【Xbox360】Phantom -PHANTOM OF INFERNO- Part4
――渦巻く陰謀。銃弾の嵐。その直中で紡がれる、
哀切な少年と少女の物語。
■スペック
タイトル :Phantom PHANTOM OF INFERNO
ジャンル :ハードボイルドADV
発売日 :2012年10月25日(木)発売
価格 :完全生産限定版 9,240円(税込)
:通常版 7,140円(税込)
開発 :ニトロプラス
発売 :デジターボ
販売 :マイクロソフト
シナリオ :虚淵 玄 / ヤスカワショウゴ / スタジオオルフェ
キャラクターデザイン :山下喜光 / 佐々木睦美 / 菊地洋子 / 門智昭 / つばたよしあき / 芝美奈子
ハード :Xbox 360
CERO :D(17歳以上対象)
音声 :フルボイス
■関連サイト
公式 :http://www.phantom360.net/
■前スレ
【Xbox360】Phantom -PHANTOM OF INFERNO- Part3
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/gal/1350977923/ 毎週死ぬほど楽しみだったアニメ
キャラデザ声優一新でまたアニメ化しないかな 総務省の、改憲の国民投票制度のURLです。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
国会の発議はすでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。 最近知ったが良い作品だった
シナリオの分量も適度だしBADも含めて各ルートも良かった
アニメ版はtransparent√のようでごちゃ混ぜで地の文がなかったから説得力に欠けてたかな... 3章のエレンはドライも言ったように完全に恋する乙女だね
「笑わせないで」の一言に嫉妬心が詰まっていてこっちが笑ってしまったw 金髪ロリっ子をなんで組織の奴らはあんなに殺したがってんの?
単なる事件の目撃者のガキでしょ?
会議で争点になるほどのことか? 2部になってからレイジが超人的じゃなくなるのなんなん 五堂組が粛清されるの意味不明なんだけど、組員大量に殺されてなんで責任とれなんて話になるんだよ
逆だろ サイスがゴミすぎる 頭わるいのに頭良いように、小物なのに大物のように描こうとしてシナリオがぐちゃぐちゃ いきなりアインとレイジが戦いだす流れもめちゃくちゃ なんでキャロはレイジの留守に出掛けていってアパート爆破されたらレイジがいないって思うんだよ 21話でサイスが1人でいるとき殺さないのおかしいだろ
エレンって男の名前では? エレン(Ellen) - ヨーロッパで一般的な女性名の1つ。 エレニ、ヘレネ、ヘレナ、ヘレンの異形もある。 エレン(Eren) - トルコ人の男性名の一つ。 トルコ語で「聖人」を意味する。
進撃のエレンはトルコ系ドイツ人かw キャルがレイジに騙されていたって言ってるけど、なにも騙してなくない?
殺し屋って言って任務にも一緒に行ってたじゃん
逆恨みっつーかシナリオおかしい レイジ達がハタチすぎで高校生してるのが変だし、キャルが小学生なのにおっぱいボインで高校生より大人になってるのも変 肉体改造も精神改造もしてないのになんでキャルがファントムなんだ
ただの凄腕暗殺小学生じゃねぇか キャルとレイジの因縁がゴミすぎる
ただ爆発ですれ違っただけじゃねぇか
ゴミのような逆恨みでしかドラマにできないってなんだよ ラストなんでサイス大物づらしてんだよ
一期のラストあんなに無様に逃げ回ってたくせに
しかもなんでエレン泣きながら撃ってんだよ 売女 ゴミのようなシナリオだったけどググったら小説の方が100億倍納得できるじゃん改変するなら悪くするなよ
小説版だと礼拝堂でエレンは玲二を気絶させて一人でキャルと決着をつけようとしますがキャルの懐中時計のオルゴールが終わる瞬間に目覚めて懐中時計を撃って戦いを止めようとしますが戦いは止まらず、
最後にエレンがトドメにナイフを投げますがそれを玲二が自らの体で受け止めてキャルの盾となります。
捨て身で守った玲二の行動でようやくキャルの誤解が解けるが玲二は負傷し、次にツァーレンシュヴェスタンが現れて校舎で戦うことになりますが、なんとか勝利します(サイスの最後はアニメのように歓喜したのではなくアニメの玲二に追いつめられたサイスの表情と同じような感じに死にます)。
そしてキャルはまだ生きているリズィの元に戻り、玲二とエレンは最終的にモンゴルにたどり着いてハッピーエンドです。 ゲームでのエレンエンド(トゥルーエンド)は最後の撃たれるシーン以外はほぼ同じです ゲーム版のUIゴミクソで音声継続すらせず透過もできないのにべた褒めレビューしてる奴いるな
5pbは昔からUI ゴミで移植繰り返しても全く進化しないんだよ むしろわるくなる
↓
【演出・システム】
演出に関しては問題ないレベルといったところでしょうか。驚くほど凝ったものはないですが、特に不満に思うほど陳腐な表現もありませんでした。
作中、一箇所だけアニメーションが差し挟まれますが、あまり必要なかったように思います。まあ凄さは伝わってきましたが。
システムはかなり良好でした。RB、LBでのショートカット機能はもちろん、セーブ・クイックセーブ数は100枠あり、各キャラボイスのオンオフもできました。
特に満足だったのがスキップ機能。既読ジャンプやシーンジャンプなど、周回プレイを意識した機能は優秀です。特に既読ジャンプは多用しました。 アインのキャラデザは猫目がよかった
モンゴリアンだし