＞思い出として残るもの、残らないものの線引き
「印象が強い良い出来事」が思い出となる。
「思い出」は一般的に良い記憶に対して使う言葉であり、
嫌な記憶を「思い出」と表現することはあまりないだろう。
＞本当に落ち込んでいたら楽しそうにSNSアップする気分にならないんじゃないかと
今となってはSNSでしか相手の近況を把握できないだろうから、
SNSで判断する他ないかもしれないが、>>104に書いたように
SNSだけを見て判断するのは無理がある。
楽しそうにSNSアップすることで、落ち込んだ気持ちを和らげようと思ったのかもしれないし、
別れてすっきりして浮かれた気分でSNSをアップしたのかもしれない。
何年も付き合った君が分からないことだから、連絡を取らなくなった理由すら
知らない俺が想像するのは難しい。
