1の降魔が規格外の強さらしい

光武
山崎の設計を元にした桜武、三色すみれの後継機として完成

神武
光武の蒸気併用霊子機関を二基直列した、蒸気併用霊子機関改を搭載し光武出力の約8倍

光部・改
前回の神武が損傷し過ぎてるので代わりの機体
神武がめちゃくちゃ金食い虫だった為なのと、前回の神武より損傷が少ない光武を改修パワーアップさせたもの
紅蘭のプランと神崎重工の技術協力で完成
光武より霊子機関が高出力化されていて、出力は光武の1.8倍
霊子変換率が非常に高く乗り手次第ではスペックで上回る神武、天武、光武Fにも匹敵する性能を発揮することができる優秀な機体
乗り手の状態や技量次第なので正直シリーズでもっとも強い可能もある

アイゼンクライト
ノイギーア社が神崎重工から技術供与を受けて開発したのが始まり
各所に日本製の霊子機関との理念の違いが見受けられる
Y型とよばれるエンジンが三基の並列霊子機関をY字型に配したものでそれぞれ機関は、主、補助、待機の状態をローテーションしている
これを接続部のターレットを介して回転させ、主稼働の接続を切り替えることで連続した高出力運転が可能
更に光武と比べて操縦者の動きをタイムラグなく伝えることが可能
この霊子機関によって重装甲ながらも高い攻撃力と機動力を獲得しており、同時代の光武・改を上回る機体性能をを誇る

しかし、高霊力、高身体能力を持つ霊力兵士の搭乗を想定して作られているため、高性能と引き換えにパイロットの心身に負担を強いる設計となっている。
また、構造複雑なため整備が難しいという欠点もある