気づかなきゃ死ぬまで安泰
サレが心の中でいくら呪ってようと何も言わずに表面取り繕ってりゃ
シタは何も気づかずご機嫌で自分の人生全うするよ
ああいい人生だった、妻子にも恵まれ、その後愛する人もいたけど
それはしょうがない、いい女だったなあプリちゃん…と思いながら死んでいくんだ