20年ぶりのシリーズ新作とかやるなアーク
その調子で、次はイケシュウ口説いて微塵の月な!
それはさておきCanvas(セピア色のモチーフ)クリア
古いッ…圧倒的な懐旧感…
OPでヒロインの名前が出ないとか、
説明書みてもヒロイン紹介はあるが声優表記ないとか、
時代を感じさせられること甚だしい…
ただ主人公がデフォルトネーム麻生大輔だと名前もちゃんと発音されるのは
昔のゲームながらに気が利いてて好感
全体的にすこぶる素朴な作りなんで、細かい感想はつけがたいが
思えば2000年頃ゆったらまだ泣きゲーの潮流が形成される前だし、
終盤ちょっとアッサリめかなという点に目を瞑れば
ただただヒロインが可愛いのに浸れるのは今時分新鮮かもしれん
そういう意味で見ると若干一名、
君影百合奈先輩のキャラとシナリオはやや異彩を放ってた