なんとなく歌うスレ10
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心から君を愛してる
きっとただ本当の
君の姿を
求めて 名前知らない二人のままなら
わかりあえちゃったのにね 七回目のベルで受話器を取ったキミ
名前をいわなくても声で
すぐ
わかってくれる
唇から自然にこぼれだすメロディ
嫌なことがあった日も
声を聞けばすぐにふっとんじゃうよ
キミに会えないマイレイニーデイ
声を聞けば自動的に
サンウィルシャイン ワインの好きなその娘は
いつでも
いくつもいくつもメロディをつくって
窓から遠くを
見つめながら
優しく悲しいピアノを弾いてた
初めて二人で歩いた日に
あの子は囁いた
眼を閉じたまま
わたしはもう誰も好きに
なることはない
今は
ありがとうあなたは
いい人
もっと早く逢えたら
ららら 罪な奴さ
あーパシフィック
青く燃える海
どうやら俺の負けだね
瞼閉じよう
夏の日の恋なんて
幻と
笑いながら
この人に
賭ける いつものように帰ってゆく
微笑む顔が辛くなる
ドアの鍵を忘れないで
心の扉は開かないで 立ち尽くす
雨の十字路で
揺れる人並みの事も無げな色よ
追いすがる視線
すり抜けて君は
行き過ぎる
見知らぬ腕のなか
雨にとけだした心を君は知らない
夜は流れ 若さや時間はいつか
消えてゆくけど
僕らは決して変わらぬなにか
見つける
気がする
今
わらってわらって僕に
真夏のコラージュになる 鎌倉よ何故 虹のような?を遠ざける
誰の心も悲しみで闇に溶けて行く
砂にまみれた夏の日は言葉もいらない
日陰茶屋ではお互いに声をひそめてた
少女のころに彼とであってたら
泣き顔さえ真夏の夢
秘密にならない
二人の秘め事
他人のそら似が
渇いたマニキュア映して 遠いところへ行きたい
何処か遠いところへ
あの空の果てまでいきたいな
美味しい空気を吸って
青い空見つめれば
ああ
すこし元気になれるかな
行ってみたいな
昨日の夜は
ごめんなさい
別れることが つらくて
泣いても
泣いても
涙とまらなかった
昨日の夜は
貴方のこと許せなかった
私は
ほんとにほんとに 今は忘れ
たいだけ
何処か遠いところへ行きたいな あなたが欲しい
あなたが欲しい
もっと奪って 心を もしもあなたと
会えずにいたら
私は何をしてたでしょうか 車の中で隠れてキスをしよう
誰にも見つからないように
君は泣いてるの?
それとも笑ってるの?
細い肩が震えてる だから 君が 欲しい 君が〜 欲しいよ〜
心〜でもなく 体〜でもなく〜
君の〜 一生を〜
僕の〜ものに したい〜♪ 声をかける人をつい見つめる
彼があなただったら
あなただったなら 強がる肩を掴んで
バカだなって叱って
優しくキスをして
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許す事などできるわけない
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こわれそうなほど
くるいそうなほど
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そっとだきしめて 眠れぬ夜に呼びしておいて
肩を抱くその人を忘れるくらい
過ぎたはずの誰かの顔は引っ張るの邪魔するの
消しては浮かんで
やさしい声で殺してあなたの愛で殺して
kill me kill meあの人の顔忘れるまで
やさしい声で殺してあなたの愛で殺して
kill me kill me跡形もなく (*ФωФ*)イロ~
もうにどと
あえなくても
ともだちとよばせて 逢えない日には部屋中に飾りましょう
あなたを想いながら いつかセイシェルの夕陽を見よう
ふたりで写真もいっぱい撮ろうね
あなたが生まれた街にも連れてってね
ずっとそのままのあなたでいてね… (*ФωФ*)イロ~
ルナフェスイロ~
ロージアちかづけない~ ねえ本当は誰も
ねえ愛せないと
いわれて
恐がりの君と出逢い
やっと
その意味に
気づいた
傷つくためいま二人
出逢ったなら
悲しすぎるよ 今日もあなたが
心を粉々にする
だけど嫌いになれない
私を笑って? 鈴なりの花を摘み
吹く風に夏を知る
おだやかに ああおだやかに
今ぼんやり遠くをながめてる トッツィの主題歌
君に想いを
英語の歌なんで歌詞省略 逢いたい気持はこの雨のように 全てを濡らして 色を増すように
逢いたい気持はあの日差しのように 全てを照らして 色を増すように
判るでしょう リアルなストーリー 心だけ走り出しそう
もう気付いていない振りを止めて 決めらーれーたー自分のーストーリー
抗うーたーびー気付くヒーストリー
支えー合ーうー仲間のーえーがおーがーちーかーら
ジードー ぼーくーはー強ーくーなるー
みんなーのたーめにー覚悟ー決めーるぜ
ウルトラーマン おおーーーー
今頃あなたもーーーー
どこかでー
今年の花火をー見てるーのー Fat bottomed girls
You make the rockin' world go round〜♪ 思い出すことさえなくなった貴女との時間
そして今、目の前には全てを捨てても構わないとさえ思える女神がいる あなたの幸せをあなたの輝く夢を
誰より願うからさよなら
そばにいられない 君の目に映る僕がいて
一生このまま居れる気がした
あの頃あの場所あの苛立ちが
若さのすべてと気づかずにいた
いつからだろう
こんな気持ちは
抱き締めるだけで胸が苦しい 最善を尽くしてもわかりあえない
人もいた
滅茶苦茶を言ったって瞳の奥の優しさを
持っている人
持っている私になりたい
会えなさそうで
会えそうな気がしたから さようなら
会えなくなるけど
寂しくなんかないよ
動き出した 僕の夢
高い山越えて
星になれたらいいな 最後に一つだけ
もし君に
酷い言葉残せるなら
あなたが思うよりも
この想いは限りなく深い 軟な生き方を変えられない限り
限界なんだわ坊や
イライラするわー 昨日の夜はごめんなさい
別れることが
辛くて
泣いても
泣いても
涙止まらなかった
昨日の夜は
あなたのこと
許せなかった
わたしは
ほんとにほんとに
いまは
忘れたいだけ
どこか遠いところ
へ行きたいな ふたりの心
それぞれに寂しさゆえ
小さな嘘に
わけもなく傷つくけど
あなたの瞳の
優しさが
わたしをみつめてくれるなら
遠く遠く歩けるわ
いつまでも あなたの思わせ振りな口づけは
耐えきれぬほどの苦しさ
心は暗闇の扉の影で 報われぬ愛の予感に
ふるえる
二度と振り向く
ことはできない 風が踊る5月の町で
輝いてる彼をみかけたわ
視線だけでおうアーケード
ほんとはついて
いきたいの
ずっと憧れてたから
いつか振り向かせたい人
駆け寄って話しかけたかった
でも出来なかった
今日まで一度も 木々が芽吹く 月日巡る
変わらない気持ちを伝えたい
思い出たちが不意に私を
乱暴に掴んで離さない
愛してます 尚も深く
降り止まぬ 真夏の通り雨 遠いところへ行きたい
どこか遠いところへ
あの空の彼方のどこかまで
おいしい空気をすって
青い空見上げれば
ああ
少し元気になれるかな
行ってみたいな
昨日の夜はごめんなさい
別れることがつらくて
泣いても泣いても涙止まらなかった 白い縁なしのサマーハット
とても眩しくて
君の仕草に永遠という幻
をみたよ
入江のロッジにきて
君と抱き合った
まるで時間も場所も
定められて
いたように 裸の奴となら上手くやれる
裸のあの娘となら上手くやれる
踊る気分で 踊る気分で 焼けつく夏だぜ
とにかく 人に生まれて来たんだ
愛してるぜ ウォウウォウォ 愛してるぜ♪ ルールールルルー
ルールールルルー
ラーラーラララー
ラーラーラララー あついあつい涙が 君の頬を濡らして
僕の唇に ひとしずく 落ちてきた 嫌なことがとても多すぎて毎日がなんだか
とてもスローリー 「完璧な男になんて 惹かれない」と
君が笑ってたから悔しいや 肩にふれたあなたの指が
寒い心とかす魔法のように
ごめんなさい強がりばかり
そんな言葉もいま見つからないの ねーどしてーすっごくすごく好きなこと
ただ伝えたいだけなのに、、、 呆れた眼差しでサヨナラするがいい
非常識な奴と名前を書き込むがいい
かまやしないさ望むとこ
この寂寥感この逆風感
それさえ君らの憧れだろ
ヒトリデカマワナイ だけど守ってください
あなたにいつか
おいつく
然り気無く伝えたい
心から答えて
少しだけど少しだけれど
輝く女の子にいつかなれると
おもうの いつかは誰でも 愛の謎が解けて
ひとりきりじゃいられなくなる
ステキなことはステキだと無邪気に
笑えるこころが好きさ 求められたら 直ぐに 蹌踉けてしまう
不身持ちの 女 だからこそ
盗らるるは 貴方の罪 ねぇ 君の弱さを晒してよ〜♪
ねぇ 僕の強さを信じてよ〜♪
これからも この先も 僕の心をつくってよ〜♪ 誰かのために何かをしたいと思えるのが
愛ということを知った 呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい
悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたびひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける 君に触れたい
心にキスしたい
昨日より深い場所で 君と出逢いたい パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いてほしかった ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら 言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 燃えつきてもいい そんなふうに 生きよう
いいんだ 戻る場所は この胸に しまおう
消してしまいたい そんな日々が あるかい
それは 嵐のように その心 過ぎてゆく いつかまた お前に会える
それだけで幸せに
そうさ また お前に会えば
全て忘れさせてくれる 水辺に漂うような幻よ朧気に草のなかにざわめく悲しいほど
あの頃は毎日が夢のようでいつでも
甘い薫り あふれてた
麗らかな午後の日差しに 包まれて
ヒビ割れた僕の心どこかに 捨ててしまおう
本当は何一つ解りあえず
馬鹿げた嘘ばかり いつでも繰り返した
今でも僕は独り想ってる 愛して それが口癖
見つめていて 濡れた瞳で
愛して 呪文みたいに
踊っていて 夜よこのまま 愛して ヨダレがもう止まんない オイシソウbaby
我慢なんて出来ない ケダモノだもん
はしたなくてね ゴメンbaby
ガマンできないよぅ ケダモノだもん すぎたことは望まないから
確かに埋まるカタチをくれよ だけど明日はきっと良い事あると信じてたいの
メイビートゥモロー 別れた人の思い出を歌にして 涙をながしては口ずさんでいた
初めて二人で 歩いた日に あの子は囁いた 目を閉じたまま
私はもう誰も なることはない 今は ありがとう あなたはいい人
もっとはやくあえたら あつい あつい 涙が
君の頬を濡らして
僕の〜唇に 一雫落ちてきた♪ ひまわりのような〜まっすぐなその優しさを〜
温もりを 全部〜♪
返したいけれど〜 きみのことだから〜
もう充分だよって〜きっと言うかなぁ〜♪ ペルセウス座流星群
君も見てただろうか
僕は元気でやってるよ
君は今どこにいるの♪ 涙 笑顔 ふたつの心 人はみんな持ってるんだ
願い、迷い、希望、絶望 捨てる事は出来ぬ感情 だから 君が欲しい 君が欲しいよ
心でもなく 体でもなく
君の 一生を 僕のものにしたい〜♪ 寂しい夜が 何度続いても
切ない朝を 何度迎えても
出掛けよう さぁ 出掛けよう やがて目覚めもう過ぎ去った雨風
夜の背まで照らし出す朝陽
打つ上がる花火
追いかけ さあ行こう
すべてを解放
どんな時も 自分でいたい 立ち尽くす
雨の十字路で揺れる人並みの
事も無げな色よ
追いすがる 視線すり抜けて
君は 行き過ぎる
見知らぬ腕のなか
雨にとけだした心を君は知らない 吹き荒れる風に涙することも
幸せな君をただ願うことも、同じ
空は明日を始めてしまう
たとえ君がここに居なくても 命燃やそう
いつ如何なる時も 半座を分かつ
運命を今生き急ごう だから 君が欲しい 君が欲しいよ
心でもなく 体でもなく
君の一生を 僕のものにしたい♪ ジンワリ確実に今日も宇宙は膨らんで
君との間も離れてゆく お母たまにカ〜〜〜ラスの焼き鳥を腹いっぱい食べさせてあげたかった 汗をかいたアイスティーと
嘘みたいに綺麗な空
そんな風に微笑むから
いつの間にか嬉しくなるよ
ちょっと大きなあなたのシャツ
伸ばした袖をつまんでみた
いま あなた本当の男なら
私一人にさせないわ
イエスタディを聞きながら
揺らぐガスライト あぁ
小樽運河〜 大人になって
つかず離れず温いくらいの温度でぼくら
大人になって後悔をして
それを「あの頃」と割り切って懐かしむのかな 近づくほどに遠く
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娘心と秋の空
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繰り返すようなものじゃない
大切な人に降りかかった雨に傘をさせることだ まっくらいトンネルを 歩き続けているような
毎日が続いて ヘコむけど
ボクのせいじゃないと 口に出してしまったら
そこから先には 道はない You can't hide〜 your lyin' eyes
And your smile〜 is a thin disguise
I thought by now you'd realize
There ain't no way to hide your lyin' eyes♪ 日だまりの中 思い出すのは
柔らかな声 耳をくすぐる 台風だって心を痛めて
愛を込めて さよならするだろう
君が遺したもの 探し続けること
浮かぶ空想から また未来が生まれる
ここにおいでよ 一緒に冒険しよう
何者でもなくても 世界を救おう
いつか時が流れて 必ず辿り着くから
君をつくるよ どどどどどどどど
ドラえもん♪ 呆れた眼差しで サヨナラするがいい
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かまやしないさ 望むとこ
この寂寥感 この逆風感
それさえ君らの憧れだろ
ヒトリデ カマワナイ 思い出してなんてあげない
幸せそうな人は
彼女と tip on duo
思い出してなんてあげないわ
もうバトンタッチ
恋の続き、彼女に任せるわ〜♪ さぁ抜け出そう今
出来るはずさ
このままじゃいけない 想えば想うほど 昔のように気安くされても、
私にはもう恋人がいるの
いつかこの温もりが
誰のものでといいと思う 時が来るまで
私楽しくて生きるの。
幸せは 貴方への復讐。 もっと私綺麗になるから
呼び捨てに出来ないくらいに
いつかあの思い出が他の記憶と同じ色になっていくまで
私楽しく生きるの
幸せはあなたへの復讐 蒔いても芽吹いてもクレマチス
生えても繁ってもクレマチス
ああクレマチスクレマチス 今日わかった また会う日が
生きがいの悲しいDestiny 命売ります
バラババンバ バラババンバ バラババンバ その船を漕いでいけ
お前の手で漕いでいけ
お前が消えて喜ぶ者に
お前のオールをまかせるな 今でも 優しい気持ちになれるよ 君を想い
淋しい 苦しい どう思われようともう一度
会いたい キミがいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった打ち上げ花火 そばにいるだけで本当幸せだったな
そばにいるだけでただそれだけでさ 流れ星数えてた
君と出会えたキセキが
今僕に
生きてる意味を教えてくれたから ホテルで会ってホテルで別れる 私はあなたの何なの? ツヨクツヨク〜心に刻むいつかあ〜幸せになることを
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ムニャムニャ… September rain rain
九月の雨は冷たくて
September rain rain
想いでにさえ しみてくる
愛がこんなに、つらいものなら
私1人で生きていけない
September rain
九月の雨は冷たくて 会いたくて会えない夜想いを空に広げて
飛んでゆくよそばにいるよ
同じ気持ちでいるなら
あなたの風になって全てを包んであげたい
遠く遥か遠くそれは永遠に届くよ
あなたの風になって全てを包んであげたい
いつもいつの日にもそれが僕の答えさ 熱い熱い涙が 君の頬を濡らして
僕の唇に 一雫落ちてきた すべての薔薇にはトゲがある
すべての夜に夜明けがあるように
すべてのカウボーイが悲しい歌を歌うように
すべての薔薇にはトゲがある It's over my friend
The storm is gone and I still think of you
Yeah I still think of you
You're older Grown up
You won't believe I still think of you
But I still think of you
I just can't let go It makes me sick 正しいものはこれじゃなくても
忘れたくない鮮やかで短い幻 何にでも なれる気がしていた
蒼く光る時代
月日を重ねるほどに知る
足りないことだらけの現実
みずみずしい未来が ひからびてゆく どこかで狂う 夢の時計の歯車
おしよせる日々の流れ
生きるのは苦痛?
そういうものだろうか ひたすらにがんばるほど
行き詰まる感情が 破裂しそう
崩れ落ちそう 大切な人と別れること
ひとりぼっちになること
誰かに笑われてしまうこと
欲しいものが買えないこと
何を嘆いているのか もう一度確かめて むなしいBlue 僕を包み込んで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは誰なのか
答えの ないまま
それでも光をさがしている むなしいBlue 僕を包み込んで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは自分なのか?
今さら答えはいらない
消えないTruth すべて請けおって
半歩でも 進めるなら
景色は少しずつ変わってゆく 好きな人がいるのかな
昔好きだった人 付き合っていた人
まだ近くにいるのかな
話せる人なら たまに会って
元気をもらえたらいいね 過去の記憶を思い出して
深い愛を知りました
部屋の中に閉じこもっていたら
分からないようなそんな愛
襟足がかんじん。 偽りのひとみは隠すことは出来ないんだ
笑顔を見せたって薄っぺらい誤魔化しさ
君はもう気づく頃だよね
偽りのひとみは隠すことは出来ないんだよ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 光を求め 歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう 愛してるっていう貴方の言葉が
さよならよりも哀しい 今好きな人がいる
凄く好きな人がいるんだ
彼女は美人で不思議な魅力があって
掴み所なくそこにやられてるのかもしれない
俺が思ってるより男性的で
俺が思ってるより弱く女性的なのかもしれない
でも彼女は芯があって揺るぎなく
付け入る隙などない一途な人なのかもしれない
だから僕は彼女を思うだけにしようと決めた
時には彼女の粘膜さえも想像する時もあるよ
でも彼女は誰かの物
絶対手に入らない物
でも俺は彼女の事が好きなんだ
誰よりも今までの誰よりも好きなんだと気付いてしまった だから彼女をひっそりと
ずっと知られない様に密かにずっと
日が向かう場所でずっと
想う事にしようと決めた
それが彼女に対する愛なんだと信じて
今日も彼女だけを想って家路に着こう
距離なんて縮まらない
縮まらなくて当たり前
だって彼女がそれを望むのだから
そんな人生もあるのだろう
老いてそれを良しとする日が来るのだろう
ままにならない日が想いを強く募らせるのか
彼女が好きな気持ちは誰にも負けない
全てを失ってもそれだけは誰にも負けない >>485
>>486
これ、誰のなんていう曲ですか? もしかして自作ですか?
一生に一度でいいから、こんな風に愛されたい 会いたいのは未練じゃなくさよならって涼しく言うためよ なんにも手につかない
なんにも興味わかない
別の世界で生きてる
その女 孤独なのはあなたじゃない
私だよ
誰と話したって何をしたって
そんなに価値観の合う人はいない
生きてる証拠 泣かないで愛しい人よ
悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだ倍
あなたを大切に思う
ほら元通り以上だよ
気がつけばもう僕の 腕の中 >>487,489
駄作な自作です。半年に一度ぐらい思いが募ってどうしようもない時に書きます
続くのが良いのか、そうでない方が良いのか
でも好きな気持ちは変わり様がなく
書かなくなった時が気持ちの終焉なのは間違いありません。 狂おしい あなたの面影揺れてる
舞い上がるように 舞い散るように
あなたと夢で踊る
>>497
駄作だなんてそんな
とても素敵な詩だと思います!
こんな風に想われたら幸せだろうなって
本当にお相手が羨ましいです 腕を組んで 首ななめして
ひとりよがり考えた
誰にも言わない
約束もない
晴れることのないあの日の事
黙ったままの赤い空
すれ違う人も立ち止まる人も
教えてはくれないだろう
優しく密かなさよならの仕方
教えてはくれないだろう
不安を拭うことを一生できない恋なら
私は大きな声であなたにさよなら言おう これを罰ゲームというのなら
地獄とやらは
さぞ愉しか
きみにとっては
とんだ災難かもしれないが しばらく電話もしてないし
まともに話もしていない
最後にちゃんと話をしたのは
いつだったか、忘れた。 (*ФωФ*)イロ~
ラーラッラ
ララララー
ラストクリスマス 今年のぉ〜おもーいでぇに
すべーて君がいーたぁ〜♪ あなたのためなら どこまでも
ついてゆけるわたし
せつないおもいをうたにして
あめふる しんかいち 目を見れば解るなんてちゃんと言わなきゃわからない
君がいなけりゃさびしい 人は愛を紡ぎながら歴史を造る
女神なんてなれないまま私は生きる 解ってる
昨日までの賢い私より
少しだけ綺麗になったこと さびしさに途方にくれる夜
まるで引き潮のように
君の弱さにひかれていたよ 壊してしまうのは一瞬でできるから
大切に生きてと彼女は泣いた 月曜日は嫌いと言って
心のすべてを閉ざしてしまった娘は〜 初めての恋に落ちた日
思い出一つも持たずに家を飛び出して戻らなくなった (*ФωФ*)イロ~
そうしらなかった
いまもあいしてるなんて
あめのふるひはせつない 君にもあるはずだ
心の底から「チクショウめっ!」て心を深くエグる日が
やってらんねぇ!
だが、生きてればそんな日もあるんだろうし
俺や君がやるべき事は変わらないように
そんな事で腐る事がないように生きるのが目標だよな
報われるとか報われないとかそんな事はどうでも良い
死ぬ間際に、「ああ、一生懸命生きたな。もういいよな」
って思いながら死にたいだけだろう?
好きになってはいけない人を好きになって
七転八倒思い続けるのと同じぐらいに
辛くとも明日からも生きよう
光なんて見えなくたっていい
希望だって見出せなくてもいい
どうせ報われないのなら
後悔なく生きるだけ生きようじゃないか
全てに永遠がない様に
闇にも永遠がないはずだ
そして笑って死ねたなら
明日生きた意味があると思うんだ 俺に降りかかる不幸
君に降りかかった不公平
そのどちらに違いなんてありゃしない
生きるだけ生きて、燃え尽きる様に生きたなら
恋い焦がれたあの人への思いも
一緒くたに灰になるだろう
そして風に吹かれて
その存在さえ無くなったとしても
その生きた証は誰にも覆せない
そんな人生があってもいい
心からそう思うんだ 私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで誇りにしたいから 誰にも言えずに夢みていた
崩れ堕ちそうな言葉さえ
ありのまま全てぶつけたら
君は微笑むかな Sweet heart
できれば酷い捨てぜりふ投げて嫌われてから消えたいの Sweet dreams
私といると廻り道だからかまわないで はるか−草原を−
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マルコゅ 愛だけじゃしわわせになれない お互い窮屈だたからねゆ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 遥か草原を一掴みの雲が
あてもなく流れて飛んで行く
山もなく谷もなく何も見えはしない
けれどマルコ お前は来たんだ
アンデスに続くこの道を
さあ出発だ 今、日が昇る
希望の光両手に掴み
ポンチョに夜明けの風はらませて
かあさんの住むあの雲の下
遥かな北を目指せ あさ〜おきてゆ おおきなお日様が
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母さんおはゆうボンジョルノミアマ〜ドレ 人指し指を頭にのせてぶっとんでるゆ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今夜も頭ぎりぎりいい〇〇〇ぶっさした夢 >>531
女の子男の子
一筋傷と涙を
痺れた体すぐに楽になるさ
蝶になれ華になれ
何かが君を待ってる
愛おしいものに全て別れ告げて >>531
小さい頃は 神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた
やさしい気持ちで 目覚めた朝は
おとなになっても 奇跡はおこるよ
カーテンを開いて 静かな木漏れ日の
やさしさに つつまれたなら きっと
目に写るすべてのことは
メッセージ いたんか
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もう二度とある事がないkissをしたね
幻と知っていながら書き込む…ゆ
何度も煽りを繰り返しても何度も書き込みたがる 叫べ刹那のmelody 魅せられる程この ヒステリー 何も失わずに手に入れたスレなどくれてやる
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 幸せと−は 時が巡る寂しさに委ねる事じゃない
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だからそばにいて欲しいだ >>540
アイアムサムのビ−トルズのSoundがええゆ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
心地いいべゆ んんんん〜カトリン
/〜ヽ
((。・-・)) ぷるるん♪
゚し-J゚
あ〜アイドルだものお昼前にパン食べ過ぎ
あ〜リリンリリンリリン
アイドルだもの我慢しなくちゃ つよくつよく溢れる思い
/〜ヽ
((。・-・)) ぷるるん♪
゚し-J゚
何時かあなたに伝えたい 何から伝えればいいのか
わからないまま 時は流れて
浮かんでは消えてゆく
ありふれた言葉だけ
君があんまりステキだから
ただ素直に好きと言えないで
多分 もうすぐ 雨も止んで
二人 たそがれ
あの日 あの時 あの場所で
キミに会えなかったら
僕らはいつまでも
見知らぬ 二人にとってまま 何一つ終わってやしないのに まだ生きるとして
僕らには始まりや始まってないものばかりさ
ねぇ 気付いてる? この時出会えてなかったらもう二人は離ればなれのまま
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 絵に描いたよな幸せなんて
爪の先ほども 望んでません
からめた小指 互いに噛めば
あなたと痛み 分けあえますか
燃えて燃えつき 冬のつばめよ
なきがらになるなら それもいい このまま好きでいれるのなら
想いは届けぬままでいいと
結ばれぬまま 解けもしない 心深くに見を知る雨 普段着ない洋服も普段見ない映画も何でも君に合わせたいのさ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何時もシンクロしてゆ〜
気持ちシンクロしてゆ〜
何時も想像してゆ〜HO 勝手に溢れ出して〜人の目が集まるゆ何で神様は作ったの涙なんて
∧∧
(TωT)
〜)〜)
〈 〈Tears In My Eyes 幻と知っていながら抱きよせる熱いからだゆ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 波音がひびけば雨雲が近づく
ふんふーんふんふーんふふふふふーん
(ダメだ歌詞全然思い出せねー) セメント積んだ倉庫の陰で
膝を抱える あなたは急に幼い
だから短いキスをあげるの
それはなくした写真にするみたいに
もうそれ以上 もうすぐそれ以上
優しくなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿 好きだから
白い吐息が 闇の中へ消えて行く
凍える夜は 私を隣に乗せて
ゆるいカーブであなたへ倒れてみたら
何も言わずに横顔で 笑って >>555
夏をあきらめて
歌ったろか?歌ったろか? そうだ僕ら今はしゃぎすぎてる夏のこどもさ
胸と胸 からまる指 >>557
埠頭を渡る風
歌ったろか?歌ったろか?歌ったろか? >>560
サマーヌードはYO-KINGのダミ声に限る
異論は認めない >>564
歌ったろか?歌ったろか?歌ったろかー?w >>563
実は土岐麻子バージョンとBIRDバージョンも好きだ
ENDLESS SUMMERヌードのオシャレ感も実は好きだ
本物のファンじゃないんだよ私 >>568
河村隆一のLove isだよっ
時事ネタうといなっ 二人きりの最後の夜
無理に笑って見せたんだね
涙声で呟く寝言
一人にしないで かあさんおはゆうボンジョルノミアマドレ〜
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 胸の中にある気持ちを
けして恥じることはない
人間なんて
誰だって駄目なんだ あんまりそわそわしないで
∧∧
(TωT)
〜)〜)
〈 〈ラム
あなたは何時でもチョロチョロ
∧∧
(TωT)
(〜(〜
〉 〉 ラブスコール イッツ マイラブ
もう逃がさないわ
予告もなく つかまえるわ
この愛のスコールで
だけどあなたの心は風
いつの間にか すりぬける
グッドナイト マイダーリン
そばにいてほしいの
二人だけの夢を見ましょう
オー プリーズ メイク
マイ ドリームカムトゥルー サンドラホーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
不二子のテーマ良いよね 何時でもぼっちでも書き込み続けてれば仲間出来るゆ
/〜ヽ
((。・-・)) ぷるるん♪
゚し-J゚
悲しみなんて一生続かないから After the rain 雨
あめが上あがったら
across the rainbow なにから始はじめよう
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 失ったな感情ばっか数えていたら
あなたがくれた声もいつか忘れてしまった
バイバイもう永遠にあえないね じんわり確実に
今日も宇宙は膨らんで
君との間も離れて行く 濡れる体 溶けてしまうほど昼も夜も離れずに
過ごした時はホントなの君は今何おもう
腹の底から君の名前を叫んでとびだしたIt's my soul
カラのカラダがとぼとぼと
はしゃぐ街を歩く
あなたに繋がれて そこから逃げ出して
そしてこの身を包むのは 退屈な光
火の鳥よ 姿見せて これ以上 こらえ切れない
あの恋心に火がついて 何かが起きるよ もう一度
交差点の真ん中で 呆然と立ち尽くして
戻りたいと思うけど 繰り返しは いやだ
火の鳥がいつか羽ばたき 私をさらってゆく
あの恋心に火がついて 痛みに悶え狂ってみたい
残された時間を生きる あなたも この私も
火の鳥がいつか羽ばたき 私をさらってゆく
あの恋心に火がついて 抱きしめられたい もう一度
欲しい気持ちが成長しすぎて愛することを忘れて
万能の君の幻を僕の中に作ってた
いらない何も 捨ててしまおう君を探し彷徨う MY SOUL
STOP THE TIME, SHOUT IT OUT がまんできない 僕を全部あげよう 切り札にしてた 見え透いた嘘は
満月の夜につぶやいた
はかなく揺れる髪の匂いで
深く眠りから覚めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が
僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい 髪の毛に潮風の夢
瞳で語りかける人
いつまでもそのままで
歩き続ければいいから とめどな〜く〜溢れな〜がす
涙な〜ら〜信〜じてあ〜げる 日曜日の夜はベッドが広い
眠らない思い抱いたまま朝を待つ
VS
シングルベッド夢とお前抱いてた頃
くだらない事だって二人で笑えたね 何も言わないさ。
惑うだけの言葉で乱すくらいならば。
様々な幸せを砕いて祈り疲れ、ようやくあなたに会えたのだから。 >>497
久しぶりにここ見たら
素敵な詩です、悲しくて切なくて。私もあの人にそう思ってもらえてたらいいのにな もう一度初めから歩けるなら、すれ違うように君にあいたい。 Countryroad ♪
Take me home ♪ たとえ今が終わっても 後悔はしないように
いつも あなたにありがとう 伝えたいよ
空高く飛べるなら いつも逢いたい
あなたの方へ
抱きしめたい。 この胸に空いた穴が今、あなたを確かめるただひとつの証明
それでも僕はむなしくて心がちぎれそうだどうしようもないまま 遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように 霧雨に誘われて タワーサイドに出れば
最終モノレールが 東の空を流れ 「守りたい」だなんて言えるほど
君が弱くないの分かってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ
「一人で生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を 泥んこだけど歩いて行こうまだまだ先は長いさ
ほんとに大事なことなんて案外くだらないことのなかにあるよ
時にはみんなでばか騒ぎはだか躍りで大笑い 名無しでもカキコしてれば安心だね、ありがとう
コテは嫌われること多いが
私はカトリン好きだから心配だった カトリンとかニモスレの壱とかほっこりした気分になるw 言えないよ 好きだなんて
あまりにも君が近すぎて
悲しいよ 夢だなんて
君に届きそうな唇が ほら 空回り 君をまた〜
見つけるからー
世界が止めーても〜
見つけにゆくーかーらー ずっと前に忘れていた
でもあなたを見た時
時間さえ後戻りしたの 幸せ?と聞かないで
嘘付くのは上手じゃない
友達ならいるけど
あんなには燃え上がれなくて 失った夢だけが
美しく見えるのは何故かしら
過ぎ去った優しさも今は甘い記憶 にしんの塩焼き カンパチの刺身
あさりの酒蒸し しじみの味噌汁
求めているのか 欲しているのか 海の幸
島国の この国を生きてきた
この身に宿るDNAが求めてる
島国の 潮の風に吹かれて
我々日本人は さ!か!な!ず!き! >>628
ここで打首獄門同好会の島国DNAをぶち込んでくるとはなかなかのセンスだなお前w ごめんね 素直じゃなくて
夢の中なら言える
思考回路は ショート寸前 さむいーさむいーさ!む!いー!
もう布団の中からでーたーくーなーいー もっと素直に僕の
愛を信じてほしい
一緒に住みたいよ
できるものならば
誰か君に焼きもち
それを信じるなんて
君だけに本当の姿見せてきた
逢えない時間が
愛育てるのさ
目をつぶれば
君がいる
友達と恋人の境を決めた以上
もう泣くのも平気
よろしく哀愁 あの日恋をした 忘れかけた花が咲く
あの日恋をした 炎みたいな
あの日恋を知った 胸のボタン外しては
あなたの横顔 盗み見ていた
ずっといてね 私の中 今は眠って
この胸に燃える炎は やがては消えるけれど 誰かのためになにかを したいと思えるのが
愛という事を知った 予感当たってがっくりきても
あなたの目をじっと見て言うのよ
愛している 許したげる 帰ってきて
そうあなたのいない休日は
誰もいない遊園地みたい・・・ すれ違ったものはなんだろう単調に見えた生活の中で
気づかない落とし穴きっとそこらじゅうにあったんだね
お互いおもう気持ちだけは変わらずにいようって昔昔の約束だけど
繰り返す好きの気持ちはあの時のままで変わらないよ 会えない時間が 会えないほど二人ゆ
その切なさが二人を深めてゆ とうとうカトリンだけになっちゃた
彼女無し
ああ退屈だ髪でも切にゆこえかゆ ああ つれない素振りさえ
よく見りゃ愛しく思えてく
ただ一言でいいから
感じたままを口にしてよ
愛だけが俺を迷わせる
恋人も濡れる街角 私のことを傷つけて辛いと人に言わないで
すぐにすぐに忘れてしまうのに 愛していたなんて お願い言わないでね さよならの瞬間 もう このままでいいから
指先で俺をいかせてくれ
愛だけが俺を迷わせる
恋人も濡れる街角 美人薄命そういうじゃない
何時かその手で裏切るのね
愛しさに効く薬はなくて
そっと唇噛んでしまう きっとずっと好きだけどあなたには会えない
愛の言葉待ち続けて恋に疲れた私を許して 雨音〜響く真冬の夜
部屋に忍び込んで抱き締めあった
恋人たちは誰にも言えない秘密抱えてブルーに染まるの 綺麗だぬまたあの子を好きになってゆくありまとミスターシャイニング厶ーン あなたの悲しみ背負うほど私の肩は広くない
せめてできることはといえばそばに座っているくらい
涙がとまらず困るのならひとつ話をしてあげよう
あなたの心の一番奥に小さな海があるのです 尻に女が噛みついて僕にさよならするけど
僕があんたの尻に噛み付いたら居なくなるんだろ? >>660
半月ぶりに来たらカトリンいたー
この命の重さは働きアリと同じ
ああ夢が終わって朝が来るまで遊んで待ってるんだ なぜにあなたは京都へいくの
京都の街はそれほどいいの
このわたしの愛よりも カレンダーよりはやくお着物変えて
ポー二ーテールな髪も切ってゆ
カトリンの春がはじまる 春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の
懐かしき声がする どこかどこかもっと遠くへ行きたいそんな気がして
君に触れた指先フワリ春が舞い降りてくる 今すぐに抱きしめてカトリンがいないと泣いちゃいゆと言って!
なんてゆさよなら あなたに逢いたくて逢いたくて眠れぬ夜は
あなたの温もりをその温もりを
思い出しそっと瞳閉じてみる
愛してるとつぶやいて 泣きそうな顔で笑うくらいなら泣いてしまえよ
目を閉じて振り返ることもなく
カトリンがいないと泣いてしまうよさみしいよ 見えないものばっかの世界で
空を見上げた赤い目
いらないものばっかの世界で
君を忘れてく夢 カレンダーよりはやく尻ゆうの尻撫でてポニーテール揺らしながら〜 飲み屋に居るんだけど
隣の婆二人が超デフで語り出したけど〜♪
どうしたらいい〜♪
お前らに男を語る資格は無いよ〜♪
5キロ痩せた痩せた♪で、その身体〜♪?
会話聞いてて半狂乱なるわ
汚いデブって厚かましいのな?
世間のゴミやな もうそれ以上 もうそれ以上
やさしくなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿 嘘になる 目を閉じて 何も見えず
哀しくて 目を開ければ
荒野に向かう道より他に見えるものはなし
嗚呼 碎け散る 宿命の星たちよ
せめて密やかにこの身を照せよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ 巡りあった瞬間から 魔法が解けない
鏡のような夢の中で
思い出はいつも雨 この板が無意味だって思える
この板が壊れてしまったらいいのに
誰もみな痛みを感じてる
さようならがお迎えに来る事分かってるけど 要らないものばっかの世界で
君を求める愛の手
知らないことばっかの二人で
羽ばたいてみる夢 新しい季節は何故か切なくてつらたんゆ
誰も作れない二人だけのスレ 今 私の願い事が叶うならば
翼がほしい
この大空に翼を広げ
飛んで行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ
飛んで行きたい 大きな力で 空に浮かべたら
うーらら宇宙の風に乗る ちょっと走りすぎたかしら
風がふいていったわ
やっぱり頭の上は ブルースカイ
たったいま 気づいたの
今のあなたに にあってる
いつもと同じ口笛
あっ 気持ちが動いてる
たったいま 恋をしそう 大丈夫大丈夫、今すぐ抱きしめて
私がいれば何も要らないと
それだけ言ってキスをして
なんてね嘘だよごめんね 教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で
あなたがもういなくて
そこには何もなくて
太陽まぶしかった
それはとても晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
私は無力で言葉も選べずに
帰り道の匂いだけ優しかった かなり肝臓悪くなて
今に見てろよってもういい飽きた
やり場の無い思い2ちゃんに書いた
優しく強く見える不倫板に踏みだせば
何か変わるなんて勘違いしてた 出会ったこと
笑ったこと
そのすべてに
ありがとう 時々僕は自分を見失いそうになるけれど
僕の心の支えは小さな忘れな草 涙堪え笑って笑ってレスしてる
前に前に前にまだ終わってない
いや俺を終わらせたら大したもんですゆ
終わったんじゃねえかうん 時々愛の終わりの悲しい夢を君は見るけど
街にうもれそうな小さな忘れな草 へい!おいらの愛しい人よ
おいらの為にクッキーを焼いてくれゆ カモン カモン カモン カモン ベイビー
占ってよ 曲がりくねった道の先に
待っているいくつもの小さな光り
まだ遠くて見えなくても
一歩ずつただそれだけを信じていこう 春夏秋冬
雲の色まで
あなたとお揃いで
欲しい物など
何ひとつ無いの
もしも願いが叶うとしたら
言葉を交わしたい 愛を込めて花束を♪大袈裟だけど受け取って〜
理由なんて聞かないでよね〜♪ 一人じゃないから私が君を守から
あなたの笑う顔を見たいと思うから
時がなだめてく痛みとともに流れてく か〜ば
カバカバかばかりーみーおー♪ってカルチャー・クラブが浮かんだ寝入り前ですお休みなさい。 あなたが欲しい
あなたが欲しい
愛がすべてが欲しい 本当に感じた愛しいフリして
そんな良くない仕草にふるえてる
滲んだ光が遠くで瞬く
そんな夜空の果てなど見たくない
I feel the echo KKKはカトリンのK
この唇に甘い愛を乗せて
カトリンは貴女を愛してるゆ〜 あー みずいろの雨
私の肩を抱いて つつんで降り続くの
あー くずれてしまえ
あとかたもなく流されていかく愛のかたち
とがめる言葉なら 素直に聞けたわ
微笑んでいただけの 懐かしい日々
傷付いたその分 寂しい目をしてたわ
もどれない もどれない
あの日の二人には オー ブルースカイ ブルースカイ
この空の明るさよ
なぜ僕のこの悲しみ 映してはくれない
さようならを 言わないまま
別れを告げた日は
君の後ろ姿に 青い空が
とても高すぎた 止まらない胸の痛み
超えてもっと
君に近づきたいよ
ひとまわりしては戻り
青い空をずっと手探り このまま好きでいれるのなら
想いは届けぬままでいいと あんまりソワソワしないで
あなたはいつでもキョロキョロ YOU 貴方らしくもないわ
しくじったくらいで
You 憂鬱なため息は
似合わないはずよ
私の手を引き寄せ
テーブルの上で重ねる
無理して微笑むから
思わず抱き締めたくなるわ うみに おふねを
うかばせて
いって みたいな
ゆめのくに ねんねんころりよ
おころりよ
坊やは良い子だ
ねんねしな 今あなたの声が聴こえるこのスレにおいでと 寂しがりやで死にそうな私に
愛覚えていますか初めて不倫板に来た時 マサラタウンに さよならバイバイ
俺はこいつと旅に出る
いつもいつでも上手くいくなんて
保証はどこにもないけど
いつでもいつも本気で生きてる
こいつ達がいる さあ行くんだ その顔を上げて
新しい風に 心を洗おう
古い夢はおいて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために
あの人はもう 思い出だけど
君を遠くで見つめてる あたしあなたに会えて 本当にうれしいのに
当たり前のように それらすべてが悲しいんだ 人は涙見せずに大人になれない
ガラスのような恋だとは
I Know 気付いてる
身も心も愛しい人しか見えない
張り裂けそうな胸の奥で
悲しみに耐えるのは何故?
めくり会えた瞬間から
死ぬまで好きと言って
鏡のような夢の中で
微笑みをくれたのは何故?
好きなのに泣いたのは何故?
思い出はいつの日も雨 止めど流る清か水よ
消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きなひとに出会う夏は二度と無い もしもどちらか
もっと強い気持ちでいたら
愛は続いていたのか きみがいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火 あーあー
日本の何処かに
あなたを待ってる
人がいる (´-`).。oO(私を待ってるじゃなかったかな…) わたしも カラオケ行きたいな
あの声で歌ってほしい カラオケいつも95点以上
あの曲は97点出ました(^^)v 青いまま枯れていく
あなたを好きなまま消えていく
私をずっと覚えていて 忘れないわ
あなたの声
優しい仕草
手の温もり
忘れないわ
くちづけの時
そうよ あなたの
あなたの名前 泣いたのは 僕だった
弱さを見せないことがそう
強いわけじゃないって君が
言っていたからだよ
I believe あれから僕はいくつの自由を生きてきただろう
運命の支配じゃなくて
決めてたのは僕の WILL 初めて浮気板に来た時僕は
ヒルに噛まれて寝ていた
君が教えてくれた花は小さな勿忘草 泣きなさい
笑いなさい
いつの日か いつの日か
花を咲かそうよ 明日はやっと会えるねー たまにはー甘えてみよぉかーなー 君からーのキスがー しやすいよぉに 背中かがめてみよおぉ
とか歌ってみたけど、
甘えはじめるのはいつも僕のほうからだった
甘えてくれたらいいのに 土砂降りの午後を待って 街に飛び出そう
心に降る雨に 傘をくれた君と
まっぴらと横向いて 本音は裏腹
でも そのままでいい お互い様だから
息が止まるくらいの 甘い口づけをしようよ
一言もいらないさ とびきりの今を
勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから
言葉よりも本気な LaLaLa…LoveSong ありがとう ありがとう
いつもと同じ笑顔で
手を振って明日へと 歩いていこう All we hear is radio ga ga
Radio goo goo
Radio ga ga
All we hear is radio ga ga
Radio blah blah
Radio, what's new?
Radio, someone still loves you そっと横顔息詰めて見る
あなたなしでは生きて行けぬ
明日になれば陽はまたのぼる
女ですもの
泣きはしない 君は昔から優しすぎるのさー
許してばかりじゃ幸せになれないよ
(ファンファン大佐の美声で) 俺の話を聞け
2分だけでもいい
お前だけに本当のことを話すから
背中で睨み合う虎と龍じゃないが
俺の中で俺と俺とが戦う闘う
※女子です 母上さま…お元気でつか?
昨夜お布団に包まり泣いてました
一休 この世でたった一度
めぐりあえる あした
それを信じて
涙をこえてゆこう
なくした過去に泣くよりも
涙をこえてゆこう
耀くあした 見つめて こーころのーなーかーでー
あしーたがー
あーかるくー
ひかーるー 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ
流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ
裸足で 青い草を踏みしめ
この腕に かけて来い〜♪ 潮風をっ!頬にうけ、はっだしーでーかっけてっくーー あーいしてくれーなくていいよー
あいしてーなーいーかーらー
こんなーにみじーめにしてー we could still belong together
and together is much better
we're okay so hey don't worry now, oh wow 夢なのか目覚めているのか分からない微睡みの中で流れてきた
ミセスマーメイド めぐる めぐる季節の中で
あなたは 何を見つけるのだろう 悲しくて悲しくて
とてもやりきれない
このやるせないモヤモヤを
誰かに話そうか 消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きな人に出会う夏は二度とない 我はカモメ恋に泣く
yes you belong to me 微笑んだ後ろ姿に
泣きそうな顔を 隠してた
やさしさで 胸がいたくて
こんな日々がいとおしくて
風の音に 夕闇に
懐かしいきみを 思い出す
いつまでも一緒だよと
叶わぬこと 繰り返し
温もりはこの手に
鮮やかなまま 生きている
忘れたくないもの
受け取った愛を
未来に変えながら 次の汽車が駅についたら
この町を離れ500マイル
帰りたい心
抑えて抑えて・・・
泣きたくなるのを抑えて わたしはカモメ…いいえ、そうじゃない
わたしは女優 そ、そうよ この海を失くしてでも
欲しい愛はあるけど
カモメはカモメ
一人で海を行くのがお似合い しんでるーみーたいにー
いきたくないだっけーえぇ〜 君が好きだほんとに好きだ言えないけど好きだなんだゆ 逝くことを受け入れた時から
2年半
まだ私はここにいる
ほら ここにいて笑ってる
大丈夫
だから生きてることに
感動してね まるで喜劇じゃないの
一人でいい気になって
冷めかけたあの人に
意地をはってたなんて 壊してしまうのは一瞬でてきるから
大切に生きてと彼女は泣いた If this world makes you crazy
And you’ve taken all you can bear
You call me up
Because you know I’ll be there
And I’ll see your true colors
Shining through
I see your true colors
And that’s why I love you this love is killing me but you're the only one
it's not over Yeah, my life is what I'm fighting for
Can't part the sea
Can't reach the shore
And my voice becomes the driving force
I won't let this pull me overboard
God keep my head above water
Don't let me drawn
It gets harder
I meet you there at the alter
As I fall down to my knees
Don't let me drawn, drawn, drawn
Don't let me, don't letme, don't let me drawn あぁ 人生は 一人芝居 いつ終わるともなく 続けるだけです ♪〜We're half way there
Livin' on a prayer
Take my hand and we'll make it - I swear
Livin' on a prayer あなたが居なくても
あなたの為に
綺麗でいたいBLUESKYBLUE あれが欲しいこれが欲しい
そんなワガママな君に恋してる
ああああーんああああーん
ララララ♪ いっちにサーンバ
にいっにサンバ
お読めっお読めっおー読めサンバー このコテの人、不倫も浮気も関係ないのにこんなスレまで荒らさなくても 僕は歌ってるだけだよ!
徳永英明の恋に落ちてを聴いてるさね 届かない事気付きながら
追いかけても追いかけても届かない片道切符 悲しい時は笑って
寂しい時は声出して
雨はいつまでも続かない♪ 涙など見せない強きなあなたお
そんなに悲しませたのは誰かゆ いったいなんだったんだ7Days
外にも出ない毎日
無駄遣いマイ7Days 明日世界が終るとして
今日の君の美しさだけは守りたい なんかすごい伸びてると思ったらカトリンじゃん!
おかえりー
I threw a wish in the well
Don't ask me, I'll never tell
I looked to you as it fell
And now you're in my way
I trade my soul for a wish
Pennies and dimes for a kiss
I wasn't looking for this
But now you're in my way〜♪ 会いたいよ
ねぇ会いたいよ
記憶の中の笑顔だけ優しすぎて
もうどうしようもない 大好き
言葉に出来なくてそれでも届けたい
マイラブフォーエバー 散りゆく恋の運命なら
死ぬほど愛し合いたい
消えない明日を夢見てた
ふたりは春のまぼろし Tell me the reality is better than the dream
But I found out the hard way, nothing is what it seems
I push my fingers into my eyes
It's the only thing that slowly stops the ache
But it's made of all the things I have to take
Jesus, it never ends
It works its way inside
If the pain goes on
I'm not gonna make it
All I've got, all I've got is insane ×6 イェイイェイイェイイェイ
ハウスミュージックハウスミュージック 一人じゃ無いのよ分かるでそ
君が僕の奥ごとさらってく
一人何時も一人一人 テーレーレレレレー
テレレレレレレレレー(ランバダ) カチューシャしばきながら
今でも切なくなるゆ〜
やめてやめて今は駄目だぉ!
エブリィディふうカチューシャ! 地球はまわる
きみを隠して
耀く瞳 きらめく灯
地球はまわる
きみをのせて
いつかきっと出会う
僕らをのせて テレレテレレ
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで
回って回って回って回るぅぅぅぅ〜 笹の葉さらさら
軒端にゆれる
お星さまきらきら
金銀砂子〜♪ ゆりかごの歌を
カナリヤが歌うよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ Cry for the moon 想い出は多くを語らない うつむくその背中に
いたい雨が 突き刺さる
祈る想いで見ていた
この世にもしも 傘が
たったひとつだとしても
探してキミに渡すよ
何も出来ないけど
キミの代わり
濡れるくらいわけもないさ I wanna be with you now
そのうちにdistanceも抱きしめられるようになれるよ
We should stay together
やっぱりI need to be with you およねこぶーにゃんです
顔マズイ 品がない じっくり鏡を見られない
踏まれても蹴られても
どうせ俺って捨て猫じゃい せめて少しは格好つけさせてくれ
寝たふりしてる間に
出て行ってくれ 海の向こうが見たくて汗を流し船を作る奴がいる
この星空の下で夢見ている
眠れぬ夜はまた来るけど
二度と来ない昨日に変わるさ
世界で一つのハートを
両手で握りしめて
お前だけはstay free グリーンサラダが食べたいな 綺麗なレストランで〜♪ 時よ止まれ何一つ変わってはならないのさ
今当に僕ら目指していた場所へたどり着いたんだ
いつも何故か気づいた時にはもう跡形もない
伸ばす手の先で消え失せるものほど
欲しくなるんだ
あの時、あのまま永遠に続けばいいと本当に思ってたよ・・・ ウザいね〜そのマウンティング
デリカシー無い事さえ気付かず
ただひたすらマウンティング このレスは小さくて
君のとこまでは届かないだけど書かずにいられないベステンダンク 彼女から連絡は来ない
気落ちした時もあったけど
最近そうでも無くなったよ
美人だし、筆不精と言ってた貴女は
追うより追われる方が多かったのだろう
いつか二人で食事をなんて考えた時もあった
しかし月日は経てど縮まらず
近づいてるのか遠のいてるの今はもう分からない
帰り際少し目が合う君の気持ちを知りたい
楽しそうに話す心の素顔を知りたい
信頼と恋は別なのだと今更ながらに思い知らされる
伝わるだろうか?
こんなにも惹きつける貴女は凄く素敵だと
伝わってしまいたい
どれだけ貴女に恋しているかを
そして君を守る為なら命も惜しくはないと
魔性の女?
そうかもしれない
少しシャイな貴女は時に冷たい印象を与える
けれど傷付きたくないだけなのを僕は知っている
そんな過去を乗り越えて今の貴女がいる
君は凄く素敵な人
そしてこれからもずっと片思いな人 いつか誰かに抱かれる夜も
あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう さよなら愛してた人全てを忘れない
いつか誰かに抱かれる夜も
あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう 未来はぐちゃぐちゃ
でもチクタク時間は刻んで逝くゆ
それでも生きていくお 僕はこのスレで生きてゆく
僕はここで生きてゆく
ここに未来がある
なんてね 君が誰のものになたって
アブラカタブラの魔法の力でカトリンの側に来てくれる訳無いか…トホホ
今日はバックナンバーでお送りしますた かーざりじゃないのよ涙は はっは〜ん♪
すーきだといってるしゃないの ほっほー♪ あきらめて恋心よ
青い期待は私を切り裂くだけ
あの人に伝えて
寂しい…大丈夫…寂しい このスレ好きだから、不倫してないコテは遠慮してほしい 昇る朝日の まぶしさのなか
遥かな空をめざし
はばたけ高く はばたけ強く
あなたの旅がはじまる
めぐるめぐる季節の中で
あなたは何を見つけるだろう 寝たふりがこんなに辛い事だとは
一番大切な人が離れてゆくゆ あれが欲しい
君が欲しい、ダイヤとか、プールは無理だけど買ってあげるゆ 今 私の願い事が 叶うならば
翼がほしい
この大空に 翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない
自由な空へ 走る君の背中にそっと羽をあげるゆ
その苦しみを変わる語は出来なくても 大好き言葉に出来なくて
大好きな君だからI Love
でもね会えてレス出来てよかた どうかなてりあえずは一緒にいてみよう
浮気してもでよね 誰か壊した日々
理屈や理由なんていらない
今から作るゆ 何故に理念は春
遥か遠い約束の声
もう聞こえやしないさ 最後のKISSは甘く切ないほうがいい
優しいふりばかりしていた
貴女のために こんなにレスしてくれた人が思い出になる
一番隣に居ても一番近くにいるけど たとえば 君がいるだけで
心が 強くなれること
何より 大切なものを
気づかせてくれたね ありがちの罠に つい引き込まれ
思いもよらない 悔しい涙よ
自分の弱さも 知らないくせに
強がりの汽車を 走らせていた
巡り会ったときの ようにいつまでも
変わらずいられたら wow wow
true heart やめてくれ
このスレあらされるのは本当に不愉快
特定のスレにこもってるならまだしも 会いたくて恋しくて泣きたくなる夜
そばにいて少しでも話を聞いて
追いかけて
追いかけて 暑い夏の盛り場を 僕たちウキウキ歩いた
光の隙間をすり抜けては
どうしても真っ直ぐに歩けない
賑やかに 賑やかに 出来るだけ 賑やかに
長いドレスが欲しいな あの飾り窓の
ポツンとひと言 心の中に
夢の路をたどって そっと収まる
いつかの夏の日 そんな言葉 僕が台無しにした日々は
僕が大事にした日々は
理屈や理由なんか要らない
このままじゃ終われ無いから
もう一度 もう一度 もう一度
生まれ変わって
もう一度 もう一度
巡り会いたいね お願い急ぎ過ぎ無いで
ゆっくりと好きになてゆ
誰を好きになる時ってホント一瞬で 明日あえる時は
あたしの髪が伸びた事気付いてくれたかな ほんとうなら今ごろ僕のベッドには
貴女が貴女が貴女がいて欲しい
今度生まれてくるときは約束しよう
誰にも邪魔させない二人のことを どうみても柔らかいチミの手を
どんな強さで掴んでどうみつめたらええかお〜 >>938
あぼーんせず噛み付くオマエが一番荒らしに見える また同じスレを見てた
二人不思議だよね
また同じレスをしてた二人シンクロしてるAh 醜く太った私に眼差しと真実の愛を注いでくださる想う方
あなたのあなたのすべてが欲しいの
です。 さよならスィートペイン
頬杖ついていた日々は昨日で終るゆ これ以上あたしを愛さないで
あなたが好きな人は他に居るのだから
もう終わりにしましょう ボンネットには太陽
少し臆病なのは大切だと思う印ね 迷子の迷子の子猫ちゃん
あなたのおうちはどこですか そう あの日から
時はペガサスの翼
夢を背中に はばたいて ペガサス幻想
そうさ夢だけは
誰も止められない翼だから 今何時?そーね大体ねー
今何時?ちょっと待っててオオオ
今何時?まだ早いー不思議なものねあんたを見れば
結局何時か教えてくれないの(´・ω・`) たまに歌いたい時にふらっと寄れればいい
落ちるわけでもないから、コテいらね
コテ擁護もいらね で
歌って能書き要らねえから
コテがどうこうとかいいからよ、な エミと呼んでくださる愛しのkさん。
恋に焦がれて言葉に乗せて眼差しを送りつづけ見つめあうふたり。
ラブミーラブミー信じているわ。
照れずにもう隠さないで私のことを愛していること気づいています。 離れて居てもマイボーイフレンド
君の声が聴こえてくるゆ かわいいと褒めてくださるいつものあなた。
でも私は朝青龍と西郷隆盛像に似てるって言われます。
髪の毛は一ヶ月間洗いません。
そんか私に愛の眼差しのプレゼントを毎日くださる愛しの想う方。 青さ 思い出せばまた見えた
若いあの姿と海の音 海の音〜♪ 君と夏の終わり将来の夢大きな希望忘れない
10年後の8月又出会えると信じて〜
最高の思い出を〜 カトリン
\(^o^)/
懐かしいブルーの雨傘
ざわめく街で君に逢った
うつ向き歩くその癖は今もあの日のままだね ぎゅっとキミの手を掴んで離さない
ぎゅっと掴んだ手を♪ 開いた本を顔に乗せ
一人うとうと眠るのさ
今夢枕に 君と会うトキメキを願う たった一度のダンスでロマンスの花が咲く
恋はメレンゲ綴り不思議 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く これが自由というものかしら
自由になると寂しいのかい
やっとひとりになれたからって
涙が出たんじゃ困るのさ グリーンサラダが食べたいな 綺麗な レストランで〜
ポツンと一言 寝言みたいに
夢の路をたどって 消えてしまう〜
いつかの夏の日 そんな言葉〜♪ 「見えない」って 見えるものを
「見えない」って 嘘をついて
丸いドーナツの穴に指を入れて
夢を見るって都合がいいね
私は幻なんかじゃない だから
抱きしめても 消えたりしない
消えたりしない 明日 海を見に行こう
眠らないで二人で行こう
朝一番のバスで行こう
久しぶりに海へ行こ おかしくて 吹き出しそうな時のいたずらに
導かれ 僕らは行く 翼も無いのに 忘れないで ふたり重ねた日々は
この世に生きた意味を 超えていたことを 失ってしまったものは
いつの間にか 地図になって
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