>>127
鈴羽は生まれてくるが生まれてくる環境が異なる(ダイバージェンス値で0.3とか異なる)から絶対に同一人物ではない
話を一旦そらすが、オカリンが無印でオペレーションスクルド(の1個前)のタイムトラベルを行う際「7/28に屋上にタイムマシンがあった以上このタイムマシンに乗ることは運命」みたいなことを言った
つまり未来で行った行動が「その世界線の決まりごと」として避けられない行動になる可能性はあるから
「鈴羽(1)がタイムマシンで過去にきてその世界線では鈴羽(2)が生まれる」(ここまでは間違いない)
そして「鈴羽(2)は鈴羽(1)がタイムトラベルことを知っているから鈴羽(2)はタイムトラベルを避けられない可能性がある」(それがその世界線の収束事項なら。)
その場合に鈴羽(2)が2036年からタイムトラベルしても世界線変動は恐らくほぼ起きない
なぜなら鈴羽(2)が起こす影響は鈴羽(1)が起こす影響と大差ないことが期待されるから。
だから鈴羽(2)がタイムトラベルした世界で生まれる鈴羽(3)は鈴羽(2)と大差ないはず

結論として、あなたのいう通りに「未来を過去と同じように扱える」ときは未来に起こすタイムトラベルは収束事項として起こるだけで鈴羽に差は産まないけど
鈴羽(1)視点では自分が未来にタイムトラベルをするということは知らないし実際に新しく起こす過去改変だからそれは当てはまらず
鈴羽(1)と(2)は違う存在。何度も言うけどその大元の根拠はダイバージェンス値が大きく異なること