デリヘル嬢と不倫してる人のスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
6回発射の7回挿入と言う驚異的なシアリスドーリングセックスから数日後の話。
お盆休みを前に、暗い声の亜弥から電話が掛かってきた。
「急にどうしたよ？w」
「久し振りに病んでる」
「え？」
「リストカットせずにずっと我慢してたのに、気付いたら結構血が出てた」
「え？リストカットしたの？本当に？大丈夫？病院行く？」
「血は結構出たけど、傷は浅いから大丈夫」
「え？本当に大丈夫？傷はもちろん心配だけど、亜弥が精神的に大丈夫かもっと心配だから、今すぐ行くわ！」
「え？今家でしょ？家族は大丈夫なの？」
「何とかして向かうよ」
「ありがとう。今夜はヒロシに甘えてごめんね。待ってるから。」
亜弥と電話を切ってから、嫁さんと息子が寝ている事を確認し、外に出て、当時所有していた愛車のキャンディーオレンジのKawasaki NINJAのエンジンを始動する。
亜弥の住んでいるプリティーウーマンの寮になっているアパートは、俺の自宅から60kmぐらい離れていた。
夜の国道を1時間程バイクで疾走し、亜弥のアパートに到着した時には、日付け変わる少し前だった。
「何かあったの？」
「特に何も。何もきっかけ無くても、急に精神的に落ちる事あるから。デリヘルの仕事は普段何とも無いんだけど、見えないストレスがドンドン溜まってくみたいで、急に何もかもが嫌になるの。」
亜弥が精神的に病んでいるのは知っていたが、リストカットされるのを目の当たりにすると、改めてやっぱりショックだった。
デリヘル嬢と不倫する事は、強烈な刺激と、中毒性のある突き抜けた快楽が体験出来るが、相手の病んだ精神に毒され、こちらも病みそうになるので、軽い気持ちで踏み込んではいけない世界だと、この文章を読んでいる皆様には声を大にしてお伝えしたい！
今も現役熟女デリヘル嬢と不倫関係だけど、精神的にかなり大変ですよ！皆様！おすすめしませんよ！
亜弥の愚痴を聞き、励まし、亜弥の顔が少し明るくなったので、帰宅する事にした。
「じゃあ、帰るね。」
「今夜はもう少し居てよ。一人にしないで。お願い。」
「これ以上居たらムラムラするからw」
「リストカットするぐらい病んでる私相手に何ふざけた事言ってんの？w」
「病んでても亜弥にムラムラするのは我慢出来ないからw」
「本当に馬鹿なの？w」
「だから帰るからw」
「本番は今夜は無理だけど、手と口で抜いてあげるから、もう少し居てよ。」
亜弥が抜いてくれるので、もう少し亜弥のアパートに居る事にしたw
俺自身は亜弥のゴージャス在籍時のお客ではあるが、プリティーウーマンのお客では無い。
しかし、現役デリヘル嬢の寮としてお店が借りているアパートに元お客である俺が潜入し、住んでいるデリヘル嬢と一緒にアパートのお風呂でシャワーを浴び、住んでいる部屋の中で抜いてもらうと言う、かなり貴重な体験にめちゃくちゃ興奮を覚えたw
アパートのお風呂は狭かったが、一緒に入ると密着出来て、イチャイチャしながら入るのには都合が良かったw
亜弥は丁寧に俺の体を洗ってくれたw
「今日は絶対に本番はしないからね？w1回抜いたらムラムラせずに出来る限り一緒に居てよ？お願いだから。」
「わかってるよw大丈夫w1回抜いたら、たぶん治まるからw」
1回抜いたぐらいじゃ治らないぐらい興奮していたけど、とりあえず亜弥に話を合わせたw
お風呂から出て、亜弥のプライベートで使っているバスタオルを渡された。
何だか凄く良い香りがして、女の子の部屋の雰囲気を満喫出来て、頭がクラクラしたw
シャワーを浴びた後に、ピンクのTシャツに着替えた亜弥は可愛く、良い香りがして、女の子って何でこんなに良い香りがするんだろう？とボーっと考えていたw
「キスしたら本番されそうだから、今日はキスしないからね？w」
「え？w」
「残念そうな顔すんなしw亜弥様が手と口でサービスしてるだけで感謝しろよ？w」
「りょー！w」
良く考えてみると、亜弥とプライベートで会う様になってから、と言うより、ゴージャスのユリアちゃんとして、亜弥と初めて会った日の、初めてセックスする前のサービスから、俺をイカす目的のサービスを受けて無かったw
俺を勃たせる為のサービスばかりだったので、お店で亜弥から本番無しでイカせるサービスを受け、亜弥に本番無しでイカされた経験は無かったw
亜弥の手と口を連動させてするフェラチオは、唾液まみれの手が、唇と舌と一体になり、まるで手まで口の一部になった様な感覚で、凄く気持ち良かったw
亜弥のスピードが上がってきたw
「あwヤバいwイクよ？wあwイクーーー！w」
亜弥の口の中で初めて果てたw
亜弥は俺のジュニアをギュッと握り、根本から何度か上下して、ザーメンを全て絞り出してから洗面所に小走りで向かい、ザーメンを洗面台に吐き出した。
「もうwいっぱい出し過ぎだからw亜弥が病んでるのに興奮し過ぎw馬鹿なの？w」
「ごめんw」
俺は本当に馬鹿なので、バイクに跨る前に、病んでる亜弥に跨る可能性を考慮し、シアリスを自宅で飲んでから亜弥のアパートに向かっていたw
当然、俺のジュニアは一回発射したぐらいでは治まる訳も無く、亜弥と話しながら、再び上に向かってビクンビクンと動きながら勃起していたw
「いやいやいや？w亜弥が魅力的だからだよ？w亜弥と二人きりでムラムラしないのとか？w逆に無理っしょ？w」
「で？wせっかく一回抜いてあげたのに、またこんなに勃起させてw亜弥にどうしろと？w」
「申し訳ないけど、ムラムラが治まるまで、お付き合い頂けますか？w」
「ヤダって言ってもムラムラし続けるんだろ？w病んでる亜弥にwマジ、ヒロシ最低だから？w」
「ごめんよw」
「ニヤケながら謝るなし！wムカつくから！w」
かなり嫌そうだったけど、亜弥が再びサービスし始めたw
サービスし始めると、亜弥は1回目より少し元気になってきたw
「ねえwヒロシwもしかして私のアソコに入れたくなってきた？w」
最初からずっと入れたかったと危うく言いそうになったが、何とか飲み込むw
「うんw亜弥が好き過ぎてごめんよ？w」
「もうw仕方無いなあw結局本番するんじゃん？wマジ最低だから？w」
最低と言いながらも亜弥は笑顔になっていた。
ピンクのTシャツを着たまま、亜弥は騎乗位で俺のジュニアを生で受け入れ、腰を沈めたw
「あっwヒロシの熱くて固いw気持ち良いw」
「ありがとうw」
「病んでたの亜弥なのに、結局亜弥にサービスさせるとか？wヒロシ最低w」
「そんなに誉めるなよ？w」
「誉めてないし？w」
亜弥の腰を動かすスピードが加速した。
ピンクのTシャツが可愛いw
Tシャツを上にたくし上げ、爆乳を強めに激しく揉みしだいた。
「あwイキそうwあwあwイクー！wイクー！w」
亜弥が腰を浮かす前に、俺はまたもや発射してしまった。
1秒ぐらいの間を置き、亜弥が腰を浮かす。
引き抜いた後も、俺のジュニアはビクンビクン動きながら、ザーメンを発射し続けた。
前回の6回目の空撃ちと比べると量が多いので、亜弥が引き抜く前に、亜弥の中に結構中出ししてしまっていたw
「中出しするとか最低だからね？w」
「ごめんw」
「病んでる亜弥にサービスさせた上に中出しするとか？wマジで最低なのわかってる？w」
「亜弥が最高過ぎてw本当にごめんw」
「謝りながらまた勃起してるんですけど？w」
「ごめんw」
「だからwニヤケながら謝るなしwマジでムカつくからw」
「ごめんw」
「ヒロシごめんしか言ってないし？w」
「ごめんw」
「ま、じ、で、ふ、ざ、け、る、な！w」
「ごめんw」
亜弥はちょっと怒っていたが、結局、また騎乗位で腰を沈め、再びセックスが始まった。
亜弥の爆乳を吸い、口の中で乳首を激しく転がしながら射精感がドンドン高まる。
もう、亜弥に少し中出ししても、全部中出ししても、結局一緒じゃね？wと言う甘えた考えに支配されていた。
亜弥の爆乳を両手で寄せながら、乳首を口に含み、舌で乳首を転がしながら、俺は亜弥の中に残っている全てを吐き出した。
亜弥の爆乳を吸いながら、何度も何度もジュニアは亜弥の中でビクンビクンと動きながら、3回目なのに、大量のザーメンを発射していた。
気持ち良かった。
亜弥の中に中出しするのは、本当に最高に気持ち良かった。
お互い、仰向けで布団に横になり、ハアハアと激しい息遣いで、アパートの天井を見上げていた。
沈黙の後に、亜弥が口を開いた。
「前の彼氏の子供を妊娠して、中絶したって言ったよね？何中出ししてんの？もう終わった事だから仕方無いけど、もう少し考えて、亜弥を大事にしてよ？」
「ごめん」
「そんな顔すんなし？wまあwヒロシに思いっきり中出しされて、亜弥も気持ち良かったから許してやるよ？wでも、今度中出ししたら、本気で怒るからね？w」
病んでいるはずの亜弥の笑顔に救われた。
これが、亜弥との最後のセックスになるとも知らず、また、亜弥が顔で笑って、心で泣いている事も察する事が出来ず、俺は単純に、中出しの気持ち良さの余韻に浸っていた。
明け方にバイクに再び跨り、家に帰宅した。
空はもう明るくなり始めていた。
家に帰ると、嫁さんと子供は何事も無く寝ていた。
俺も再び布団に潜り込み、出勤までの短い時間仮眠した。
お盆休みは家族と過ごし、亜弥とは合わない日々が続いていた。
お盆休み明けに、ワンマン社長から直筆の手紙をもらい、社長が辞めて欲しいと本気で思っている事を確認した。
辞意が固まり、雇用保険を直ぐにもらい始めないと生活出来ないから、辞めても良いが、辞めるなら自主退職じゃなく、解雇して欲しいとワンマン社長に申し出た。
ワンマン社長に解雇を認めてもらい、俺は転職先を探し始めた。
転職先はすぐに見つかり、9月の初めには、新しい職場から採用通知が着た。
転職活動中は、夜に出掛けるのも不自然なので、亜弥とは昼間に一緒にパチスロを打つぐらいで、夜一緒に過ごす事は無くなった。
転職先が決まった9月上旬、亜弥と久し振りにお泊りデートを企画した。
転職先は亜弥の住む街と反対方向に20km離れており、仕事の内容もかなり出張が多い仕事だったので、亜弥との別れを俺の中でも意識し始めていた。
最後になるかもしれない。
何となく亜弥との別れを予感していた。
一方で、亜弥の体への未練も強かった。
亜弥の体は最高で、亜弥を手放す事は簡単に出来ない気持ちもかなり強かった。
久し振りのお泊りデートを、しっかり楽しもうと期待し、興奮していた。
亜弥とのお泊りデートは、俺が思い描いていた濃厚な時間では無く、苦悩に満ちた時間になると、俺は全く予想して無かった。
今勤めているワンマン社長の超ブラック企業は、逆方向に20kmだから、仕事終わりに亜弥のアパートに寄ると約80kmの距離を移動してた。
転職先はさらに20km遠くて、俺の自宅から約40km、亜弥のアパートからは約100kmになり、さらに100〜400km離れた顧客を担当し、泊りの出張が多い仕事だったので、現実的に亜弥とこのまま付き合い続けるのは難しい状況だった。
しかし、亜弥の身体に中毒になっていた俺は、主導権は亜弥に有り、亜弥に振られ、亜弥を失う事になる運命に、気付いてなかった。
単純に、亜弥の身体に溺れ、盲目になり、お泊りデートで亜弥と濃厚な時間を過ごす事に頭がいっぱいで、何も考えて居なかった。
亜弥に「馬鹿なの？w」と口癖の様に言われ続けて居た俺は、本当に馬鹿だったと思う。
お泊りデートのスタートは、最近の亜弥との定番のパチスロデートでスタートした。
亜弥はアパートから直接パチスロ店にタクシーで行き、俺は後から合流する流れだった。
亜弥とパチスロを一緒に打つと、亜弥だけ少し勝ち、俺だけ負けるパターンが大半だったので、亜弥の大好きなパチスロに俺が付き合っている状況なのもあり、いつもイライラしていた。
今思い返せば、亜弥とのドライブ中の会話も、最近はお互い笑顔が減り、会話も減っていた様に思う。
「今夜はホテルに一緒に泊まるけど、セックスは無しだから。ヒロシが本当に亜弥の事が大切で、大好きで、身体目当てだけじゃないなら、当然我慢出来るよね？」
ホテルに移動する車中で、亜弥は宣言した。
「りょー！w」
俺は甘く考えて居た。
ホテルに入ってしまえば、一晩有ればきっとセックス出来る、セックス出来ない訳が無い。
亜弥もきっと許してくれる。
そう考えて居た。
亜弥との関係修復のチャンスは、この日までに何度も有ったと思う。
でも、俺は、危機感が欠如していた。
亜弥の悲痛な叫びや、覚悟に、俺は全く気が付いていなかった。
亜弥がルームサービスの料理が美味しいとお気に入りのホテルに入り、亜弥の好きなメニューを注文した。
夜は長いから、亜弥とセックスするチャンスはいくらでも有ると思っていた。
苦悩する長い夜になるとも知らずに。
お風呂の中で亜弥に触れようとした時に、亜弥の態度が急変した。
明らかに怒っている。
「今日は何もしない約束でしょ？イチャイチャするのも無しだから？亜弥の事が本当に大事で、本当に大好きなら我慢出来るよね？」
とりあえずお風呂の中では我慢して過ごした。
ベッドに入って、最初は我慢して居たが、段々とムラムラが激しくなり、亜弥に触れようと再挑戦してみた。
「日本語わかる？今日は何もしない約束でしょ？約束やぶるなよ？」
亜弥はめちゃくちゃ怒っている。
亜弥が寝てからも悶々としていたが、寝ている亜弥に抱きついたら、思いっきり叩かれたので、観念した。
ムラムラは一晩中治らなかったので、あまり寝れない長い夜を過ごした。
亜弥の寝顔を見ながら、生殺しってこんな状態の事なんだな、、、とボンヤリ考えていた。
おもろいじゃん
続きはよアップして！
家庭と彼女、どっちを取るか相当悩んだ身だから
読んでるとなんかくるわー
コメントありがとうございます。
ゆっくりですが、更新頑張りますので、最後までお付き合いよろしくお願い致します。
>>96
コメントありがとうございます。
私とはシュチュエーションが色々違うと思いますが、共感して頂けた様でありがたいです。
実話に基づき、リアルな感じの会話や、リアルな感情変化を意識して書いて居ます。
頑張って更新しますので、最後までお付き合いよろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
ゆっくりですが、更新頑張りますので、最後までお付き合いよろしくお願い致します。
>>96
コメントありがとうございます。
私とはシュチュエーションが色々違うと思いますが、共感して頂けた様でありがたいです。
実話に基づき、リアルな感じの会話や、リアルな感情変化を意識して書いて居ます。
頑張って更新しますので、最後までお付き合いよろしくお願い致します。
でも、朝になると意外に早く起きれた。
次の日は、亜弥の買い物に付き合って、ホームセンターやペットショップを回りながら二人でドライブした。
ドライブしながら、亜弥は不満を爆発させた。
「最初の頃は、ドライブしてても楽しそうだったのに、最近イライラしてるし、喋らないし、それって私に失礼じゃない？」
「ごめん」
「パチスロに負けるのも亜弥のせいじゃないよね？いつもイライラしてるけど、いつ亜弥と一緒にパチスロして欲しいって亜弥が頼んだ？」
「頼まれてない」
「じゃあイライラすんなって！いつもいつも亜弥が悪いみたいじゃん？負けたの自分の責任なのに！」
「ごめん」
「ヒロシとの付き合い方、ちょっと距離を置いて考えようと思う」
「え？それって別れたいって事」
「まだそこまで考えてない。でもヒロシがこのままなら、そうなるかもね？」
「わかった。亜弥の事を大事にするから。俺、変われる様に努力するから。だから、今まで通り楽しく遊ぼうよ。」
「今すぐは無理。口だけなら誰でも言えるから。もっと私の事、よく考えてみてよ。」
「わかった」
亜弥と直接会ったのは、結果的にこの日が最後になった。数日後、突然二人に別れは訪れた。
嫁以外の女にも性格だのセックスだの
色々な魅力を感じる女には夢中になっちゃうよねー
不倫はいけない事なの解ってても別れるのが嫌でやめられず
10年も付き合ってしまい色々と思うこの頃です
最後まで読みますので宜しくです
返信ありがとうございます。
私の場合は、嫁さんと子供が最優先ってスタンスは一応守ってるつもりですが、やっぱり、嫁さんも不倫相手もどちらも好きってわがままな感情は、ドップリ不倫男なんでしょうねw
妻子と不倫相手、どっちも好きだし手放したくない
解るw
女からしたらわがままで勝手なバカヤロウだろうけど
これも男の性ですねw
数日後、プリティーウーマンのホームページで亜弥が仕事を休んでいるのを確認し、仕事終わりに亜弥のアパートに向かった。亜弥には向かう事を告げずに。
今思えば、亜弥と過去に肉体関係があるプリティーウーマンのドライバーと待ち合わせしていたセブンの駐車場に夜12時に俺が送った日から、常に亜弥の男友達の陰に怯えた日々だった。
向かう目的はもちろん仲直りだった。
しかし、一方で別れの予感も有った。
亜弥のアパートに向かいながら、亜弥に突然会いに行って、もし亜弥が一人なら、亜弥とやり直そう、万が一亜弥のアパートの中に男が居たら、亜弥とは別れようと何となく思っていた。
亜弥との関係が微妙になってから、俺の感情は嫉妬や疑いや束縛や絶望など、負の感情に支配されていた。
これ以上、亜弥に俺と並行して付き合う、他の男が居ると疑って過ごすのは精神的に耐えられない状態だった。
ただ、急に会いに行って、アパートの中に別の男が居る可能性はかなり低いと考えて居た。
逆に生理休暇でも無い日に休んで、別の男をアパートに連れ込んで居るなら、もう亜弥を信用出来ないと考えていた。
亜弥が一人でアパートに居る、実家に居る、パチスロに行く、どれかであって欲しいと願う気持ちで亜弥のアパートに向かった。
私は、どちらか選ばないといけない状況なら、迷わず嫁さんですね。
子供が最優先なのはブレない部分なので。
問題は、子供が最優先なら、家庭を壊すリスクがかなり高い不倫なんて何でしてんだよ？って自己矛盾ですねw
デリヘル嬢とばかり不倫関係になるのは、風俗好きで出会いが風俗だからって理由も有りますが、素人さんに結婚を迫られたり、別れる時にもめて復讐で家庭を壊されたり、ストーカーされたりするリスクを、知らず知らずのうちに、避けてるのかもしれませんw
相手にも風俗嬢と言う多少の負い目があり、不倫していても、独身の相手を束縛してしまう罪悪感や、風俗の延長線上の位置付けで、嫁さんに対する罪悪感も少ない事も理由の一つでしょうね。
私は、逆に、素人さんと不倫出来る人は凄いなと思って居ます。
私には、素人さんと不倫は無理ですねw
精神的に罪悪感に耐えられないですw
弱いのでw
キャラバンを見つけた瞬間、プリティーウーマンのドライバーの車だと、何故か直感した。
生理休暇でも無い日に、ドライバーの都合に合わせて休みを取り、自宅と言うか寮に呼び込んで居る事は明白だと感じた。
思い返せば、亜弥には生理休暇以外の休みで、俺がデートに誘っても、何かしら理由を付けてデートを断る事がたまにあった。
ドライバーは、遠くに住んでいて、緑川の実家に月に1〜2回のペースで帰ってきた際に、プリティーウーマンが忙しいと、ドライバーを手伝っている感じと聞いていた。
この黒いキャラバンに乗る、不定期でプリティーウーマンを手伝っているドライバーと、亜弥が当時恋仲で頻繁に肉体関係を持つ間柄だったのか？本当に仲の良い男友達で、当時は肉体関係が無い状態だったのか？今となってはわからない。
近くの路肩に車を停め、歩いて亜弥のアパートに近付いた。亜弥の部屋の前に立つと、インターホンを押す勇気が出ず、次の瞬間、俺はドアや壁に耳を当て、中の様子を伺っていた。
今思えば、ストーカー的な行動で、犯罪スレスレの心理状態だったと思うw
亜弥は、シャワーを浴びていた。
亜弥と男の会話する声は聞こえたが、一緒にシャワーを浴びているのかどうか、壁越しにはわからなかった。
でも、亜弥のアパートの中に、亜弥と二人きりで過ごす男が居て、亜弥は、男と会話しながら全裸でシャワーを浴びている、その事実だけで、俺の恋心を破壊するには充分な威力が有った。
俺は、過去に経験した事が無いぐらいに動揺し、頭がクラクラして、吐き気がする感じの激しい精神的ダメージを負いながら、何とか白いミニバンの運転席に逃げ込む様に帰ってきた。
まず最初に考えたのは、このまま帰宅して、亜弥の携帯やメールを着信拒否して、二人の関係を強制終了する事だった。
だが、俺は亜弥とのセックスに中毒になっていたので、俺から、そんな意思の強い事は出来ないと思った。
次に考えたのは、亜弥との連絡を少しずつ減らし、直接会うのをはぐらかし、会わない様にして、少しずつ二人の関係をフェードアウトする事だった。
これも、今、この瞬間に、亜弥のアパートの前まで来て、中の様子に聞き耳を立てた事を黙って対応するのが辛い気がした。
心臓がバクバクしたまま、極度の動揺の中で、血迷った俺は、深く考えずに、何となく亜弥に電話していた。
これが二人の致命傷になるとも思わずに。
「もっしー！ヒロシだけど？w」
「もっしー！亜弥だけど？急にどしたん？w」
「お店のホームページで確認したんだけど、今日お休みだから、どうしてるかな？って思ってさ？w」
「家で一人で溜まった洗濯物してたw今はシャワー浴びて、手作りした夕食を食べるとこw」
一人じゃねえだろ？！と心の中で盛大に突っ込んでいたが、とりあえず会話を続ける。
「急に言われても無理だよ？wこの後女友達と会う約束があるからさ？w仲直りは私もしたいって思ってるよ？w」
探られるとやましい事が自分の中にあると、負い目に感じてる相手には寛大になるものだなwと、この時、他人事の様に思っていたw
俺も、不倫が盛り上がれば盛り上がる程、嫁さんにプレゼントを買ったり、旅行に出掛けたり、嫁さんへのケアにも力を入れるからw
亜弥の身体に未練は強いけど、もう、気持ちが着いて行かないと思った。
「マジ？w仲直りしようよ？w実は今、緑川で遊んでてw亜弥のアパートに行くから、俺、亜弥と仲直りするわw」
「いやいやいやw今から来ても、もう女友達と出掛けるからw」
亜弥の部屋の玄関ドアに変化は無いし、相変わらず黒いキャラバンは停まっているw
「実はもうアパートの近くまで来てるんだけど？w」
「は？w連絡無しで急に来るな！って前に行ったじゃん？w何で勝手な事するの？w」
「亜弥が休みだったからwサプライズ的な感じで仲直りしたいと思ってさw」
「信じらんない！マジ最悪だから！マジで来んなって！」
「と言う訳で、部屋に入れてよ？w」
「部屋には入れない！今、男友達が来てるから！男友達が部屋に居るとヒロシに言ったら、ヒロシが嫉妬に狂うと思ったから黙ってた！」
亜弥から正直？に報告を受けましたw
「急に連絡無しで家に来て何言ってんの？たまにしか会えない遠くに住んでる男友達だから、ずっと前から約束してたし、帰ってもらうとか無理だから？！」
「お店のドライバーさん？w」
「そうだよ？お店のスタッフが寮に来てるだけだよ？ヒロシより付き合い長いし！仕事のスタッフとの打ち合わせだから、帰るのはヒロシの方だろ？！急に来るとか？何？もう終わりにしたいの？」
もう、すでに俺は壊れていた。
俺の中で、亜弥との関係は終わっていたんだ。
「終わりにしたがってたの亜弥の方じゃん？もう俺も無理だから。そもそも俺は彼氏じゃないもんな？」
「彼氏じゃなくても、5月から1番たくさんデートして、1番長い時間会って、1番たくさんセックスしたのはヒロシだよ？」
「うん。」
「結婚してるのに、ヒロシは卑怯だよ！亜弥だけ束縛するの卑怯じゃない？ヒロシには帰る家庭があるじゃん？ヒロシは私の気持ち考えた事ある？彼氏じゃないって言ってた意味がわかってる？」
「ごめん。」
「私はヤリマンだけど、好きじゃない相手と何回も何回もしないから？私、ヒロシからお金もらってた？私の仕事はデリヘル嬢だよ？裸になって抜いてあげてお金もらうのが仕事！ヒロシは本当に私の事わかってない！」
かなり長電話になり、ちょっとお店のドライバーさんが可哀想な気もしてきたw
なるほどｗ
おおー
盛り上がってきましたね
支援ありがとうございます。
もう少しで終わりますので、頑張ります！
亜弥たんもヒロシの事を好きな気持ちはホンモノやったんやな・・・
どうなんでしょうね？w
当時の亜弥の気持ちの本当のところは、私にはわかりませんw
今思う事は、36歳の私が、まだまだ人として未熟だったなとw
たぶん今の私なら、亜弥の気持ちをもう少し察して、もう少し長く亜弥と付き合えたかな？と思いますw
今は亜弥に対して感謝しか無いですw
既婚の私にこんなに思い出深い、めちゃめちゃスパイシーな刺激満載の恋愛体験をさせてくれて、一生忘れない女性の一人ですw
支援ありがとうございます！
コメントは読者の方の存在を感じれるので、とても励みになります！
ラストまで、あと少しですが、お付き合いよろしくお願い致します！
「私もドライバーさんもヒロシの電話で食べれないから、もう冷めてるし！」
「ドライバーさんはどうしてるの？」
「ずっと待ってくれてる」
「俺との話をドライバーさんに聞かれても大丈夫なの？」
「さあ？お店の寮に男を連れ込むのは禁止だから、ヒロシはもうこの部屋に入るの禁止なんじゃない？お店のスタッフにヒロシの存在がバレたから！この電話で！」
「もう別れるんだから丁度良いんじゃね？」
「そうだね。もうヒロシとは無理だね。」
「今までありがとう。」
「今更お礼を言われても？！私は別に何もしてないし？ヒロシは奥さんのところに帰りな。」
「わかった。元気でな。」
「じゃあね！」
ガチャ！プー！プー！プー！、、、電話を切った後の音が、人生の中でも有数に悲しく聞こえた瞬間だった。
白いミニバンのエンジンを始動して、俺は自宅に帰宅した。
心にぽっかりと穴が空いた様だった。
おう・・・
なんか気持ち解るで・・・
俺も別れた直後は見る景色が全て、鮮やかに見えず色あせて見えたわ・・・
えー！
もう少しで終わりって咲子編はなしなの？
亜弥はその後もプリティーウーマンに一年以上在籍したが、二度と直接会う事は無かった。
10月の亜弥の19歳の誕生日に電話した時は、元気そうな声を聞かせてくれた。
一生幸せになれると亜弥が言っていた、19歳の誕生日に指輪をプレゼントする約束は、果たす事が出来なかった。
翌年の正月に、あけましておめでとうと電話したのが、電話で話した最後になった。
俺は、結局、亜弥の身体が忘れられず、亜弥に会ってセックス出来ない辛さから、亜弥の携帯番号とメールアドレスを自分のスマホの中から消去した。
咲子と復縁し、3回目の不倫関係になってしばらくした頃、亜弥の在籍がプリティーウーマンから消えた。
その後、爆サイの緑川のヤリマンスレで亜弥の名前が上がり、約300km離れた政令指定都市のギャルギャル学院ってデリヘルで働いている事がわかった。
岸谷亜弥で検索して、Facebookも発見し、友達申請やメッセンジャーで連絡してみたが、見事にスルーされた。
亜弥の在籍するギャルギャル学院のある政令指定都市に出張する度に、亜弥を呼んで再会してみようか悩んでいるが、今のところ、タイミングも合わず、勇気も出ないので、亜弥に会わずに8年が経過した。
爆サイの中傷も相変わらずで、亜弥の源氏名のギャルギャル学院のユキナのスレは、常に荒れている。
ギャルギャル学院のホームページの写メ日記を更新する亜弥の姿を、たまに検索しては、懐かしい気持ちになる。
あの夏の夜に、亜弥と一緒に二人っきりで行った海で、亜弥が海水浴する日記を見つけて嬉しくなったりする。
焼肉桐谷の和牛肉が大好物で、焼肉桐谷の美味しさを写メ日記でアピールしているのを見つけた時は、思わずニヤニヤしてしまったw
亜弥を焼肉桐谷に生まれて初めて連れて行ったのは俺だってだけで、亜弥と付き合って良かったと思えた。
亜弥は、焼肉桐谷の和牛肉を食べる時に、時折、俺の事を思い出してくれているだろうか？
いや、思い出してくれなくても良い。
亜弥と今後も再会する事は無いかもしれない。
この文章を亜弥が見つけて読んでくれたら、何だか嬉しい気がする。
亜弥はきっと筆者が俺だと気付くだろう。
亜弥は、美化し過ぎとか、そんな事言ってないとか、そんな事思ってないとか言うかもしれない。
いつか、この文章を読んだ亜弥と再会して、
「こんな文章書いて馬鹿なの？w」
と言われながら、お互い笑い合えたら幸せだ。
おわり
ご愛読ありがとうございました。
失恋って何回しても慣れませんよね？w
もう恋なんてしないって思っても、どんなに傷付いても、また、恋しちゃうから、人間って不思議ですw
>>118
とりあえずちょっと休みますw
亜弥との物語の完成を2年半前に再挑戦して、挫折して、今は物語を完成させた満足感の余韻にちょっと浸りたい感じですw
咲子とは今現在職場が同じで毎日顔を会わせて居ますし、現在進行形で不倫関係ですしw
現在進行形だと色々書きにくい部分も有りますw
咲子との物語の文章を咲子本人に発見されたら、読まれたら、と思うと、なかなか難しいですよ？w
とりあえず、「ヒロシと咲子の物語」の構想は練ってみますねw
外注許可だしてやったら？
お陰様で、嫁とのレスは4年前に解消し、3年前に二人目の子供を授かりましたw
二人目の子供を出産してから再びレスですが、たまに抱き合って寝たりするので、そのうちレスを再び解消してあげたいなと思う今日この頃ですw
嫁はまだ妊娠可能な年齢なので、外注許可は妊娠リスクを考えると出来ないですよ？w
人生に正解は無いね。
ここを見て下手なドラマより感動した。
お疲れ様ですた
面白かったよ
でも兄さんラッキーだったね
デリヘル嬢は6割の確率で性病持ち
淋病やクラミジアなら症状でたら治療で済むけど
梅毒かHIVだったら潜伏期間後とんでもない事になるもんね
>>2
咲子は15年間付き合ったり別れたりを3回繰り返してて
プリティウーマンのデリ嬢
↓
ヒロシの会社の事務
↓
熟女デリ嬢
なんでしょ？
エピソード凄そう
なら3部作でお願いします！
『ヒロシと亜弥の物語 出会いプリティウーマン編』
『ヒロシと亜弥の物語 ヒロシの会社編』
『ヒロシと亜弥の物語 熟女デリ嬢編』
×ヒロシと亜弥の物語
○ヒロシと咲子の物語
感動して頂けて恐縮です。
決して自慢出来る様な人生では無いのですが、一度きりの人生、何でもチャレンジしてみて、たくさん失敗もしながら、楽しんだ者勝ちだなと思っています。
この物語を書きながら、読み手の方々にお伝えしたかった事は、圧倒的なリアリティです。
「人生は小説よりも奇なり」と言いますが、普通の恋愛小説には書いてない、かなり面白い恋愛経験を実体験したので、この体験の面白さを、皆様にお伝えしたかったのです。
こんな面白い体験したんだから、文章に残さないともったいないなとw
ご愛読、本当にありがとうございました。
兄さん文才あるから
その場面の状況や心情がひしひしと伝わって来るよ
兄さん自分をブサメンとか言ってるけど話すとモテるタイプなのが解る
くれぐれも咲子さんから病気貰わないよう気をつけながら楽しんで
続編よろしく！
労いのコメントありがとうございます。
面白いと言って頂けて光栄です。
亜弥も咲子も性病検査は定期的に受ける人でした。
亜弥との物語に書いていませんが、実際、亜弥を産婦人科医院に定期の性病検査で、車を出して送った事も有ります。
風俗経験はかなり豊富な方だと思いますが、過去にカンジダをもらった経験しか有りません。
カンジダをもらったのが、関西地方のシャワー無しでオシボリで拭いてからプレーするタイプのパイズリ専門店だったので、シャワーの無い風俗が1番怖い印象ですw
出会った時はT-REXのマキでしたw
15年あると色々な事が起こりますw
ちなみに、今も私の会社の事務員で、休みの日に、週一回ぐらい熟女デリヘルで内緒のアルバイトしてる感じですねw
今は、昼間の仕事が休みの日に、人妻天国の高村カオルさんになってますw
3部構成に出来る程、単純な話じゃないですねw
本当の文才有ったら、文才で飯食ってますよw
所詮、文才では飯が食えないレベルですw
でも、褒めてくれてありがとうございますw
そして、本物のブサメンですw
ちょっとトークスキル高くて、ちょっとオシャレで、狙った女性をたまに落とせる程度ですw
咲子から病気もらったら、仕方無いと諦めますw
もう、ある意味咲子は、もう一人嫁さんがいる感覚に近いのでw
オレも10年不倫してて1度、嫁にバレかけてかなりヤバかったけど
暫くしてから仕事にかこつけて半別居状態に移行したから
10年も嫁にバレず、無事不倫が終わったけど
ヒロシさんは嫁と同居しながら良く15年も
絶対に守らなければならない 「嫁にバレちゃダメ」 を死守してるね
嫁は、他の女の香水の匂いだの
夫の怪しい行動だのを敏感に察するけど
ヒロシさんの嫁はかなり鈍感な方なの？
鈍感と言えば鈍感かもしれませんw
私を全面的に信用している事、私に対してずっと恋してくれている事、私も細心の注意を払い、例えば咲子とのLINEは送って既読がついたら全て消すとか、着信もこまめに消すとか、色々徹底してます。
それから、嫁さんに花束、プレゼント、旅行、買い物、映画とか、普通にかなり愛妻家として接している事ですかね？w
嫁さんとの仲が悪くて、不倫相手に逃げて依存したらバレると思いますw
イスラム圏の4人まで結婚を認めるけど全員平等に愛せって感覚ですかね？w
嫁さんにも、咲子にも、全力で愛情を注ぎ続けてるのが、たぶんバレない秘訣ですw
追加で、不倫相手に正直に妻子が有る事を伝える事、不倫相手の協力も不可欠ですw
咲子も、亜弥も、常に私の家庭を守る事に協力的でしたw
咲子も、亜弥も、家族愛が強い女性で、自分の家族が大事だから、家族最優先。
私もそれを認め、相手を尊敬し、私にも家族を大事にしろと相手が言ってくれる関係でした。
主さん突然消えたから、密かに心配してた
お疲れさんでした！
咲子との物語も、また書いてね
そもそも残念な主なのでお許し下さいw
前回からお読み頂きありがとうございます。
何とか今回は最後まで書く事が出来ました。
物語の出来もリアリティを追求出来て、自分的にはかなり満足してますw
咲子との物語は、現在、どんな切り口で書くか？どんなエピソードを抽出するか？構想中ですので、しばらくお待ち下さい。
後、プレッシャーに弱いので、ゆったり、ゆっくり見守って頂けると、心を折らずに最後まで書けると思います。
よろしくお願い致します。
>>135
うんうん
嫁さんバレしないのは嫁への礼儀だから細心の注意を払って楽しんでね
登場人物
俺（仮名：鈴木ヒロシ）
29歳。（当時）営業職の会社員。新婚一年。子無し。不倫経験無し。風俗大好き。爆乳大好き。全日本風俗ネット掲示板でのハンドルネームは団長桧。ガッチリ体型。巨漢。ブサメン。
彼女A（仮名：赤城咲子）
29歳。（当時）販売職の会社員。夜と休みの日はアルバイトデリヘル嬢。（T-REXのマキ）援助交際経験有り。愛人経験有り。不倫経験有り。未婚。5年付き合っている本命彼氏有り。全日本風俗ネット掲示板でのハンドルネームはカオリ。爆乳。110cmGカップ。
全日本風俗ネット掲示板登場人物
（ハンドルネーム）
店長楠（デリヘルシティーハンター店長）
ニャン（デリヘルシティーハンターのニャン・元デリヘルT-REXのユミ・シティーハンターNo. 1嬢）
ツヨシ（デリヘルカルピスサワー店長）
チイ（デリヘルオードリーのチエ・デリヘルオードリーNo. 1嬢・伝説的人気嬢）
イチゴ（デリヘルフルーツポンチのイチゴ・元ソープ嬢・虚言癖有り・本番嬢）
社長（デリヘルananのクミの常連客・虚言癖有り・クミはデリヘルananのNo. 1嬢）
おっさんと風俗嬢の不倫関係
同じ話を途中で挫折して放棄してますw
頑張って嫁さんにも咲子にも愛情を注ぎ続けますw
おおおお！！！！！！！！
ヒロシと咲子編キターーー！！！！
ヒロ兄のお陰で毎日の楽しみが増えたよ
俺は大学生の頃から風俗が大好きだった。
結婚が決まってからも、結婚したら風俗卒業するからと言い訳して、結婚の直前までソープランドに通っていた。
結婚した当初は、風俗通いを止めていたものの、数ヶ月後には、風俗復活の為の情報収集の一環で、当時開設されたばかりの「全日本風俗ネット」のホームページの中に設置された掲示板の常連になっていた。
当時、掲示板の話題の中心に居たデリヘルシティーハンターの店長楠にあやかり、団長桧と言うハンドルネームで、そこそこ掲示板の常連達の間で、認知された存在になっていた。
源氏名をハンドルネームにしていたり、所属のお店を公表しているアカウントが多数いる中で、みんなから癒しキャラで人気がある女の子で、カオリと名乗る謎の女性がいた。
カオリはお店やお店での源氏名を公表しておらず、客引きの為に掲示板に出入りする女の子の中で、異質な存在で、謎の存在だった。
俺はカオリの事が気になり、カオリがどこの誰なのかを探す為、全日本風俗ネット掲示板の登録風俗店全てのお店の掲示板を探す様になっていた。
カオリを探しながら、仲良くなったデリヘルシティーハンター店長楠のおすすめで、デリヘルシティーハンターNo. 1のニャンちゃんを指名して、結婚から半年を過ぎたところでデリヘルを初体験してみた。
物語は、ニャンちゃんをホテルに呼んだところから始まる。
>>146
待望の咲子さん章、大変有難うございます
レスしない人も含めてここは結構な読者数が居るので嬉しいです
ゆっくり更新する予定なので、あまり急かさず見守って下さいw
応援ありがとうございます！
ゆっくりですが、頑張って更新しますので、まったり見守って下さいw
はーーい！！
ヒロ兄の無理ない程度に更新ヨロです！
そんな病気にかからないと思って行くんだよ。
業者も人手不足？
日中の、暇な時間に書き込んで今日みたいな土曜日はお客様入るといいね。
ノー天気な書き込みを発見しましたw
私も鈍感です。というか、気づかないフリをするのが得意です。楽だから。
発散したい男の人の気持ちも分かります。
バレないように適当に遊びたい人は適当に遊ぶのかな。それも一つの生き方。
頑張ります！
>>152
良くも悪くも能天気ですw
気付いていても、気付かないフリが出来るのは大人対応ですねw
楽観的で楽な生き方！
対応？好きな人に対応かぁ。
心で繋がっているので対応された記憶は無いなぁ。
間違っても変な場所へは行かないイケメンですよ。
常にブレずに、時間がかかる私をよく分かっています。
人を傷つけないように頑張ってください。
どこの店とか自己満は興味無いけどw大切に思っていないと雑だし
ツンとされたらシュンとするしかない。
嫁に怪しいと感じさせて不安にするのもだめ
プロの女性に相手してもらいたい人もいるんだよ。後腐れなく。
そもそも、大学時代はファッションヘルスばかり、社会人になってからはソープランドばかり利用していた俺は、生まれて此の方デリバリーヘルスを呼んだ事が無かった。
全日本風俗ネット掲示板の雑談スレで、雑談を盛り上げていたデリヘルシティーハンターの店長楠は、お店の女の子を度々雑談スレに登場させていた。
特に、人気No. 1のニャンちゃんが雑談スレに登場すると、ニャンちゃんファンのアカウント達が、ニャンちゃんに対しての実際に遊んだ時の話のアピール合戦の様相を呈し、異様な盛り上がりを見せていた。
そんな異様な盛り上がりを見せる雑談スレの中で、自分のお店や源氏名を伏せて、相手を労わり優しい言葉を掛け続けるカオリと名乗る女性の中身に会ってみたい気持ちは、俺の中で、かなり強くなっていた。
しかし、カオリの正体は不明のままだった。
ニャンちゃん我先にレスを繰り返す男達の様を側から傍観していた俺は、段々とニャンちゃんにも興味が出てきた。
こんなにも男達を狂わすニャンちゃんの人気の秘密は何なのか？ニャンちゃんに実際に会って確かめてみたくなった。
雑談スレで仲良くなった店長楠もニャンちゃん一押しだったので、7月の半ば、俺はシティーハンターに電話して、ニャンちゃんを予約した。
予約の名前はハンドルネームの団長桧でw
「はじめまして☆シティーハンターのニャンです☆団長桧様、いつも店長楠と雑談スレで仲良くして頂きありがとうございます☆今日は、店長楠から、団長桧様に失礼の無い様、しっかり楽しんで頂いて下さいとお願いされて来ました☆よろしくお願い致します☆」
俺の人生初のデリヘル体験が始まったw
変な場所に行くブサメンでごめんなさいwww
あなたは何故5ちゃんねるの不倫・浮気板なんて変な場所に迷いこんでしまったんですか？w
ここは自分の清廉潔白を主張し、ブレない自分を自己主張するには、汚れ過ぎた場所ですw
私に何か言いたいのかもしれませんが、あなたの事を全て理解してくれるイケメンさんとやらとの会話を楽しむ事をオススメ致しますw
俺を傷付け無い様によろしくですw
面倒臭いからスルーして良いっすかね？w
アンカー付けない人はw
アンカー付けずにレスする人がずっと続く場合は、休載しますw
ノーモア荒らしwww
>>156
>>157
>>158
>>160
レスするならアンカー付きでよろしくですw
アンカー付けないレスをスルーするのは忍びないのでw
支援ありがとうございますw
続きはしばらくお待ち下さいw
ほうほう
嬢も爆サイで営業するのね！
アンカー付けずにレスする人は別にスルーでええんやで
5ちゃんだから当然アンチも来るけど
興味あるからレスする訳で荒らしとは違うし
不倫に対しての考え方なんて人それぞれなんだから正解なんてないし
相手を論破する必要もないしね
ヒロちゃんのノンフィクション作品を楽しみにしてるここの読者の皆と
楽しくやっていこうやで
爆サイでは無く、15年前当時、2ちゃんねるの様な掲示板を設置した風俗情報サイトが存在してました。
かなり盛り上がって居たのですが、複数店舗のスタッフや嬢が実店舗名や源氏名を明かして掲示板で営業活動し、そこにお客さん達が混じって交流する掲示板でトラブルにならない訳がなく、店舗同士やお客さんとトラブルが続出して、一年ぐらいで閉鎖になりましたw
私と咲子は、掲示板の地域雑談スレの古参コテ同士でした。
昔から煽り耐性弱くて申し訳ないw
どれだけ読者の方がおられるかわかりませんが、お互い仲良くお願い致します。
ちなみに、昔、風俗板に、風俗マジ恋スレって長く続いたスレが有って、無能ってコテが荒らしてからコテが隔離されて、コテスレって呼ばれたスレが存在したんだけど、知ってる人居ますか？w
私はそこの悪人→ハレンチ王子ってコテの中身の人ですw
何となくカミングアウトw
その当時も咲子との恋愛話を色々語ってましたw
ニャンちゃんは笑顔で話を続ける。
「団長桧さんとうちの店長楠の雑談スレでの会話、シティーハンターの女の子達の間でも、面白いってかなり話題になってますよ☆」
「そうなの？w」
「うちの店長楠は女の子全員が、親父ギャグが面白くないって言ってますけど、つまらないうちの店長楠の会話を引き出して、面白いやり取りにしちゃう団長桧さんは凄いです☆」
「褒めても何も出ないよ？w」
「今日は私がご指名されて、お店の他の女の子に、ニャンちゃんは団長桧さんと会えていいなあって羨ましがられました☆」
「そんなに褒められると照れるんですけど？w」
「私も団長桧さんに会えて、緊張してますし、初対面だから、何だか照れ臭いです☆」
照れ臭いとか言いながら、しっかり可愛い瞳で目と目を合わせて笑顔で会話しているし、常にこちらが気持ち良く感じる、相手を褒める会話が出来ていて、人気店シティーハンターのNo. 1の接客に、まず関心した。
こんな可愛い女の子に、しっかり目と目を合わせて、笑顔で優しく会話されたら、誰でもニャンちゃんに恋してしまうだろうなと思った。
営業マンとして、見習うべき接客態度だと関心し、心の中で、自分自身に、真面目か？！wと盛大に突っ込んでいたw
笑顔でしっかり目を見ながら、少し恥ずかしそうな雰囲気で言うニャンちゃんは、きっとそんなに恥ずかしく無いのだろうけど、プロの接客だなと、また関心する。
「では、一緒にお風呂に入りましょう☆」
裸になったニャンちゃんは、背が低く、胸も小さく、お尻だけがやや大きい体型だった。
丁寧に全身を洗ってもらい、バスタオルで全身をしっかり拭いてもらう。
ベッドに入るまで、俺はいつになく静かに、ニャンちゃんのペースの会話に合わせて、ニャンちゃんの接客にただただ関心していたw
「電気を消して良いですか？☆明るいと恥ずかしいので☆」
「はーい☆」
素直に照明のスイッチを切った。
ニャンちゃんはずっとしっかり目を見て笑顔で話しかけてくれるし、仕草や表情がいちいち可愛く、また、恥ずかしい雰囲気を出すのが上手かった。
しかし、電気を消して、仰向けに寝ている俺の上に乗ってきたニャンちゃんは、明るい時と全く違う印象になった。
暗い中で、ニャンちゃんは激しくキスしてきたのだ。
ニャンちゃんから積極的に、激しく舌を絡め、緩急を付けて、何度も何度も求めてくる。
それはまるで、ニャンちゃんが俺に惚れていて、キスしたくて、キスしたくて、仕方ない感じで、キスするのが嬉しくて、何度も何度も求められている様なキスだった。
恋人同士でも、なかなかしないぐらいの濃厚なキスを、こちらが休憩したくなるぐらい、ニャンから積極的に求め続けたのだ。
脳味噌を溶かされる様なキスの刺激が、脳天に直撃し、キスってこんなに気持ち良かったんだ。とキスの凄さを再認識した。
24歳の時、同い年の日系メキシコ人女性とお付き合いしていた時の彼女とのキスの素晴らしさを、久し振りに思い出したw
爆乳好きを自認し、爆乳こそ1番興奮すると思い込んでいた俺の性的志向を、根底から覆し、キスが素晴らしければ、1番興奮するかも？と思わせるぐらい、ニャンちゃんのキスはかなり凄いキスだった。
胸は小さいし、フェラが凄く上手い訳では無いが、キスは今まで遊んだ風俗の中で、断トツに1番の女の子だった。
ニャンちゃんとキスしながら、正常位で合体したい欲求がマックスになった。
俺は初めてのデリヘルのラブホテルの中で、隣にお店のスタッフが居ない状況に、強引に迫れば、何とか本番出来るんじゃないかと、短絡的に考えて居たw
ファッションヘルスの中で、スタッフに本番してるのがバレたら、罰金や出入り禁止になり、酷い目に合うと考えていて、今までファッションヘルスで本番した事もなく、もちろん本番を求めた事も無かった。
俺は、ラブホテルで二人きりの状況に気が大きくなり、ニャンちゃんに本番をお願いした。
「もう我慢出来ないよ！入れたい！ニャンちゃんといっぱいキスしながらエッチしたい！」
ニャンちゃんは少し困った様な顔をしながら、俺の頭を軽くポンポンと叩きながら言った。
「ニャンも気持ち良くて、団長桧さんと凄くエッチしたいけど、ニャンがエッチしたら、店長楠が警察に捕まるかもしれない、お店にも、在籍する女の子にも、ニャンが団長桧さんと今日エッチしたせいで迷惑を掛けるかもしれない。だから、ごめんね☆」
最初は暗く少し悲しそうな顔で話をスタートし、最後は天使の様な微笑みで、しっかり目を見て話すニャンちゃんに、プロの接客スゲーと思っていたw
ニャンちゃんに上手くかわされ、しっかりお口で抜いてもらい、本番は出来なかったが、キスにとても満足して帰宅した。
ニャンちゃんの接客を体験し、全日本風俗ネットの掲示板地域雑談スレで、ニャンちゃんファンが何人も何人もニャンちゃんにベタ惚れになり、争う様に自己アピールする理由がやっとわかった。
その日の夜、ニャンちゃんと地域雑談スレで会話して、お互いにお礼を言い合った。
お客さんのコテ垢達は、遂に団長桧がニャンちゃんに入ったと盛り上がっていた。
そんな時、カオリが地域雑談スレに入室してきた。
「こんばんは☆カオリです☆(*^_^*)」
各々「こんばんは☆お疲れ様です☆」
「団長桧さん、ニャンちゃんに会いに行かれたんですね☆ニャンちゃん人気ですし、楽しかったみたいで良かったです☆(*^^*)」
「俺はカオリさんにも入りたいけどね？w」
「私は、ニャンちゃん程、人気は有りませんし、ニャンちゃんみたいに可愛くないですよ？☆ニャンちゃんよりも、たぶんおばさんですし、きっと団長桧さんをガッカリさせてしまいます☆f^_^;」
俺はカオリの謙虚な姿勢や、正体がわからないミステリアスなところに、ドンドンと惹かれていた。
「ガッカリするかどうかは、実際会ってみないとわからないよ？wカオリちゃんが団長桧にガッカリするかもしれないしw」
「私なんかで良ければ、喜んで団長桧さんにお会いしたいですよ☆団長桧さんは面白いので、私の方が、会いたいし、会ったら楽しいと思います☆私が団長桧さんをガッカリさせないか心配です☆」
「もし、俺がカオリさんのお店や名前に気付いて、正解したら、会いに言って良いですか？」
「もちろん私も団長桧さんにお会いしたいですよ☆是非当ててみて下さい☆」
全日本風俗ネット掲示板の地域雑談スレの地域だけで、数十店舗のお店と数百人の女の子が居て、この時には、カオリを見つけるのは不可能だと思っていた。
前回のニャンちゃんがデリヘル初体験で、当然T-REXを利用した事は無かったが、俺はかなり難しいと思いながらも、必死でカオリの正体を探していた。
全く根拠は無かったが、何故か俺は、T-REXのマキちゃんが、カオリちゃんだと直感し、確信していたw
当時の全日本風俗ネットには、掲示板とは別に、ツーショットやグループで入れるリアルタイム個室チャットが有った。
掲示板のレスはずっと残るが、リアルタイム個室チャットは、全員退室すると、レスがリセットされ、全て消える仕組みで、俺はカオリをリアルタイム個室チャットに誘った。
「急に呼び出してごめんね☆俺、カオリちゃんにめちゃくちゃ会いたくて、ずっとカオリちゃんを探してたんだけど、カオリちゃんが誰かわかったかもしれないから、カオリちゃんに答え合わせをお願いしたくて☆」
「私なんかを探してもらえて嬉しいです☆」
「カオリちゃんのお店はTで名前はMじゃない？正解ですか？」
「たぶん正解です☆有名店でもないし、私は人気嬢でもないので、初めて気付かれました☆」
「誰かチャットに入って来て、今の会話見られたくないから、一旦退室して、もう一度入室お願いしていい？☆」
「あい☆」
物凄くドキドキしていた。ずっと気になっていたカオリの正体に奇跡的に気付けた事に、極度の興奮状態だった。
この出会いは、本当の意味で奇跡だったのかもしれない。
まさか、この出会いが、15年も続く、ヒロシと咲子の物語のスタートになるとは、この時の二人は、全く知る由も無かった。
臨場感あって表現力あるねｗ
良くピンポイントで見つけたなぁ
凄いわー
褒めて頂いて光栄です☆
デリヘル体験談ですけどw
>>176
ピンポイントで見つけた奇跡的な出会いだと、お互いに認識していたので、最初の付き合いが始まったと思いますw
>>177
読者の皆様に楽しんで頂ける様に頑張ります☆
誰の話ですか？www
「カオリちゃん☆こんばんは☆」
「団長桧さん☆こんばんは☆」
「まさか一発正解すると思わなかったから、びっくりしてるし、凄いドキドキしてるw」
「私もビックリしてます☆そしてドキドキしてます☆」
「俺、掲示板に居る女の子の中で、1番気になって、1番会ってみたい女の子がカオリちゃんだったのね。」
「私に会いたいなんて、団長桧さんは物好きです☆会ってガッカリさせたらごめんなさい☆」
「カオリちゃんの人柄や性格に惹かれてるから、会うのは純粋に嬉しいし、ガッカリは絶対にしないと思う！」
「団長桧さんはニャンちゃんファンの一人だと思ってました☆」
「ニャンちゃんの人気が凄いから興味本意で会ってみました。1番興味があるのはずっとカオリちゃんです☆」
「私も1番会ってみたいのは団長桧さんです☆」
「お世話でも嬉しいです☆」
「お世話じゃないです☆有名店でも無いし、人気嬢でも無いのに、わざわざ私を一生懸命探してくれて、そして本当に私を見つけてくれた団長桧さんに、凄く興味がありますよ☆」
「相思相愛ですね☆」
「ですね☆」
「ちょっと運命的な物を感じてます☆」
「確かに運命的ですね☆」
「予約を入れたら、掲示板で声を掛けるので、また、チャットルームでお話ししましょう☆」
「あい☆」
カオリちゃんの「あい☆」と言う返事に萌えながら、チャットルームを退室したw
皆様、お世辞と書いてある程で流して下さいw
予約を入れた翌日の夜、カオリちゃんを再びチャットに呼び出した。
「こんばんは☆」
「団長桧さん☆こんばんは☆」
「木曜日の18時から予約したよ☆」
「お店から新規のお客様で木曜日の夕方18時から予約が入ったと連絡が有りました☆」
「いよいよ会えるね☆」
「緊張してます☆」
「雑談スレで出会った頃から、1番会いたかった人だから、凄く嬉しいです☆」
「私で大丈夫か心配です☆」
「俺で大丈夫か心配ですw」
「団長桧さんは大丈夫です☆凄く明るく楽しい方ですし、きっと私を笑わせて下さるので、会えるのが本当に楽しみです☆」
「出会う前から相思相愛だから、出会った後も相思相愛ならヤバいねw」
「ヤバいですね☆でも、きっと私は、出会った後も団長桧さんの事が好きです☆」
「何で？w」
「人柄に惹かれているので☆」
「俺も人柄に惹かれてるから、出会った後も大丈夫です☆」
「出会う前から、お互いに盛り上がり過ぎですね☆」
「嬉しい事だから仕方ないですw」
「私も嬉しいです☆」
出会う前からお互いの期待は最高潮だったw
「あい☆」
チャットルームを出て、お互い地域雑談スレに入った。
とりあえず、出会うまで俺がカオリの正体を見付けて会いに行く事は内緒にするつもりだった。
また、直接会った後も、雑談スレのコテ垢の誰かがカオリに入ったら嫉妬してしまいややこしくなりそうだったので、やっぱりカオリの正体は誰にも教えずにおこうと思った。
カオリと普通に当たり障りない会話をする。
雑談スレの話題は、雑談スレコテ垢によるオフ会の計画で盛り上がっていた。
俺もみんなに誘われていたが、ツヨシ君が幹事で、社長、イチゴ、チイのメンバーが確実にオフ会に参加する様だった。
カオリも誘われていたので、俺は内心、マキちゃんに直接会ってから、二人で話して参加を決めようと思った。
俺もカオリもオフ会出席を保留して、その日は雑談スレを退室した。
木曜日になった。
俺は仕事も上の空で、楽しみで楽しみで仕方なかった。
仕事が終わって、車を走らせ、「ホテルリゾートラブ」に入ったのは、17時45分ぐらいだったと思う。
ちなみに「ホテルリゾートラブ」は後に亜弥を2回目に呼んだホテルだったりしますw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 築地市場跡地に5万人規模スタジアム建設へ 事業者は三井不動産など [ぐれ★]
- 【滋賀】いなり寿司を万引きしたとして誤認逮捕され、82時間拘束された女性、涙ながらに苦しい胸の内を明かす… ★3 [Hitzeschleier★]
- 築地市場跡地に5万人規模スタジアム建設へ 事業者は三井不動産など ★２ [ぐれ★]
- ロシア出身YouTuber、経済的困窮で「国ガチャ失敗」？嘆く日本人を一喝「給料13万？自分のせいやん」日本を「大当たり」とする理由は [muffin★]
- 大谷翔平を〝見誤った〟北村弁護士が謝罪「大嘘つきにだまされた自分を恥じております」 [muffin★]
- コロナワクチン接種後死亡で国を集団提訴 訴状では河野太郎大臣の「2億回打って死んでる人は1人もいない」発言に焦点 ★3 [Hitzeschleier★]
- 【実況】博衣こよりがえちえちplate up🧪★2
- 【実況】博衣こよりがえちえちplate up🧪★3
- 【例題込み約100問】金曜夜のクイズスレ【あと少し】
- 00:00:00.000
- 【例題込み約100問】金曜夜のクイズスレ【耐久勝負！】
- エロゲを違法ダウンロードしたからこれからやるわ！！！