>>559
罪深い有料先生の場合は、
生きながらにして肉体の動物形象への変容が始まる場合があります。

昭和の有名な教祖の末期には、死ぬ間際は四足での歩行を御殿の中で好んでしていたとか、
大蛇の様に体全体をねじる動きを睡眠中にしていたなどの逸話を幹部から聞いています。
これは医学的には心身症などと診断されるのでしょうが、
仕草や食べ物の好みも含めて、まさに動物形象の転写が起こるのです。