朝倉音夢の名言をあつめてみないか 10回目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ずん「音姉に・・・、ルル姉か・・・ う、うらやましくなんかないんだぜ!」 杉並「ある部分を比べると、水越姉>芳野姉>>>>>朝倉姉という結果が」 ずん「おーい音夢、俺の替えのパンツが無いんだが」
音夢「あ〜、ごめんなさい兄さん、全部洗濯しちゃって…」
ずん「じゃ、じゃあ!?」
音夢「ええ、仕方ないですね」
ずん「ひゃぁぁぁぁあ! 半年振りの直接ズボン!!」 ずん「音夢のパンツで我慢するか…」
音夢「兄さん、とうとうそこまで…」 ことり「彼を返して!彼を返して!彼を返して!朝倉純一返して!」 美春「チェッ!ついてないよな」
音夢「……なにが」
美春「怖くないのかよ?俺達のファーストランがこんな夜でさ」
音夢「…………?」
美春「……いい度胸じゃんか」
音夢「何が言いたい?」
美春「今夜は、さ…………」
「伝説が蘇る夜さ……」 さくら「わかっているな?ルールはいつも通りだ」
ことり「おう!純一!オレたちニャンコRACERSのさくらさんか…か…どっちが『初音島最速』にふさわしいか、今夜!!はっきりさせてやる!」
水越(姉)「不敗記録だかなんだかしらねえが、てめえのレジェンドはここでTheEndってわけだ」
純一「能書きなら十分だ……安心しろ、全員まとめてかまってやるぜ!」
純一「音夢……気にするなよ。ただ走ればいいんだ。感じるままに」
美春「俺達の獲物は水越萌のGRA-Siってとこだな」
音夢「獲物……?」
美春「獲物……すなわちライバルの事じゃん」
音夢「ライバル……?」
美春「ライバルに勝った時にはパーツが獲れる。それが俺達のルール……GET REWARDSさ」
音夢「GET REWARDS…」
美春「ほら、見ろよ!!あそこにいるじゃんか」
「あいつだ、あいつ」
「NightORANGEのGRA-Si……」
「あれが水越萌だ」
音夢「……ああ……」 音夢「伝説が蘇る夜…か」
「……くだらねえ」
「俺はなにひとつわかってなかった」
「今夜、初音島埠頭に集まってる奴らがなにを待っているのか、なぜこんなに熱くなってるのか」
「そうさ…… もてあました時間を埋めるために来てるのは俺ひとりだけ…みたいだった」 ずん「ごきげんよう、音夢」
さくら(主人公が見てる…)
音夢「…私はネム・カニーナです」
ずん「…」
さくら(!…姉妹(スール)した!?)
ずん「人類は衰退したそうですが…」
さくら「朝倉家は例外だね(笑)」
ずん「なんせ音夢(妖精)がいますから…」
音夢「…何の話です?それより、「晩御飯」できましたよ〜」
ずん・さくら「!!!」
ずん「…そうだ、衰退しないのは妹だけだったんだな(泣)」
さくら「…来世があるよ、お兄ちゃん」
ずん「あの丘(世)まで進めストレート、か」
音夢「兄さん…死んでみるです?」
ずん「ひっ?!」
音夢「もうそろそろ曲芸(ウチ)がチャンピオンになっても良い頃だ」 ずん「不味い料理のチャンピオンにならとっk」
朝倉「兄さん、ちょっとお話があります」 音夢「兄さん、まだ起きてま…」
ずん「ダブル南無三パワァァァァァァァァァァ」
パパパッパッパッパッパワァァァ(ドゴーン) さくら「どーしたんだい?来なよ、どサンピン!」
美春「音夢先輩ぃぃぃ!マズいですよ!来てますよアレ!」
音夢「バカ言ってないで!こんなチビっ子金髪ツインテールがライジングサン入ってるわけ無いでしょ!」
うたまる「うにゃ〜」
ずん「そろそろ終わりにしちまえ、さくら」
さくら「・・・いくよ〜、ライジング・サン!!」 ことり「誰かのこと想ってる横顔でも素敵だったから♪」 美春「・・・〜って事があったんですよぉ」
ずん「ハハハ!」
ことり「フフフ」
美春「エへへヘ」
音夢「ホホホ」
さくら「(・・・もう【ヒ】しか残ってない、、仕方ない)」
さくら「ヒヒヒヒヒ!!」
ずん・美春「「!?」」
ことり「ど、どうしたんですか!?」
音夢「ついに壊れましたね」 さくら(ここは誤魔化さねばッ…)
さくら「つまんねー事言うなよ!」
ずん「いや、言ったのはお前だ…」
音夢「お後がよろしいようで」 さくら「音夢ちゃんがお兄ちゃんに毒物を食べさせた・・・、ネタは上がってるんだよ!」
音夢「おほほほ、それがなんだっていうの!」
さくら「ぐぬぬぅ!!」
音夢「貧弱、貧弱ゥ!」 【魔法少女 音夢の☆メシか】
第1話 夢の中で食った、ような…
第2話 これはとっても不味いなって
第3話 もう添加物も恐くない
第4話 下痢も、吐血も、あるんだよ
第5話 後悔なんて、あるわけない
第6話 こんな料理 絶対おかしいよ
第7話 本当のゲテモノと向き合えますか?
第8話 おんむって、ほんとDQNネーム
第9話 残すの、音夢が許さない
第10話 もう友にも頼れない
第11話 最後に残ったしょっつるなべ
第12話 オレの、最高のキモウト さくら「被害者はこの料理を食べて血を吐いて倒れたんだよ!」
ずん「どれどれ……ペロッ!これは?」
ずん「犯人は分かった……パタリ」 おんむ「兄さんが 食べるまで! 作るのをやめない!」
Ju「ウリイィィィィィッ!!!」 \もう何の料理も怖くない/
○
く|7
┌'弋
,亅 |
// \|
// \ へ
//. \ ///
くx ◎ // \
\ // / .\
\ // / / \
ヽ// / / / \
// / / \
く/\ / / \
\ / / \
\ / / \
\ / / / \
\ / / \
\ / \ ずんだもち 「けいおん見てるんだから話しかけんな!」 ずん
「料理は悪意で出来ている
幾度の調理で腐…不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
孤独の丘で独り料理に酔う
故にその生涯に意味はなく
料理は悪意で出来ていた」
さくら「アンリミテッドブレイドグルメワークス!」
音夢「私のおせち作りを見ながら言わないでくれます?…」 音夢「兄さん 年越しそばができましたよ」
ずん「発破!!!!!!」 美春「ニャモセンパイ オハヨーゴザイマス。」 ウィーンカシャウィーンカシャ
音夢「美春…、何だか動きがロボ?っぽいよ…。」
美春「ロボチガウロボチガウロボチガウ…」 カタカタカタ…
音夢「ロボだー! ロボだよこれー!」 ずん「はっはっは!もう初夢はとっくに過ぎたイベントだぞ、音夢!目を覚ませよw!」
美春「ソウデスヨ。ニャムセンパイwww!」
音夢「セリフを片仮名で喋る娘を見て、それを言う兄さんの方こそ…て―
さりげなく語尾にw←つけて学習してやがりますし……」 さくら「ふふふ・・・ ボクが開発した機械のミハルは全てにおいて本人より20%良いんだ」
美春「ぐぬぬ・・・」
ことり「大丈夫ですよ、美春さんより20%よく作られてるからって、しょせん機械は機械です」
工藤「そうだとも」
美春「本当ですか!」
ミハル『ホントウデスカ!』
ことり「ッ!! 機械の方が20%良い喜び!」
工藤「確かに20%良い!」
美春「ぐぬぬぬぅ!!!」 紫(まさか…こんな未開惑星にここまでの技術があったとは……)
ずん「あ、あの、和泉子さん?―」
紫「あ!?朝倉さん?!!…別にあのロボットの技術の素晴らしさに警戒…いや」
敬意を表し、銀河連邦に秘密裏に緊急連絡をしてた、とかではなくて、ですね?!つまりその―」 音夢「これはまだ誰にも言ってないんだけど…」
美春「?」
音夢「実は…」
美春「…何ですか?」
音夢「やっぱや〜めたっと♪」
美春「えっ!?」
音夢「や〜〜〜めた!」
美春「えぇ〜〜〜!?」 霧羽 香澄「こ、怖い話しないでよ!…」
霧羽 明日美「」 音夢『やっぱりサバですよね!サバ!最初はサバじゃないと!!』
ずん『・・・』
音夢『次点でアジ!』
ずん『・・・』
音夢『ねっ!兄さん♪』
ずん『…えっ!?あ、あぁ…』
音夢『兄さん?どうかしたんですか??』
ずん『い、いや…』
音夢『・・・』
ずん『・・・(ゴクッ)』
音夢『で、今日は何からいきますか?兄さん♪』
ずん『…サ、サバ…』 ずん爺「朝倉一族の女性は水虫なんじゃ」
義之「それじゃ、音姉や由夢も・・・?」
ずん爺「さよう」
義之「だから、音姉は素足にブーツ履いてるのか。家中に消臭力置かないと」
ずん爺「ワシも、若い頃に音夢婆さんの靴下が臭くて、まいっておったわい」 音夢「美春…、今日も何だか動きが変だよ…。」
美春【TAS】「」 ゴトッ…
ことり「あはは…コーヒーが…」
ズシャッ!!
ずん「ことりっ!」
杉並「ちくしょー!!」
ズダダダッ!ズバッ!!
美春「杉並さんっ!!」
ずん「くっ…!」
…シーン…
ずん「美春、俺が時間を稼ぐ。お前はその間に…」
ゴトッ…ゴロン…
ずん「み…」
音夢「あきらめてって…言ったでしょ…?」 ことり「立夏さんもしかしてまだ自分が振られないとでも思ってるんじゃないかね?」 音夢「兄さん、私世界征服するわ!」
ずん「110、と(トゥルル)…すいません、警察ですか?」
音夢「ちょwwwおま!wwww」 音夢「家畜の〇寧、虚〇の繁栄、死せる〇狼の自由を!」
ずん(…〇撃の音夢か) 音夢「美春〜 バナナだよ〜」
ttp://farm9.staticflickr.com/8018/7213444064_73dd2a46d3_z.jpg
ttp://www.fizzythoughts.com/wp-content/uploads/2012/06/bslug.jpg
ttp://viewfromthehill.org.uk/wp-content/uploads/2012/11/yellow-slug-tentacle-macro-tentacle.jpg ずん「アルパカ音夢さん」
音夢「ほう…私は神すらを吸収し、生命体の頂点に立つ存在だと?」
ずん(とうの昔に人類は超越してるよな、我が義妹は……)
音夢「ではその内にレア進化して、兄さんをBBQしますね!(はぁと)」
さくら「ネタバレ、カッコ悪い…」
ずん「俺の命はアプリゲーのネタより軽いのか、さくらよ……」 ずん「バナナバナナバナナバナナ うっせーんだよw このロボタンが!!!」
ミハ「ガ〜ン…」 ずん「進撃の巨人は 北欧神話がモデルらしいな。アリスやアイシアの正体も実は…」
ア・ア「ぎくぅっ!!!」
ずん「…なワケないかw ちっちゃいもんな〜w」 おんむ「兄さん、人生相談です…。」
ずん「えw おまww 人だったの???www」 ドガ!ボグゥ!バン!
ずん「ちょ、痛ッ!音夢さっ、痛いっス!」
ボガ!グオオッ!
音夢「兄さんがッ! 泣くまで! 殴るのをやめないッ!」 美春「私も人生相談です〜」
ずん「いや お前ロボだろw」 美春「うう〜 じゃあロボ生相談です〜」
ずん「いや お前犬だろw 犬生相談だろw」 叶「私の胸は5割増しでお願いします
音夢「なんやて工藤 ずん「音夢(デス)ノートには、人間なら
誰でも一度は試してみたくなる魔力がある…」
音夢(駄目だこいつ…早くなんとかしないと…) …もうおしまいです。
結局、私の雨はあがらなかったな。 ずn「環ー、熱海のほうに来宮(きのみや)神社ってのがあるらし… ひっ…」
たまk「向こうのがパクリなんですよ 朝倉様?」 ニコニコ
ずn「と、とりあえず弓をしまえ… てかいつもどっから出してる…」 おんむ「ネームーネームー ネムネムネームー 朝倉ーネームー♪」
ずん「??? ハッ!!! ネーム真理教!!!??? あの学食テロ事件の!!!?」
おんむ「わーたーしーはーやってませんー♪ 潔白でーすー♪」 「兄さん♪」
「ギクゥッ!」
「今日はバレンタインデイですねー♪」
「すまんもう今日はお腹がいっぱいなんだ、
さくらに眞子に萌先輩にことり美春となぜか叶、 あとアリスと環とサンタさんに貰たんで…」
「ふ〜ん 地味〜に男の人にも貰ったのに わたしのは食べられないと…」
「ああん 工藤のバカン」 3年B組―!
キンパツ先生―!!!
さくら「ボクは死にましぇん!」 音夢「生きているのなら、主人公だって
殺してみせる―!」
ずん「」 最近,義妹の様子がちょっとどころじゃなく おかし…怪しいんだが
俺の妹がこんなにDQNだ ねむりん
ビッチクラフトワークス ずん「義妹様の脳みそは難破船でございますか?」
音夢(…謎解きと仕返しは私のディナーで) ことり「新曲?」
眞子「ああ…そうだ、朝倉が詩を作り、私が曲を付けた。お前だけの歌だ」
…カチ カチかち
2回 ことり「新曲?」
眞子「ああ…そうだ、朝倉が詩を作り私が曲を付けた…ことりの為の歌だ」
カチカチ…すっ…ピタッ…
ずん「あの…音夢さん…」
音夢「私のスレで葉鍵ネタは許さない!」
ずん「わかった!だから首に当てたカッターナイフをしまってくれ…」
酔っ払って途中送信すまん…m(_ _)m 恩無「もう…ゴールしても良いよね…」
全員「どーぞどーぞ^^」
あの膿〜 どこまでも〜♪ となりの(関)音夢さん
(横井)ずん(…また殺(や)ってるよ。
先生に見られてないからって…) 美春「ばーなな♪バーナナー♪」
音夢「うっさい アホガール!」 純一「さくらー お前 和菓子好きだったよな?」
さくら「うん 大好きだよ!」
純一「じゃあ、お前今日から和菓子の魔女なー」
さくら「はにゃっ そんなの絶対お菓子いよ!」 音夢「もうすぐ、ひな祭りですね!兄さん」
純一「(さくら)の季節か…」
音夢『チッ!』
さくら「…音夢〜そういう舌打ちはさ〜
本人の目の前で、正々堂々と大声で
やるもんじゃないよ〜」 アリス「お前が宿敵(トモ)」だと 耳元で言った〜♪ そんなピロスに騙され〜♪」
ピロス「お前も木偶人形にしてやろうかー!!!?」 アリス「センパイ、ロスキルラベンダーが…」
ずん1「待ってろアリス! ピポパ、あー、さくらか、大事な話があるから今すぐ校舎裏まで来てくれ♪」
…ドドドドド…
さくら「お兄ちゃん 呼んだ〜!? ねね、大事な話って何?何!?何かな〜!!?」/// ///
ずん1「養分キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! ささ、早くコイツを土に埋めるんだ!」 THE NEXT GENERATION DC-98式・ミハグラム
,
,--,、/_ /li
._,_ |l]i_」_.:,Yf,/
―=_ _) o―,^), nュ(・ω・r(ノnュ バナナを撃たせろ〜!!!
'  ゚̄gqコ[_〕lヽ_,/桜)[~)、_
~ r`、'_lHl't、`9l」
/メl〕 ̄〔ltヽ,
 ̄ ̄  ̄ _ ___ ∧∧ _ 人人人人人人人人人人
/⌒\ \ 〔〔 |Ξ (,,゜Д゜)つ /⌒^\\ < >
//⌒\ |◎| _/ ||Ξ/ つ¶¶ / /⌒\|◎| < ばななリーナへ
/ )|日|\/__\|/ ̄ ̄ ̄ ̄\ _____.|日|\_ < >
/ ● ___ \|/ ● ●/\  ̄\__〉 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/ Y Y )ヽ Y Y \..\ _/^~ /^|/^|__
| ▼ | | /. )).| | ▼ |/\\ /^/.^/_⊃
|_人__ノ⌒| |/ノノノ\__人 、_人_| \\______ __/^/^/^/⊃
/ ̄ \__| ||  ̄/目>、 ___ノ\. /| ̄ |  ̄  ̄ ||γ〜〜〜 |
/ / ./|___||_/ ̄/{三|三|三}| \/|||‐‐‐‐‐‐\ ⊂二⌒) γ /
/__/_./ \_|ロ/ ̄{三|三|三}ロ| ^^|____\_||{ ヽーー/
/ / |/ 〉−−−−−〈_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/======/ | / ̄ ̄ ̄|^^ ● ^^ ●)\
/~/⌒|\.|| / | ̄ ̄__|_ ▼ |  ̄|
( ̄()|⌒| )|| / / / /ミ三\_人__/三{.|
( ̄()|_|/ ||/ / / / /  ̄/|:::::|::::| \
( ̄()/)/ ̄ / / / / ./ |:::::|::::|\ \
^( ̄)/ /__/_/ / / \__/ \ 音夢「だが断る」
ずん「…うん、まあ間違ってはいない様な気が
」
音夢「」 ヨシ逝キ「前から思ってたんだが茜ってさ…お願いサミアどんに出てくる恋人に似てるな…。」
茜「え〜!?何何それ〜?」
ヨシ逝キ「えっと…、多分、妖精…(だと思う…)」 音夢「真夏にニーソ履くと蒸れるよね」
ずんー「・・・眞子のほうが・・・ぐはぁっ」 音夢「私の一瞬千撃、味わいたいみたいね、兄さん…」
ずん「いや―お前なら、軽く万をこえる!」
音夢「あらやだ!私ったら♪拳なんて、
とうの昔に極めて終わってるって、
前に言わなかったっけ♪」
ずん「ぐぎゃあああぁぁあぁ!」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。