桂ぽんぽ娘と言うブスの女落語家がいるが、その子は東京で夫婦漫才だかしていて楽屋で他芸人とやってるとこを旦那に見られて騒ぎになって、逃げて関西で落語家に転身してると言うつわもの。
その子の話で関心したのは独身のイケメンの居酒屋店主が好きになって毎日通いつめて閉店まで飲んでたんだと、で自宅にもついていって何度も断られたんだけど毎日自宅までついていったらしい。
そしたら店主も根負けして泊めるだけ泊めるようになったんだと。
でももちろんなにもおこらない。
それで店主の寝室に忍び込んで毎日股間をいじってたらしい。最初はすごく拒絶されたんたけどだんだん相手にもされなくなったけど懲りずに毎日いじってたんだって。
ある時まったく立たなかったチンポがなんかの表紙に反応した瞬間すかさずフェラチオに以降さして立たせてやってもらったんだと。

この話きいてすげぇ女もいるもんだなあと思った。いくらブスでもそこまでやられて立たん男はおらんだろと関心したね。