なんとなく歌うスレ10
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愛のように淫靡な傷をつけてくれ
嵐のように容赦ない 狂おしい
花のように甘美な蜜で誘ってよ
悪魔の夜に溺れたい 愛おしい
>>99
LUNA SEAファンなの?
私フェス行きますよ〜、楽しみ 罪な奴さ ああPACIFIC
蒼く燃える海
どうやら俺の敗けだね
瞼閉じよう
夏の日の恋なんて
幻と笑いながら
この人に賭ける きっと愛は不公平だ
僕なんか忘れて誰かの胸に凭れてねむるのかい?
君と過ごしていた日々これ以上遠ざけないでまださよならも上手く言えてない 永遠の命も
名誉もいらない
あなたに
会えたこと
それだけでいい あなたの肩から飛び出したシグナル
背中で感じた
追いかけてくれる
優しさもない
あー泣かないでメモリーズ
わたしはもっと強いはずよ
でも溢れて震える
瞳はダイアモンド 常夏色の夢追いかけて
あなたを捕まえて生きるの
わたし裸足のマーメイド >>107
うちのお母さんがいつも車の中で聴いてるやつだ 諦めよと 諭す回路に 君がそっと侵入してきて
何食わぬ顔で 夢をちらつかす
上手に包んでしまったものが 飛び出したいと疼いてる
痛い記憶を最後に 寝たふりしてたくせに ふっしぎシーギ摩訶不思議〜るーわ〜♪
ふっしぎ嫌いは〜弱虫こむしぃるーわる〜♪ オッシャレ、オシャレ、あはんはん
オシャレめさるな
オッシャレ、オシャレ、あはんはん
オシャレめさるなオシャレめさるな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) Now your days, now your days,
now your days are here
Now your days, now your days,
now your days are here♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) もう二度と〜♪逢えなく〜ても
ともだ〜ち〜と呼ばせて〜♪ (*ФωФ*)イロ~
うーんめぇーいの
ルーレットまわして いいんですか、いいんですか?
こんなに人を好きになっていいんですかー? ωФ*)ジィー
ずっと
きみをみていたー
Ф*)))ビクッ 母は来ましぃ〜たぁ
今日も来ーたー
この岸壁に今日も来た 届かぬ〜〜願いと知り〜な〜がら
もしやもしやに〜もしやもしやに〜
ひか〜さ〜れて〜〜〜 地球の片隅で巡り会えた喜びは
深かったけど身をやつすよ
朝陽のなかで微笑んで
金のヴェールのむこうから
夜明けの霧はとけはじめ
ざわめく街が胸を焦がす 電話から君の聞きなれた声が
いつになく今日は切なく聞こえて
二人で見てた夢はこの街にまだあるはず
明日吹く風に流されるとしても
目の前を過ぎて行く柔らかな時のながれを
信じて生きていたい 言いたくないこと言わなくていいんだよ。
僕にもそんな過去ならあるし。
だけど 君を愛する気持ちには、
何の曇りもないだろう ほら〜。 流れる時にその身体まかせて
嵐の過ぎ去る朝を待てばいい
抱いても抱きしめても すり抜けてしまう
愛は砂漠にゆれる蜃気楼 諦めて恋心よ、青い期待は私を切り裂くだけ
あの人に伝えて...寂しい...大丈夫...寂しい Im trying to say I love you
but the words get in the way 愛されてるかもしれない期待
かろうじてかろうじてつないだ ゆらゆらとビルの街に広がる
あの頃と同じ夕焼けゾラ どこにも行かない真夏もいいと思えるの
不思議ね 今年は静かな都会にいたい 手のひらに澄んだ水を救って
お前の喉に流し込む
そんな不器用で強く優しい
繋がりはないものか
恋人よ
愛なんて言葉は捨てろよ アイアイアイ僕は ウーパールーパーUFOからやってきたんだ〜 青紫色の蝶の羽に一雫弾かれた
露のように儚く優しく月は冷えてた 月はオレンジの頼りないBABY MOON
今夜 ダメになりそう
他に行く所も特にない
Ah こんな僕を見ても
君は可愛く笑ってるだけでしょう ねえ闇に取り込まれてしまった
こんな僕を君はまだ愛して…? 戻らない幸せがあることを最後にあなたは教えてくれた。 (*ФωФ*)イロ~
でんせつのきょうかいせん
さがしみあげるよぞら
いちばんぼしむかって
てをかざしてみたり あなたが死んでしまって 私もどんどん年老いて
想像出来ないくらいよ 今が何より大切で 大好きな人
今夜は想いが募ります。
ずっと好きで毎日好きで
笑顔を見たり、大きな声で呼びかけられたり
それだけで癒されてしまう
ずっと好きでしたと言ってしまいたい
下の名前を何度も何度も呼びながら
どれだけ好きかを貴女の中で伝えられたなら
だけど貴女が一番大切なものを知ってるし
立場を考えるとこの先は無いのでしょう
伝える勇気が間違っている日が来るとは
夢にも思わなかった
綺麗だとは伝えられても好きとは言えない
凄く嬉しいと言われてもその先は言えない
でも、本当に好きで
ずーっと好きで
伝えたら引かれる程好きで
だからまた次も
何食わぬ顔で明日も貴女と会話を交わすでしょう
いつまでもお幸せに
それだけを本当に望んでいます。 新しい季節は終わりの予感でとても切なくて乳母車で走ってた
誰も触れないカトリンだけの国 l’ve come to wlsh you an unhappy barthday すっぺしゃるぼーいふれん♪
すっぺしゃるぼーいふれん♪ あなたの夢が叶ったときに
きっとどこかでみているから
大切に愛し合ったこと
ずっと忘れないでいようね
だめだなきっとすぐ忘れられちゃうよw 今日も気付かれないように
あなたの歩幅 ついてゆく
これ以上 もうふたりに距離ができないように 生きているということ
今生きているということ
隠された悪を注意深く拒むということ 別の人の彼女になったよ
だけど私はズルいから
だからもう会いたいや
ごめんね まちがいさがしの正解の方じゃ
きっと出逢えなかったと思う みんなそそのかされちまう
ついつい流されちまう
結局暑さでまいっちまう
誰のせい?それはアレだ夏のせい 骨まで溶けるよな
テキーラみたいな
kissをして 燃えろ いい女
燃えろ なつこ
眩しすぎる
お前との出会い ほーみーたいだーーーりーん
8月の風を抱きしめて
ふらいうぃずみだーーーりーん
ふふふふんふふふんスコールー 選び選ばれた脱げられぬ鎧
もしくは遥かな揺らぐことない意志
果たさぬ思いと
叶わぬ再会と
ほどけぬ誤解と
降り積もる憎悪と
許しあう声と
握りしめあう手を
この星は今日も抱えて生きてる 君と出会ってからいくつもの夜を語り明かした
はち切れるほどmy dream
トランク一つだけで浪漫飛行へin the sky
飛び回れこのmy heart 四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って
忘れられないheart&soul
声にならない この街は戦場だから
男は皆んな傷を負った戦士
どうぞ心の痛みを拭って
小さな子どもの昔にかえって
熱い胸に甘えて
恋ならばいつかは消える
けれどももっと深い愛があるの
ある日あなたが背中を向けても
いつも私はあなたを遠くで見つめている 愛にできることはまだあるかい?
僕にできることはまだあるかい? えーがおーひとーつぶーん君を守りたーい
そおきーみがー追いかける夢ならかなーうさー 君のゆく道は〜
果てしなく遠い〜
だのに〜なぜ〜
歯を食いしばり〜 I love you 今の暮しの中では辿り着けない
ひとつに重なり生きてゆく恋を
夢みて傷つくだけの二人だよ まだ叩く季節を もう何度数えたのだろう
手を伸ばせば届きそうなほど
残酷に朱く
置き去りにしてきた記憶を
腫れ上がる傷跡たちを
やわらかなあなたの温度を
狂おしく 愛していたから すずしげなぁデッキチェ〜ア〜一口の林檎酒〜
プールに飛び込むあーなたー小指で投げキッス
ウィンク!ウィンク!!ウィンク!!!!! あなたがここに居る約束などひとつも交わして居ない
何時の間にか淡色が当たり前に香り
二人を支配しそう I have faith in what I see
Now I know I have met an angel in person
And she looks perfect, no I don't deserve this
You look perfect tonight
言われてみたーい >>213
勘違いさせてゴメンw
お胸の歌じゃないから安心して下さいw
気づかなかったけど歌詞、確かにお胸の形状を歌ってるみたいwだったら私もお仲間 たったたらりら
ピーヒャラピーヒャラ
ぱっぱぱらぱー もっと違う設定で
もっと違う関係で
出会える世界線 選べたらよかった
いたって純な心で
叶った恋を抱きしめて
「好きだ」とか無責任に言えたらいいな
そう願っても虚しいのさ 傷ついた心ならば癒やしてあげる
分かち合える二人は世界を変えるから
全て捨てて駆け抜けよう 庭に出て月明かりで あたたかい夜に
君に書いたラブレターを読み直してみるよ 指先から
こぼれる愛を
集めて 全てあなたにあげましょう きみがいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火 ナイティーンナインスリー
恋をしたーオー君に夢中ー 進め 良い時も駄目な日も 些細な日も
窓から手を振るのは 誰?
いつもよりも星の数が見えたのなら
またきっと逢えるよって 笑った
笑ってた 僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ
棟と棟からまる指
嘘だろ誰か思い出すなんてさ かこわれて愛jing
日陰でいいの愛jing
かこわれて愛jing
嘘をつきとおして 守るべきものはなんなのか
この頃それが分からなくなる ふわ ふわぁり 回転木馬(メリーゴーランド)
ユニコーンたちが まわる
せつなくて しあわせな
ちがう明日を 待つの 君には従順を 僕には優しさを
互いに演じさせて 疲れてしまうけど
それでも意味はあるかい?どう思う?
今も欲しがってくれるかい?僕を あれほし これほし ほしだらけ
下を見ても ほしは無いぞよ Er,der Herrlichste von allen,
Wie so milde,wie so gut!
Holde Lippen,klares Auge,Heller Sinn und fester Mut. 未熟な情熱を 何の保証もない明日を
信じて 疑って 足がすくんでも
まだ助走を続けるさ 今日も
一緒に超えてくれるかい 昨日を 純なあなたが誤解するから
おしゃべりな私を黙らせて
傷付いたのはお互い様だから
四の五の言わずに抱き寄せて わかっているわ、欲張りなのは
でも最後と言わずにキスをして
もし夢の中でしか会えないなら
天翔る星よ 消えないで このまま君だけを奪い去りたい
胸の奥でそう叫んでいるよ
誰一人分からない遠い世界で
君を守ろう心燃やして
いつまでも抱きしめ合いたい
永久に戻ることのない時の中で このまま会えない そんな気もしてた
いつからあなた変わったのですか honesty is such a lonely word..... もう一杯ビール飲むか?
赤くなったっていいじゃない
たまにゃ 理性をすてんのも いいぞ
化けの皮を 剥いだ君を愛せるのは
そう俺ぐらいなもんさ All these places had their moments
With lovers and friends, I still can recall
Some are dead, and some are living
In my life, I've loved them all
But of all these friends and lovers
There is no one compares with you
And these memories lose their meaning
When I think of love as something new 愚かだよと笑われても
あなたを追いかけ抱きしめたい
つむじ風に身を任せて
あなたを海に沈めたい
強がり女が生まれて初めて折れたわよw
いいの、これを自分の中で受け止めきれるかが大問題の人だったからさ
ありがとう Though I know I'll never lose affection
For people and things that went before
I know I'll often stop and think about them
In my life, I'll love you more 必要な時だけドアを開けて あたたまったらほったらかし
調子を崩したらイライラされて 壊れたらきっと捨てられる
私はあなたの電子レンジ
新しい機械がまた出てきたら 買い換えるのかな それとも隣に
並べられるのかな それでもまたあなたがドアを開けてくれるなら 私はあなたをあたためるよ
私は選べない ドアが開くのをいつも待っている
私はあなたの電子レンジ
待っているだけの電子レンジ >>249
新曲?買うからタイトルとアーティスト教えて! >>250
新曲ではないよ。
タイトル 電子レンジで藤田麻衣子だっけかな お願い
いつまでもいつまでも超えられない夜を
超えようと手をつなぐこの日々が続きますように
閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために
そのために何ができるかな
あなたの名前を呼んでいいかな エーブリーシャラララーエブリウオウウオウウオウ
サンシャーーーーイン
えぶり あなたにあげたいもの
独り集めて 背負った
わたしが欲しかったのは
あなたを守る力
変わっていく私を
笑ってもいい
変わらない想いを
覚えていて ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな
まぶた閉じて浮かべているよ 最後の最後の花火が終わったら
僕らは変わるかな
同じ空を見上げているよ ジャージャーンッ!
だマッシーのるっふらーん♪ 君が彼らの言葉に嘆いたとして
それはつまらないことだよ涙流すまでもない筈
何故なら言葉はいつも嘘を孕んでいる 誰かか君の何かを盗んだとして
それはつまらないものだよ返してもらうまでもない筈
何故なら価値は命に従ってついている 時よ止まれ
何一つ変わってはならないのさ
今まさに僕ら目指してた場所へたどり着いたんだ
いつも何故か気付いた時には跡形もない
伸ばす手の先で消え失せるもの程欲しくなるんだ
まさに今僕ら目指していた場所へたどり着いたんだ
あのころは、楽しかったね
とても綺麗に、残しておきたい 子供みたいに疲れを忘れて寄りかかりあえば
僕らはたった一人でいるよりもありのままになる
大人になって恥じらい覚えて寄りかかりあえば
僕らは互いの重さを疎ましく思うだろう >>265
初めて知った
空いた心の大きな穴に染み込んで、泣けた
ありがとう >>269
椎名林檎 ありあまる富
椎名林檎は、この曲を作って世に出したってことだけで天国に行けると思う
誰かの役に立てたなら嬉しいよ
こちらこそ、ちゃんと伝えてくれてありがとう 誰かを少しは助けることができたら、少しはいいことあるかな。
ありがとう。 この板にこそ、必要な歌だったのかも
書いて、よかった 私の中でお眠りなさーい
フフフフフフ エーンジェーーーール
女は海〜 あぁ、人生は巡り巡る
いつ安らぐのかも
夢の彼方へ 今はもうあなたが好き
それを口に出してしまえばほら
今はもうあなたが好き
少しだけ楽になるかもしれない 熱い唇 冷たい手
言葉なんて 忘れさせて
強いお酒に こわい夢
目を閉じたまま 踊らせて 遠く離れた君の街から 僕に声が届いた
今すぐ会いに行けないことを切なく感じた
気づけば三時間!自然と続いてしまう会話
一瞬で白んだ空 じゃあねと眠りについた 世界の終わり THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
https://youtu.be/xZCbdpAZFxU
土産は置いていくよ。これでおしまい 仲深まる程に消える口数
夢の合図の秘密で息をつく
あといくつの現を思いながら
溶けた海の底でキミに逢えるか 気になって その気になってよ
だって、はじまれない?
判らない
触れたくて やめたくて
でも途中じゃやめられない 逢いたくなったときの分まで
寂しくなったときの分まで
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
君を強く焼き付けたい
誰も皆 問題を抱えている
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風がたった世界を
どれだけ愛することができるだろう? 自分もこの歌が昨日の夜から脳内リピートしてる(笑) > 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を
> どれだけ愛することができるだろう?
これは要するに臆病風に吹かれて踏み出せない自分を鼓舞する感じか? >>287
臆病風に吹かれて 波風が立った世界
世界を風刺してるのかなと解釈してた
世間や世界とどうやって折り合いつけてくか、みたいな
歌詞の解釈は様々だけどね
でもこの歌は不倫の歌で間違いないと思う その鼻をへし折って
倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見物だわ
今さら何を言っても
遺言だけど 僕は君を許さないよ
何があっても許さないよ
通り魔に刺され 腑は零れ
血反吐吐く君が助け求めたとて
ヘッドフォンで大好きな音楽聴きながら
溢れた腑で縄跳びをするんだ
僕は君を許さない もう許さない
もう許さないから 君がいない世界は光を失ってしまった
僕には何ももう見えないよ 愛の欠片 抱きしめながら
誰もみんな 大人になる気がするの Words are flowing out like endless rain
into a paper cup
They slither wildly as they slip away
across the universe
Pools of sorrow waves of joy are drifting
through my opened mind
Possessing and caressing me 何度失ったって 取り返してみせるよ
雨上がり 虹がかかった空みたいな君の笑みを (´・ω・`)君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない 上手な化粧を落とし 生まれたままに
生きてる自分を愛してみよう 明日また生まれるために
そう昨日が殺されても
生ぬるい貴方を私は吐き出そう そよぐ風が 僕の髪を通り過ぎて
街がいつもの静けさに 包まれるころ
思うがままに 足を運べば
靴音のメロディ
優しいあの娘の 店はもう近い♪ 心の傷に音の絆創膏
パンにmellowのjamを塗ろう 大人になって
いつのまにかこんなザマで
会えなくなって
でもまだ生きてて I know that you don’t know it,
but you’re fine, so fine fine, so fine!! 大人になって
つかれはなれず
ぬるいくらいの温度でぼくら 時はいつの日にも 親切な友達
過ぎて行く昨日を 物語に変える はじめて会うのに想い出のような人
夕暮れの町ですれ違う物語
あなたですか出会う前から
ずっと胸の中でわたしを呼んでた 見慣れた街を 通い慣れた道を
仲間達を乗せて走る
僕達だけの待ち合わせ場所
緑の坂道抜けたら
駆け出して 飛び出して 弾ける水しぶきが
手を振って 羽ばたいて
この思い出に僕を閉じ込めて
二度と起こさないで 歩き疲れて 眠った数ほど
自分を愛せる生き方がある
Be yourself どこかで声がする
貴方は貴方を生きるしかない さしだす愛を教えてくれた
あなたを抱きしめていたい
風のように柔く 風のように去る
それが願いです >>317
吉高由里子に捨てられた時って言われてるんだっけ 青 噛んで行って頂戴
終電で 帰るってば いけ、ぶくろ 冬の寒さ厳しく
春の風は優しく
夏は輝き
秋の空もまた美しい
花も鳥も風も月も
何だか不思議だよね 生きているって
僕らたまに真面目な話しして
時に悩んで でも信じている
そうさ色々だよね 生きているって
夕日の影が伸びた暗闇を越えて
明日も君と過ごせたらいいな
何だか不思議だよね アンドロメダを西南に〜
アンドロメダを西南に〜
スワンの星座を東南の〜 金のっ
翼をっ
ひーかーらーせぇーてー
秋のっ
夜空をっ
駆けてゆくー天馬ー 遥かなる天空の果て 解き放たれた世界
女神達が奏でるのは 未来というsymphony
限られた時間の中で 夢はいくつ叶うのか
生まれる運命消えゆく宿命 誰もが刹那に生きる 富士の高嶺に降る雪も
京都先斗町に降る雪も
溶けてながれりゃみな同じ
好きで好きで大好きで
死ぬほど好きなお方でも
妻という字にゃ勝てません 瓶づめのため息が海に流されたよ
ほんの小さな諦めが集められたよ 夜空に浮かぶ 星に打ち明けよう
この世を去って行く 人々の愛情を 行きたきゃ行け 居たけりゃ居ろ
そんなの自分で勝手に決めろ この目さえ光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
身体が貴方を知らなければ
引きずる思い出もなかった 最初からあなたの幸せしか願っていないから
それがたとえ私じゃないとしても ママ たった今人を殺してきた
あいつの頭に銃口を突きつけて
引き金を引いたらやつはすぐに死んだよ
ママ 人生は始まったばかりなのに
僕はもう一生を無駄にしてしまった
ママ ああ
あなたを泣かせるつもりじゃなかった
でも明日の今頃になって 僕が戻らなくても
今までのように生きていって
悲しまずに何事も無かったかのように よしおちゃん よしおちゃん
大きくなったら音楽の先生になるのかしら
あら DJになるのはお母さんはちょっと反対よ 一人で見た 真っ赤な空 君もどこかで見ただろうか
僕の好きな微笑みを 重ねて浮かべた夕焼け空 So you can keep me
Inside the pocket
Of your ripped jeans
Holdin' me closer
'Til our eyes meet
You won't ever be alone
And if you hurt me, that's OK, baby,
Only words bleed inside these pages
You just hold me
And I won't ever let you go 昔の人は〜えっさっさ お籠にのって〜行きました
えっさらほいさら
ほいほいほ〜いの えっさっさ〜
はいだしょうこさんの 絵描き歌は
絵の破壊力が素晴らしいw
凹んでる方、おられたらぜひ♡ 春の木漏れ日のなかで君の優しさに
埋もれていた僕は弱虫だったんだよね 好きな色なんか特段ないけど
人生が絵画だったならどうだろう?
君との時間を重ねることでしか
出せない色がきっと好きだ
喜怒哀楽そして
その間にきらめく想いを抱きしめて
シワくちゃだったり やけに錆びついたり
剥がれてしまった記憶があったとしても
何一つ隠し繕うこともなく
それさえ愛しいというキセキだ キレイとは傷跡がないことじゃない
傷さえ愛しいというキセキだ avenues all lined with trees
picture me and then you start watching
forever, watching love grow
forever, letting me know 何をすればいい?
人を憎み 誰かを傷つけてしまった後に。
何処へゆけばいい?
生まれた頃の 夢を初めから やり直すには。 たとえば雨に吹かれて杏の花が散ってる
故郷を捨てた僕が上着の襟を立てて歩いてる 君に逢いたくて 君に逢いたくて
また明日を待ってる あなたのように身勝手じゃなくて
仕事ができる大人の彼なの
私、綺麗になるから
呼び捨てに出来ないくらいに いつか この温もりが
誰のものでも良いと思う時が来るまで
私楽しく生きるの
幸せは あなたへの復讐 北から吹いた風に追われて
旅立つ僕を許してくれよ
寒い都会に行こうと思う
そこで仕事を探すつもりだ 瞬きをする間も 惜しむくらい
言葉にならない 想いを伝えて 悲しみの果てに何があるかなんて
俺は知らない見たこともない
ただあなたの顔が浮かんでは消えるだろう
悲しみのは果ては素晴らしい日々を送って行こうぜ グッバイ
繋いだ手の向こうにエンドライン
引き伸ばすたびに疼きだす未来には
君はいない その事実にcry...
そりゃ苦しいよな
それもこれもロマンスの定めなら悪くないよな
永遠も約束もないけれど はしゃぎ過ぎた夏を忘れたかった私はliar
優しくされた日々が眩し過ぎたmidnight 巡りくる季節が花の色を変えるように
いくつもの出逢いが あなたを変えるのさ
imagination 孤独な日々にさよなら
寂しいのは 決してあなただけじゃない パラッパッパパラッパ
パラパーラパ パパパラッパ
パラッパッパパラッパ
パラパーラパ パラパパーラパ
アイアイアイヤイ アオアイアイヤイアヤ
パラパッパッパ なぜあなたが時計をチラッと見るたび
泣きそうな気分になるの この都会(まち)は戦場だから
男はみんな 傷を負った戦士
どうぞ 心の痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に甘えて ずっと眠ってる
わたしの愛の揺りかご
あなただけが 夢の使者に
呼ばれる朝が来る
細い首筋を
月あかりが映してる
世界中の時を止めて
閉じ込めたいけど いちばん好きな緑色の自転車と 君がいるから
心の中はいつもmillionaire ♪ 人は愛を紡ぎながら歴史を創る
女神なんてなれないまま私は生きる Wedding Bellがゴールじゃないと
君が教えてくれたよ
倖せなんてそれぞれ違う
僕は僕の生き方を貫こう
摩天楼越しに覗いた
青空が好きと・・・あの日
車のシートにもたれ君は
まるで未来を見上げるように
君だけに囁こう
身近に君を感じて 歩いて行こう どうせ1000年もない人生さ
涙も笑え 笑い飛ばせ粉々に 逢いたくて 逢いたくて
逢いたくて
あなたに すぐに
逢いたくて 逢いたくて
逢いたくて 心は叫ぶ
逢いたくて 逢いたくて
逢いたくて 逢えない時は
せめて風に 姿を変えて
あなたのもとへ… 遠くから君を見ていた
いつもより明るい夜だった
ゆっくりと歩みを止めて
言葉も記号も忘れて
はじめから はじめから 何もない
だから今 甘い手で僕に触れて
遠くから君を見ていた
反射する光にまぎれた
愛されることを知らない
まっすぐな犬になりたい
くり返し くり返し 楽しみに
日をつなぐ 甘い手で僕に触れて 永遠は無いんだと
無いんだと云フ
やっぱ苦しいねと
泣いてみる ダイアモンドだね
いくつかの場面
うまく言えないけれど
宝物だよ 愛する君の声がどんな歌より素敵なんだ
聴けば心が踊り出す なんてステキな恋なんだ あの時感じた〜あぁ(あぁ)
いくつかの場面〜あぁ今私を動かすのは
ダイアモンド〜 目を見ればわかるなんて
ちゃんと言わなきゃわからない
君がいなけりゃさびしいい
正直にどんなことでも構わない
話をしようよ 二人で歩いた御堂筋
そぼ降る小雨の淀屋橋
残りわずかなこの時を
あああ、抱きしめて二人の大阪
ラストダンス 咲かせて咲かせて桃色吐息
あなたに抱かれて
こぼれる花になる 男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて 心のなかに傘をさして
裸足で歩いてる
自分が見える
あー この気だるさはなんだろう 恋は必ず消えてゆくと誰もが言うけれど
ふた通りの消え方があると思う たーてのいとはあなた
よーこのいとはわたし
って、ずっと前カラオケで歌ってくれたね(´:ω:`)
織り成せなかったね 出会えたことをこの奇跡感謝してる
かけがえない日々も後悔も痛みも悲しみさえ輝かせる 君を土足で辱める悪夢から君を救いたい
天国よりも野蛮なのに
時々世界は美しすぎて 3ヶ月キープ切れの人のボトルが 人のボトルが
私の名前で出ています 逢引の帰り道 ふたりぼっち
半歩ずつ遠ざかる君の肩
思い出したように振り返る笑顔に
もう一度会えると思って
取っておいた手紙
車の窓から捨てた
誰にも気付かれず そっと…
この歌当時は特に気にせずカラオケでめっちゃ歌ってたけど
今聞くと切なすぎて泣けるわ 何もいらないなんて
嘘ぶいてまだ夢を見てる
ひとつでいいから秘密を教えて
すれ違うたびに
何度でもあなたを好きになった
あたしの秘密も暴いてよ
太陽に背いて GO WAY もっとキミのこと もっと好きになって
夢にまでみたことを隠せない 君に恋してる フラフラ泳いでる
息つぎはぎこちないけれども
強い気持ちが 時には途切れても
いつかそこに届きたい 今、「君が好きだよ」真顔で言ったら
すぐに僕を笑い飛ばしてほしい 水鳥が池を飛び立って
真冬の木立にこだまして
ずっとずっと離れたくないと
ずっとずっとこの場所に居たいと
心が叫んだよ
今「君が好きだよ」真顔で言ったらすぐに
僕を笑い飛ばしてほしい ためらいも ときめきも 溜め息に消されていく
何気なく心の中 君の名を呼べば
戻れない 騙せない もう何処へも行けはしない
今は君をこの腕に抱き締める他はない 何時の間にか 枯れ葉色のtwilight
子供のように無邪気に欲しくなる
長く甘い 口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい 大人になって
つかれはなれず
温いくらいの温度でぼくら
大人になって
後悔をしてそれをあの頃と割り切って懐かしむのかな こんなに素敵な言葉がある
短いけど聞いておくれよ
「愛してる」 俺でよけりゃ必要としてくれ
call me call me
電話一本でいつでも呼んでくれ
後悔ないようにしとくぜ 会いたいんだ今すぐその角から飛び出して来てくれないか♪ 昨日のベッドから 憂鬱だからもう
無理矢理ラジオでワッハッハ
明日はどうかな 変わらないかな 「愛とはあなたのため」だとか言ったら
疑われるけどがんばっちゃうもんね 心から幸せだなんて
言えるような未来を
待ち焦がれて今日も1人が辛いよ
ああそんな不安もわがままも
哀しすぎて言えない ほしいものは ただひとつだけ
あなたの心の 白い扉 開く鍵〜♪ 何にも心配はいらないさ
君だけの僕になったんだから
ビルが空まで伸びている
人の寂しい野心みたいに
こんな街にも風が吹き始め
心よぎって行くように〜 飛んで 飛んで 飛んで 飛んで
飛んで 飛んで 飛んで 飛んで
回って 回って 回って
回る〜 そうあの日からときはペガサスの翼
夢を背中に羽ばたいて 最終バス乗り過ごして
もう君に会えない
あんなに近づいたのに
遠くなってゆく
だけどこんなに胸が痛むのは
何の花に例えられましょう こんなに雨が降る夜は
裸足で踊るのさ
おいらが誰かを愛しても
何かの冗談さ こんなに雨が降る夜は
裸足で踊るのさ
おいらが誰かを愛しても
何かの冗談さ 奇跡を待つより
この手を繋ぎたい
信じる力が私を自由にする ふたりが終わるとき
私はいつもより笑ってた
あなたはテレビを見てた 待ちぶせた夢のほとり
驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで
生まれ変わるよ
誰も触れない 二人だけの国
終わらない歌ばらまいて
大きな力で 空に浮かべたら
ルララ 宇宙の風に乗る 柔らかな胸で 日が昇るまで
その唇からは 微かな寝息が 好きな人には 好きといいたい
好きな人には 好きといわれたい
同じしあわせ 感じられたら
何もいらない それだけでいい 棄ても失くしも僕はできない
ただそれだけは臆病なのさ
連れて歩けない 役柄はいつも他人 どんなに凄い賞や順位より
君のそばに居られることが1番誇らしい 世界中に定められたどんな記念日なんかより
あなたが生きている今日は
どんなにすばらしいだろう
世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日は
どんなに意味があるだろう
ブルーハーツ traintrain
微妙にパクってますね
本当にありがとうございました。 季節を越えて
また出逢えたら
君の名前を
呼んでもいいかな
その頃にはきっと
春風が吹くだろう 夢で kiss,kiss,kiss,kiss,kiss,kiss
いつでもいつまでも
キラめくような甘い想いに
胸ときめいていたあの頃のように 君に会って何と言う? うれしいですと言う
当たり前だろ ほんとなんだ
それだけかと言ったら それだけですと言う
ゆるぎないだろ 男なんだ 悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
この限りない むなしさの
救いはないだろうか 救われない 痛みだけの気持ちでいい
傷ついても それでかまわない
できるなら 今すぐ抱きしめたい
二人だけの 約束を交わしたい
むくわれない 束の間の夢ならば
せめて 偶然の時だけでも
はかない うたかたの恋ならば
せめて今 君の声だけでも 大人の方が恋は切ない
はじめから叶わないことの方が多い 誰もがみないつも 満たされない思いを
胸の奥に抱いたまま 歩き続けてゆく
とにかく笑えれば 最後に笑えれば
答えのない毎日に ハハハと笑えれば
とにかく笑えれば 最後に笑えれば
情けない帰り道 ハハハと笑えれば サニーサイドで待っている
君のこと思い出して
baby cry ギュッとしてよ
ラブリーなkissを待ってる
誰よりも愛しあって
baby cry ずっとずっと 奪う勇気を 捨てた者達は 寄り添う事もなく
俄かに夜は消えた どうしてなの 寒い夜は
アナタを想い 胸が締め付ける
伝わるかな?伝えきれるかな?
また今日も言えないけれど
ため息一つ 白く染まる
何気ない横顔 いつも居る
行き場の無い 恋心は
恥ずかしがって わかんなくって
遠回りしてるの 街の ざわめきを駆け抜けていく どんな夜でも超えて行く
狂おしい迷路迷い込んでる 心は君を呼んで
たとえどこに居ようとも忘れたくない これ以上君にどう言えばいい
今も ときめきこの胸締め付けている 心は君の元へ
たとえ遠く離れても愛していると 心は君の元へ 君の手が触れていた 指を重ね合わせ
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ 終わりのない青さは 終わりがある青さで
気づかないフリしながら 後ろは振り返らずに
終わりのない青さが 僕を小さくしていく
罪で濡れた瞳や 隠していた傷さえも
新しい朝に怯えた
爽やかな
新しい朝にまみれた もう とにかくあなたが好きなのよ
あれもよ これもよ どれもすべてなの
とにかくあなたのすべてなの
そこも あそこも 好きなのよ
もう ほんとうに好きなの 好きなのよ
そろそろ だめなの ぶわっと あふれそう
あなたと歩くの この道を
そうよ! わたしと歩きましょう 酸いも甘いもって言えるほど
何も僕ら始まっちゃないけれど
褪せた思い出もビンテージなんて言って
振り返る度に笑えるようにと
大切に日々を重ねよう かけがえのない今を ずっと好きだったんだぜ
相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ
ついに言い出せなかったけど
ずっと好きだったんだぜ
キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ
気付いてたろうこの気持ち
話し足りない気持ちはもう止められない
今夜みんな帰ったらもう一杯どう? 二人だけで 止めど流る清か水よ
消せど燃ゆる魔性の火を
あんな好きな人に出会う夏は二度とない 時間よ止まれ
この手に止まれ
一縷の雨は途切れて消える
誰もあなたになれないことを
知ってしまう それを
永遠と呼ぶのだろう このまま好きでいれるのなら
思いは届けぬままでいいと
結ばれぬままほどけもしない
心深くに身を知る雨 好きだよと伝えればいいのに
願う先怖くて言えず
横顔をみつめてる
それだけでいい
だけど一握りの幸せも君がくれたものだから
本当はずっと抱きしめていたい 見たまんまの いかにもテキトーな
フザけた男やと思ってたんやろ
熱しやすく 落ち込みやすい
俺を見つめてお前は笑う
心配すんな ロマンチックな男やからね
後ろに引きずるものはあれど
想いは常に前にあるぜ 愛すべき人がいて
時に強い孤独を感じ
だけど愛すべきあの人に
結局何もかも満たされる 泣かせの 効いた
love songなんて捨てちまえっ 伝えたい想いは溢れているのに
伝え方がわからなくて
今でも言葉を探している
いい声〜 私の心をレントゲンで見たら
恋の傷跡がポッチリあるはずです If I lay here
If I just lay here
would you lie with me and just forget the world? 好きな人はいないもう天国か地獄
誰にも見えないとこ3歳の記憶
23年前のいい思い出も思い出せないけど
忘れられないこと ♪あなたが いま望むなら 今すぐ強く
抱きしめたい 奪ってしまいたい
どうして困らせるほど つのる想いは…
想いを いま届けたい この先ずっと
抱きしめたい 変わらない強さで
あなたを いま見つめてる いつでも側で…♪
(今のところ進展は一切見込めず
…の先は歌えないのが辛い) あーさだ 夜明けだー 潮の息吹き
うーんと吸い込む あかがね色のぉ
胸にー 若さの 漲ーる誇りぃ 朝だ朝だーよー浅漬けの素
刻んで漬けて揉むだけで昆布の旨み〜 もっと違う設定で もっと違う関係で
出会える世界線 選べばよかった 今はもうあなたが好き
それを口に出してしまえばほら
今はもうあなたが好き
少しだけ楽になるかもしれない
今はもうあなたが好き
探しても無いと分かってるから
今はもうあなたが好き
このまま夜に身をゆだねていよう
取って付けたような台詞で 惑わせて もう眠いの もう眠いの
旅館の中居さんに愛される幸せ たとえ 今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても
めぐる めぐるよ 時代はめぐる
別れと出会い繰り返し
今日は別れた恋人たちも
生まれかわって 歩きだすよ ♪自然災害に強い〜 西武鉄道ぉお
あなたと私の みんなの西武鉄道ぉお
ハッピー トレイ〜ン
ハッピー ラ〜イフ we!we! Let us cling together
as the years go by
Oh my love, my love
In the quiet of the night
Let our candle always burn
Let us never lose the lessons
we have learned 君の目が貫いた僕の胸を真っ直ぐ
あの日から何もかも変わり果てた気がした ひきさかれー 愛はかけらになって
それでも胸で 熱さをなくさない Dry dry 理屈じゃない
Star light ポーズで
She’s so dry dry 冷たいまま
見つめてる 見つめてる 柔らかな胸で 日が昇るまで
その唇からは 微かな寝息が この思いが 届くのならば
遠くから ボクだけを
いつも 見守ってて下さい どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう 愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして 生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく もう一度抱きしめて 震えるこの肩を
思い出が鮮やかで あなたが見えない 風が吹いてきたわ
私も新しくなれる
新しい風にのって もっと話したいんだ
もっと近づきたいんだ
遠くで眺めていたく無いよな
どんな時だって にゃにゃにゃにゃにゃーにゃにゃっーにゃにゃにゃーにゃーにゃにゃあーにゃ 男「僕の記憶が♪全て消えても♪生まれ変わったら♪また君を探すー♪」
女「えーマジ涙止まんないんだけど。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。」
2ヶ月後…
ネッコヒロシ「にゃにゃにゃにゃにゃー♪」
女「おまえだったんか〜い 。゚(゚´Д`゚)゚。」 君が泣いて寂しい夜は
僕も同じ気持ちだよ 同じ空見てるよ
会いたくて いま会いたくて
どんな時も君を想うよ 好きな人に好きな人がいたんです
おお神様
こんな私にご褒美ちょうだい にゃにゃにゃにゃあー にゃにゃにゃにゃーにゃにゃーん timewilltel♪
だから今は泣きたいだけ泣いていいお… どうしたら伝わる?この胸のざわめき
どんな本にも書いてないよ 僕たちの幸福論は
ただ見ているだけ?それだけじゃ始まらないさ
だから 跳ぼう
今は振り向かず 向かい風の中
立ち止まらずに その手を伸ばせ
行き止まりなんてない
丸い地球の上にないんだ
スピード上げて駆け抜けるだけさ
夢を追うための痛みは傷にならない
だから… 跳べ ♪あなたは私から 遠く離れているけど
逢いたくなったら まぶたを閉じるの
夢でもし逢えたら 素敵なことね
あなたに逢えるまで 眠り続けたい
春風 そよそよ 右の頬を撫で
あなたは 私の 元へ駆けてくる 男も辛いけど女も辛いのよ
友達になれたらいいのに
ラーメンたぁべたぁい♪ 幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
そして
いつの間にか僕の方が守られてしまう事だ
いつもそばに
いつも君がいて欲しいんだ 風が〜吹くたび〜気分も揺れる〜
そーんな年頃ねっ♪♪ リーンリーンランラーン
ソーセージ〜
はーいはーいハムじゃない〜 にゃにゃにゃにゃにゃーーにゃにゃにゃにゃーにゃ にゃにゃにゃなぁーん あなたは風のように優しく
鳥のように自由に
この世界を羽ばたく
怖がらずに neo universe
悲劇だとしても
あなたに巡り逢えてよかった もっともっとーあなたをー
もっともっとー知りたいー 幸せなときは不思議な力に守られてるとも気づかずに
でももう一回と願うならばそれは複雑なあやとりのようで さよならありまと
会えなくなるけど寂しくなんか無いお♪ りんごはまだ青いまま落ちてしまった
ナイフのように突き刺したサヨナラ じゃあねまたね
約束の糸が絡まって
僕らにはもう二度とほどけない
あの日見た永遠はとうに消え去って
悲しいほど鮮やかな碧空 罪と罰術もなく傷つけ合った
期限切れの幸せの中で
はじめての後悔と痛みを知って
純粋すぎた季節は今終わった じゃあねまたね
追憶の光が迫って
不揃いな影はまだ動けない
抱きしめた感触はとうに消え去って
零れてゆく一粒のさみしさ どうしてなの 寒い夜は
アナタを想い 胸が締め付ける
伝わるかな?伝えきれるかな?
また今日も言えないけれど
ため息一つ 白く染まる
何気ない横顔 いつも居る
行き場の無い 恋心は
恥ずかしがって わかんなくって
遠回りしてるの 好きとか嫌いとか欲しいとか
口走ったら如何なるでしょう
ああ白黒付けるのは恐ろしい
切実に生きればこそ それでもたまにさびしくなったら
ふたりでお酒を飲みましょう 会えない日はいつも
君との出来事を
思い出して励まされてるんだ また春が来て僕らは
新しいページに絵の具を落とすお♪ 友達になった
美味しいものを食べた
たまにちょっとケンカをした ひとつひとつ消えてゆく
オフィス街の窓明り
ヒールの音も潜めて
あなたに会うために足早に歩くの 私はあなたをあたためるよ
私は選べない
ドアが開く日を いつも待ってる
私はあなたの電子レンジ
待ってるだけの電子レンジ 瞳を閉じればあなたが
瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい 君と居られたのが嬉しい
間違いだったけど嬉しい
会えないのはちょっと寂しい
誰かの君になってもいい
嬉しい 見えるものにすがるこの日々よ
見えない君に救われる僕を 何て言って笑ってくれたっていいよ
隣にいたらこの尊さも失ってしまうなら
いっそ僕はこの距離と君と三人でいいよ 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
朝も昼も夜も切なさに酔って
胸痛めてる自分もいい
君の声が好きだ 君の顔が好きだ
この瞬間が続くことを祈る あなたを一人にはさせない
女同士も悪くないよ
So I will be there
So I will be there forever alright 離れれば離れる程に 気持ちは溢れ 流れるように…
逢えない夜をいくつ越えて この気持ちは いつ君に届ける どんなに強がっても 立ち直れないほど
心が痛む時もあるけど
まるで魔法のように 全てを消し去る
あなたがいれば… 仕事も 恋も 勉強も
一つも手抜きはできないな
明日の自分のためだと思えば良い
泣くのは別に悪いことじゃない 良いことばかりじゃないからさ
痛くて泣きたい時もある
そんな時にいつも
誰よりも早く 立ち上がるヒーローに会いたくて 会いに会いに行くよ
日々溢れる想いを繋いで
会えない時間や距離に僕らはためされている 現在に生きて過去を思い出す。
過去の人生が一つの弧を描いていて
出来事が次の出来事につながっている。
一本の線だ。
人生は冒険だ。 もっと近づきたい ぎゅっと抱きしめたい 許されるならば
君を奪いたい
でもこみあげる想いを もし口にしたら その途端にすべて
消えちゃいそうで 君と出会えたことが
かけがえのない宝物
今は会えなくても
Always love you… 君が泣いて寂しい夜は 僕も同じ気持ちだよ 同じ空見てるよ
会いたくて いま会いたくて どんな時も君を想うよ 探してたドラマとは ずいぶんと違ってる
それでも僕は幸せさ この気持ちに嘘はないさ
「寂しい」「悲しい」 ないといや嘘になるけど
君のためなら 強くもなる 振り向かないで お願いだから
あのね、スカートなおしているのよ
あなたの 好きなタータンチェック 喜びも悲しみも
句読点のない想いも
完全に分かち合うより
曖昧に悩みながらも
認め合えたなら 君のもとへ 飛んでいきたい
いつも側で 感じていたい 連れて行っておくれ僕を 空の果てまで
君をどこまでも 追いかけて行きたい 永遠の命と出会える所まで
音が轟く 街がどよめく 青く燃え上がる
僕の心の奥に澱んだ悩み事なんて 一つ残らず粉々にして消し去っておくれ 想い出はモノクローム 色を点けてくれ
もう一度 そばに来てはなやいで
うるわしの Color Girl〜♪ いつの日も雨に負けるもんか
今日の日も涙に負けるもんか Say you’ll remember me
standing in a nice dress
staring at sunset baby
Red lips and rosy cheeks
Say you’ll see me again
even if just pretend さよなら
ハイになったふりしたって
心模様は土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの? >>598
いつか思い出すと言ってちょうだい
綺麗なドレスを着て 赤い口紅をした
バラ色の頬の私が
夕陽を見つめている姿を
いつか会えると言ってちょうだい
例えそれが嘘だとしても なぜか知らーねどー 夜のサイタマはー
眠れない ねーむれない サーイタマの夜〜
(中略)
なぜか知らーねどー ぜんぶ〜 サーイタマー
西もー 東もー すべてー サーイタマー
北もー 南もー すべてー サーイタマー 歩き出す足が 長くなる影が
慎ましやかでいたいと願う道
身の程を知れと 唱う百日紅
やましさと裏腹に 流す涙 今夜 もし夢で逢えたら
口では言えない遊びをしよう Che piu cercando io vo?
Che piu cercando io vo?
M'ama! Si, m'ama, lo vedo. Lo vedo. やさしさとは赦し合うことを知る最後の真実
わがままさえ愛しく思えたなら本当に幸せ 僕が「逢いたい」と言ったら もしも僕がそう言っていいなら
でも壊れてしまうの恐くて 臆病な僕はそらす目
離れれば離れる程に 気持ちは溢れ 流れるように
逢えない夜をいくつ越えて この気持ちは いつ君に届ける つかみどこの無い君は 今日もあの人に恋焦がれながら
僕のこんな気持なんて知るはずもない 風は思いを運んでゆく船
間違えないで彼に伝えて
もとのわたしに戻れなくても
かまわないから抱きしめてほしい もっと 近づきたい ぎゅっと抱きしめたい
許されるならば 君を奪いたい 探してたドラマとは ずいぶんと違ってる それでも僕は幸せさ この気持ちに嘘はないさ
「寂しい」「悲しい」 ないといや嘘になるけど 君のためなら強くもなる 泣かせの効いた ラブ・ソングなんて
捨てちまええー 話したいの
いま余計な 遠慮なんて無いから
嘘じゃないさ この瞬間を逃したくない
繋がりたい それだけさ この思いが 届くのならば
遠くから ボクだけを
いつも 見守ってて下さい このスレ、初めて来ました…
九十九髪 積み重ねゆく 美しさ
春秋の争いが絶えないけれど、他人を認める寛容さは忘れずにありたいものです 遠くにありし 忘れ時のひと
寂しい日は 心の中に住んでいる 君に読む物語
君を恋し焦がれて 愛おしく思った夜の日のこと 私はあなたの空になりたい
優しく強く見つめたい
孤独な道に迷ったら
いつでも ここに 飛んできて 私はあなたの空になりたい
あなたの全てを抱きしめたい
愛することは夢見ること
信じているわ あなたを か・ら・み・つくような 鎖なんて 捨ってちーまええええええええええええ さようなら ともだちでは
苦しいの 本気だったの
オレンジの河は走る
消えては瞬く思い出を 追い越して Una furtiva lagrima
negli occhi suoi spunto:
Quelle festose giovani
invidiar sembro.
Che piu cercando io vo?
Che piu cercando io vo?
M'ama! Si, m'ama, lo vedo. Lo vedo. だけど私ほどあなたのことを
深く愛した人はいない〜 何に例えよう 君と僕を 踵に残る似た傷を
晴れ間を結えばまだ続く
行こう花も咲かないうちに
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
僕は知らなかった
呼べよ 恐れるままに花の名前を
君じゃなきゃ駄目だと
鼻先が触れる 呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい
あまりにくだらない 願いが消えない
止まない あなたが 好きだから それでいいのよ
たとえ一緒に 街を 歩けなくても 誰の為に走るのか
何を求めて走るのか
恋に別れが有るように
この日が来るのが怖かった
有り難う友よさらばハイセイコー
栄光目指しまっしぐら
逃げろよ逃げろよ捕まるな
愛の右鞭打ち付けた
恨んでないかいこの俺を
有り難う友よさらばハイセイコー
幾十万の観衆に
真心見せたその姿
哀しいだろう辛かろう
戦い終わって馬場を去る
有り難う友よさらばハイセイコー せめて
少しはカッコつけさせてくれ
寝たふりしてる間に
出て行ってくれ 強がりの意地っ張りのカッコつけの歌だからね、これは。 手を取り合って
肌寄せ合って
ただなんかいいなって空気があって
一度にそんな幸せなんか
手に入るなんて思ってない
遠回りしていこう 信じられぬとなげくよりも
人を信じて傷つく方がいい
求めないで優しさなんて
臆病ものの言い訳だから
はじめて愛したあなたのために
飾りもつけずに贈る言葉 お前はお前のハートを
両手で握りしめて
お前だけは
stay free この思いが 届くのならば
遠くから ボクだけを
いつも 見守ってて下さい 人生難得幾回醉 不歡更何待!
今宵離別後 何日君再来? 春よ
まだ見ぬ春
迷い立ち止まる時
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く 夢よー 浅き夢よ わーたしは ここに居ます
君をー 思いなーがら ひとり 歩いて居ーます はーるーよ まだ 見ぬ春 迷い 立ーち止ーまる時
夢を くれーし君の 眼差ーしが 肩を抱く あなたの上に降った悲しみを全て払い除けてあげたいだけ あなたのこと傷付けるもの全て
私はきっと許すことはできない A whole new world
With new horizons to pursue
I'll chase them anywhere
There's time to spare
Let me share this whole new world with you つま先で立ったまま 君を愛してきた
南向きの窓から 見ていた空が
踊り出す くるくると 軽いめまいの後
写真をばらまいたように 心が乱れる たばこを吸いながら いつでもつまらなそうに
たばこを吸いながら いつでも部屋に一人
ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん 雪でした
あなたの後をなんとなく
ついて行きたかった
振り向いた あなたの瞳は
早くお帰り坊やって 言ってた ああ全然今日も 眠れなくて
いつの間にか君思い出して
もう散々だね どうなってんかね?
こんなことになってんの 夜明けまで長電話して
受話器持つ手が痺れたね
耳元に触れた囁きは今も忘れない 走り出す街で 二人の明日
夢に描いて 見つけた夜明け
あふれる思い おさえきれない
幸せな結末 きっと見つける
今なら言える 素直になれる お昼を食べにいったお店のBGMで、スタンドバイミーが流れた 話したいこと 山のようにあったけれど
もうどうでもいい 今は君に触りたい
抱きあっていたら希望も悩みも忘れる
だらしないくらい何度も何度も下さい 昨日と同じ道を歩いても
君だけがどこにもいない世界 僕を忘れた頃に 君を忘れられない
そんな僕の手紙が着く 日曜日の夜はベッドが広い
眠らない想い抱いたまま 朝を待つ
帰る場所が有るアナタのこと
好きになってはいけない 分かって居た 初めから
どれだけの想いならば 愛と呼んでいいのでしょうか
この胸をしめつけてる気持ちに 名前をください 乾いた空に続く坂道 後ろ姿が小さくなる
優しい言葉さがせないまま 冷えたその手を振り続けた
いつかは皆旅立つ それぞれの道を歩いていく
あなたの夢を あきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
負けない様に 悔やまぬ様に
あなたらしく 輝いてね
あなたが選ぶ 全てのものを
遠くにいて信じている Quanno fa notte e 'o sole se ne scenne,
me vene quase 'na malincunia;
sotto 'a fenesta toia restarria
quanno fa notte e 'o sole se ne scenne.
Ma n'atu sole,
cchiu bello, oje ne'
'O sole mio
sta 'nfronte a te!
'O sole, 'o sole mio
sta 'nfronte a te!
sta 'nfronte a te! Oh もう少しだよ
Don't you give up
Oh 見捨てない 絶対に
残酷な現実が二人を引き裂けば
より一層強く惹かれ合う
いくらでもいくらでも頑張れる気がした
I'm just a prisoner of love
Just a prisoner of love
ありふれた日常が急に輝きだした
心を奪われたあの日から
孤独でも辛くても平気だと思えた
I'm just a prisoner of love
Just a prisoner of love
Stay with me, stay with me
My baby, say you love me
Stay with me, stay with me
一人にさせない もっと話したいんだ
もっと近づきたいんだ
遠くで眺めていたく無いよな
どんな時だって 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで 好きだよと伝えればいいのに
願う先怖くて言えず
「好きだよ」と「好きだよ」が募っては溶けてく
君との時間が一秒でも長くなるなら
ずっとじゃなくていい
願いかける恋音と雨空 時々僕は無理に君を 僕の形に
はめてしまいそうになるけれど
二人が育くむ 愛の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草 あなたが船を選んだのは
私への思いやりだったのでしょうか あなたが気づかせた恋が
あなたなしで育っていく
悲しい花つける前に
小さな芽を摘んで欲しい 記憶の中でずっとふたりは生きて行ける
君の声が今も胸に響くよ 切り分けた果実の片方のように
今でもあなたは私の光 心の 片隅に 閉ざされてた 優しさを
アナタが 思い出させて くれた
短い 夜だった 話すことより 側にいる
それだけで 確かめ合う ふたり〜♪ 瞳に吸い込まれてしまう
少し気を緩めただけだったのに
瞳に吸い込まれてしまう
そういうとこがずるいよね このまま好きでいれるのなら想いは届かぬままでいいと 今も夢に見るよ あなたの消えない影
涙の冷たさ手の温もり あなたの熱 目眩
触れたあの日 この道をかけだして
逢いに行きたい今すぐに
I MISS YOU許されることならば
抱きしめていたいのさ
光の午後も星の夜もBABY
Missing you きみに会いたいきみに会いたい
何していたってきみを想う もしも名前がなければ
もしもカラダがなければ
僕らどれほどひとつになれただろう きっといつか今日の日も
意味を持って ほら 耳をすませば
星の見えない日々を 超えるたびに
互い照らすその意味を知るのでしょう
愛する人よ 親愛なる友よ
遠くまで 響くはエール 会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで
会えない時間や距離に僕らはためされている はじめて好きだと告げて
はじめて一人で泣いた
咲かないと覚悟した
蕾がありました 恥ずかしいくらいに思っている
壊れるくらいに思っている
届け 届け
泣きたいくらいに思っている
泣きたいくらいに恋している
届け 届け 木々が芽吹く 月日巡る
変わらない気持ちを伝えたい 幼い頃から 空を見てた
いつも 何かを求めていた
胸のなかで もがいていた
あたりまえだった日々
何かが変わった ぎゅっとだれか抱きしめてー
温かい胸で泣かせて
ほんとは寂しがり屋でー
ひとりで泣いてざかりで
あなたの胸で泣きたいー
あなたの胸で眠りたいふーうーううー ぼくらいまはしゃぎすぎてた夏の子供さ胸と胸からまる指
嘘だろ誰か思い出すなんてさ あの地平線 輝くのは
どこかに君を 隠しているから
沢山の灯が 懐かしいのは
あのどれか一つに 君が居るから
地球は まわる 君を隠して
輝く瞳 きらめく灯
地球は まわる 君をのせて
いつか きっと出会う ぼくらを のせて 悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
この限りない むなしさの
救いはないだろうか 涙を越えていこう
失くし過去に泣くよりも
涙を越えていこう
輝く明日 見つめて 真夜中のコンビニへ自転車を漕いで行く
自動ドアが音立てて明るすぎる店の中あなたが立ってる
時間を かけながら買うものを選んでる
角度かえて 遠くからレジのあなたみつめてる〜 いつでも会えることよりも
いつでも想い合えること
お前との出逢いが俺に教えてくれた 春の花眠る夜に 迎えに来て
夏の砂浜に message 残して
秋の雨 冬の涙
飾らぬ愛で 暖めて欲しい
four seasons with your love 夢の中 ずっとずっと離れたくないと ずっとずっとこの場所に居たいと 心が叫んだよ きみを抱いていいの好きになってもいいの
きみを抱いていいの夏が通り過ぎてゆく あなたに会えて
本当によかった
うれしくて
うれしくて
言葉にできない 恋の始まり 胸がギュッと狭くなる
いつまでも待ってるから
春の冷たい夜風に預けてメッセージ
恋しちゃったんだ
多分気付いてないでしょう? もっと話したいんだ もっと近づきたいんだ
遠くで眺めていたく無いよな どんな時だって さよなら
ハイになったふりしたって
心模様は土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの 幸せをたずねて 私は行きたい
いばらの道も 凍てつく夜も
二人で渡って行きたい
荒野をさすらう あなたを
眠らせてあげたいの
流れ星は あなたのことね
炎と燃えさかる 私の この愛
あなたにだけは わかって欲しい
絆で私をつつんで… 大人になって付かず離れずぬるいくらいの温度でぼくら
大人になって後悔をしてそれを「あの頃」と割り切って懐かしむのかな 心から幸せだなんて言えるような未来を
待ち焦がれて今日も1人が辛いよ
ああそんな不安もわがままも
哀しすぎて言えない この恋は人から見れば5足で1000円の靴下さ
なのに僕は心底それが欲しいのさ
どうにかなってしまいそうかも 広いね世界は
君の未来は君のもの。
生きる幸せ
輝く一番星に託して 短い髪 シャンとした後ろ姿 思い出す度
あなたのようになれたらと憧れる 君と僕との間に 永遠は見えるのかな
どこまでも続く坂道
あの日から淋しかった 想像以上に… No one, no one, no one
Can get in the way of what I feel for you 愛してるとひとこと言えなくて
つらい想いに泣いたのさ 遠い 昔のことさ 夢で見たんだ 燃える 空に包まれて
光る 大地の中を 駆けめぐる時 君は舞いおりてきたの
どこかで出会ったことのある なつかしさ 感じて…
Mysterious Love
疑うことも 忘れるほど 引きよせあった二人の想い
Somebody's Watchin'You.Somebody's Watchin'Me
求めあう二人 気づかないうちに
Somebody Waits For You.Somebody Waits For Me
はるか時を越え めぐりあえる日まで 出逢えたこと 話をしたこと
次は触れたいといつからか願ってた 会えない日はいつも
君との出来事を
思い出して励まされてるんだ 待ちくたびれる長い毎日
きっとあなたに会っていないせいだな もっと素直になれたら…
もっと勇気を持ってたら…
何も受け止められない
今もあなたがこんなに愛しい 今日という日は 過去前例のない
僕たちの誓い日和だよ
綺麗な花も 証人もいらない
同じ色の指輪をしよう
Kiss me once, kiss me twice
一度じゃ足りない
Kiss me once, kiss me twice
あなたを下さい 逢いたくて 逢いたくて逢いたくて あなたに すぐに
逢いたくて 逢いたくて逢いたくて 心は叫ぶ
逢いたくて 逢いたくて逢いたくて 逢えない時は
せめて風に 姿を変えてあなたのもとへ… いつかまた会いましょう
それまで さよなら
恋心よ キューン キューン
キューン キューン
わたーしの彼は パイローットー
きらり ひかって 急降下
GO!と噴かして 急上昇
長ーく尾を引く 飛行機雲で
おおきなー ハートがー 重ねて二つっ
青ーい 大空ぁ ラーブサーィイン 君が泣いて寂しい夜は
僕も同じ気持ちだよ 同じ空見てるよ
会いたくて いま会いたくて
どんな時も君を想うよ 君の心がわかる、とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で強がるのが とても痛い
憎むことで いつまでもあいつに縛られないで Se tu m’ami, se sospiri sol per me,gentil pastor,
ho dolor dei tuoi martiri ho diletto del tuo amor… 曇りガラスをつたわる
雨の雫数えながら
どうぞこのまま
どうぞこのまま
どうぞやまないで 北風なんか
あっちの方へ行っちゃえ
ステキな春が
ほんとに来たんだ
わーい わーい このスレが大好きよ♪
産まれたスレだから
魚も安くて新鮮 もう少しあと少し 愛されたい
いけない恋と知っても この思いが 届くのならば
遠くから ボクだけを
いつも 見守ってて下さい たーとえ500マイル 離れてーてもー
夜がー来て また心は 求ーめ合うのさー
星空の 下のdistance
燃ーえ上がれ 愛のresistance I wanna be with you now
いつの日かdistanceも
抱きしめられるようになれるよ
We can start sooner
やっぱり
I wanna be with you We should stay together
やっぱり
I need to be with you さようなたのあともとけぬ魔法
淡くほろ苦い
友達でも恋人でもない中間地点で
収穫の日を夢見てる青いフルーツ いっつ お〜とまーてぃっく♪
このゆらぎが落ち着く 誰かに とられるぐらいなら
強く抱いて 君を壊したい 六星占術だろうと 大殺界だろうと
俺が木星人で 君が火星人だろうと
君が言い張っても
俺は地球人だよ いや、でも 仮に木星人でも たかが隣の星だろ?
一生で一度のワープをここで使うよ
君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ
君と僕が出会えたことが
奇跡だろうとなんだろうと
ただありがとう 逢いたいよ今日も一人
瞳がきみのこと抱きしめるから
眠れない 巡る季節の中でも
この手を離さないでいて
2人を繋ぐ想いが
決して色褪せないように 寂しさは 秋の色 胸がきしむよ
傷つけあって 生きるなら
愛じゃないから 逢いたくなっても逢いたいなんて言わない
まちがっちゃいそうなんだよ さよならは別れの言葉じゃなくて
再び会うまでの遠い約束 夢でもし 逢えたら 素敵な事ね
あなたに 逢えるまで 眠り続けたい
あなたは 私から 遠く離れているけど
逢いたく なったら 瞼を閉じるの 見えるものにすがるこの日々よ
見えない君に救われる僕を 何て言って笑ってくれたっていいよ もっともっとあなたをもっともっと知りたい
今なにしてるの今どこにいるの?
そして愛してる人は誰ですか? 今逢いたい あなたに
伝えたい事が たくさんある
ねえ逢いたい 逢いたい
気づけば面影 探して悲しくて
どこにいるの? 抱きしめてよ
私はここにいるよ ずっと hold me 心が風に
吹かれて飛ばされぬように
抱いて抱いていて いま逢いたい逢いたくて仕方ない
あの涙をぬぐうから いつも近すぎて言えなかった好きだと
時を戻す呪文を胸に、今日も 昔にくわしい人びとが
私にあしたを指し示す
私は無謀な夢を見て
死ぬまで待つかと叱られる 好きだよと伝えればいいのに
願う先こわくていえず
横顔をみつめてるそれだけでもういい もしも罪を犯し 世界中敵に回しても
あなたと眠る夢を見続けてたい 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう
私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる きみにあいたいきみにあいたい
何していたってきみを想う あなたが居なくても こうして
元気で暮らしている事を
さり気なく 告げたかったのに 70億のピースが描き出す世界のパズル
誰かと隣り合えた意味
かたちの違う僕らはひとつに今なれなくても
でも互いが離れないよう寄り添えるんだ いつか 聞いた事のある おとぎ話に きっと すい込まれていく
愛の さだめの中に この身を任せ 時の 流れゆくままに
二人の愛を 壊そうしても… 無駄なことさ 全て
Mysterious Love
不思議な糸が 結び付けた… 謎かけ 言葉のような 恋さ
Somebody's Watchin'You.Somebody's Watchin'Me
求めあう二人 気づかないうちに
Somebody Waits For You.Somebody Waits For Me
はるか時を越え めぐりあえる日まで 今日雨が降り出したのだから約束破って家に居たの
ごめん嫌いになったのじゃなくて何となくそうしたかった ♪早稲田〜 早稲田〜
はーしゃ はーしゃ 早・稲・田っ You better stand tall when they're calling you out
Don't bend,don't break,baby,don't back down So, lock the door and throw out the key
Can’t fight this no more, it’s just you and me
And there’s nothin’ I, nothin’ I
I can do, I’m stuck with you
Stuck with you, stuck with you 君が泣いて寂しい夜は 僕も同じ気持ちだよ同じ空見てるよ
会いたくて いま会いたくて どんな時も君を想うよ 君に出逢ったのはいつだろう
彗星が近づいた夏 確かそうだよね めぐる めぐるよ
時代は巡る
喜び 悲しみ
繰り返し 嘘つきになれたらよかたけど
やっぱり難しい…君の隣だと 君が好き 分かってる 馬鹿げてる
でも どうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中
もうずっと 君を夢見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような願いを繋いで >>796
そうゆう気持ち悪い所は行かないよ!
ここにいたいんだ! >>798
あなたカトリンを応援してくれるのかゆ
まだ不倫板には居るつもりだよ! 一夜だけの旅のしたくすぐに作り
熱い胸に飛びこみたい私だった いつも君を思ってる自分でも気付いてた
忘れられたらどんなに楽だろう… トマト野菜か果物か
トマトジュースは飲み物で
トマトケチャップかけるもの 人は自分をどうにだって変えていけんだよ
そういえば そういえば 君の好きな僕 を演じるのは
もう演技じゃないから
どうすればどうすれば・・君のいない風景を当たり前と思えんだろう Forever…
そんな甘いフレーズを
まだ信じていたいんだよ 夏草揺れる線路を遠くまで歩いた
心に心に痛みがあるの ホントの気持ちと目が合えばー
微熱が包んでいく
あの日のようにー
おはよう カトリン ぎゅっと君の手を掴んで走りだして
それでも離さない掴んだ手を♪
おはゆう 部屋とYシャツとわたし
愛するあなたの為綺麗でいさせて おまえ不倫も恋もしてないだろ
ひっこんでろ
一番書いてるのがカトリンなのはさすがに許しがたい >>817
あなたを好きなままで消えてゆく
わたしが居れば何もいらないとゆてキスをしてお
なんて嘘だよさよなら 男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
今度生まれてくるとしたなら
やっぱり女に生まれてきたい
だけど二度とヘマはしない
あなたになんかつかまらないわ 背中にあた翼は
君とともに無くした…
飛べた頃の記憶は擦り傷のように消えてくれない… 涙を越えていこう
失くした過去に泣くよりも
涙を越えていこう
輝く明日 見つめて さようなら 君の声を抱いて歩いていく
僕のままでどこまで届くだろう ねえ消えないで 忘れたく無いよ
君を知らない私など いらない 好きよ好きよ好きよ好きよあなたが
そのささやく声が好きだたの♪ 券売機で一番端の一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない
その中でも一番安い入場券を すぐに使うのに 大事にしまった 私の胸の片隅に咲いてる 小さな花に名前は無いけど
哀しいときは 赤い花びら一枚 目頭にあてるの すると涙が消えていく
私だって泣こうと思ったら 声をあげて いつでも泣けるけど
胸の奥に この花ある限り 強く生きてみようと思う
明日はきっと 今日よりは いい日と 祈りをこめて星空を見ると
寂しくたって独りぼっちじゃないよと ささやいてくれるの 胸に咲いてる赤い花
私だって幸せ欲しいけど 他にもっと大事なものが有る
それが愛か 優しい心かは 生きてみれば分かると思う 僕が「逢いたい」と言ったら
もしも僕がそう言っていいならあ
でも壊れてしまうの恐くて臆病な僕はそらす目
離れれば離れる程に
気持ちは溢れ流れるようにぃ
逢えない夜をいくつ越えてえ
この気持ちは いつ君に届けるう〜 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
差しのべてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく
繋いだ手を離さないでよ 不器用なわたしだけど前しか見れないわたしだから見ていて〜
チクタク時計の針は進むけど どんなに 離れてても
心は そばにいるわ
感じてね 見つめる瞳 誰にも見せーずに この手で 隠した想いが
今も私の中で生きーている
目を閉じてみれば 今も鮮やーかに蘇る景色と
戻れない日々の欠片が 映し出したのは
蕾のまま閉じ込めた未来
もう一度描き出す 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も 抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよ いつか日が昇るまで ふたりで居よう 君が好きだほんとに好きなんだ
どうしたら伝わるこの胸のざわめき♪ 朝だ 朝だよ
朝日が昇る
空に真っ赤な日が昇る
今日も元気で 大好き♪
言葉に出来なくてそれでも届けたい
MY LOVEForever どうかしそうやこの胸は
なんとかしてや
さよならはがあんたに捧ぐ最後の言葉
わしかてずっと一緒におりたかったわ ベイビーベイビーベイビー命がけ
パパママ僕らを止めないで♪
今夜は〜離さない〜ホーミタイ! 紫陽花の花の色
冬の朝の匂い
いつでも思い出せるよ
あなたの微笑み なんか上手に言葉にできなくて
大好きな曲を聴かせたの
タイトルで気づいてなんてね、甘えてた 誰かを好きになる時てその人ばかり気になて溢れるのゆ…ため息ばかり 欲しいものは ただひとつだけ
あなたの心の白い扉 ひらく鍵 傷つけてたり傷つけられたりしてたり
あなたを愛する理由を嘘つき嘘つき信じてた あの地平線
輝くのは
どこかに きみを
かくしているから たくさーんの灯が 懐かーしいのは
あの どれーか ひとーつに 君がいるかーら また春が来てぼくらは新しいページに絵の具を落とす♪ Пусть он вспомнит девушку простую,
Пусть услышит, как она поёт,
Пусть он землю бережёт родную,
А любовь Катюша сбережёт.
Пусть он землю бережёт родную,
А любовь Катюша сбережёт. 友達になった
美味しいものをたべた
たまにちょっと歌を歌った 小さな勇気前に進め
ちぐはぐならナナメ進め
進めたなら光になれ 側に居るだけで好きになてくふたりだけの現象♪
いつもシンクロしーてる
いつもシンクロしーてる 心に触れるような歌詞を楽しみにひらいて、カトリンだったときのがっかり感
しかもその頻度の多さ ああ
つれない素振りさえ
よく見りゃ
愛しく思えてく 僕らはしけこんだ二人を待っている
そのうち気が向いたらまた此処へ… 雨雨降れふれ
もっと降れ
わたしのいいひと連れてこい いいないいなにんげんっていいな
みんなでなかよくぽちゃぽちゃおふろ
あったかいふとんでねむるんだろな 僕もかえろ
お家に かえろ
でんでん でんぐり返って
バイバイバイ どこまでも穏やかな色彩に彩られた
ひとつの風景画の中
寄り添うように時を止めてほしい
永遠に 荒野をさすらうあなたを
眠らせてあげたいの
流れ星は あなたのことね
炎と燃えさかる 私のこの愛
あなたにだけは わかって欲しい
絆で私をつつんで >>877
不思議な恋は
女の姿をして
今夜あたり訪れるさ
愛だけが俺を惑わせる・・・ あなたにとって私
ただの通りすがり
ちょっと 振り向いて
みただけの
異邦人 Ah 夜を抜けてー 夢の先へー たどり着きたーい 未来へ
本当に あの夢に本当にって 今も
不安になってしまーうけど きっと そばにいるだけで
満ちてゆく
プラスのバイブレーション
また同じことを考えてた二人
不思議だよね 普段聴かないジャンルの音楽も
普段は観ないタイプの映画も
君といれば
いつも見れない世界の中にいてもおびえない そして私は
あなたの何になれるかなんてまだわからないけど
変わらないでと思う
今はただあなたの傍にいたい カトリンを全て知ってしまてもかわらす好きでいてくれるかな… カトリンの居場所を失うならもうあたしはもう石ころになればいいな ぱーぷぅたーん ぱーぷるたーぅん
すばらしいあさに ふぅふぅふぅ♪ お願ーい時間よ止まって!
わたしまだ大人になるのがこあいから! ひとり星に舞い降りて砂漠の中 見つけ出した
小さな頃読んでいた絵本の中 見つけ出した
ポケットに入れた秘密を いつかは見せたくて 愛よ届けあなたの星へ
もっと遠くで音を鳴らして
小さな恋が奏でた歌が夜空に響け 同じ空を見ているかな?少し遠くにいるのかな
同じ気持ちでいられたら
ずっと笑い合えるよね
小さな星の大きな愛があなたへ届け☆彡 渚のバルコニーで待ってて
ラベンダーの
夜明けの海がみたいの
そしてヒミツ ねぇもし翼があるのなら
迷わず君に会いに
夜空も超えて会いに行くよ 何かもを投げ出して飛べたなら変わるのかな
どこにも行けずにまだここにいる
ただ逢いたい
浮かぶ言葉は弱くて変わらず胸を焦がすよ
ねぇもし願いが叶うなら
夜空も越えて会いにいくよ 暗闇の中 輝いて咲き誇る花のように
何もかもが愛おしくていつまでも探してる…
どこかで会えたらまた微笑んで
ただ逢いたい
君の笑顔は今も遠くて変わらず夜を照らすよ
ねぇもし願いが叶うなら
迷わず君に
夜空も越えて逢いに行くよ 青いまま消えてゆく
あなたを好きなままで消えてゆく
わたしをずっと覚えててゆ
なんて嘘だよさよなら… ねえ僕の愛しいひとゆ
おいらの為にクッキーを焼いてくれ♪ あなたの側で笑うよ
せめて側にいる大事な人たちに
いつも私は幸せでいると
優しい夢を届けて
あなたの側にいる
あなたを愛してる
あなたとここにいる
あなたの側に 紫陽花の花の色
冬の朝の匂い
いつでも思い出せるよ
あなたの微笑み 忘れかけてたマイレーボリュション
さよならスイートペイン
今日で終るゆ ダイヤルまわして手を止めた〜
イツノジダイカシラw だけど眠ろうとする時
目を閉じる時
逃げ切れないよ
あなたのこと
思い出しては
一人泣いてたの ゆりかごの唄を
カナリヤがうたうよ
ねんねこ
ねんねこ
ねんねこよ はるか〜草原を〜ひとがかりの雲が
訳も無く飛んで逝く〜
けれどマルコ!おまえは来たんだ
アンデスに続くこの道をー この板が大好きよ♪
産まれた板だから!野菜も安くて新鮮〜 曇りガラスを つたわる
雨の雫数えながら
どうぞこのまま
どうぞこのまま どこで壊れたの オーブレンズ
うつむく日は
見つめあって
指をつないだら オーブレンズ
時が止まる気がした 君が好きだよ君だけが好きだよ
ずっとキエナイアトアイラブユー♪ 平気なふりは止めて一番大切だと
追いかけ追い続けても変わらす
愛してる♪ 部屋とYシャツとあたし
愛するあなたのためちれいでいたいから でも 好きになったら
いくつかの
魔法を見せるわ
ほんとうよ
そうよ 女の子のハートは
星空に月の小舟浮かべ
夢をさがすこともできる 思えばどんな映画を観たって
どんな小説や音楽だって
そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ
行ってみたい遠い場所で見たい夜空も
隣に描くのはいつでも 雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい まぶしい太陽のキラメキの中で
とびきり熱いまま恋をしたいよ
この手をいつまでも離しちゃいけないのは
あなたひとりだけだよ はじけた真夏のトキメキの中で
太陽逃げだすまで遊んでいたいよ
この手を青空(そら)まで連れていって欲しいのは
あなたひとりだけだよ
ふたりでいたい カトリンは定期的に治療や検査入院がある様子なので
きっと大丈夫だよ、心配いらない 沈むように溶けてゆくように
ふたりだけの空が広がる夜に
いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心ない言葉 うるさい声に
涙が零れそうでも
ありきたりな喜び きっと二人なら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に
思いつく限り眩しい明日を 懐かしくなって もぅ一度 ほーどけーた日々をー
なぞり返した よーるの淵ぃ
最後に交わした優しい ふーたりーの嘘はー
罪と呼ぶべきで しょうか?
さよ…ならー また逢う日までー
手を振るこの場所を頼りに かならず巡り会おう
人の 心は ゆーめ追い人
今は道の途中で
過ちや 躓きを 時に知るけれどー
いつも僕はここーで待ってるー
どんな君ーでも待ってる
たとえせかーいに 何が起きてもー 雨が上がったら
across the rainbow 虹を飛び越えて
青空に隠れちゃう前に届け
たった一つの願いごと いつも君のそばにいたけれど
本当は君が側にいてくれた
そのままで ただありのままでいよう
ひとりぼっちじゃないから 分からなかったら教えてくれる
一人で作業落ち着くの 忘れないから失くさないから あなたがくれた強さを
どんな時でも傍に居たいよ この青い空の下で Ah 夜を抜けて 夢の先へ たどり着きたい未来へ
本当に?あの夢に?本当に?って今も 不安になってしまうけど…きっと
Ah 今を抜けて 明日の先へ 二人だけの場所へ
もうちょっと…どうか変わらないで もうちょっと…君からの言葉
あの未来で待っているよ 浜日傘ゆらゆら スラリと伸びた長い脚
蒼い 夏が かけて行く
僕は昼寝を口実に 泳げないのを幸いに
女の子って やっぱり いいな 戻れない日々の欠片と あなたの気配を
今でも探してしまうよ
まだ あの日の二人に手を伸ばしてる 遊びに逝く時でも電話をかける時でもあたしは何時も二番目
友達のふりしても良い奴のふりしてもあなたの一番になれないゆ♪ >>967
カトリンおはよう
大事に大事にして、また元気になってね 無理しないでカラダ休めてね
想像絶する程にお辛いのではと想像しています
食べるものや節制しないといけないとこに最善を尽くして大事にしてほしい
カトリンが苦痛が減ってこの先も元気でいられますように 私だけのオンリーワン
最後はあなたの隣 赤い夕焼け 左手に
美しい涙 右手に 歌う丘の上で
話して 私のために 初めて口づけした日
生きた証など要らない それぞれの物語 ゆっくりとゆっくりとこの手を導いて
わたしとあなたの素敵なメロディ
好きだよ大好きだよ いつまでも一緒
あなたに そうあなたに恋してるの
恋するあなたにはわたしだけなの いつだってそうやって
意地張ってるから誰だってこうやって過ぎ去ってゆくだけ… 嫌な事があたら直ぐに逃げだす癖もどんな事があてもいまは泣かないよ!
ツヨクツヨク心に刻むいつか幸せになる事を♪ ツヨクツヨク溢れる気持ち
いつかあなたへと届けたい これ以上カトリンを試さないでやさしさなんて涙に変わるだけ… 君は君のままでただ今を生きること
僕は僕のままでただ今を生きること
そんな気持ちで歌って♪ 同じこの星に生まれて
同じこの時代に生まれてこれて
偶然なんて簡単な言葉ですれ違い離れてしまうなんて
考えるだけで胸が痛くて
純粋にキミと繋がってたいよ 涙で途切れた隙間微笑みで埋めながら
歩き続けるカトリンロード
時の欠片を♪ いつも君のそばにいたけれど
本当は君が側にいてくれた
そのままで ただありのままでいよう
ひとりぼっちじゃないから 遠くにいてもマイボーイフレンド
君の声が聴こえてくるゆ
眠れない夜も二人分かち合えるお… カトリン規則正しい睡眠も大事だよ!
夜眠ってる間にだけ成長ホルモンがでて、新しい細胞が生まれ変わるからね >>988
ありまと♪
中々持病の関係で熟睡できなくてゆ… またスレが終るもうさよならだね
時は二人を引き離してく… >>991
せやかて節子…
カトリンスレ立ての仕方わらへんねん 早足で歩く君にはもう
ブレーキかけたままでは届かないから… >>998
雨上がりの日曜日のベランダには新しいアサガオが咲いていた… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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