>>114
個人的には、アンチであっても、内容にちゃんと言及した上で批判してるんなら別に良いと思う。

ただ、ここの議論見てて二つ程思う事は、

・そんな重箱の隅つつくみたいな議論してて楽しい?
俺的には、作品が面白ければ、細けぇこたあいいんだよ!派なんでw、そんなシナリオの整合性とか、細かい部分をつつく議論してて面白いのかなぁ?とは思う点。

・そこまで物語、ストーリーに拘るんなら、ゲームじゃなくて小説でも読めば良くね?
ゲームって、シナリオが一要素に過ぎず、仮にシナリオが素晴らしくても、バグがあったり、システムに問題等あったり、声優が棒読みとかだったりw、音楽が合ってなかったり等々、
他の要素で問題点があれば、仮にシナリオが良くても、叩かれる場合があるんだよねぇ。
そんなゲームの一構成要素に過ぎないシナリオ部分に拘るんなら、文章の巧みさやストーリーの出来の良さが基本勝負の小説とか読めば良くね?って思っちゃう点。

実際、元エロゲのシナリオ・ライターで評判良かった人が、ライトノベル書いてたり、アニメや映画等の脚本書いてたりって事例が有るし。
そういう人の作品見て読んで、シナリオの出来云々議論すれば良くね?って思っちゃうw

まぁ一言で分かりやすく言うと、菅野みたいな、コンピューター・ゲームに拘ったクリエイターの作品の、シナリオで議論する事の不毛さ、違和感だねぇ。
(俺は、ゲームとして面白ければ、仮にシナリオ面で問題があっても構わんと思っているw)

任天堂のマリオのゲームを、毎回ピーチ姫がクッパにさらわれて、それを救いに行くだけだろ!と批判しても意味無いと思うんだけれどw