車に興味ないし見分けつかないから何でもいいや
人生で車種について考えることなんてほぼ無いけど、こういう流れを見ると、自分は男根の象徴としての車ヒエラルキーから遠く離れた存在でいるということ、ものすごい武器を振り回してる人が目の前を通り過ぎても無知ゆえに自分にはカスリもしないという現象を面白く感じる
実父はBMW大好きおじさんだったのでBMWだけは分かるけど、父のことは見栄っ張りの田舎者だなって軽蔑していた