ハンディや障害を持つギャルゲーついて語るスレ
松葉杖、車椅子、義足、眼帯、麻痺、火傷、盲etc…。
のギャルゲーの女の子について語るスレです。 ゆきんこ☆ばぁにんぐ の包帯+松葉杖の女の子は攻略出来ないんだよな コードギアス ロストカラーズのナナリーは盲目、車椅子
あとDC版の北へ。には眼帯の娘がいるけど、目は悪くない変な子 『リトルラバーズシーソーゲーム』
登場人物紹介(シナリオ編)
http://homepage3.nifty.com/garakuta-dou/kannsou82.htmlより
日向ゆき
さゆりシナリオのサブキャラクター
さゆりの妹。足が悪く車椅子。
主人公たちに、姉を「誰かもらってやって」というなどちょっとおませ。 Fate/hollow ataraxiaのバゼット・フラガ・マクレミッツ
言峰綺礼に左腕ごと令呪を奪われる。 誰か身体障害持ちのヒロインまとめた表を作ってほしいです。
俺は
川名 みさき(ONE 輝く季節へ)
上月 澪(ONE 輝く季節へ)
木ノ下 翠(ほしうた)
春日井 なずな(晴れときどきお天気雨)
羽々音 小鳥(この大空に、翼をひろげて)
は攻略したことある。 >>218
何障害かも書きや!!
例:椎名 繭《知恵遅れ》(ONE 輝く季節へ) 繭は何歳か分からんから知恵おくれなのかも分からんよ
まあ、本来の同級生との会話を見る限りそうなんだろうけど・・・ >>220
繭エンディングでブレザー姿で卒業証書持ってるから、作中時間で中二
あたりなのはまず確実。
その年齢であの行動は知的障害と言われても仕方ない。 >>221
小学生5年って可能性は?
まあ、小5でもあれはアウトかな… 悠久幻想曲 - Wikipedia.より
[編集] サブキャラクター
アリサ・アスティア
声 - 井上喜久子
何でも屋「ジョートショップ」の女主人で、主人公の命の恩人。若くして夫を亡くしている。
生まれつき目が悪いため、あまり外を出歩くことはない。非常に落ち着いた物腰で誰にでも優しく、街の住人からは非常に慕われている。 ギャルゲーに登場してくる障害者のほとんどが、美人、もしくは可愛い。
中には[顔の障害者]もあって良いと思う。意外と萌えるかもよ? Queエンシェントリーフの妖精とか
鳥籠の向こう側とかのヒロインは何か違う意味で全員病んでいる・・・ アニメとゲームの結城友奈は勇者であるでは
中学生だけど、戦いの代償で過去の記憶を失い足が不自由な車椅子のヒロインと半身付随で寝たきりのヒロインがいたな 障害者シナリオは
なぜ萌えるのか・・?
Think different? by 2ch.net/bbspink.com
Think different? by 2ch.net/bbspink.com
↑
これ何ですか?書き込んだ覚え無いんですけど・・ >>234
生首 ギャルゲー
で検索して出てくるアレでいいんじゃね >>235
面白そうだな。
でも主人公の顔が好きに慣れない。 その生首育成ゲームって、一時期ちょっと話題になったけど、
日本の家庭用ゲームソフトに移植されてないの? >>237
Tomak?Save the Earth?Love Story - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Tomak?Save_the_Earth?Love_Storyより
その結果、2002年3月、サンソフトより日本語Windows版発売。同年12月19日にはPlayStation 2版も発売される。
Seed9社公認のゲーム内容紹介サイト(日本語)
http://park12.wakwak.com/~pusai/tmtop01.htm ファーストインパクトは「ONE」のみさき先輩
セカンドインパクトは「11eyes」の菊理先輩
…見た目はかぶってるけど、障害の内容が違う。 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 >>209
身体にハンディを持つ女の子に萌えるスレ その3スレが落ちたよ。 ギャルゲームじゃないけどお得なネット情報館
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
L8HE6 重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。 >>256
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。