事務員として勤務。現不倫相手。29歳の時に、デリヘル客とデリヘル嬢として俺と知り合ってから、12年間付き合ったり別れたりを繰り返している。爆乳。Gカップ。
彼女B(亜弥)
現在23歳。現役デリヘル嬢。俺が36歳の頃、彼女が18歳の頃に半年間不倫恋愛関係になった。当時は咲子とは別れていた。メンヘラ。リスカ癖あり。爆乳。Iカップ。 PCから書きこ。
まず最初は、以前、書きかけて、途中で終わった彼女B(仮名:亜弥)とのお話を加筆修正を加えながら完結まで書こうと思います。
長編ですが、興味のある方はお付き合い下さい。 俺(仮名:ヒロシ)
36歳(当時)
会社員。既婚。
嫁に対してインポ気味でセックスレス。
ガッチリ体型の巨漢。ブサメン。
彼女B(仮名:亜弥)
18歳(当時)
デリヘル嬢。未婚。中絶経験あり。
Iカップ爆乳。ぽっちゃり体型。
Perfumeのあ〜ちゃん似のゴリラ顔。
本人はmisono似と主張。
AV女優の葉山くみこが体型も顔も一番似ている気がする。 【プロローグ】
5月。
朝晩はまだ少し肌寒いが、日中はポカポカと心地良い季節。
過ごし易い、穏やかな季節とは裏腹に、プライベートは、全く順調と言えない状況だった。
中間管理職で転職した職場がワンマン社長の超ブラック企業で、将来にかなり不安を感じていた。
仕事が上手くいかない為に、精神的に病んで居たのだろう。嫁に対して全く性的興奮が無くなり、インポテンツになった。
嫁に求められても反応しないので、嫁を抱けず、それでも、嫁が求めてくるので、本当に苦痛だった。
気晴らしが必要だった。
男としての自信を取り戻したかった。
久し振りに、デリヘルを利用しよう。
サイトを検索する中で、18歳Iカップ爆乳の文字が、目に留まる。
お店に電話すると、軽いノリのお兄ちゃんが、応対する。
「ユリアちゃん指名で。時間はユリアちゃん初めてだから、会ってから決めます。」
ラブホテルでドキドキしながら、源氏名ユリアちゃんの到着を待つ。
コンッコンッ!とドアをノックする音が聞こえた。 【出会い】
「こんばんは♪、初めまして♪、ゴージャスのユリアです☆」
初対面の印象は、そんなに良くなかった。
爆乳にありがちのぽっちゃり体型。
バサバサの金髪にパーマでゴリラ顔。
年は本当に18歳かもな?と思えるぐらい若く見えた。
笑うと愛嬌があり可愛いのは、話していくうちに気がついた。
「まいど!初めましてじゃないけど、覚えてる?」
本当は初対面だけど、少しニヤニヤしながら、ユリアちゃんの反応を見る。
「え?初めましてだよ?wゴージャスの利用初めてだよね?他のお店の頃に会ってた?」
18歳なのに何店舗かデリヘルを渡り歩いているのか?
「ごめんw、本当は初めてw、初対面だけど、今日の俺はめちゃめちゃラッキーだ♪、ユリアちゃんめっちゃ好み♪、超かわいいじゃん♪」
とりあえず、今日を楽しく過ごす。
デリヘル嬢も女の子。
褒めて、喜ばせて、笑わせて、機嫌良い方が、愛想もサービスも良い。
照れ笑いするユリアちゃんが可愛い。
「お客さん☆口が上手いね♪、まあ、可愛いとは良く言われるけどwお店に連絡しなきゃいけないから、とりあえず何分コースにしますか?」
即答で返す。
「ユリアちゃんは、どストライクでめちゃめちゃ好みだから、ユリアちゃんのが好きな時間選んでよ?wその代わり、時間中ずっと口説くけどwww」
即答で返される。
「時間決めろとか、口説くとかウケるしwww。お客さん、珍しいタイプだね?w口説かれてみるかな?w120分で良い?w」
「了解♪120分間ずっとヤラセロ!って言い続けていい?www」
「無理!www帰っていい?www」
「ずっとヤラセロとかキモいよな?w言わないしw」
「言わないのかよ?!wwwとりあえず、お店に時間を電話するしw」
今夜は楽しく過ごせそうだ。
シャワーをあびる為に、服を脱ぐ。 ぽっちゃり体型だか、魅力的な体に目を奪われた。
風俗情報サイトには嘘が溢れている。
年齢詐称、バストサイズ詐称、ウエストサイズ詐称、写真加工、別人写真…。
ユリアちゃんは、写真と年齢とバストサイズが風俗情報サイトの通りだった。
ウエストサイズは詐称してたけどw
108cmのIカップ。爆乳だった。
一緒にイチャイチャしながら、シャワーをあびる。
「ユリアちゃんが、お客さんの体を洗ってる最中に、無言でずっとおっぱい揉む客とか、キモいよね?w」
「うんwって言うか今も揉まれてるんですけど?w」
「無言じゃないからいいじゃん?w」
「良くないし!www」
相変わらず笑顔が可愛いw
おっぱいは、若いから張りがある。
しかし、かなりデカイから柔らかい。
ピンク色で、程よい大きさの乳輪と乳首も素晴らしい。
見た目も、触り心地も、過去最高クラスのおっぱいを揉むだけで興奮した。
浴室からベッドに移動する。
仰向けで寝た俺に、ユリアちゃんが舌を這わせる。
プレイが始まると、18歳とは思えないテクニックに驚いた。
舌使いがめちゃくちゃ上手い。
あまりの気持ち良さに無言になる。
ユリアちゃんの舌のピチャピチャ音と、俺の情けないハアハア息遣いだけが響く。
不意にユリアちゃんが舌を止めた。
「急に黙ってどしたん?w」
ユリアちゃんがニヤニヤしている。
「上手過ぎじゃね?wめちゃくちゃ気持ち良過ぎて…無言になるしwww」
情けない俺。
「みんなに上手いって言われるw次は何されたい?w」
相変わらずユリアちゃんはニヤニヤしている。
今思い返すと、もうこの時点で、俺は彼女に恋していた。 暗黙の了解で、必ず本番出来るソープランドではなく、本番禁止のデリヘルで遊んだのには、理由があった。
デリヘル嬢は、ホテルの密室の中で、十中八九お客さんに本番を迫られる。
リピーターが欲しくて、誰とでも本番するデリヘル嬢もいる。
しかし、大半のデリヘル嬢は、法に触れる、お店からのペナルティが怖い、お客さんの噂なる、本人の意思、等々の様々な理由で本番を断っている。
嫁に対してインポテンツの俺は、新人素人の若いデリヘル嬢を、ノリで口説き落す疑似恋愛で、性欲、征服欲、支配欲、達成感、男としての自信、全てを得ようとしていた。
ユリアちゃんは18歳の新人だったから、最初はノリで口説き落とそうと考えていた。
しかし、ユリアちゃんは、テクニシャンのプロフェッショナルなデリヘル嬢だった。
プロのデリヘル嬢に本番を迫るのは失礼極まりないし、無粋だ。
俺は、本番を迫る気を全く無くし、今夜は大人しく、ユリアちゃんのテクニックを味わい尽くそうと考えていた。
「次は何されたい?w」
不意に現実に戻される。
「お互いの乳首を舐め合いながら、手マンと手コキしたら、最高に気持ち良いんだけど?w難しいかな?w俺は、乳首の69って呼んでるw」
「えー!?w意味わかんないしwどんな体制よ?w」
乳首の69と勝手に命名した体制を、18歳の女の子に、一生懸命説明する36歳の巨漢デブブサメンおっさんってキモいよなw
しかし、ユリアちゃんは、サービス精神旺盛な、優しい女の子だった。
「わかんないしwこう?wえー!?w同時は難しいよ?wこう?w」
ユリアちゃんは、見様見真似で一生懸命やってくれた。
ピチャピチャハアハアといやらしい音をたてながら、一心不乱にお互いの乳首を貪り、秘部を弄り倒す。
段々とお互いに気持ち入り、興奮が高まっていった。
このプレイが、ユリアちゃんと俺の運命を、大きく変える事になるとは、この時はまだわからなかった。 「やべー!wすげー興奮する!w気持ち良過ぎて、我慢出来ないよ!wめちゃめちゃしたいんですけど?wゴム付けるからしていいっすか?w」
当初は、ユリアちゃんのテクニックに圧倒され、意気消沈し、本番を迫る気を全く無くしていた。
しかし、興奮状態は人を大胆にする。
ユリアちゃんの返しは予想していた。
『無理www』
『ですよねwじゃあ、残り時間はユリアちゃんにお任せでよろしくw』
となる筈だった。
しかし、ユリアちゃんの反応は、予想していた答えとは全く違っていた。
「え?wしたくなっちゃった?wうーん?wじゃあしよっか?w私基本お客さんと本番しない人なんですけどw絶対内緒だからねw」
ユリアちゃんが、本当に基本お客さんと本番しないのか、今も真相はわからない。
ただ、この時は、ユリアちゃんも、初めての乳首の69に興奮して、やりたくなっていた様だ。
ユリアちゃんが、手際良く俺のジュニアにゴムを装着する。
仰向けの体制で、乳首の69をしていた。
ユリアちゃんはそのまま、騎乗位の体制で、俺を犯した。
「あっ☆…入ってきた☆…うん☆…気持ちいい☆…あっ☆…駄目☆…あんっ☆」
ユリアちゃんは小声で囁きながら、自ら秘部にジュニアを導き、最初はゆっくり、徐々に激しく腰をグラインドさせた。
AV女優みたいなルックスの、18歳Iカップ爆乳デリヘル嬢に、騎乗位で犯される、36歳巨漢デブブサメンおっさん。
夢の様な時間だった。
興奮し過ぎて、無我夢中で若い体を貪る。
気がついたら、120分で2回果てていた。
あっと言う間の120分間だった。
時間を少し過ぎていたが、ユリアちゃんはホテルのシャワーのトラブルとか、適当な嘘を付き、お店の迎えを待たせてくれた。
さっとシャワーで体を流し、着替える。
時間を過ぎているのに、別れ際に濃厚なキスをしてくれたのが嬉しかった。
「じゃあね☆また呼んでね☆」
「それはどうかな?www」
「もー!☆wバイバイ☆」
「うんwそのうち呼ぶよwバイバイw」
別れ際の笑顔が、最高に可愛く感じた。 嫁に対しての罪悪感が、全く無かった訳ではない。
しかし、この日の俺は、インポテンツを払拭し、男としての自信を取り戻した満足感が大きかった。
18歳の女の子を貪り、性欲、征服欲、支配欲、様々な欲望が満たされていた。
俺の中で、ユリアちゃんに対する、恋愛感情の様な物が、ふつふつと湧き出し、成長し、徐々に支配していった。
まだ、俺自身が、自分の気持ちに気付いていなかったがw 【初デートまでのプロセス】
ゴージャスのユリアちゃんを初めて呼んだ日の4日後の話。
俺は再びゴージャスに電話をしていた。
相変わらず、ノリの軽い若いお兄ちゃんが応対する。
「ユリアちゃん御指名っすね♪ホテルリゾートラブに18時30分で♪120分コースっすね♪大丈夫っす♪ホテルに入られたら部屋番号を電話で教えて下さい♪」
4日前のホテルノースヴィレッジとは、違うホテルで予約した。
ユリアちゃんに惚れて、狂い始めていた。
4日後に会いたくなるのは、完全に恋の病であり、異常な状態だった。
またユリアちゃんに会える。
恋愛感情のドキドキと、18歳爆乳デリヘル嬢との快楽の時間を思い出した興奮で、心臓が口から飛び出そうになりながら、ホテルの部屋でユリアちゃんを待った。
再びコンッ!コンッ!とドアをノックする音が聞こえた。
「こんばんは☆ゴージャスのユリアです☆あっ!?」
「久し振りぃ♪w」
「久し振りじゃないしwホテル違うし、ドライバーさん適当だし、ドア開けるまでわからなかったよw」
「忘れてたんちがう?w」
「忘れてないってwこの前会ったばかりだしwって言うか連続で呼び過ぎだしwしかもあんな事するしw忘れる訳無いじゃん?w」
「あんな事って何よ?w」
「あんな事はあんな事!w私誰とでもあんな事する訳じゃないんだからね?w」
「じゃあこの前のは特別?w」
「特別!w」
「今日は、あんな事無し?w」
「無しかもね?w」
「無しなの?w」
「頑張ったら気分が乗るかもね?w」
「じゃあ頑張る!w」
「頑張れ!w」 18歳の小娘と、タメ語で話せるくらい親密なのか?wはたまた舐められてるのか?w
どちらにしても、ユリアちゃんは頭の回転が比較的速いから、会話が楽しい。
服を脱ぎ、イチャイチャしながらシャワーを浴びる。
「やっぱり、体洗ってる最中に、無言でおっぱいを揉む客とかキモいよね?w」
「キモいw」
「キモい客は嫌い?w」
「さあ?w」
ニヤニヤしてるユリアちゃん可愛過ぎw
体を拭いてベッドに移動する。
この頃の二人は、まだ、仲の良いお客さんと嬢って関係だった。
仰向けになり、受け身になる。
ユリアちゃんの舌使いのテクニックに、再度感動した。
「あれ?w髪型とメイクがこの前と違うくない?w」
この日は、部屋に入ってきた瞬間から、ユリアちゃんのルックスがめちゃめちゃ可愛く感じていた。
慣れたからかな?恋してるからかな?ぐらいに軽く考えていた。
興奮し過ぎて、冷静さを欠いていた。
しかし、改めて良く見ると、バサバサ金髪ロングパーマで、メイクも普通だったルックスが、サラサラ金髪ストレートミディアムで、ツケマ、カラコン、マスカラ、ラインで目力が大幅アップし、唇のグロスもツヤツヤだった。 「気付くの遅過ぎだしw危うく嫌いになるとこだったぞ?w」
「嫌いになった?w」
「気づいたから許すwエクステがかなり痛んでバサバサだったから外したwそれにこの前は、寝起きだったし、ツケマ切らしてたから、メイク適当だったw」
「今日の方が可愛く感じるよw」
「私はいつもカワイイの!w お金有ったら、またエクステ付けるし!wメイクも、もっと化けれるよ?w」
「まじか?w俺をこれ以上惚れさせてどうするつもりよ?w」
「惚れてるのかよ?wキャバで働いてた時は、髪もメイクも盛り盛りだったしw」
「キャバでも働いてたんだ?w」
「私、14歳の中3の頃から働いてるからw仕事も色々したしw」
やっぱり、18歳のテクニシャンには、ちゃんと理由があったのだ。
「まじか?wだから舌使いがめちゃめちゃ上手いのか?w」
「18歳だけどデリヘルは結構ベテランなんよ?wこの前、昔の彼氏と再会して、何と無くノリでしてみたんよw上手くなったってめちゃめちゃ褒められたしwフェラで逝きそうになってたw」
前の彼氏の話に、軽く嫉妬を覚えた。
同時に、ユリアちゃんを独占したい感情が、自分の中で成長しているのに気付く。
18歳の小娘に、徐々に本気で惚れ始めていた。
受け身でユリアちゃんのテクニックを堪能した後は、また同じ質問をされた。
「次は何されたい?w」
「乳首の69w」
「またかよ?w」
「嫌なの?w」
「嫌じゃないけどさw好きだねw」
「好きだよwユリアちゃんの事がw」
「それは知ってるしw惚れたな?w」
「さあね?w」
「じゃあ、惚れさせてやる!w」
「惚れてやるよ!w」
お互いニヤニヤしながらの会話が楽しい。
結局、乳首の69の後の流れは、前回と似た様な展開になった。 「ユリアちゃんに、お願いがあるんだけど?w」
「何?w」
「あんな事していい?w今回も特別にw」
「いちいち聞くなってw聞かれたら恥ずかしいじゃんw」
「いいの?w」
「だ!か!ら!wwwい!ち!い!ち!き!く!な!www」
「はーいwじゃあ失礼しまーすw」
「馬鹿!wもっと自然な流れで雰囲気作れよ!w下手くそかよ?w」
「童貞だからなw」
「嘘つき!wじゃあ私も処女だし!w」
「テクニシャンな処女やねw」
「本当に馬鹿なの?w」
挿入後は、無言で激しく求め合い、結局、前回と同じく、120分で2回果てていた。
時間は、また少し過ぎていた。
ユリアちゃんは、お店に電話して、自動精算機の調子が悪くて、ホテルの人を呼んでるから、少し待ってと、前回とは違う嘘をついていたw
シャワーをさっと浴びて、服を着替える。
「次は、いつ呼んでくれるん?w」
「さあ?w」
「本当に忘れちゃうぞ?w」
「連続で呼んじゃったし、来月ぐらいかな?」
「じゃあ来月会えるの楽しみにしてる♪w」
「ちなみに営業的社交辞令?wそれとも、本当に俺と会いたい?w」
「もちろん営業!wって言われたい?w私は会いたいけどな?w」
「営業上手いなw騙されてあげようwおじさん優しいからw」
「騙されとけ!w女は魔物だからw」
「騙されとくwじゃあねwバイバイ♪」
「来月もよろしく!バイバイ♪」
前回よりも、濃厚なキスをして、彼女は部屋を出て行った。
騙されてもいい。
俺はユリアちゃんに、恋していた。 【初デートの約束】
デリヘル店ゴージャスのユリアちゃんと2回目に会ってから、約2週間が経過していた。
5月も下旬に入り、梅雨の季節が近づく。
俺は、再びゴージャスに電話していた。
「ユリアちゃん御指名で、明日の19時に、ホテルハワイアンブルーっすね。大丈夫っす。明日の18時までに、再度来店確認と、お部屋に入られてからの部屋番号確認の電話を、御手数ですが、よろしくお願いします。」
ユリアちゃんに完全に惚れていた。
俺の中で、今回呼ぶのは、カモ客になるか?はたまた、恋愛関係に向けて前進するのか?分岐点と位置付けていた。
デートに誘うなら、このタイミングだと、自分なりに考えての予約だった。
デートOKの確率は50/50だと思っていた。
今冷静に考えると、全く根拠の無い自信だったが、この時は、何故かそう確信していた。
当日お店に予約確認し、部屋番号を告げる。
デートに誘う予定だったから、今までとは違う緊張感で、ドキドキしながらユリアちゃんを待つ。
ユリアちゃん3回目のコンッコンッ!っとドアをノックする音が聞こえた。
「いつも、御指名ありがとう♪w昨日の予約の時に、店長が、ホテルは違うけど、あのお客さんだよ。って教えてくれたから、今日はわかったよ♪」
「毎度!w今回も驚かすつもりで、わざわざホテル変えたのにw」
「次回は来月って言ってたから、今日なのは嬉しかったし、驚いたけど?wわかって準備してるから、髪もメイクもばっちりじゃん?w愛しのユリアちゃんが可愛くて嬉しいだろ?w」
金髪のロングストレートに、ピンクの髪の束が混じっていた。
エクステを付けたのだろう。
アイメイクもばっちりだった。
「俺の為に、髪もメイクも気合い入れてくれたん?wカワイイのは嬉しいし、ひょっとして俺に惚れてる?w」
「さあ?w少し惚れてるかもね?wそっちこそ私に惚れてるよね?w」
「さあ?w少し惚れてるかもね?w」
「真似すんな!www少しじゃないくせに!w」
「本気で惚れてるから責任とれよ?w」
「いいよw私の召使いにしてあげる♪w」
「女王様と召使いかよ?!w」
「うん♪wお姫様と呼びなさいw」
ユリアちゃんと、プライベートでも、こんな会話がしたいと、妄想していた。 服を脱いで、一緒にシャワーを浴びる。
今夜も、イチャイチャしようと思っていたが、制止されたw
「こら!wまた触ろうとしてる!w体を洗うのに集中出来ないでしょ?w」
「だってwユリアちゃんのおっぱい、めちゃめちゃ好きだからw目の前に有ったら触りたいじゃん?」
「駄目!w子供か!w」
「おっさんだけど?w」
「馬鹿なの?wおっさんなのは知ってるし!w」
「何だか母親みたいw」
「カワイイ女の子に失礼な!w」
とりあえず、お互い体を洗い終わるまで、我慢した。
一緒に湯船に浸かりながら、キス、ペッティング、段々行為をエスカレートさせる。
「こら!w駄目だって!wがっつき過ぎ!w」
浴室内に隠していたゴムを見せながら、ニヤリとするw
「じゃーん♪w」
「最初からする気だったのかよ!wスケベ!w」
「スケベだもーん♪w」
初めて浴室内でするのは、興奮した。
無我夢中で若い体を貪る。
立ちバックで果てた。
浴室内で1回したのには、理由が有った。
過去2回は、エッチが始まると、無我夢中で若い体を貪っていたから、あまりゆっくり話す時間が無かった。
初デートに誘う為に、ゆっくり話す時間を作りたかった。
ベッドに移動して、飲み物を開ける。
どうデートに誘うか、ドキドキしながら話す。
リラックスした雰囲気のユリアちゃんは、楽しそうに笑顔でお喋りしていた。 場面は初対面の日、1回果てた後、2回目までの回復待ち時間に遡る。
「ユリアちゃん♪俺って結婚してる様に見える?w」
「何て答えて欲しいん?w」
「わからんw」
「わからんってw36歳だし、落ち着いた雰囲気あるから、結婚してる?w」
「正解!w」
「おー♪w私って天才♪w正解したから何かくれるん?w」
「俺のチンチン?w」
「最低!w馬鹿!w馬鹿!w馬鹿!w」
「そんなに褒められたら照れるしw」
「全然褒めて無いし!w落ち着いた雰囲気とか言って、損したし!w」
「精神年齢お子様だからなw」
「見た目おっさんで中身子供って、かなり達が悪いしw」
「そうなんよw悪い奴なんよw」
ユリアちゃんを抱き締めて、キスする。
そのまま2回目に突入。
キスの合間でユリアちゃんが言った。
「悪い奴w」 場面は、3回目に会って、浴室で1回果てた後の、ベッドの上に戻る。
「一服していい?☆」
風俗サイトの情報では、タバコを吸わないプロフィールの嬢が多い。
ユリアちゃんは、初めて会った時から、正直に、タバコを吸うのを認めていた。
メンソールの煙をフーっと吐き出しながら、視線は遠くを見ている。
「至福の時間だわ♪タバコ吸わないのにごめんね☆」
直感的に、デートに誘うタイミングだと判断した。
断られる不安を胸に抱きつつ、ドキドキしながら、重い口を開いた。
「ユリアちゃんに、一生に一度の、大事なお願いがあるんだけど?」
「急に、改まって、どしたん?w」
「俺さあ、初めて会った日にも話したけど、、、結婚してるじゃん?」
「うん。覚えてるよ。」
「結婚してるから、純粋じゃないかもしれないけど、、、ユリアちゃんと一緒に過ごすと、めちゃめちゃ楽しいんよ。」
「うん。私も楽しいよ。」
「お店で呼んで、時間が限られてても、こんなに楽しいから、もっと長い時間会ったら、もっと楽しいかな?って思ってさ。」
「うん。」
「デートして欲しいんだけど?」
「えっ?w」
ユリアちゃんの緊張が緩み、笑顔が戻っていた。
「そんな事?w」
「えっ?」
「もしかして、私に断られるかも?って思ったん?w」
ユリアちゃんが、意地悪な笑顔でニヤニヤしている。 「一応、結婚してるしさ。断られても良いから、気持ちは伝えようと思って。」
「かー!w熱いねー!w」
「茶化すなよ!」
「怒ってんの?w」
「別に」
「言って無かったっけ?1番最近の元彼は、元お客さんで、結婚してたよ?」
「えっ?」
「半同棲してたし、元彼の子供を妊娠して、色々悩んで、産もうと思った時期もあったけど、結局堕して、3月に地元に帰って来たんじゃん?」
「そうなんだ。」
「4月は、実家で休養してたけど、やっぱり生活しなきゃじゃん?5月にゴージャスに入店したんよ。」
「だから新人だったんだな。」
「驚いた?」
「正直、驚いた。」
「それでもデートしたい?w」
「驚いたけど、デートしたい気持ちは強くなった。ユリアちゃんが俺と過ごす時間が楽しくて、癒しになるなら、俺は、ユリアちゃんを楽しませて、癒したい。」
「おー♪w熱いねーw」
「答えは?」
ユリアちゃんが小声で答えた。
「楽しませろよw」
「えっ?w」
「デートしてあげるから、楽しませろよって言ってんの?w日本語わかる?w」
「えっ?w」
「買い物行きたいから一緒に行く?w次に時間作れるの何日なん?w」
「29日かな?」
「朝弱い人だから、お昼前に、家まで車で迎えに来てよ♪」
「わかった。」
「そうと決まれば、安心して出来るね♪w」
「えっ?w」
「したくないの?w」
「したいですw」
完全にユリアちゃんに主導権を握られ、ユリアちゃんのペースで2回目に突入した。 男とは、単純で、馬鹿な生き物である。
デートにOKしてもらえただけで、有頂天になる。
乳房を揉みしだきながら、乳首を愛撫しながら、このおっぱいは、俺の物♪とか馬鹿な事を考えている。
元彼や、過去の男達、お店を利用するお客さん、ユリアちゃんの周りの全ての男達に対しての優越感。そして嫉妬心。
この頃は、まだ何も知らなかった。
彼女の辛い過去も。彼女の心の深い闇も。
お気楽な俺は、有頂天で彼女の体を貪っていた。
果てた後の激しい息遣いの中で会話する。
「正直、断られるかと思ってたw」
「今から断ろうか?www」
「おいっ!w」
「急に真顔で話し始めるからさwプロポーズでもされるかと思ったぜぃ!www」
「プロポーズだったらOKしてた?w」
「断るわ!wwwストーカーになりそうだしwお店にNGお願いして、2度と会うことも無かったなwww」
「勢い余って、プロポーズしなくて良かったわwww」
「プロポーズするつもりだったんかい!www」
そろそろ時間だった。
しかし、デートOKで安心して、2人は大事な事を忘れていた。 シャワーを浴びて、服を着る。
丁度、終わりの時間だった。
「じゃあ、29日に迎えに来てね♪w」
「あっ!大事な事を忘れてた!」
「焦った顔して、どしたん?w」
「俺、ユリアちゃんの携番も、メルアドも知らないw連絡出来んしw」
「お店のサイトの掲示板に書けば?w」
「時間過ぎてるのに、ふざけんなよ!w」
「おー♪w恐い恐い♪wおまわりさーん!恐い人が居ますよー♪w」
「ま、じ、で、ふ、ざ、け、る、な!」
「ドライバーなんか、待たせとけばいいの!余裕無い男は嫌い。」
「逆ギレかよ?」
「ベッドの横のメモ取って、ペンも。」
「はいよ。」
「この番号に、電話して。」
「恐いお兄さんとか出ないよね?w」
「さあ?w」
「ふざけんなよ!w」
「怒る人が悪いんですー♪w」
「自宅の場所は?」
「電話で教える。」
「了解。」
「あっ!やべっ!ドライバーの電話無視してたら、店長から電話!じゃあ、また」
バタンッ!勢い良くドアを閉めて、ユリアちゃんは、慌ただしく帰って行った。
今回は、お別れの濃厚なキスが無かったなあ。とか、デートはどこに行こうか?とか考えながら、1人残された部屋で、しばらく余韻に浸っていた。 ラブホテルの帰りに、車をコンビニの駐車場に入れる。
ユリアちゃんと別れて30分ぐらい経っていた。
メモに書いてある携帯番号に、ドキドキしながら電話する。
プルルルル、、、プルルルル、、、プルルルル、、ガチャッ!
「もっしー!wヒロシだけど?w」
「この電話番号は、現在使われておりません、もう一度お確かむwww」
「噛んでるしw」
「電話に出たの、恐いお兄さんじゃなくて、良かったねw」
「噛んだの流した!www」
「男は細かい事でガタガタ言わないのw」
「今何してるの?」
「送迎車で移動中、ドライバーさんと一緒。」
「電話して大丈夫なん?」
「他の女の子居ないし大丈夫w」
「そっか。」
「ドライバーさんと2人きりとか、嫉妬する?w」
「嫉妬する様な事してるん?w」
「それは無いなw」
「じゃあ嫉妬しないw」
「つまらんw」
「嫉妬して欲しいのかよ?w」
「別にw」
とりあえず、ユリアちゃんと電話出来る様になった。 ユリアちゃんとの電話は続く。
「29日は、どこに迎えに行けば良いの?」
「大山崎町ってわかる?北鉄天神線の山崎天神口駅の近くなんだけど?」
「山崎天神の入口付近?山崎国際文化交流館の近く?」
「そうそう。その近くに、北小学校ってあるんよ。」
「うん。」
「北小学校の隣に、天神台団地が有って、天神台団地の奥の方に住んでるよ。」
「わかった。北小学校の近くまで来たら電話する。」
「うん。」
「時間は何時に行けば良い?」
「29日は、ゴージャスの女の子の出勤が、少ないみたいなんよ。夜だけでも出勤して欲しいって、店長からメール着た。」
「じゃあ、早い時間に迎えに行こうか?」
「準備に時間かかるから、10時30分ぐらい?」
「了解。10時30分前に、北小学校付近まで来てるから、電話するね。」
「うん。」
「何か食べたいものある?」
「焼肉か、寿司だなw」
「まあ、聞いただけだけどw」
「最低!w」
「まあ、考えとくw」
「寿司って言っても、サーモンとエビばっか食べてるけどw」
「そうなんだw」
「この前食べて美味しかった、ボタンエビってエビが食べたい!w」
「了解。」
この後、ずっと聞きたかった質問をしてみた。 「番号を携帯に登録するから、本名を教えてよ?」
「本名はヒメカ。お姫様の姫に中華の華でヒメカ。」
「姫華ね。苗字は?」
「苗字はまだ内緒w」
「内緒ってw」
「内緒は内緒w」
「メルアドは?」
「それも内緒wって言うか口で言うの難しいアドレスだから、直接会って、メモを渡す。」
「了解。」
「じゃあ、またね」
「楽しみにしてる。おやすみ。」
「おやすみ。」
ガチャッ!
ユリアちゃん改め、姫華ちゃんとの29日のデートが楽しみでウキウキしていた。
彼女の本名を聞けて有頂天の俺は、姫華も偽名だと、この時全く予想して無かった。 【初デート】 
29日は、仕事の付き合いで、会合に出掛ける事になったと嘘をついて家を出た。 
予定通り、10時25分頃には、北小学校付近まで来ていた。 
ユリア改め姫華ちゃんに電話する。 
「もっしー!wヒロシだけど?w」 
「もっしー!wどこまで来たん?w」 
「今、北小学校の正門前。」 
「じゃあ、自動販売機が二つ見える?」 
「うん。」 
「自動販売機の前の道を真っ直ぐ行くと、二つ目のT字路を右に。」 
「うん。二つ目のT字路を右に。」 
「真っ直ぐ行くと、白い軽自動車が見える?」 
「うん。白い軽自動車の後に、車を停めた。」 
「その白い軽自動車が、うちのオカンの。」 
「えっ?w」 
「白い軽自動車の前の家が、わたしんちだから、そのまま少し待ってて。」 
「了解w」 
天神台団地の奥は、比較的古い、一戸建ての公営住宅が、立ち並んでいた。 
その一戸建て公営住宅の中の一棟が姫華ちゃんの実家だった。 
実家で両親と同居していたのだ。 
余りに無防備に、3回しか会った事が無い、お店の客を、両親と同居の実家まで迎えに来させる、衝撃的な大胆さ。 
凄くドキドキしていた。 まさか、実家の前で待たされるとは、全く予想もしていなかったので、妙に緊張しながら待っていた。
しかし、5分待っても、10分待っても、姫華ちゃんは出てこない。
15分が経過し、さすがに待ち切れず、姫華ちゃんに電話する。
しかし、何回コールしても、姫華ちゃんは応答しない。
段々、不安になってきた。
団地内の近隣住人が、俺の車の横を歩いて通り過ぎる。
何だか見られている様な気がして、嫌な気分になる。
11時を過ぎた頃、不意に、姫華ちゃんの実家の窓の、カーテンが揺れた。
カーテンの隙間から、ユリアちゃん改め姫華ちゃんの顔だけが出てきた。
ニヤニヤしながら、車の方を見ている。
困惑した表情の俺。
困惑する俺を10秒くらいニヤニヤしながら眺めた後、また、カーテンが閉まった。
しばしの静寂。
状況が理解出来ず、姫華ちゃんに再度電話した。
「もっしー!wヒロシだけど?w」
「きゃー!wエッチ!w」
「えっ!w」
「全裸の私と電話したいとはwひょっとして、あなたは、変態さんですか?w」
「変態なのは、敢えて認めるけどw全裸はおかしくねえか?w」
「普通っしょ?wシャワーの後に、ドライヤーと化粧下地は全裸が基本っしょ?w」
18歳の常識は、36歳のおっさんには、理解不能だったw 「基本とかしらねえしw後どのくらいで準備出来るん?」
「マッハで準備するから、もう少し待っててw」
「わかった。」
「全裸って聞いて、興奮した?w」
「別にw」
「愛しの姫華ちゃんの全裸なんだから、興奮しろよ?w」
「興奮して欲しいのかよ!?w」
「いきなり襲われても困るから、落ち着いて良し!w」
「どっちやねん!w」
「電話してると、どんどん遅くなるから、切るよ?w」
「うん。」
11時30分過ぎに、準備を終えた姫華ちゃんが出てきた。
白いロングスカートのワンピースに、幅の広い黒ベルトがアクセントになっていて、凄く綺麗だった。
「どう?w」
「やべーっ!w超かわいいんですけど?w襲っていい?w」
「駄目!w後でね♪w」
「えっ!w」
「襲いたく無いの?w」
「襲いたいけど?w」
「じゃあ、今は我慢ね♪wとりま、緑川駅方面に向かって♪」
「了解!♪」
車を緑川駅方面に向けて、姫華ちゃんとの初めてのドライブが始まった。 車を運転しながら会話する。
「オカンは家に居たんじゃないの?」
「オトンと一緒に、オトンの車で出掛けてるw親に会うかも?ってびびった?w」
「びびったって言うか、今、姫華の親に会っても、どう対応して良いかわかんないしw姫華の親って、俺と年が近いだろ?w」
「オカンが38歳で、オトンが40歳wヒロシの二つ上と、四つ上だねw」
「まじか?w姫華と俺って親子ぐらい年が離れてるのな?w」
「ヒロシは犯罪者だからw死刑!w」
「まじか?w死刑は酷くね?w」
「かわいい姫華ちゃんに、いやらしい事をいっぱいするから死刑!w」
「もう死刑でいいわw最後に襲っていい?w」
「発情期かよ?w」
「俺は姫華に、ずっと発情期w」
「ヒロシは馬鹿だなw」
車は緑川駅に近づいていた。
「北鉄モール緑川に車を入れて。」
「了解。」
緑川は、自宅から車で1時間かかる。
県境の川の向こうの、隣県の街だ。
北鉄モール緑川は、駅前再開発で新しく出来た大型ショッピングモールだった。 北鉄モール緑川の立体駐車場に車を停める。
「お腹すいてる?昼飯にしようか?」
「うん♪起きてから何も食べて無いから、食べようかな?w夕食でボタンエビ食べるから、軽くね♪w」
「何食べたい?」
「北鉄モール緑川の近くに、無農薬有機野菜を使った料理のバイキングのお店が出来たらしいよ?」
「そこでいい?」
「うん♪」
12時30分ぐらいだったので、バイキングのお店は、まだ混雑していた。
「野菜をがっつり食べるね?w」
「姫華ちゃんのお肌がスベスベで、張りがある方が、ヒロシも嬉しいだろ?w」
「まあねw肉と魚も好きなんでしょ?w」
「魚は刺身と寿司が好き♪サーモンとエビ限定だけどw肉は焼肉最強っしょ?w後はアイス♪アイスは1日2〜3本とか余裕w」
「女の子は、アイスとか、チョコレートとか好きだよね?w」
「アイスは、マジ主食だからw」
18歳の、女の子らしい受け応えがかわいい。 ランチの後は、姫華ちゃんの買い物に付き合って、36歳おっさんは、カルチャーショックの連続だったw
つけまつげコーナーでは、特売商品をまとめ買いしていた。
「ツケマを盛りたい時は、上まつ毛に二重や三重で盛るんよw下まつ毛も二重に盛る時あるしwツケマは消耗品だからw目力アップは基本w」
「へーwそうなんだw」
「こっちのカラコンも、黒眼が大きくなるし、ブルーとか、グリーンとか、外人みたいっしょ?w」
「姫華は、日本人にしか見えないけどなw」
「姫華様を舐めんなよ?wもっと化けれるんだからな?w」
「マジか?wこれ以上、惚れさせてどうするつもりよ?w」
「召使いにしてあげるって言ってるじゃん?w」
「姫華姫様って言いにくいんですけど?w」
「お姫様って呼べばいいじゃん?w」
「呼んでもいいけどw恥ずかしくないですか?wお姫様w」
「確かにw人前だと恥ずかしいなw」
雑貨屋さんで足を止めて、最新ヒット曲のオムニバスコンピレーションアルバムを手に取り吟味する姫華ちゃんに話し掛けた。
「おっさんが買ってあげようか?w」
「自分で買うしw」
「そうなんだw」
「自分で使う物は、基本的に、自分で買う主義だからwプレゼントなら、もっと高い物おねだりするしw」
「へーw」
「全部相手に買ってもらったら、相手の言う事を聞かなきゃいけなくなるじゃん?w姫華ちゃんは自由を愛してるからねw」
「束縛するのは、難しい人なんだねw」
「過度の束縛とかマジ無理だしwお金のかからない女で最高だろ?w」
「高い物おねだりするんだろ?w」
「場合によるかな?w」
結局、姫華ちゃんは、オムニバスコンピレーションアルバムを、2枚購入した。 北鉄モール緑川から、車で移動し始めた途端に、姫華ちゃんが口を開いた。
「今買った新しいCDに替えようぜ?w」
「いいよ♪」
最新ヒット曲のノンストップリミックス曲が車内に流れる。
「このCD、マジ当たりだったし♪これで今日は、ボタンエビ食べれたら最高だな♪」
「うん♪姫華が御機嫌で俺も嬉しいよ♪」
ここで、二人を悲劇が襲う。
メール着信した携帯を見ながら、姫華ちゃんの顔が曇った。
「マジ最悪だし!ドライバーが18時に、実家まで迎えに来るって!夜の出勤だけだから、20時以降の出勤で良いよって店長が言ってたのに?マジありえないし!」
「17時30分には実家まで送りに行くね。ボタンエビを出すって話の、海鮮居酒屋マンボウ亭は、18時開店だから、残念ながらアウトだね。」
「マジ最悪だし!マジありえないし!」
車は緑川駅方面から、海鮮居酒屋マンボウ亭入船店に向かっており、丁度、七福神温泉のラブホテル街の手前を走っていた。
時刻は14時45分を指していた。
「17時30分まで、まだ時間があるんだけど?wスポーツで汗を流して、リフレッシュしようぜ?w」
「スポーツって何するん?」
「セックス?w」
「セックスはスポーツじゃねえし!セックスよりボタンエビが食べたい!」
「ボタンエビは、次回のデートで腹一杯になるまで奢るからw」
「約束だからな!?」
「じゃあ、2人で頑張っちゃう?w」
「嫌だ!って言ってもするんだろ?w」
「嫌なの?w」
「気分は乗らない。」
「わかった。」
「わかって無いじゃん?wホテルの駐車場に入ってるしw」
「嫌なの?w」
「仕方が無いから、してやるよ!w」
「ありがとうw」
ホテルに入り、若い体を貪る。
17時50分ぐらいに、姫華ちゃんを実家に送り届け、余韻に浸りながら、自宅に帰った。 【不倫関係初期】
デリヘル嬢とお客さんとして出会って、プライベート初デートした5月が終り、季節は梅雨に向う6月になっていた。
初デートで、七福神温泉ホテル街にある、弁天ホテルアネックスで結ばれた時に、メールアドレスを交換したので、頻繁に毎日メールのやり取りをする様になった。
「お仕事行ってらっしゃい♪」
「行ってきます♪」
「お仕事お疲れさま♪」
「ありがとう♪」
たわいない日常会話が楽しい。
初デートの3日後に、2回目のデートをする事になった。
「もっしー!wヒロシだけど?w」
「もっしー!w」
「今仕事が終わった♪」
「お疲れ♪」
「今から、大山崎町まで迎えに行くね♪」
「うん♪待ってる♪」
天神台団地の、防火用貯水池の横の空き地が、姫華ちゃんを待つ定位置になった。
「お待たせ♪」
「おう!wこの前の、白のロングスカートワンピースに太い黒ベルトも良かったけど、今日の、黒地に赤い花柄のロングスカートワンピースも似合ってるな♪」
「当たり前だろ?w私はいつでもかわいいの!w」
「いつでもかわいいから、毎回襲いたくなっちゃうぜ?w」
「今日は、生理休暇でデリ休んでるから、時間はゆっくり会えるけど、襲うのは無しだから?w」
「了解。」
今日こそは、ボタンエビを食べる為に、海鮮居酒屋マンボウ亭入船店に向かって、車を走らせていた。
姫華ちゃんが、いつになく、真面目な顔をして、口を開いた。 「お願いがあるんだけど?」
「何?w」
「出来れば、毎回するのは無しにして欲しい。」
「ん?w何で?w」
「今まで毎回してくる人とは、体目当てに感じて、3ヶ月以内に別れてるんよ?」
「うん。」
「私、今まで、短かければ3日とか1週間で別れてた。1ヶ月から3ヶ月も多いし、長くても半年が最長なんよ。」
「うん。」
「ヒロシが、私との関係を、長く続けたいなら、エッチするのはデート2回に1回とか、デート3回に1回にして欲しい。」
「姫華の魅力に狂ってきてるから、毎回襲いたくなっちゃうと思うけど、なるべく我慢して、エッチ無しのデートの日も作るね♪」
「うん♪約束だぜ?w」
「約束守る自信は、あんまり無いけどなw」
「頑張らないと、嫌いになるからな!w」
「頑張る!w」
目的地の、海鮮居酒屋マンボウ亭入船店の駐車場に車を停めた。
最初の注文で、1人前3匹のボタンエビの刺身を、3人前オーダーしていた。
9匹のボタンエビの刺身を食べながら、満面の笑みの姫華ちゃんが、隣の個室に聞こえるくらい、大きな声で言った。
「ボタンエビ!最高っ♪」
「姫華って、本当にボタンエビ大好きなんだな?w」
「回転寿司に行っても、生エビ、甘エビ、サーモン、トロサーモンばかり食べてるw煮アナゴも大好き♪」
「回転寿司に、よく行くの?」
「よく親と一緒にパチスロに行くんだけど、帰りの夕食で、海賊寿司回転丸の平原店や、黄川田店によく行くよ?w」
「そうなんだw」
ボタンエビ5匹は、もう姫華ちゃんの胃袋の中だった。 「ボタンエビ2匹あげるから、食べてみてよ♪」
「ありがとう♪」
「どう?w」
「これwマジで美味いね♪」
「でしょ?w姫華ちゃんが美味いって言ったら、本当に美味いんよw」
「だねw」
めちゃめちゃ嬉しそうな、姫華ちゃんがかわいい♪
「姫華に美味い物を教えてもらったお礼に、今度はおっさんが美味しい物を奢ってあげようw」
「マジ?w」
「マジw」
「焼肉と寿司が食べたい♪」
「高級焼肉店や、料亭や、回らないお寿司屋さんへ行こうか?」
「マジ?w」
「マジw」
「ちょっと惚れたかも?w」
「今までは、惚れて無かったんかい?!www」
「まあねwww」
「じゃあ、惚れさせる様に頑張る!w」
「頑張れ!w」
高級食材とは、縁遠い18歳の小娘が、本当にかわいく見えた。 「正直言うと、初デートは、ボタンエビ食べれなくてテンション下がってたのに、強引にホテルへ連れて行かれたじゃん?ヒロシと次のデートは無いなって思ってた。」
「マジか?」
「結構マジ。」
「姫華のテンションが上がる様に、これから頑張る!」
「マジでよろしく!」
「ちなみに、何で今日は、デートしてくれたの?」
「ボタンエビ食べたかったからw」
「それだけ?」
「それだけw」
「マジか?w」
「次は、何を食べさせてくれるん?w」
「焼肉食べる?w」
「焼肉食べたい!w」
「内閣総理大臣賞を受賞した事がある牧場の肉が食べれる、超高級焼肉店なんだけど?w」
「マジ?w超テンション上がってきたwヒロシやるじゃん?w」
次のデートは焼肉デートに決定した。
店を出て、自宅に送る。
自宅近くで、まだ帰りたくないと駄々を捏ねる姫華ちゃん。
ドライブしたり、車を停めて愛を語らう。
実家の近くの駐車場で、何十回もキスをして、爆乳を弄る。
「ヒロシwちょwキスし過ぎだしw胸も激し過ぎw」
「だって好きなんだもんw」
「子供か!w」
「おっさんですけど?w」
「知ってるし!w」
別れが名残惜しかったが、お互い笑顔でさよならした。 エッチ無しのデートを1回挟み、6月の半ばに、焼肉デートする事になった。
「もっしー!wヒロシだけど!w」
「もっしー!w」
「仕事終わったw」
「お疲れ!w」
「大山崎町に向かうね?w」
「今、親と一緒。パチンコキャッスル平原店に迎えに来て♪」
「親は大丈夫なん?w」
「友達と、夕ご飯食べに行って、そのまま送ってもらうって言っとくw」
「友達ねw」
「友達w」
パチンコキャッスル平原店の駐車場で、姫華ちゃんと合流した。
予約した、高級焼肉店に向かう。
「俺達って、友達なん?w」
「ヒロシは、彼氏じゃないからなw多分友達wセックスフレンドだなw」
「マジか?w」
「セックスフレンドw」
「セックス無しのデートもしてるのに?w」
「2人の関係がどう?とか面倒臭い!wヒロシは、友達に降格!wこれから、ずっとセックス無し!w」
「マジか?w」
お互いに、ニヤニヤしながら会話するのが、本当に楽しかった。
デートを重ねる中で、姫華ちゃんのプライベート情報が、段々とわかってきた。
母親は、ゴルフ場でキャディの仕事をしている事。
父親は、母親の再婚相手で、姫華の本当の父親では無い事。
父親は、全身刺青。仕事が長続きせず、今現在も、職を転々としている事。
父親も、母親も、パチスロ依存症と表現しても良いくらいのパチスロ狂い。
一家の家計は、姫華が支えている事。
姫華は、親に50万円以上、お金を貸している事。
父親の連れ子の、血縁関係の無い兄弟姉妹が居る事。
現在の父親と、姫華の母親の間に生まれた、小学生の種違いの弟が居る事。
小学生の種違いの弟は、両親の経済的貧困と、育児放棄から、児童福祉施設に預けられている事。 母親の実家は、お金持ちだったと言う事。
姫華の本当の父親と母親が離婚するまでは、姫華はお金持ちのお嬢様として育てられ、学校の成績も良かった事。
姫華は、今の家の近くの、北小学校卒業ではなく、磯浜小学校卒業だと言う事。
夕陽ヶ丘中学校の頃の友達に誘われて、デリヘルの仕事を始めた事。
中学生デリヘル嬢の頃は、毎月200万円稼いで居た事。
中学時代の年上無職彼氏に、現金200万円を出し、中古の高級セダンを買ってあげたら、3日で逃げられた事。
今でも、近所に住む、逃げた男の運転する車とすれ違う度に、腹が立つ事。
高校は、定時制高校だったが、既に中退している事。
中退していなければ、現在定時制高校4年生で、本当に現在18歳、10月の誕生日で19歳になる事。
16〜17歳ぐらいの頃は、男友達や、男の知り合いの殆どと1回以上は肉体関係があり、自他共に認めるヤリマンだった事。
3対3のカラオケ合コンで、男全員と初対面だったのに、合コンの最中に抜け出し、車、トイレ、トイレ、と3人とも別々でセックスした事があり、後日、3人とも別々でデートした事。
男友達が多く、女友達が少ない事。
自傷癖があり、リストカットの常習犯だと言う事。
過去に2回、レイプ被害にあっている事。
聞く話、聞く話、全てが衝撃的だった。
しかし、恋の病で盲目の俺は、姫華を守る!とか、出来もしない妄想をしていた。 「何これ?w口の中でとろけるw美味過ぎなんですけど?w」
姫華ちゃんの目が、大きく開かれ、本当に驚いて、嬉しそうな顔になった。
「焼肉桐谷の極上カルビは最高だよなw口の中で溶けて無くなるのw」
「うんwテンションかなり上がったw」
「焼肉桐谷は、極上ロースも最高だよw」
「マジか?w今焼いてるのが、極上ロース?w」
「うんw」
「ちょwwwこれヤバイ!www」
姫華ちゃんの顔がほころぶ。
「だろ?w」
「普段食べてる、焼肉バイキング満腹楼と全然違うw」
「バイキング焼肉とは、別の食べ物だなw」
「うんwヒロシにかなり惚れたかも?w」
「マジか?w」
「今夜はどんなサービスされたい?w」
「答えるの恥ずかしいわw」
「まあ、期待しとけw姫華ちゃんはテンションかなり高いからw頑張っちゃうぞw」
ハイテンションでニヤニヤしてる姫華ちゃんが、本当に可愛く見えた。
ラブホテルに向かう車中も超ご機嫌の姫華ちゃん。
もちろん濃厚サービスでノンストップの2回戦。
若い女の子との甘い恋愛と脳天を突き抜ける快楽。
この頃の俺は、姫華ちゃんとの日々が永遠に続く様な気がしていたんだ。 焼肉デート以降も、姫華ちゃんとは、週に2〜3回会い、2回に1回は、ラブホテルに行く日々が続いた。
デート内容は、回転寿司、ドライブ、ラブホテルが多かった。
会う度に何度も何度もキスした。
ラブホテルでは、3回ぐらい頑張りたいのに、2回か1回で、焦る気持ちとは裏腹に、勃起しないチンチンに憤りを感じていた。
シアリスの、インドジェネリック薬を通販で購入する事にした。
6月下旬のある日、初めてカラオケデートした時に事件は起きた。
「このカラオケ屋は、学生証見せると学生割引になるし、ポイント貯めてるからw」
「高校中退したんだよね?w」
「学生証返してないしw」
「まじか?w」
「学生証とポイントカードには苗字書いてあるしwあっち向いててw」
「はーいw」
チラリと学生証を確認すると、懐かしい我が母校の校章が見えた。
全日制普通科は県内屈指の進学校。
姫華は、その定時制普通科中退だった。
はっきり見えなかったが、名前は姫華じゃない様な気がした。 「あっ!w今見たっしょ?w」
「見てないし?w」
「絶対見てるしw」
「苗字も名前も、はっきり見てないけど?wでも、本名姫華じゃないっぽい?w」
「ばれた?w」
「まじか?w」
「あーあwいつも信用するまで、本名名乗らないんだけどな?w」
「信用して無かったの?w」
「まーねw」
「まじか?w」
「デートした回数や、SEXした回数が多ければ信用してるって訳じゃないんよ?w」
「はい?w」
「本名を名乗らずにSEXしてる事多いしw」
「えっ?w」
「偽名でSEXして、妊娠したからって男を騙して、金を巻き上げたりもしてたw女はヒロシが思ってるより怖いよ?wヒロシからは、金を巻き上げるつもりが無いけどさ?w」
偽名、詐欺、SEXが遊び感覚、全てに驚き、ハンマーで、頭を殴られた様な衝撃を受けた。 「で、本名は何て言うの?」
「亜弥だよ。岸谷亜弥。芸能人みたいな名前だろ?w」
「芸能人みたいかは、よくわかんないけどw」
「嫌いになるぞ?w」
「え?w好きだったの?w」
「本気で嫌われたいみたいだね?w」
「亜弥って可愛い名前だね。何か可愛い見た目と合ってるよw」
「最初から言えよ!?w」
「時間無くなるから歌おうぜ?w」
「流したな?w亜弥様はカラオケ得意なんだぞ?w採点で勝負な?w負けたら何でも言う事聞けよ?w」
「俺もカラオケ得意よ?w俺が勝ったら何でも言う事聞けよ?w」
「それはどうかな?wまあ負けないけど?w」
「絶対に勝って亜弥にエロい事する!w」
「勝ち負け関係無くいつもエロい事してるじゃんよ?w」
イチャイチャしながら部屋に入った。 亜弥の歌うHYのNAOは何故か凄く心に響いた。
破天荒な亜弥の行動とは裏腹に、亜弥の心は18歳の乙女の部分を残していたから、矛盾に苦しんでいる様が堪らなく愛おしく感じたのかもしれない。
亜弥と別れた後も、この曲を聴くと亜弥を好きだった頃の恋愛感情を思い出して、胸がキュンと切なくなる。
このころ、亜弥からの着信は電話もメールもPerfumeの「微かなカオリ」にしていた。
この曲も亜弥を思い出す曲だ。
結局カラオケ採点は、俺の歌った藤井フミヤのTRUE LOVEが最高得点で、カラオケに自信があった亜弥は本当に悔しがっていた。
勝負に勝ったので、俺は亜弥と2人で一緒に泊まりの旅行に行く約束をした。 不倫相手・遊び相手・飯友など
大手の↓サイトなら大抵の人は見つかります
Jメール
「誘い飯掲示版」がスタート!ご飯友探しでどんどん異性の友達を増やせてかなりの評判です
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わくわくメール
こちらも「おねだりゴハン」新設!ご飯友をきっかけに出会いの場になってる。日本一規模のサイトです。
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街の繁華街あちこちでみかけるハッピーメールの看板、宣伝日本一!会えるサイトナンバーワンの称号は伊達ではありません
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アクセスメンバー検索が優秀(今現在アクセスしてる人にメールを送れる)
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PCまっくす
裏プロフィール検索がかなり使える(相手の裏好みで検索)
http://2url.kr/aBjC 【一泊旅行と音信不通】
6月末に、俺の会社のワンマン社長が、7月第2土曜日の臨時休業を決めた。
今、俺と咲子が働いてる会社の社長と、この頃、この仕事を通じて知り合っている。
なので、ワンマン社長にも足を向けて寝れない訳だが、当時、ワンマン社長にしてもらった一番良い事が、この臨時休業だった。
亜弥と2人で一泊旅行!
想像しただけでワクワクドキドキが止まらないし、ジュニアは勃ちっぱなしで我慢汁が止まらないしwww
亜弥とのデートにも、亜弥とのSEXにも、本当にどっぷりとハマっていた。
家族には同僚と飲んで家に泊めてもらい、翌日はそのまま仕事と嘘をついた。
これで亜弥と金曜日の夕方から土曜日の夜までデート出来る!
亜弥は大人びた部分と子供染みた部分がアンバランスに共存していた。
今までの恋愛で本当に大事にされた経験が少なかった。
焼肉デートの後で、亜弥と老舗温泉旅館の経営してる高級和食レストランに行った時の話。
「こんな高級なお店に私みたいな小娘が来ても大丈夫?w何か浮いてない?w」
「この店が似合うぐらいのいい女に、将来絶対成れるから問題無し!w」
「あーね。今はやっぱ似合わない?w」
「今は、おっさんの俺が似合うから大丈夫じゃね?w」
「あーね。そのパティーンね?wこのお店が似合う様ないい女になりたいな。」
「これから俺が色んなお店や場所に連れて行くからさw絶対成れるよ。」
本当に亜弥の思い出になる、素敵な一泊旅行をプロデュースすると心に誓った。 亜弥を遠くに連れて行こうと思った。
まず、8年前に購入してから一度も更新してない、トヨタ純正カーナビの地図データDVDを購入した。
ヤフオクで去年の秋の更新DVDをポチる。
これで遠出しても大丈夫。
次にデートプランを考える。
亜弥は遊園地や動物園や水族館でデートした事が無かった。
亜弥を遊園地と動物園サファリパークが併設された施設に連れて行く事にした。
地元から高速道路で約4時間。
ホテルは良い感じのラブホテルをネットで見つけた。
金曜日の夕方に亜弥を自宅に迎えに行き、深夜にラブホテル到着。
土曜日は朝から遊園地、午後にサファリパークとウォーキングサファリ動物園で遊んでから帰宅する計画を立てた。
この頃の亜弥は、所属するゴージャスの店長や他の嬢と人間関係トラブルになり悩んでいた。
沈んだ顔の亜弥を俺の笑顔で元気にしたい!
亜弥も俺も、本当に一泊旅行を楽しみにしていた。
遠足前日の子供みたいにドキドキしながら、旅行の日を指折り数えた。
そして、当日の金曜日の朝を迎えた。
仕事は毎日辞めたい状態だったが、その日は朝からニヤニヤして、浮ついた状態だった。
仕事を定時で上がり、亜弥の自宅に迎えに行く。
俺の興奮は最高潮だった。 「もっしーwヒロシだけど?w着いたよwいつもの貯水タンクの前で待ってるよw」
「もっしーwすぐ行くから待っててw」
5分後ぐらいに幅の広い黒のパンツスーツにゴールドのアクセントでお洒落にキメた亜弥が登場した。
「おはよーw驚いた顔してジロジロ見てどしたん?w」
「いや、今日はスカートじゃないんだなって思ってさ?w」
「変かな?似合わない?」
「いや、めちゃ似合ってるしw今日の亜弥はカッコよくて綺麗だよw」
「私はいつでも綺麗なんですけど?w今回の旅行すごく楽しみにしてたからさwちょっとお洒落にしてみたw」
ゴージャスを辞める辞めないで悩んでいたから、最近愚痴の多かった亜弥が、めちゃめちゃご機嫌でニコニコ笑ってた。
俺は今回、亜弥を旅行に誘って本当に良かったと思っていた。 高速のインターに向かって白いミニバンを走らせる。
綺麗な亜弥をチラチラ見ながら話しかけた。
「夕御飯は何食べる?」
「何でも良いよ?お腹減ったからインターに向かう途中の道沿いで早く食べれるところ?」
「ガストとかで良い?w」
「ガストで良いよw」
「じゃあガストでw」
「今日はボケとか無いんだね?w」
「亜弥の機嫌が良くてニコニコだからボケる必要なくね?w」
「失礼な!?w亜弥様はいつでもご機嫌、、、でもないかな?、、、今日は誘ってくれてありがとうw」
いつになく素直に喜ぶ亜弥にメロメロな俺がいた。
この恋心が、この後のトラブルで問題化するとは、この時は全く思って無かった。 時刻は夜8時過ぎ、金曜日のガストの店内は比較的混雑していた。
明るいガストの店内で、改めて亜弥の姿をまじまじと眺めた。
「今日の亜弥、めちゃめちゃ綺麗だなw」
「改めてどしたん?w亜弥様はいつでも綺麗だぜ?www」
「俺とのデートの為に気合い入れてくれたと思うと、何だかめっちゃ嬉しくてさ?w」
「何か今日のヒロシ、褒め過ぎなんですけど?w何か企んでる?w褒めても何も出ないよ?w」
「今夜は俺が色々出す予定だからな?w」
「下ネタかよ?wwwまあ、許すw今夜の亜弥様はご機嫌だからな?w何も出なくなるぐらい全部出してやるぜ?www」
イチャイチャとおどけ合う感じがすごく心地良かった。
ガストを出ると高速道路でサファリパークと遊園地がある街へ向かう。
車内は終始和やかで、亜弥と過ごすドライブは、最高に楽しい時間だった。 ネットで調べた良い感じのラブホテルに到着したのは、深夜25時ぐらいだった。
入口にライトアップされた噴水があり、洋風の建物はラブホテルにしては豪華な作りだった。
選んだ部屋も豪華な作りだった。
広いベッドルームとは別に、広いリビングと広いドレッサールームがあり、さらに広い屋内風呂とは別に、屋外露天風呂ジャグジーがある、スイートタイプの部屋だった。
俺も大興奮したが、18歳の亜弥の興奮は最高潮だった。
「このホテルやばくね?wめちゃめちゃ広いしwお風呂二つあるホテルとか?wヤバ過ぎっしょ?wマジやば過ぎだし?w」
興奮する亜弥がめちゃめちゃ可愛く愛おしい。
今すぐ押し倒したい衝動を抑えて大人の対応する俺w
「確かにヤバいね?wとりあえず疲れたしお風呂入ろうか?wどっちに入る?w」
亜弥の答えはちょっと予想外だったw
「どっちも?wどっちも入りたいw」
「じゃあどっちも入る?w」
お風呂の大好きな亜弥がどっちのお風呂もゆっくり入ったので、亜弥とベッドインしたのは結局3時を過ぎていたw
眠いおっさんが明け方に頑張ったw お断り!進一はテメェらの彼氏でも何でもないんだから
いつまでも絡んで来るのをやめて欲しいんだけど!
何回も言うわせるな!
しつこいよ!
振り回さないで欲しいんだけど!怒
進一の金も使ってんじゃねーよ!怒
エッチもしてんじゃねーよ!怒
分からないとそっちに行きますよ。
迷惑しているんだから!こっちは!人の迷惑も考えろ!
分からないと遠くの昔に弁護士に電話して相談済みなんで。 仕事終わってから休憩無しで長距離ドライブして疲れ果てたおっさんが、明け方3時から頑張れたのは、亜弥の18歳の若さとIカップ爆乳のお陰だと思う。
いつもの様に若い体を貪り、爆乳を吸ったり舐めたり堪能して、まず1回果てた。
2回戦目で事件が起きる。
亜弥とは出会って以来、毎回必ずゴムを装着してSEXしていた。
亜弥は中絶経験あるし、俺は妻子持ちのおっさんだし、避妊は絶対に必要だった。当然の様にゴムを装着していた。
しかし、2回戦目の始まる前に、亜弥がラブホテルのゴムをカバンに入れたのだ。
「私、変わったゴムは集めてるんよ?wこのゴム記念にお土産で持って帰るwゴム無いけど、ヒロシもう1回したいよね?wどうする?生でする?w」
「え?w意味わかんないし?w」
「私、基本的に彼氏や気に入った相手は生だよ?w生の方が気持ち良いしw生で外出しw私はヒロシなら生でしたいけど?w」
「え?wマジで言ってんの?w生はヤバくね?w」
「私が生でしよ?wって言ってんの?w断るとか失礼だし!?wするの?wしないの?w生じゃないなら今夜はもうしない!www」
「え?wマジっすか?www」
36歳のおっさんが、完全に18歳の小娘に翻弄されていたw 色々と葛藤したが、結局、目の前の亜弥の若い体や爆乳の魅力に抗う術は無かった。
かなりドキドキしながら生で挿入した。
「あっ!入ってきた!wあっ!あっ!wやっぱり生の方が気持ちいいよ!wあっ!wあっ!wあんっ!w気持ちいい!w」
亜弥は欲望に正直な女だった。
以前、ソープランドでNN嬢と生でした事はあった。
しかし、プライベートでの生挿入は嫁以外した事が無かった。
熱い風呂に入ってる感じってエロ本の表現が頭に浮かんだ。
亜弥の中は、狭く、締まりが良く、とにかく具合が良くて最高だった。
気を抜くと直ぐにイキそうだったw
正常位からバックに体位を変える。
段々とグラインドする腰のスピードが上がる。
「イキそうだよ!?」
「背中に出して!」
「わかった!」
亜弥の背中に今までで一番大量の精子を発射した。
「凄くたくさん出たね?w興奮した?www」
「はあ、、、はあ、、、凄く出たねwww最高だった?w」
「亜弥様は最高だろ?w」
「だねw最高だw」
「まあね?wよく言われるw」
その後のSEXは生で挿入する事が増えた。
疲れがピークで朝5時に二人共寝てしまった。 寝たのは5時過ぎだったけど、朝7時過ぎにホテルの朝食モーニングサービスで目を覚ます。
亜弥はぐっすりと寝ていたw
2時間しか寝てないのに妙にハイテンションで目が冴えたw
朝食を食べて亜弥を起こす。
亜弥はなかなか起きないし、朝食に時間は掛かるし、メイクに時間が掛かるし、バタバタと10時のチェックアウトに何とか間に合った感じだった。
遅くなったので、そのままサファリパークに向かう予定だったが、亜弥が切らしたつけまつ毛を絶対に買うと言う。
せっかく楽しみにしていたデートなのに、つけまつ毛が切れたのは妥協出来ない乙女心。
亜弥との付き合いの中で、女性の心理や考え方を色々と察する事が出来る様になった気がするw
駅前のショッピングモールにもドラッグストアにも欲しいつけまつ毛は売って無かった。
「この街使えねえな?wマジ使えねえwwwつけま売って無いとかマジあり得んしwww」
女心と秋の空とはよく言ったもので、つけまつ毛が売って無かっただけで亜弥は急に不機嫌になった。
不機嫌な亜弥を乗せて車はサファリパークの併設遊園地に向かった。 遊園地に入ったのは、お昼前の11時30分ぐらいだった。
土曜日のお昼の遊園地は結構込み合っていた。
カップルが多い。
亜弥は金髪のロングにピンクのエクステの束を差し色に入れていた。
黒に赤の花柄のロングスカートワンピースにシースルーの上着を羽織り、爆乳が強調されて、かなり目立つ服装だった。
サラリーマン風のスーツ姿の巨漢おっさんと、金髪で若い爆乳女の組み合わせは必然的に目立つ組み合わせだった。
若い男に何人も何人もジロジロ見られる。
亜弥は若い男にジロジロ見られるのに慣れていたw
亜弥と手を繋いで歩くのを、遠くの知らない街の若い男達にジロジロ見られている。
今までに味わった事が無い優越感がふつふつと込み上げてきた。
亜弥とデートしている事、亜弥を何度も何度も抱いている事、とても誇らしく思えた。
男はつくづく馬鹿な生き物だと思う。
和やかに園内の乗り物に一緒に乗る。
大観覧車のゴンドラの中では、一緒に手を繋ぎ、イチャイチャして、ハグして、他のゴンドラの死角ではキスしたりラブラブで過ごした。
亜弥が必ず乗りたいと言う吊り下げ式の絶叫系ジェットコースターで事件は起こった。
吊り下げ式だけでも怖いのに、捻りや回転がハンパ無いジェットコースターにおっさんは青ざめ、限界だった。
一緒に並んでジェットコースターに乗ったのに、俺はそのまま横にスライドしてジェットコースターから降りた。
「え?w嘘でしょ?www本当に降りるの?w私一人で乗るの?wマジあり得んし?www」
「ごめん、、、、、」
係員のおっさんが無情に発射を告げた。
亜弥と別れるまで、このヘタレエピソードは何回も回想される事になるw
我ながら情けない話だw 亜弥がグルグル回る様を、俺は下から見上げていた。
つけまつ毛が売って無かった為に、アイメイクに納得いかない亜弥は、遊園地に入る時からピンク縁でハート型の大きなサングラスをしていた。
ジェットコースターから降りた亜弥がサングラスを掛けて駆け寄る。
サングラスをずらしてキッと睨んだ。
「マジあり得んし!?私の気持ちを考えてよ?!一人で乗ったんだよ?!一緒に乗りたかったのに!デートでこんな気持ちにされたの初めてだし?」
亜弥は本気で怒っていた。
「亜弥が不得意なフリーフォールに一人で乗るから許してよ?」
意味不明だが、この時俺は本当にフリーフォールに一人で乗ったw
亜弥の機嫌は当然直らなかったw
起こる亜弥を連れて、車で廻るサファリパークに向かった。 亜弥はサファリパーク初体験だった。
最初は遊園地のジェットコースターの事で怒っていたが、車がライオンや象やキリンのエリアを通過すると、生まれて初めて車窓から間近に見る動物にかなり興奮していた。
亜弥の機嫌はすっかり治っていた。
ウォーキングサファリもゴンドラで廻るスカイサファリも大満足だったようだ。
上機嫌になった亜弥を乗せて帰路についた。
自宅近くまで帰ってくると、亜弥がまだ帰りたくないと言い出した。
もっと一緒に居たい。
まだ家には帰りたくない。
家の近所をドライブして、車を停めて色々と話した。
カーセックススポットの話とか、過去の男とのセックスの話など、生々しい話で何度もムラムラしたw
話題はお店を辞めたいって話から真面目な方向に。
とりあえず昼間の仕事を勧めてみた。
定時制高校時代は昼間の仕事も色々したが、どれも長続きしなかったようだ。
結局風俗の仕事に戻ってしまう。
別のお店に移籍したいと言い出した。
俺に芽生えた淡い恋心と、ムラムラした興奮と、過去の男に対する嫉妬が入り混じった複雑な感情の中で、俺は亜弥に束縛したい想いを熱く伝えてしまっていた。
「ヒロシは結婚してるじゃん?普通の彼氏じゃないから、束縛するとか卑怯だよ?私だけ都合のいい女とか無理だから?」
微妙な雰囲気のまま、亜弥を自宅近くに送り、深夜に帰宅した。
亜弥と音信不通になり、連絡が取れなくなったのは、その翌週末の事だった。 ソープ嬢に セフレのこと話している
暗に 別居奥 セフレ ソープ嬢と言っているようなもの
ソープ嬢も毎月1年半続いている 翌週末は、うちの子供の通う保育園の年長さんが行う、森林学校お泊り保育体験の予定だった。俺はお泊り保育体験のお手伝いをする事になっていた。
年長の組の子供達が行うお泊り保育体験は、年少の組の父兄がお手伝いする決まりになっていたからだ。
俺はその年PTA役員だった。
サファリパークデートの後も、亜弥とのメールは続けていた。
束縛しようとして喧嘩みたいになっていたから、挨拶や、次のデートの予定調整とか、当たり障り無い話題でメールした。
メールの頻度は少しスローペースになっていた。
土曜日の朝に保育園に集合して、園児達の荷物を車に積み込む。
お手伝いの父兄が荷物を運び、園児達の乗るバスとは別便で森林学校に向かう。
移動の車中で、この中の父兄で、浮気や不倫をしている人は何人ぐらいいるのだろう?俺だけだろうか?いや、他にも絶対にいるだろう?とか、たわいも無いことを考えていた。
金曜日に亜弥に送ったメールには、今のところ返信が無かった。
トイレ休憩で立ち寄ったサービスエリアから亜弥に電話してみた。
「この番号は、お客様のご都合により、お繋ぎ出来ません。」
ドキドキしていた。
木曜日まで普通に連絡が取れていたから、何の前触れも無く連絡出来ない事が不安で不安で。
かなり動揺していた。 子供達と登山したり、カレーを作ったりしたが、頭の中は上の空だった。
亜弥と連絡が取れない不安から、亜弥の事ばかり考えていた。
束縛しようとしたから、亜弥に嫌われたのか?
突然、連絡が取れなくなった理由を探して迷子になっていた。
答えがみつからない事なのに、グルグルと同じ様な事を考えていた。
子供達と一緒にお風呂に入り、子供達を寝かしつけると、父兄達で缶ビール片手に飲み会が始まった。
俺は趣味でバイクに乗っていたので、周りの父兄からはバイク所有やツーリングを羨まれた。
周りの父兄といろいろ話ながらも、頭の中は亜弥の事ばかり考えていた。
ビールを飲んでも中々酔えない。
酒がだんだん深くなり、やっと寝れた時には日付が変わっていた。
次の朝は、二日酔いが酷く後悔したがw 楽しみ?面白いのかこれしらんかった
エロ要素ないと読み飛ばしてるわ
>>56はざっと読んだ お断り!
十代から二十代の絡んでいる女に苦情→
進一の髪の毛茶髪にさせんな!
プライベートで逢わないでもらえるけ?怒
好き勝手な事もやらせるな!
進一の嫁の親父さん怒っていますけど!
僻んで嫌がらせやめて欲しいんだわ。 お泊り保育体験2日目も、亜弥の事ばかり考えていた。
何をしていても上の空だった。
帰りの時間が迫った頃に公衆電話から携帯に着信があった。
妙な胸騒ぎがした。
緊張しながら電話に出る。
「もっしーwヒロシ?w亜弥だけど?」
「え?」
「私、ヒロシを着信拒否とかしてないからね?w最近ヒロシ思い詰めてたじゃん?w何だか束縛しようとしてるし?w私に着信拒否されたとか、嫌われたとか考えて思い詰めてたでしょ?w」
「いきなり電話もメールも繋がらなくなったから、亜弥の事ばかり考えてたよ?」
「やっぱりじゃん?w私に惚れ過ぎじゃね?www」
「茶化すなよ!何かあったの?」
「普通に携帯止めらただけだからw復活したら連絡するwあっ!10円切れるの早っ!プツッ!プー!プー!プー!」
電話が切れた。
亜弥と連絡が取れて安堵ながら帰宅した。 >>76
進一の話かい?
鈴木進一なら既婚者なんで貴女とはお付き合いが出来ません!
ちょうど、あの人は携帯使えません!
ネットも使えません! 【彼女の移籍と引越】
数日後に亜弥から携帯が復活したと連絡があった。
ゴージャスの店長が他の女の子にフリーの仕事を回すから携帯止まるぐらいお金に困っているとの事。
爆サイの書き込みも嫌がらせされて悪評が酷く、亜弥はすっかり鬱に入っていた。
お金を貸そうか?と言うと、お金を借りたく無いとの答え。
お金を借りるとヒロシと上下関係が出来て、亜弥自身の自由を奪われるから借りたく無いとの事。
両親がお金にだらしないからか、亜弥はお金のケジメをしっかりつける女性だった。
お金に真面目な亜弥に惚れ直してときめく馬鹿なおっさんw
亜弥は健気で可愛いなあwとかフワフワ考えていたw
オーナーの本番講習の噂が絶えず、悪名高いお店「プリティウーマン」に来ないか?と誘われてるとの話を聞いて現実に戻される。
「プリティウーマン」は、以前2回不倫関係になった相手「咲子」が2年在籍していたお店で、オーナーの話を色々聞かされていた。
「咲子」と次の年から3回目の不倫関係になるのは、また別の話w オーナーの素行の悪さは、実際、爆サイでの悪評だけでは無かった。
新人には必ず自分で講習し、普通に本番強要すると咲子から聞いていた。
咲子は、「プリティウーマン」に在籍していた2年間に、嬢の待機所で使っている3DKアパートで、オーナーの悪業を何度も目撃していた。
待機部屋の隣の部屋で新人嬢や出稼ぎ嬢とオーナーがヤッている声を聞いた。
オーナーのお気に入りの座を争う若い女の子同士の喧嘩は頻繁に起こった。
めちゃくちゃ太った出稼ぎの女の子が、一人で待機していた後の待機所で、使用済みコンドームがゴミ箱に捨てられていた時は、オーナーのストライクゾーンは広過ぎると咲子は驚いたそうだ。
亜弥が「プリティウーマン」に移籍するのは正直反対だった。
「ヒロシが心配なのはわかるけどさ?私も仕事しないと生活出来ないし。知り合いのドライバーがプリティウーマンにいるから。オーナーも知り合いのドライバーから釘を刺されたら本番講習しないっしょ?wワンルームマンションを寮にしてて、一人暮らしさせてくれるってさw」
亜弥の気持ちは完全にプリティウーマン移籍に動いていた。 結局、亜弥はプリティウーマンに移籍する事になった。
重い話し合いのデートだったが、亜弥と一緒にいるだけで、我慢汁は溢れ出し、俺はムラムラしていた。
翌週にインドジェネリックのシアリスが届くと個人輸入サイトから連絡があったので、亜弥とドーピング無しでSEXするのは最後かも?と思っていた。
悩み相談デートだったのに、俺は半ば強引に亜弥をラブホテルに誘った。
「真剣に悩み相談してたのに、何ムラムラしてんだよ?wwwヒロシの頭の中はヤりたいだけとか?w猿かよ?w」
「だって亜弥と一緒に居たらヤりたくなるじゃんよ?w亜弥の事大好きだしw」
「無理って言いたいとこだけど、、、私も今日はヤりたい気分だから許す!www」
「マジっすか?wあっ!wこのホテル初めてだけどどう?w」
「私は初めてじゃないけど?w割と良かった記憶があるよ?w」
亜弥と一緒に国道沿いの湖畔のラブホテル「レイクイン」に入ったのは夜7時30分ぐらいだった。 この日の俺はシアリスドーピング無しで3回連続SEXに挑戦するつもりだった。
移籍を決めて安心したのか、亜弥は無心になって腰を振り、SEXを楽しんでいた。
ゴムを付けて2回発射した。
3回目の勃ちは少し悪かったが、亜弥が生で求めて来たのでギンギンに復活したw
窓際で湖を眺めながらバックで激しく腰をグラインドさせる。
次の瞬間、湖の対岸で花火が上がった。
花火がどんどん上る。
対岸の湊町で湊町祭りの花火大会が行われている事を思い出した。
7月中旬に地域の夏祭りのトップを飾る花火大会が今日だった。
花火を見ながら腰を振る。
後ろからIカップ爆乳を両手で揉みしだきながら立ちバックで腰を亜弥に打ちつける。
激しく腰を振りながら花火を見る。
花火のクライマックスと同時に、亜弥の背中に大量に外出しして果てた。
ハアハアと激しい息使いの中で、2人は花火とSEXの余韻に浸っていた。 風俗勤めしてるなら、彼からお金借りるくらい
普通にしそうだけどね〜
その上、携帯代が稼げなくて移籍するほど困ってるなら
創作ネタに突っ込んでみる暇人 夜11時過ぎにラブホテルを出て亜弥を車で自宅に送る途中、亜弥が意味不明な事を言い出した。
「ねえ、ヒロシ?家に送る途中のコンビニで降ろしてくれない?家から一番近いセブンで。」
「ん?買い物するなら待ってるよ?その後家まで送るしw」
「ごめん。友達と12時に待ち合わせだから、セブンの近くで降ろして。セブンの駐車場には入れないで欲しい。」
「ん?何で?こんな遅くに男友達とか?w」
「男友達だけど?ヒロシは彼氏じゃないし!?夜12時に男友達と会って悪いの?」
やや逆キレ気味の亜弥の表情が曇る。
「え?何で怒ってるの?」
「ヒロシに彼氏面されるとムカつくし!」
1時間前までラブホテルで濃厚なSEXしていた亜弥が束縛されるのを嫌がり怒っている。
亜弥が男に貢がせない理由。お金を借りない理由。束縛を嫌い自由を愛する女。この頃の俺は、意味を理解していなかった。
「彼氏じゃないけど、俺は亜弥が好きだよ?」
「私はヒロシの彼女じゃないし!亜弥は誰かの亜弥じゃなくて、みんなの亜弥だから!」
「えっ?亜弥は俺の事嫌い?」
「束縛する男は嫌い!」
「好きだから、多少は束縛したいし。亜弥が他の男と仲良くしてたら嫉妬もするよ?」
「彼氏が居る時は私は絶対浮気しないって決めてるから。彼氏の浮気は許さないし!ヒロシは彼氏じゃないから束縛されるとウザい!」
「夜中に男友達と待ち合わせしてて、俺に近くまで遅らせたりしたら嫉妬するじゃん?亜弥は前に男友達とは殆どヤッた事あるって言ってたし。」
「ヤッた事ある相手と夜中に会って悪い?!」
かなり動揺していた。 「えっ?ヤッた事ある相手なの?」
「プリティウーマンのドライバー。移籍の相談するから待ち合わせしてる。前にヤッた事あるけど今は普通に友達だよ?ヒロシの嫉妬ウザいよ?」
「えっ?普通に嫉妬するっしょ?」
「さっきヒロシとSEXしたばかりだから!今から明け方とかヤラないし!私が信用出来ないの?」
信用は全く出来ないと思ったが、声に出さずに飲み込んだ。
「わかった。嫉妬してごめん。」
「束縛したり、嫉妬するなら、ヒロシとはもう合わないからね?」
「ごめん。気をつけるよ。」
亜弥をセブンの近くの路肩で降ろした。
セブンに向かって歩く亜弥の後ろ姿を眺めながら、嫉妬に狂い憎悪の感情がグルグルしている自分に気付いた。
このころから、少しずつ歯車が狂いだしていたんだ。 亜弥とヤッた事がある男が移籍先のお店のドライバーで、仕事を斡旋している。
深夜に2人きりで会って相談している。
自宅に帰る車中で、運転しながら絶望的な気持ちになった。
色々な感情がグルグル回る。
感情のアップダウンが凄い状態だった。
俺には嫁も子供もいる。
亜弥を束縛するなんて烏滸がましい。
亜弥が誰と恋愛しても、SEXしても、亜弥は自由なんだ!
思い込もうとしたけど無理だったw
何だか可笑しく感じたり、絶望的に落ち込んだり、気が狂いそうにグルグルと色々な感情が湧き出てくる。
その後、亜弥と距離を取る為に連絡を絶つ事にした。
数日後、何事も無かったかの様に亜弥からメールが着た。
「おはよ☆親に引越手伝ってもらって荷物は部屋に入ったよ☆カラーボックスとか鏡とか買いたいから、買い物付き合って☆」
亜弥の事が全くわからなくなっていた。
亜弥と別れた方が楽だと思う感情と、亜弥を好きだと思う感情。やっと届いたインドジェネリックのシアリスを試してみたい好奇心と性欲。
結局、俺は、性欲と好奇心に勝て無かった。
亜弥に電話する。
「もっしー☆ヒロシだけど?引越の買い物付き合っても良いけど?w手伝ったらご褒美欲しいんだけど?www」
「猿かよ?wwwチンパンジーの方がヒロシより賢いんじゃね?www」
「猿でも何でも良いよ?w薬が届いたから試したいんだけど?w」
「薬って何だよ?wバイアグラ的なヤツ?wヒロシ必死過ぎwwwキモいwww」
「キモくて良いからw手伝いに行くよw」
「じゃあ待ってるw」
「明日の夕方に行くね☆」
「了解☆」
プリティウーマンのドライバーに嫉妬し過ぎて狂いそうだったのに、シアリスの効果を確かめたくてウキウキする自分がいた。
今思えば、亜弥に惚れていたと言うより、亜弥とのSEXに依存症になり、中毒症状だったのかもしれない。 この頃、俺の職場では、段々と社長から辞めて欲しいオーラが出始めていると感じていた。
俺の後から入社した営業が地元出身で、隣の市出身の俺よりも、あからさまに贔屓していたからだ。
課長の俺は給料も高いし、職安の求人には地元の地理に詳しい人が条件に書いてあるぐらいだから、社長の地元の人間に対するこだわりは、入社時点から感じていた。
亜弥との電話の翌日、午後から職場のホワイトボードに直帰と書いて外出した。営業先との商談が早く終わったので、そのまま亜弥のアパートに向かう。
運転免許を持っていない亜弥との電話の説明では、なかなかアパートにたどり着け無かった。
迷いながら何とか亜弥のアパートの駐車場に車を停めた。
「もっしーwヒロシだけど?wアパートの駐車場に着いたよ?w」
「今裸だから少し外で待ってて?」
この時まで、亜弥は自分の部屋では裸で生活する人だと知らなかった俺は、意味不明で只々驚いていたw 少し外で待っていると、服を着た亜弥が駐車場まで出てきた。
そのまま部屋の中に案内された。
とにかくキティーちゃんだらけの部屋の中は、いかにも18歳の女の子らしくて、微笑ましく感じた。
36歳のおっさんが、翻弄されっぱなしの小悪魔ちゃんの雰囲気は微塵も無かった。
「裸って聞いて、変な想像して、嫉妬とかしてない?」
「嫉妬される様な事してないって信じてるしw」
おっさんらしく、大人の余裕を見せてみたw
男って痩せ我慢しちゃう悲しい生き物なんだよねw
「これからヒロシと出掛けるから、シャワー浴びたところw裸でメイクしながら電話で道案内してたwまあ、シャワー後じゃなくても、基本的に自分の部屋では裸だけどw」
「マジっすか?w」
「友達居ても裸だよ?w」
「男友達でも?w」
「友達って殆どが男友達だからw」
「亜弥が裸だと、男友達ってムラムラしないの?w」
「友達だからムラムラとかしないしw」
「でも、大半の男友達は亜弥とヤッた事があるんでしょ?w」
Iカップ爆乳の現役デリヘル嬢のプライベートの時間に、その女の子な部屋の中に居るだけで襲いたくなるのが男の性のはずなのに、裸の亜弥を前にして、ムラムラしないとか?亜弥の男友達は賢者や仙人ばかりなのか?とか馬鹿な事を考えていたw
「ヒロシはガッツキ過ぎだからw普通はガツガツしないしw友達だしwまあ、私がしたい時は友達ともするかもね?www」
ニヤニヤしながら嫉妬を煽る亜弥が腹立たしいw
ヒロシは妻子が居るから彼氏として付き合わなくて気楽だとか強がる亜弥。
今思えば、亜弥に溺れ過ぎない俺に腹を立て、妻子に嫉妬して煽っていたのか?とも思う。
亜弥の子供じみたところと、小悪魔なところ。
亜弥との時間は、狂気の沙汰である反面、麻薬の様な中毒性があった。
俺は亜弥に狂いつつ、ギリギリのラインで家庭を壊さない様に踏みとどまっていた。 部屋を出てホームセンターに向かう。
カラーボックスと鏡の買い物に付き合う。
「引越祝いで奢ろうか?w」
「貢がせるなら、もっと高い物奢らせるしw」
「了解w」
「カラーボックスも鏡も組み立てはヒロシにお願いするからw」
「了解w」
相変わらず自分の物は自分で買う亜弥。
組み立てだけでも亜弥の役に立てば良いかな?と思っていた。
部屋に帰ってカラーボックスと鏡を組み立てる。
季節は梅雨明けの7月後半に入っていた。
扇風機しか無いアパートの中で、ネクタイを外したおっさんが汗だくでカラーボックスと鏡を組み立てたw
全て組み立て終わり部屋でまったりする。
「今夜の亜弥の予定は?w」
「今日は引越するからお店は休むって伝えてあるよ☆」
「じゃあデート行っとく?w」
「花火見に行きたい☆」
「あーね。緑川公園ジャンボ花火大会って今夜だったっけ?w」
「ちゃんとチェックしてるのな?wヒロシ使えるじゃん?w」
「ヒロシは、亜弥お姫様の忠実な召使いだからな?w」
「わかってるじゃんw」
亜弥を束縛しようとすればする程、亜弥は束縛から逃げる。
旅人のコートを脱がせるなら、北風で強く吹き付けるよりも、太陽が燦々と照らした方が良いに決まってる。
嫉妬は痩せ我慢して、大人の余裕を見せ様と必死なの俺だったw 【花火大会】
緑川公園ジャンボ花火大会の会場に向かったのは、夜7時を過ぎてからだった。
緑川公園に向かう車の列は渋滞していた。
夜8時から始まる花火大会のメイン会場にはたどり着けそうに無かった。
緑川湾の対岸の緑川港の波止場なら緑川公園ジャンボ花火大会がよく見えると思い、車を緑川港に走らせる。
「花火大会ってめっちゃ好き☆テンション上がる☆」
「俺も好きだよ☆亜弥と一緒だとテンション上がる☆」
「そっち?w」
「どっちもw」
「私はヒロシより花火が好きwヒロシが私より花火が好きとか言ったらコロすけどwww」
「ジャイアンかよ?w」
「ジャイ子だろ?って言うかコロしていい?w」
「亜弥はコロすよりイカすののプロだろ?w」
「コロすw」
緑川港の近くに車を停めて、波止場まで2人で歩いた。
花火大会はもう始まっていた。
地元では2番目に大きな花火大会なので、メイン会場の対岸の緑川港の波止場もたくさんの人が見に来ていた。 携帯電話で花火の動画を撮影している亜弥を見ながら、やっぱり亜弥は可愛いなあ、とかぼんやりと考えていた。
亜弥を独占したいけど、亜弥はきっと特定の彼氏が居ない時は、何人か亜弥に想いを寄せる男をキープするタイプなんじゃないか?
花火を見て、撮影する亜弥を横目に見ながら、色々な考えが頭をよぎる。
一番たくさん会ってデートしてるのが俺なら、亜弥の時間を一番独占出来る!と、訳のわからない結論に至ったw
「花火綺麗だったね☆」
「花火も綺麗だったけど、花火を見てる亜弥も綺麗だったよ☆」
「あーねw亜弥様が綺麗なのは常識っすからw」
「ですよね?www」
「ヒロシはブサイクだけどなw」
「ブサイクは嫌い?w」
「嫌いwwwww」
「今夜はこの後アパート送ったらすぐ帰るw」
「マジで帰るん?」
「亜弥が嫌いって言うからw」
「一人でアパート帰るの寂しいから、もう少し一緒に居てくれないかな?w」
少し突き放すと小悪魔が発動する亜弥だったw 「一緒に居ても良いけどw」
「じゃあ帰るの無しね☆亜弥様をどこに連れて行って楽しませてくれるん?w」
「ホテル?www」
「ヒロシはそれしか考えて無いのかよ?w」
「嫌なの?w」
「別に?w」
「機嫌悪い?w」
「今日の花火大会かなり良かったから亜弥様は機嫌良いよ?w」
「じゃあホテルでw」
「嫌って言っても行くんだろ?」
「このホテルで良い?w」
「良いんじゃない?w」
亜弥と一緒に再び国道沿いの湖畔のラブホテル「レイクイン」に入ったw 「今日はドーピングしてるから限界まで頑張ってみるw」
「ドーピングって何よ?wバイアグラ的なヤツ?wちょっと引くわwバイアグラ的なヤツ飲んだ人初めてだしw」
「亜弥の初体験いただきます☆w」
「馬鹿なの?w」
「馬鹿なのは知ってるっしょ?w」
「本当に馬鹿過ぎ!w」
いちゃいちゃじゃれ合いながら1回戦目。
いつもより少し勃ちが良いw
ゴム付きで亜弥の中に正常位で大量フィニッシュした。
ここからがいつもと劇的に違うところw
フィニッシュからそのまま亜弥のIカップ爆乳を愛撫していると、すぐに勃起してくるw
勃起したジュニアに素早くゴムを装着して2回戦目に突入w
「え?wあっ!☆あんっ!☆マジ?wあっ!☆ヒロシ復活速くね?wあんっ!☆激しいし!wあっ!☆ダメッ!☆」
驚きながら感じる亜弥に大興奮した。
2回戦目なので長くもつと思いガンガン腰を振り続ける。
バックで激しく腰を打ちつけ続けたら、思ったよりかなり速く亜弥の中でフィニッシュしたw
またまた大量に出たw
しかしドーピングしたヒロシはまだまだ元気だったw 2回も大量発射したのに、全く休憩無しで亜弥の爆乳にむしゃぶりつく。
ペロペロ乳首を舐め回し、柔らかい爆乳を揉みしだく。
吸って舐めて、また吸って、両乳首を寄せて、同時に口に含んで舌で転がす。
3分後にはギンギンに勃起していたw
ゴムを装着して3回戦目w
今度こそ長くもつと思い、一心不乱にガンガン腰を振り続ける。
もっと長くと思いながら、意外と呆気なく正常位でゴム付きフィニッシュ。
少し精液の量は減ったけど、3回戦目にしてはたくさん出たw
ハアハアと荒い息で寝ていると、亜弥がいきなりフェラチオしてきたw
「まだまだ出来そうだね?w何回出来るか勃たせるの楽しくなってきたw」
乳首舐め手コキでギンギンになったジュニアを再度バキュームフェラで激しく攻める亜弥w
「やべっ!wイキそうw」
フェラを止めてジュニアの根元をギュッと握る亜弥www
「挿れずにイッチャだめwww」
「気持ち良過ぎるからw」
「亜弥様のフェラは最高だからなw」
「マジやばいってw」
「ヒロシがイク前に挿れるね?w」
亜弥が騎乗位で挿れてきたw
生の感覚はめちゃくちゃ最高だったw
亜弥が激しく腰を振る。
4回戦目なのにすぐに絶頂を迎えるw
「ヤバイ!wイク!w」
イク直前で亜弥が腰を上げた。
ビクンビクンしながら空中に発射したw
お腹の精液を見ながら亜弥が笑った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています