サウンドノベル作ろうぜ!!
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2ちゃんねるで住民でノベルゲームを作ってみたいんだ。
ジャンルはいろいろと意見を集めやすそうなミステリにしたい。
そんでみんなで試行錯誤しながら、ひとつの形にまとめたい。
賛同者募集中!
細かい話はこのスレッドのなかで相談しながら進めたいけれど、
結構来るゲーム内容にしたい。
よろしくたのむぜ 個人的には離島ものの本格ミステリでホラー要素もある感じがいい。 もしくはログアウトできないMMORPGタイプのものでもいいよー また、ひとつ。
丸投げされたスレが最果ての地に流れ着いた。
この海の何処かで、誰かが垂れ流したのだろう。
人は何故、このようなことを繰り返すのか。
問いかけてはみたものの、波の音が返ってくるばかり。
ぶるっと震えが走り、私はコートの襟を立てて背を向けた。 ストーリーを考えました。
ある日、高層ビルの屋上にある有名デートスポットで、ふたまたをかけている女性が一方の男性と
デート中に携帯を見られたことがきっかけでふたまたがばれてしまう。
怒った彼が投げ捨てた彼女の携帯ははるか下の地上に落下する。もう一方の男性の連絡先はその携帯にしか
保存していなかったので、彼女は男をおいて携帯を探しに地上へ降りる。公衆電話があったので自分の携帯を
鳴らすと呼び出し音が鳴るので壊れていないと分かるが、探しても見つからない。
さあ、ミステリー。果たして携帯はどこへ行ったのか?
エヴァッコさんよろしくー。 こんな感じにしたいんで(大まか)アイディア募集w 皆で作ろうぜ!
↓
まとめたから(アイディア羅列、改悪)、これでシナリオできるやつお願いw 商用に勝ちたい!俺もアイディアは出す!
↓
プログラムできるやつよろしく!スクリプト?よくわからんけどゲームできるならOK
↓
作品にあったいい感じのBGMが欲しい。協力してくれ!俺もフリー素材探してみるぜ!
↓
神絵師求む!商用に負けないクオリティ目指そうぜ!設定(曖昧、矛盾)とキャラデザ(ラクガキレベル)は俺に任せて!
↓
配布用のサイト用意したぜ!(形だけで中身なし。アフィたっぷりなWiki)
↓
【スタッフロール】
企画/監督/エグゼクティブ・プロデューサー/広報/運営:俺
シナリオ:□□ シナリオアドバイザー:俺
サウンド:○○ サウンド補助/SE:俺
CG:△△ キャラデザ/原案:俺
スクリプト:◇◇ デバッガー:俺
俺「たち」が作ったゲームです(にっこり) >>7
それいいな
企画スレ建てる時の必須条件として
スタッフロール(仮)の動画作成を義務付けよう
無芸大食のワナビ避けになる 扱う話題
・プログラム、グラフィックス、サウンド、デザイン論などをゲーム製作の視点から
・ツール(HSP、ツクール等)についての話題
・ゲームの共同製作やプロジェクト活動 避難所
板違いの話題
PCの使い方に関する質問、業界・進学・就職・人生相談の話題、市販ゲームの質問や感想、違法性を含む話題
各種統一スレッド
単発質問、単発依頼、思いつき企画、メンバー募集、成果・作業報告等は各種統一スレへ
プロジェクトスレッドについて
概要や製作状況をまとめたWebページがあることが最低条件です。
この条件を満たさない場合は単発依頼スレとみなされます。
実際に動くものがあると説得力があります。
スレッドを立てる前に
まずは既存のスレッドを利用できないか検討してください。
スレッド一覧とページ内検索をどうぞ。(Win『Ctrl+F』キー、Mac『コマンド+F』キー)
まずは関連性の高いスレッドで話題を振り、盛り上がるかどうか確認してください。
迷ったらスレッドを立てる前に質問を。
【初心者】スレを立てる前にココで質問を【Part23】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1309450150/
スレッド乱立防止にご協力をお願いします。
マターリの心を大切に。 駄スレ・荒らしには常に放置の心と削除依頼。
禁止事項
単発質問スレ、単発依頼(「〜作って」)スレ、個人叩き(個人に対する誹謗中傷)、ツール叩き(具体性のない批判) エバッコさん、応援するから、絶対完成させよう!
高望みはしないでおこう。
素材は全部借り物でもいいし。
ユウキノベルとか使って簡単にしてもいいかも。
挫折しないでやり遂げよう! 手ぶらでしかも連休の最終日の夕方にスレ立てするような無能な >>1 のどこにそんなに惹かれたのか コテハンの違う自分自身に惹かれた、ただそれだけのことさ。 >>1にある
>結構来るゲーム内容
って、何が来るんだろう?涙?それとも感動?
えばっこさん、また詳しことを書き込んでくださいね。
共にがんばりましょう! >>13
まさかひょっとすると自作自演を疑っていらっしゃるのかもしれないけれども、そんなことはないです。
じゃはエバッ子さんとは別人ですので・・・。知人でもないです。そこのところをよろしくお願いします。 >>1
立て逃げした製作速報とSS速報のスレはどうすんだ? >>16
みました・・・。
情報提供ありがとうございます。
私がこのスレで嬉々としてふたまたかけた人の話を考えたり、特設ページを作ったりしていた頃、
エヴァッ子さんは別のところで別の企画を始めていたということを知りました・・・。
じゃは裏切られたということですか?
信じていたのに・・・!エヴァッ子さんを待っていたのに・・・!
まさか自分自身がサンマタかけられるなんて、思いもしませんでした。
けれどもきっと・・・。エヴァッ子さんは戻ってきてくれると信じて、じゃは待ち続けようと思います。 えば子さんが戻るまで、みんなでこの企画を盛り上げよう!
帰ってきたえば子さんに、「オレはみんなにひどいことをしたのにみんなはオレを待ってたのか!」
って、びっくり!感激!させよう!
なんか、じゃばかり書きこんでいるけれど、みなさんもストーリーのアイデアとか出して下さいね。
とりあえずブログ更新しました。 さあ、ミステリー。果たして >>1 はどこへ行ったのか?
手掛かりは血まみれの包丁だけ! >>18
そんなにいうなら、あなたが作ってはいかがですか?
ゲームを作ろうと思ったとき、>>1不在のここはもうあなたのスレです。
・自分ではアイディア出す以外、何も出来ないから…… → そもそもメンバーとしても不要な存在
・やってみます! → なんでもいいんで、人を集められるような成果物たのむで エヴァ子さん、もう帰ってこないのかな?
このスレもらっちゃっていいのかな?
・・・立ってまだ3日のスレを私物化するのは気が引けるのだけれど・・・。
エヴァ子さん、これを見たらすぐ書き込んでください!
まだ間に合います!誰もあなたを責めません。(多分)
もしもエバ子さんが戻らなければ・・・じゃに考えがあります。
もともとそんなつもりはなかったのですが、>>20さんが私の心に火をつけてくれました。
ありがとうございます。
まあ、もう少し待ってみます。 参加
しようと思ったのだが>>1が不在とか…
先に話進めてみようぜ ID変えて同じようなことを連呼するほど暇なんすか? さあ、ミステリー。果たして >>1 は何人いるのか? >>23
あのさぁ、暇人しかこんな過疎板に来ないんじゃないですかねぇ やっぱりえば子さんこない。このスレ、もらうことにしますね。
じゃの作りかけのゲームをみんなで作るスレにします。
勝手ですが皆さんよろしくお願いします。
ウディタ製のアドベンチャーで、9割近くできています。
とりあえず、モノの準備ができ次第アップするのでお楽しみに! みんなすまん。
艦これの運営に拉致されていました。厳しすぎる取調べにキューキューになった
じゃ氏のゲームに期待しております。 じゃ、さんがやる気いっぱいなので参加してみようかな。
ネームはねこばんちょーで。 >艦これ運営に拉致され
これが事実なら大変な問題だな
艦これにハマったことを比喩的に表現してるのかというと、
他所で艦これやってないみたいに言ってるし
真に受ける奴はまずいないと思うが、間に受けた振りした奴が苦情入れまくって
運営やその母体の角川やDMMまで動くことにでもなろうもんなら
>>1はリアルでお咎めコースだなw エヴァッ子さん、帰ってこられたんですね・・・。
何か、すいません・・・。
(ちょっと気まずい)
まあ期待してると言ってくれているので、期待に沿えるよう頑張ります。
・・・というわけで、何よりまずはできかけの自作ゲームをアップしました!
例のブログです。
http://ebacotonoberu.seesaa.net/?1384010659
>>12さんに休日の大切さを教えてもらったので、この週末を意識してアップをいそぎました!
しよはーさん、ねこばんちょーさん、よろしくお願いします!
エヴァッ子さんもよかったらどうぞ!
まあ、参加する宣言!は、プレイしていただいてからがいいかも・・・。 さて、とりあえずアップはできたようなので、改めて希望というか説明をさせてもらいます。
このゲームは、テキスト多めのアドベンチャーです。(スレタイと違ってしまう!)
RPGから経験値や雑魚戦、所持金などをなくすと、そうなりました。
ウディタで作っています。ここまで半年かけました。
正直いって、数百時間かけてきたものを2chにさらすのはちょっとびびっています。
どんな目にあわされるんだろう、僕。まあ多少の非難中傷は覚悟しないといけないのかな・・・。
(この期におよんで一人称もじゃなんてぬるいしゃべり方は貫けないので、僕にした。キャラも少し変るかも)
フリーゲームって、合う合わないがあるじゃないですか。
合わないゲームをさせられるのはプレイヤーにも作者にも不幸だから。
そんな不幸を減らすために、このゲームをプレイするかしないかの判断材料を書きますね。 それでどの部分を協力すればいいの?
残りも全部僕がやるんでデバッグと意見だけお願いします!って寂しい状況? 多少マルチシナリオのアドベンチャーですが、選択肢よりもマップ上のキャラに
話しかける順番でストーリーに多少の変化がつきます。
それとわかる「おつかい要素」は極力なくしましたが、結局やることは次にフラグの立つ
地点を探しまわることなので、キャラの会話などを楽しめない人には苦痛かもしれません。
上に書いたようにテキストは多めです。
プレイ時間は1時間くらいなのでしょうか?
(またあとで書きますが、これもみなさんにお聞きしたい点です。)
攻略を知っていて会話スキップを使うと最短5分くらいでクリアできます。
このゲームのアピールポイントは、逆さ言葉です。
逆さ言葉に関しては、今までのゲーム史上、かつてない最高レベルに達しているだろうと自負しています。
それを楽しめる人には、楽しんでもらえるかもしれません。
(逆さ言葉のコンプリートを目指す機能も搭載しています。)
グラフィックは、ウディタ同梱素材、顔グラ合成器というので作っています。
描くから差し替えて!という方がいれば歓迎します。
BGMは自作予定でしたが、作る!探してくる!は歓迎です。
シナリオやキャラにはかなり癖があると思っています。
テストプレイで不快な部分や違和感のある個所を指摘して欲しいところです。
もともと僕自身はユ―ザーインターフェースや絵や音にはほとんどこだわりはないのです。
(まあウディタのデフォっぽくないようには少し気を使ったけど。)
敵を倒すのには戦略を立てるのですが、いわゆる戦略的な面白さがあるかといえばそうでもなさそうです。
キャラクターの個性を光るようにしたいとは思いました。それに成功しているかは各自判断してください。
そんなゲームです。自分に合いそうだ、と思ったらぜひどうぞ! >>34
レスありがとうございます。>>7の話じゃないけど、本当に作ろうと思ったら「みんなでやろう」
とか言っても進まないだろうから「ぼくのゲーム作るの少し手伝って!」くらいのスタンスで
させてもらってもいいですか?何よりも完成させることを優先させたいと思います。
(エグゼクティブ・プロデューサーを名乗る気はないですが・・・。)
なにぶん、もうすでに大体できてしまっているので。
大勢の方には、タイトルを考えたり、テストプレイした感想をもらえたらうれしいです。
タイトル案が出尽くしたら、人気投票でタイトル決めてもいいなあ。
もし希望する方がいれば、BGMつくってもらったり、一部シナリオ(ラストとか?)考えてもらってもいいです。
差し替え用の顔グラや一枚絵の提供なんかも嬉しいです。
ウディタ使う人がいたら、暗号化しないのを共有して作業してもいいですが・・・(かなり恥ずかしい)。
それとゲーム中でメニュー項目に「協力者情報一覧」というのがあって、登場キャラの設定を書くのですが、
それを考えてもらってもいいです。(生い立ちやら好きな食べ物や・・・。)
まあとりあえずプレイしてみてもらって、「これをしたい!」というのがあれば一度ご相談ください。
(僕の文章等は人好きずきだと思うので、まずは相性が合うかをお確かめください。) プレイして下さる方へ
プレイしていただきありがとうございます。
・ゲームの会話中で(カッコ)の部分は、キャラクターの内心をあらわす場合とヒソヒソ話をしている場合とがあります。
・メニュー画面からアイテムや特技を使用することはできません。ほとんどの場合、必要な時に自動で発動します。
(この2点はRead Meに書き忘れました。まあきっとわかるでしょうが。)
テストプレイして下さる方へ
・タイトル案があれば教えてください。
・ゲームを開始して最初に出会う、二人連れの女性に話しかけると、やり込んでテストプレイする際に便利です。
・セーブはこまめにどうぞ。
・教えていただきたいことはまた明日くらいにはまとめます。今夜は寝ます。おやすみなさい。
・・・こういう企画をする時、2chとブログとをどう使い分けたらいいんでしょうね?
詳しい方、アイデアを下さい。 じゃ、さんこちらこそよろしくお願いします
プレイしました。能力的にはキラリと光るいい才能をお持ちだと感じました。
『こういう企画をする時の』質問に対しての意見ですが雑談を2chで決定内容をログ保存の意味を込めブログに記録していけば
いいと思います。
ちなみに本当にやる気のある人や実行力のある人なら他人にアレやれコレやれと指示せず自らが考えて進んで動くので
細かい事は実行する人の采配におまかせしていいと思うのです
ちなみに蛇足ですがupしてもらったゲームはあれで十分完成だと思います。
なぜ十分かといえば冷たい言い方ですがこれ以上面白くなる要素が無い
いわば成長が見込めない、完成していると感じるからです。
逆にシナリオの流れや話し方や最初の投稿レス見る限りその才能をミステリーサウンドノベルの作成に活かすことができれば
より良い物ができるのではないかと感じました。 ねこばんちょーさん、プレイしてもらって感激です!
生まれてはじめて自作ゲームに感想をもらいました。とても嬉しいです。
・・・そうですか、完成ですか。確かにそうかもしれない・・・。
この場所で手を加えていく余地はもう少ないですもんね。
まあ完成にしても、タイトルは公募できればと思っているので、もしタイトル案があれば
ぜひ教えて下さい。
プレイしていただき本当にありがとうございます! ダウンロードしたいけど、怖くてできないのです。
ファイル自体はウィルスチェックはして大丈夫みたいだけど不安だ。
ストーリーだけブログにアップしてくれたら、ストーリーに関する感想は
書けるけど・・・。ゲームとしてみないと判断できないシナリオなのかも
しれないけれどね。
ベクターにアップしてみたら。 遅れましたがダウンロードしました
プレイし終わったら報告しますね >>40
ありがとうございます。
ストーりーは、あってないようなものなので・・・。
本作で一番力を入れたのは、「逆さ言葉」を文脈の中でいかに自然にしゃべらせるか、
ということです。できればぜひ一度みてほしいですね。
ベクター・・・本当に完成したら、ぜひ登録したいです。
>>41
タイトル案、ありがとうございます。いいですね!
今後他に候補がでなければ、それで行きましょう! >>39
プレイしたが、なかなか俺好みの作品だった。プレイ時間は2時間ちょいぐらい。
キャラクター同士の掛け合いが肝だが、その中に独白が多く織り交ぜてられているのが特徴的だな。
一番興味深かったのは神様降臨のくだりだな。あれにはちょっとドキドキした。あれを軸にした作品も面白そうだ。
まあコヨミの自己が危ぶまれるのがちょっと難だが。
気になった点と言えば戦略を立てるのがちょっと分かりにくいと思った。
例えばボコスカの発動は自動にするか手動にするかのどっちかにした方が良いと思うし、
3匹目のかいぶつに対しての戦略は予め装備しているものもちゃんと表記した方が良いと思う。
あと持っていないアイテムをゆうすけに渡せるのはバグか。
サカコトに関してだが、これは小さなメダルのアレンジとして入れたのだろう。
タンスや壺からではなく会話から拾うというのはNPCとの会話に力を入れているRPGと相性の良い面白い試みだと思う。
ただサカコトというのは自然なセリフの中から発見するのが面白さだと思う。
逆に言えばサカコトを使って自然にセリフを組み立てられければならないという事だが、少々無理ある感が出てるものもあったと思う。
まあ自然にというのはなかなか難しい事だろうとは思うが。個人的にはバナナのやつが気にいっている。これは言いたくなる。
それと俺としては作品が(面白さの面で)「完成している」などという思考は持つべきではないと思う。
ユーザーがそう思っても、作者は常にその思考を上回って改良の余地を考えようとするべきだ。
ただ「まとまっている」とか「整っている」といった思考は必須だ。
これは非常に重要でいろいろ手を加えてまとまりをなくしてしまっては元も子もない。
改良の余地とまとまりを考慮しながら最終的には妥協から作品が生まれるのが好ましいと思う。
それと、正直ここまでテキストを書いたのだから、残りのシナリオや協力者情報も君に書いて欲しいと俺は思う。
あとタイトルも他人に委ねるべきではないと思う。
完成したらまたプレイしたいが、俺は君自身が残りのテキストを書き、君自身が考えたタイトルを付けた作品をやりたい。 >>42
嬉しいです!自分が今まで一人でシコシコ作ったものがこうして
とうとう人目に触れていくのかと思うと、血流がザワザワします!
テストプレイして下さる方に教えて欲しい点をまとめました。
たくさんあるので、気が向いた項目だけ、あるいは僕の希望などは
気にせずに好きな形式で教えてもらっても、もちろん大歓迎です。
一応上から順に、希望の優先度の高いことからならべてみますね。
・タイトル案
・ごみ箱行きを決めた人は、その一番の理由
・人を傷つける可能性のある表現、不快になった点
・ゲームの紹介に、プレイ時間をどれくらいとしたらよさそうか
・感想全般
・動作の不具合など、バグ報告
・キャラ設定への違和感、「こんなキャラならこんなこと言わんだろ」等
・シナリオ上の混乱(会ったことのない人と知り合いだったり、等)
・攻略に詰まった個所があったか、あれば修正した方がいいか?
・無い方がましなイベント
・誤字脱字、表記の不統一、会話文がグラフィックに被っている箇所
・ゲームジャンルを一言でいうと?(○○風アドベンチャー等)
・
・ネット上に攻略情報はあったほうがいいか
・もしあればあなたの思いついたサカコト
・もしあればエンディング案(一応決めてはいるんですけどね。)
・強気なネコモドキって、倒せた人いますか?
・ハンドルネームがあってクレジット記載を希望しない方はその旨
などなど、何でも・・・。無理のない範囲でお願いします。 ゲームを作るというより、既存ゲームの意見募集ってところだな >>44
詳細にありがとうございます!もったいない言葉に感激至極です。
指摘頂いた点は本当にその通りと思います。ゆうすけはバグです。
サカコト、本当にそうなんです。わかってもらえて涙が出そうです。
言い訳になりますが、始めサカコトは厳選して作ったのですが、そうするとわざと
サカコトを避けて進めた場合に取り逃しがたまると、詰むんです。やむなく個数を
稼ぐために粗製乱造してあんなことに・・・。サカコトの自然さには一番こだわりたいので、
何としても改善します。
バナナ気にいってもらえて、一人の>>44さんにそう言ってもらえただけで、
このゲームを作ったかいがありました。
シナリオ・協力者情報・・・そうですよね、本当の所、シナリオや協力者情報を他の方に
お願いする意味はあまりないんですよね・・・。僕としては>>34さんに
>デバッグと意見だけお願いします!って寂しい状況?
と言われて、また、スレを乗っ取って「みんなで作ろう」から「手伝って」に方針転換した
その後ろめたさもあって、やりたい人には何でもやってもらおうと無理しすぎていたかもしれません。
やっぱりシナリオは自分で作るのがいいですよね。(率直な思いを教えてくれた>>34さんには感謝しています。)
シナリオ等は、完成まで自分で責任持たせてもらうことにします。ただ、アイデアやご意見は大歓迎です。
タイトル・・・そうですね。そういわれるとその思いに応えさせてもらうために自分でつけたくもなってくるのですが、
ここまでタイトル募集を前面に出して、また考えて下さってる方もいる以上、やっぱりやめます、というのは
ちょっと勝手ですしね。多くの人にゲーム作りに参加した、という気持ちになってほしいということもあります。
・・・決めました。ここの皆さんにタイトルを決めてもらうにしろ、万一そのタイトルに僕自身納得がいかない場合、
それを拒否します。募集!といっておいてそんなことしたら、角が立つでしょう。荒れるかもしれない。
でもそうします。そういう形で>>44さんの思いにこたえたいと思います。
タイトル考えて下さる方、勝手ですが僕の納得できるものをお願いしますね! ゲームのダウンロードはこちらから(ログに埋もれていくので)
http://ebacotonoberu.seesaa.net/?1384087803
>>46
まあそういうことになってしまうのですが、もしもご希望の方がいれば、本格的にご協力いただきたい点もいくつかあります。
タイトル案とテストプレイ以外に募集するものを、ここにかき出します。
・モンスター顔グラフィック 4体分
・差し替え用の全ての(どれでもお好きな)グラフィック
・BGM、SE
・使ってほしい逆さ言葉(これに関してだけは僕が厳しく審査させていただきます)
自作はもちろん大歓迎ですが、素材を探していただいても助かります。
(逆さ言葉は2ちゃんの回文スレに落ちているかな?)
>>35に僕は
>もともと僕自身はユ―ザーインターフェースや絵や音にはほとんどこだわりはないのです。
と書いてしまったのですが、そんなこと言われたら絵や音を作ってやろうという人はいないかもしれないですね。
これは僕自身が作るなら、ということなので・・・。シナリオは自分でさせてもらいます。
大きなバグが見つかってどうしても解決しなかったりしたら、ウディタに詳しい方を緊急大募集するかもしれないけど、
でも人の作ったゲームのバグを直そうという人は滅多にいないかもしれない・・・。
グラフィック関係のお申し出はできればお早めにお願いしますね。
よろしくお願いいたします。
>>48ねこばんちょーさん
そうですね。興奮してます。ありがとうございます。もう寝ます。 >>50
なれ合いのやりとりをずっと続けたいわけではないので、全て終わればスレも終わると思います。
その時は必要なら、削除依頼します。グラフィックで本格的に参加する人が現れない限りは、年内で十分でしょう。
そうですね、今後のタイムテーブルを考えてみます。 うーん、最後の忠告をしておくよ。
落ち着いて物事を冷静に見てね >>51
このスレは一からみんなで作っていこうぜ的なところなので、
すでに完成形に近いものを手伝ってというのは、メンバー募集スレとかに書いたほうがいいかもしれんね。
君はこのスレの削除依頼をしなくていいよ。立てながら碌な書き込みもしていない>>1の仕事だから。
それとは別に、こんなところではなくもっと色んな人にプレイしてもらえるところで公開した方がいいと思う。ふりーむとかね。
絵などは後からいくらでも凝れるでしょ。サウンドノベルならなおさら絵はオマケ要素が強いわけだしね。 >>52
ねこばんちょーさん!
最後なんて言わず、末長くおつき会いください!僕の作品に生れてはじめてのコメントをくれた方なんだから・・・。
落ち着いたら・・・どんなことが見えてきますか?
やっぱり、あれはもう完成しているからここですることは何も残ってないってことですよね・・・。
愛情のこもったお言葉だから、真摯に受け止めます。
今のところ感想を書いて下さったねこばんちょーさんともうお一方の双方、>>38と>>44は、作品の完成ということには
違った思いを持ってるけれど、僕の作品にこの場所で手を加えてもらうことはないという点では一致していますもんね。
プレイしてくださった全員が全員、同じご意見。
そういうことなら腹を決めます。そういう方向で、考えていきます・・・。
ただ、しよはーさんがプレイ報告を書いてくれるとのことですので、その際には今後のこともご意見をお聞きしたいです。
それまでは、保留と言うことで・・・。
>>50さん
そういうわけで、年内どころか明日にでも終わってしまいそうな勢いです。なんと・・・。 まだ落としてすらいないけど
このスレの凄まじい長文レスの乱舞を見ているだけで既にお腹いっぱいな気がw プレイして下さった方へ(もしいたら)
テストプレイ報告やご感想などは今後もここで聞かせてもらえたらと思うので、よければお願いします!
しかもできればお早めに!
(そのうちいつかは僕もこのスレから姿を消すでしょう。そして他スレと同じようにここも、タイムカプセル状態になるのでしょうね。)
>>51
いろいろアドバイスいただきありがとうございます。
そういえば僕が立てたんじゃないですもんね、ここ。僕が完成間近のゲーム公開を思い立つ前に、すでにエヴァッ子さんが「立ててた」。
たしかに元々みんなで作るってことで始まったのだから、ぼくはいわば「スレ違いがちレス」ばかりしてたってことになりますね。
公開場所ですか・・・。まあここでは公開が目的というよりはあくまであの作品に関わってくれる人と出会いたかったので・・・。
いずれ完成すれば、ふりーむも考えますが、まあ今はいかんせん未完成なので「むーり!ふりーむ!」といったところです。
まあ僕が言いたいのは、もしよかったら一度あのゲームで遊んでみて下さい、ということで・・・。
だって、サウンドノベルちがうもん・・・。スレタイまで裏切って本当すいません。 >>56
この乱舞に耐えられる人が、あのゲーム向いているかもしれません。
良くも悪くも、まあこんなゲームです。消化が進んできたらぜひどうぞ。 >>57にかいた>>51は、>>53の間違いでした。
(落ち着け、僕。ねこばんちょーさんがあきれてるぞ。) スレ違いを自覚しているなら自重しよう。でないと荒らしと同じ。
意見が欲しいとかいう建前で実際はくどい宣伝になってしまってる。
しつこいのはダメよ。
自分のブログでやるか、ちゃんとメンバー募集スレで体裁整えるかしなさい。 >>60
はいわかりました。すいませんでした・・・。 今後のことを決めました。
ここはエヴァッ子さんが中心になってサウンドノベルを作る場所なので、
僕、じゃはもう書き込まないことにします。今までお騒がせして申し訳ありませんでした。
しよはーさんはじめ、プレイした感想をくれる方は、ブログのコメント欄にいただければと思います。
ゲームは今後完成させ、どこかで公開します。
あのブログも、コメントをくれる方がいなくなれば引越しします。
このスレで出会った方にはたくさんのことを教えてもらいました。またお会いしたいです。
本当にありがとうございました。 落ち着けっていうのはどうみても俺様の作品良かったろ?最高だったろ?
なら俺様の為に絵もシナリオもタイトルも書いて出せよ。いいものできたら使ってやるよって
流れになってたからね。人としての道を踏み外しそうだったから忠告をした感じ。
あくまでみんなと楽しくやって結果的に作品ができればって事が基本だと思うのさ。
ちなみに別に書き込みするなとは言わないよ。
じゃさんやしよはーさんみたいにやる気を出す人が基本少ないから個人的には必要なのよ。
とりあえず基本、話を3行以内にまとめるように心がければ全然平気だと思う。
。 じゃ、は普通にHP用意して自スレ立てればいんじゃないの?
プロトタイプ程度のものは作ってあるんだし >>50
>年内もてば頑張った方かなこれ
そう言っていた翌日に終了 まあ変わった奴だったが憎めない奴ではあったな。
そして>>63は流れを読む能力無さすぎ。
下種な勘繰りで自身の矮小さを晒すのはやめとけ。 他人に三行でまとめろと言う癖に自分はできてない時点でお察し それなら素直にブログのほうに行って手伝ってきてあげればいいんじゃない?
本人もそうしますって言ってるわけだし。じゃさんも喜ぶよ。 我々、芸西高校文芸部の5名は慈耶島に足を踏み入れた。
その目的は、島の主がある儀式に没頭し協力者を募っているという噂の真偽を確かめることだった。
我々を島へと送ってくれた船のオーナーは、3日後に迎えに来ると言い残して本土へ戻って行った。 大まかなテロップと殺人動悸、殺人トリック、トリックを利用する動悸と意味
それから主人公のプロフを書いてくれればだいたいゲームは作れるから
気が向いたら記載ヨロ 調べてみたら、
「サウンドノベル」ってスパイク・チュンソフトの登録商標らしいじゃん
顔真っ赤にして怒ってくるぞ まあ儲かってなければいちいち噛み付いてきたりしないと思うよ
何かあったらその時に無能な >>1 を特定して責任を追及しよう ノベルゲーム業界って本当に縮小したな
俺が盛り上げるしかない!! ああ盛り上げてくれ!
俺は塗りとドット絵しかできないから応援するぜ! じゃあ、俺が主人公のなりきりするから他キャラ誰かやってくれ。 やれやれ、また始まったよ。コイツ俺の言う事に何でもケチをつけてくる。
『で、なんでダメなんだ?』
軽くため息をついて質問する。
みたいな、感じ。 >>85
いまさら無気力系とか、遅れたおっさんだな 『はぁっ?、マジうぜぇ』
思考は怒りで完全に停止し近くにあった灰皿を手に俺は相手の頭にたたきつけた。
鈍い衝撃と音が全身に伝わる。
痛みでもがき唸り声をあげる相手を見ても渦巻くのは怒りだけ。
灰皿を持つ手が震える。だがそれは恐怖ではなく怒りによる震え。
うずくまる相手を冷徹に見下ろし一呼吸入れると。更にもう一撃、もう一撃。
手にもつ灰皿を相手の頭に叩きつけた。
と、こんな感じで話は進められるけど結局この後どう展開させていけばいいのかって所。
後は本当にやる気がある人居るなら進めるし何もしないなら俺は終了で他の人が自由にやればいい どうせ二次創作しかできないポエマーちゃんだろ
現実を直視してあきらめたほうがいい 現場に到着するやいなや、ドアを開けて転がるように車外へ降りた。
口元をハンカチで抑え、心拍数が正常に戻るのを待つことしばし。
宮入警部の運転の腕は一向に上達がみられないが、本人は特に気にしていないようだ。
それから数人の警官が忙しげに行き来するのをかき分け、発見現場である応接間にたどり着いた。
幸いなことに遺体には白い布がかぶせられていた。今の体調でいきなりホトケさんとご対面しなくて済むのは助かった。
「被害者は40代から50代の女性。身元の確認は取れていませんがおそらくこの家の住人の可能性が高いと思われます。
頭を鈍器で頭を数回殴られたのが死因です。現場に血のついた灰皿が落ちていて、念のため鑑識の方で調べてもらっています。
それからこの家の長男が今朝から行方不明で、何かを知っているとみて行方を追っています。」 良いと思うよ
でも現場が応接間とか被害者が中年女性っていうのは色気が無さ過ぎるな
視点人物は警察官? 焦ってるのはなんで? 家政婦は見たとか、ばあさん向けのサスペンスなんじゃないの?
面白みが全く感じられない やる気がある人がいるようなので人物妄想
宮入警部
性格は豪胆で細かい事は気にしない。そして気は短くゆえに運転が荒い。
姿は角刈りで胸毛腕毛すね毛が濃く身長は165cmほど、口には常に楊枝をくわえている
柔道の段位を持っており体格は骨太筋肉質。独身。
こんなところでどうかな? いやこれ以上続ける気はないから
俺は >>89 を犯罪者に仕立て上げられればそれで満足(はぁと やれやれ、俺はシコった。
がちゃり――直後にドアが開く音が聞こえて、おもわずギクリと背を震わせる。
「くんくん、なんかこの部屋くさいよ」 現れたのは見知らぬ角刈りの男だった。よく見ると口に楊枝をくわえている。
考えるより早く体が動いていた。反対側の窓を目指してダッシュし、外へと開け放つ。
「おい待て、ここは5階だぞ!! 何をする気だ」
ダンッ!!
…俺がその言葉の意味を理解したときには、すべてが終わってぃたいむ。 「くっ、馬鹿な真似をしやがって。おいヤス、救急に連絡だ!」 返事はなかった。異様な雰囲気を感じて振り向きかけた時、黒光りするそれに目が止まった。
「…ヤス、そりゃいったい何の真似だ?」
やはり返事はなかった。
無表情な顔には、今まで見たこともない凄みが加わっていた。
その手に握られた拳銃はまっすぐに宮入の胸に向けられている。
(ひどく興奮しているようだ)
力を抜いて、少し待つことにした。やがて、
「ボス。俺、俺は…」 「ヤス、おまえまさか一連の事件に残されていたチケット・・・『楽園』に関係してるのか?」 ヤスは何も答えなかった。よく見るとヤスは上半身はスーツを着用しているが、下半身は裸だった。 「…になる」
ポツリと言葉がこぼれた。
「何て言った?」
「ガイゾグオーニ!」
「オデワ! ナル!!!」
言い終わるやいなや跳躍し、窓際に立つと
すかさず窓の外へ身を乗り出した。
「ゴムゴムの、網!!」
…いったい何がおきているのか、頭がくらくらする。 ヤスの股間から勢い良く伸びた陰毛が、格子状に編み込まれていく。
網は窓の外へ投下され、マンションの下には額から血を流した少年と彼を取り囲む群集がいた。
「ヤス、一気に引き上げろ!」
悲鳴を上げてもがく男女を3人ほど吊り上げることに成功する。
「大漁じゃけぇぇのぉぉぉ!」
ヤスは満面の笑みを浮かべた。 すると、どこからか蜂が飛んで来て、3人を吊り上げているヤスのチ〇コを刺した 「男はいらん」
ぎゃあああああぁぁぁぁ****……-- 。
(少年を助けるどころか、人の命すら弄ぶとは。まんまと騙されたな)
残った2人の女が部屋の中へ投げ出された。
「ハチにさされてしもうた。チ○チ○が痛くてたまらん。毒を吸いだしてくれるのは誰かのぅ」
「なら俺に任せろ」
ヌッと目の前に黒い物が突き出された。さっきの銃だった。
「あんた手錠持ってたろ、それを自分の両手にかけろ」
ドロリと濁った目で射すくめられ、降参するしかなかった。
人質、3名。
部屋の中にペチャペチャという音が響いた。 「くそ!一体どうしたんだヤス!」ふとヤスを見ると何やら虫のような形をした金属片がヤスの首に張り付いていた。「あれの仕業か!」 くるりと振り向いて、ヤスは不適な笑みを浮かべた。
「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない!」
ヤスが展開する不可知論によって、俺はますます混乱した。 ヤスは銃口を俺に向けた。
「くそ!こうなったら一か八か!」
俺は剛力ダンスを踊った。力の限りを尽くして剛力ダンスを踊った。 ダァァーーーーン!
銃弾が貫き、俺の存在はかき消えた。
(いったい誰としゃべっている?)
宮入のあごはとっくに感覚を失っていたが、
それでも毒を吸い続けるのをやめるわけにはいかない。
−− 時間を稼ぐ。
頭をフル回転させ、逆転の機会を探るのだ。
春に異動してきた若手の検事は、既に異変に気づいて手を打っていることだろう。
そう考えていると、窓の外に位置する向かいのマンションの一室が見えた。
いや、室内は見えない。見えたのは閉まっているカーテンと、その隙間からのぞく何か。
(早いなんてもんじゃないな)
確信だった。…というよりもあれで隠しているつもりか。
額を流れる汗、その温度が低くなった。 すると向かいのマンションの一室から捜査員らしき男が何やら身振り手振りでこちらに何かを伝えようとしてきた。「何だろう?」「O」..「M」...「O」..「T」...「E」「N」...「A」「S」...「H」...「I」
「OMOTENASHI???」 ストーリーに沿った選択肢がでるのがサウンドノベルで、
「見る」「聞く」とかが常時選べるのがアドベンチャーゲームてことでいいの? 画面の真ん中に主役っぽくテキストが並ぶのがノベルだよ 犯人の気を惹けということだろうか? 結局時間を稼ぐという意味で状況は変わらない。
「あ、あの…」
2人の女のうちの1人が蒼白な顔でヤスに声をかけた。
服装から明らかに女子高生だった。
ヤスが無言のまま目を向けると、声を裏返らせながら続ける。
「ト、トイレに行かせて下さい!」
「………。」
ヤスの様子が変化した。足の先から頭の天辺まで視線を這い回らせる。
何より、露出した股間の反応は隠しようがなかった。
チャンスかも知れなかった。
ヤスの首元にさりげなく目を戻し、金属片の位置を確かめた。…やはり間違いない。
やるしかない、だが、失敗は許されない、動くのはもう少し後だ。
交渉は成立したようだ。娘はうなずいたが、失神しそうな顔色をしていた。
よろけながら、出口ではなく部屋の隅へ向かうと、しゃがみ込んだ。
(この、変態め) んじゃ、ゲームタイトルは
『宮入丞一郎の事件簿』ね 「おや、首がかゆいな」
ヤスは何気なく首元をかいた。
(ポリポリ…。)
ヤスの指先が、金属片に見えた虫に触れる。
「なんじゃこりゃー!」
ヤスがつまみあげたものは巨大な吸血ダニだった。
ヤスの血をたらふく吸ったらしく、光沢を放つ赤い腹は丸々と膨らんでいる。
ぶちっ。
ダニを踏みつぶしたヤスは部屋の隅に目をやった。
そこには排尿を終えた娘がいた。
床には尿の海が広がり、ダニの死骸をさらっていった。
娘はドアを開けると去って行った。 「んんんんんっ……!!」
そのまま女子高生がパンツを脱いで頭にかぶり、両手でスカートを巻くりあげてふんばると、
そのプリっとした可愛らしいお尻からは想像が付かないようなモノがひねりだされてしまった。
少女は紅葉の如く赤くなり、頬からはポロポロと儚い雫が落ちていく。
ヤスはしばらくのあいだ両手を組んで静観していたが、ふと満足げな笑みを浮かべると、
ギンッと男の欲望をそそり立て、遂に彼女の方へ近づいていく。 「待て!」
ヤスは娘を追おうとした。
「ん?何だあの床の黄色いものは?」
俺はヤスの足元にある黄色いものに気づいた。
「しめた!バナナの皮だ!」
「ステーン!」
ヤスはバナナの皮に足を滑らせ転倒した。 High-school
Student's
Piss んじゃ、今までのを考慮した上でのプロットを書くよ。
OP>>85 >>89の流れで殺人の発生シーン後>>91のシーンに繋げる。
そこでキーワードとなる>>104の『楽園』に関する伏線を抽入。
その後、連絡が入り>>98>>99の流れへつなげ部屋に前フリで出た『楽園への招待状』見つける
疑問に思い署に戻り『楽園』の話を課長に報告すると、その件は別の担当と言う事で深入りしないように言われる
場面が変り居酒屋でヤスに課長の態度の話をするが「気にしすぎっすよ」と軽く答える
しかしそんな軽い返事に「バカヤロウ」と一喝「この事件何か妙な臭いがしやがる」と言う言葉とともに画面フェードアウト
ゲームタイトルが表示され本編がスタートする。
後々の展開として
>>102 >>105 >>112 >>113 >>114 >>115 >>124を使う感じ。
特にオモテナシのくだりや下半身露出、ゴウリキダンスみたいなアホ展開も
分岐物には重要な役割を果たすからね。
それと、>>73の部分は物語の核心に使えるし>>6の話もバックボーンとして使える。 と、こんな感じ。先に書いたようにバカ話も何気ない話もいい素材になるから気楽にどんどん書いてね。
長文になって分かりづらいだろうから話の流れをまとめると
殺人現場に存在する「楽園への招待状」という手紙。
一連の事件に関する事であるにもかかわらず存在を隠そうとする上層部。
宮入丞一郎と相棒のヤスは事件の真相を確かめるべく独自の捜査を開始する。
そして浮かび上がるとある孤島の存在。楽園とはなにか孤島に隠された真実とは。
『宮入丞一郎の事件簿 楽園編』製作スタッフ募集中。
な感じ。 よくまあ雑多な断片を一つにまとめあげたもんだな
どうせ実現しない企画に全力をぶつける、いい意味での馬鹿さに敬意を感じる いうなれば断片的な文章は調理する為の素材
んで、後はそれをどう料理するか。
料理人が全ての食材を栽培から収穫までできるかといえば無理な話
だから断片的でもどんどん話を作ってくれれば繋がらない話も繋がって話が完成する。
ま、やる気のある人間がいないならあえて全部やる意味もないし終了で
それと、作成ツールは手軽にできる『Yuuki! Novel』ね
http://page.freett.com/yuukiex/ 自分にやる気があればやればいいだけの話だろ
お前のやる気まで人に頼るな
人のせいにして投げ出すのが目に見える状況で誰がやる気出すんだ ヤスは目に涙を溜めながら叫んだ。
宮入「そうか俺のやる気が薄いから。他人のやる気にばかり期待してるからヤスはこんな凶行に走ったのか」 あれだけ素直だったヤスが今では意地悪ばあさんのように偏屈になってしまっている。
宮入
「くそ!何とかしなければ!」 いいねいいね、楽園編と煉獄編。そういう繋がり面白いとおもう。
それと、>>135みたい口調のキャラも重要だからイイヨイイヨー。
例えば135の前に
孤島の宿泊先で起きた事件に対し俺たちは調査するかしないかで話し合いをした
『で、どうするんだ?誰もやらないなら俺一人でやってもしょうがないしやめるけど。』
場の様子をうかがう為に俺は全員に軽い煽りをいれてみる。
すると一人の男は煮え切らない言葉に反応し強い口調で一言いれてくる。
『自分にやる気があればやればいいだけの話だろ
お前のやる気まで人に頼るな
人のせいにして投げ出すのが目に見える状況で誰がやる気出すんだ』
こんな感じ。
0B5wjSShさんやdG6aHT7Lさんみたいな何気ない話も状況によって上の感じみたいに
使っていけるからどんどん自由にやってね。
んじゃ、幸い少なからず力貸してくれる人もいるしちょろっとオープニング作るね。
できたやつは演出編集の仕事ができる人がいれば自由に改変おkと言う事で 俺は全身を使い「ヤ」のポーズをした。
宮入
「くそ!ルは...ルはどうすればいいんだ?」 なんだ、 ねこばんちょーだったのか
DLしないでおこう 宮入
「そうだ!この手があった!」
宮入
「君!ちょっと力を貸してくれないか!」
俺は隣の少女に話しかけた。俺の話を聞いた少女はコクリとうなづいた。
宮入
「よし!それじゃ行くぞ!」
俺は全身を使い、「ル」という文字の「レ」の部分のポーズをした。そして少女は「ノ」のポーズをした。 宮入
「君!ありがとう!」俺は少女に礼を言った。すると少女はニコリと笑って、「こちらこそありがとうございます。私怖かったんです。すごく怖かったんです。でもルのポーズをとったら何だか勇気が沸いてきました。私諦めません!」 しめた!誰かいたぞ!「キ」は棒が三本あるので俺と少女の二人ではできないと思っていたが、もしかしたらうまくいくかもしれない!
宮入
「君!ちょっと力を貸してくれないか!」俺は声をかけてきた人物に懇願した。声をかけてきた人物はコクリと頷いた。
宮入
「よしそれじゃ行くぞ!」俺たちはそれぞれ「キ」の棒のポーズをした。 その時だった。ヤスの目から大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちた。
ヤス
「宮入さん。...俺...俺が間違っていたよ!」ヤスは地面に崩れ落ち、そうつぶやいた。
〜〜〜〜
こうして事件は幕を終えた。哀しく、つらく、でも人のやさしさみたいなものも見えた、そんな事件だった。
〜END〜 保守してくれるシナリオさんがいるからお話すると
>>1や>>7の提案に対して動いてて自分の担当は編集。編集がシナリオ書いたり演出効果入れたりしないでしょ?。
あくまでスレの方針方向性にしたがって行動してるだけだから何もないなら動かないよ。
その行動を非難するならそれはスレ違いって話。 ねこばんちょうさん、あんたは大きなかん違いをしている!
>>7をよく読むんだ!
あれはどう見ても提案じゃないぞ!わからないのかな!
それに対して動くとは…
自演みえみえだし >>7の"提案"に対して動くとか、ネタじゃないとしたら読解力なさすぎ。
と一旦は思ったが、頼まれてもいないのに自分は編集を名乗り、保守の書き込みをシナリオさんと
決めつけるあたり、まさか本気でエグゼクティブプロデューサーになろうとしてるんじゃあるまいな ・口から出るのはいつも他人をけなす言葉
・無視をされても決して諦めず、他人の悪口を垂れ流し続ける
・他人の意見は全て間違っていて、自分の意見が全て正しい
・いついかなる時も口から出るのは他人の悪口
宮入
「ん??もしかして彼は朝鮮病にかかっているのか?」
俺はふと思った。一日の大半を押し入れの中で過ごし、他人との会話はネットの中だけ。そんな毎日をすごしている彼がネット上でも異常行動をしている。
宮入
「くそ!どうすればいいんだ!どうすれば彼の朝鮮病は治せるんだ!」 寡黙なヤスは一部始終を静観していた。
しかし負け犬宮入の泣き言は止むどころか激しさをまし、彼を苛立たせていた。
「くそ!どうすればいいんだ!」
繰り返し騒ぎ喚く宮入は何かを待っているように、時折チラリとこちらへ向く。
その視線がヤスに向けられたとき、宮入の瞳に映ったのは彼の深い失望と怒りだった。
「てめぇは何時もオロオロするだけで何もしないし、何もできねえ!
反吐が出るぜ、このカマやろう!!」
ヤスは空のビール瓶を掴むと、宮入の脳天へと思い切り振り下ろす。
ガラスの砕ける音が部屋に響き、ひとりで騒いでいた男は静かになった。 「本当にね・・・可愛そうな人なんだよ・・・」
と、傍らにたたずみ静観していた男はつぶやいた 「本当に馬鹿な男だ。あいつは。」
俺の影武者を殺して悦に入っているヤスを隣のマンションの一室から眺め、思わず俺はため息をついてしまった。 宮入
「そんな事よりもどうすれば彼の朝鮮病を治せるんだろう?」
俺は必死に考えたがどうにも解決法が思い浮かばなかった。そこでまずは何故彼が一日中押し入れにこもっているのか考えてみた。
@何者かに命を狙われ、むやみに表に出られないため
A日光を浴びるとアレルギー反応を起こしてしまう病だから
B馬鹿だから
宮入
「くそ!いったいどうしてなんだ!!」 普通に考えればB選択だけどここは@を選択してみよう
Aのアレルギー反応でっていうのも捨てがたいけどね もちろん猫バンチョーが一人で続きを書きます
お得意のIPアドレスを複数使った一人二役でも構いませんがね 宮入
「全くその通りだ」
俺は自分が恥ずかしかった。俺の身代わりとなってヤスに殺された彼のためにも何としてもこの事件を解決しなければ...
宮入
「でもヤス!お前はなんて馬鹿な事をしたんだ!お前が殺した人物はお前が幼い頃に生き別れた兄なんだぞ!」
俺はやるせない思いで一杯だった。 俺は事件解決に乗り出した。しかし何から手をつけていいのか解らなかった。そのためまずはゆうすけの安否確認とゆうすけの近所に聞き込みを行った。 押し入れ生活が長いためか、ゆうすけの近所でゆうすけの存在を知っている人はほとんどいなかった。 近所の人は皆一様にそう答えた。長すぎる押し入れ生活が近所の人たちからゆうすけの記憶を奪ってしまったのだろう。俺はゆうすけが哀れに思った。 つまらん流れが終わったら投下しようかな〜と思って待っているのだが 自分でハードルを上げてしまうとは馬鹿なやつだ。そのつまらない流れを本当にやめたらどうするんだ? つまらないと批判するからにはそれ以上の作品が求められるからねぇ ゲームを作らなければならない変な焦燥感でもあるのだろうか?
特にネタが無ければ無理して作ることもないだろ
まさかこっちもバンチョーだったり。。。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1381825374/l50 「大佐、現場に到着した。問題のビルの中まで目視できる位置にいる。指示を頼む」
「予定通りか、流石だな。中に人質がいるはずだ。見えるか?」
「ちょっと待ってくれ…いや、人質になっている人間は誰もいないようだ」
「いない? おかしいな。それじゃ相手の人数はわかるか?」
「立てこもっているのは一人きり。よくしゃべっているが、どうやら全て独り言だ」
「わかった。強行排除も選択肢の一つだが…気になる情報が入っている」
「気になる情報?」
「ああ、そいつは組織と何の関係もないただの"プレイヤー"だったのだが、知らないうちにG(ゲー)地区に入り込んでしまったという未確認情報がある」
「なんだって! 何も知らず装備ももたない一般人がこのあたりの瘴気を思う存分吸い込んでるってのか…」
「そうだ。だから強い刺激を与えると活性化する危険がある」
「クラッシャー化、か。教えてくれ大佐。俺は一体どうすればいい?」
「待つことだ。奴は近いうちに隙を見せるはずだ。焦りは禁物だ」
(どうしちまったんだ大佐は……近頃、大佐の考えが理解できないことが増えてきた) 評論家A
「大佐??自衛隊に大佐という役職はあっただろうか?いや待てよ、もしかしたら他国の話かもしれない。しかし今時そんな時代遅れな役職名をつける国はあるだろうか?まさか軍隊ではなく悪の秘密結社の話か?」 あれだな、今までの一連の流れを繋げると
凶暴化する人間、原因のキーワードは楽園
それを捜査する刑事
んで、少しつづいたキチガイ的話は185が見た対象の独り言妄想
185は世界的に広がっている奇病を殲滅する部隊の一員、大佐はあだ名みたいなやつで
対象と関係するか分からないが対抗する『なんらかの組織』とは関係ないが
隔離指定されているG地区に一般人、通称『プレイヤー』が入り込んでしまっているって所だな また新たにゲシュタルト崩壊系ミステリーの連載が始まったのさ まあ、全然なにもしない人よりまマシだと思うよ。
技術なんてやってるうちに身に付く。逆に何もしないやつは一生何もできないまま じゃあここで続けてくれ
好きなだけひとりで占有して荒らしても構わんから
かわりに他スレにはくるなよ 「大佐、どういうことだ? ターゲットがこの通信を傍受しているぞ」
「何だって!?」
「それにビルの中のあちこちから人影が現れて、そろってこっちを見ている。だが拘束されてもいないし、警戒している様子もない。敵か味方かもわからない」
「……やはりそうか。その中に人質 >>180 はいるか?」
「いない。それよりこれは明らかに罠だ。作戦中止と帰還の許可をくれ」
………。
………。
………。
「おい、どうした大佐、返事をしてくれ」 フグ田
「どうした宮入?大佐は何と言ってきている?」
彼の名はフグ田、名前はマス夫、俺と同じ捜査一課の刑事だ。 なんだかんだで細かい事は抜きにしてみんなでワイワイやるのはやっぱ楽しいわな。 フグ田
「大佐のことだ。こんな状況も想定済ですでに手は打っているんだろう。なあに俺達は大佐の指示通りに動いていれば何の問題もないさ。」
俺はフグ田にどう言うべきかわからなかった。 ひとり二役の自演でワイワイやるのはやっぱ楽しいわな。 すぐに飽きてふらふらしているやつは一生何もできないまま
強がって煽っても結局すぐにエターなる 〜 回想 〜
「加藤さん、受かるといいですね」
お盆にのせられた湯のみを受け取って礼を言い、宮入は答えた。
「あれだけ頑張ったんだ、もし駄目だったとしてもアイツなりに得るものはあったはずだ」
そして三年もの間、二人で特訓に明け暮れた日々を思い出した。
部下としてやって来たヤスを見てすぐ、素質にめぐまれていると感じた。
バネと柔軟性、そして若さと吸収力。
黒帯の宮入に追いつくまでにそれほど時間はかからなかった。
そして今日の日を迎え、ヤスは特別休暇をもらい昇段試験に臨んでいるはずだ。
「アチチ」
うっかり熱いままのお茶を口に含んでしまい、湯飲みを落としそうになった。
15時を少し過ぎたころ。
部屋の外から物音が聞こえた。こちらへ駆け寄ってくる足音。
帰ってきたな…。
お盆の上に手を伸ばすのを、女子職員が目ざとく見つけてクスっと笑う。
ガラッ…。ドアを開く音に続けて、息を切らしながら
「ボス! 俺、俺…!!」
と駆け込んでくるヤスへ向け、得意のサイドスローを決めた。
黄色い軌跡がヤスの足元へ吸い込まれていく。 ヤスは躊躇いなくそのバナナの皮を踏み、蹴り上げるとともに上体を躍らせた。
そのまま膝を抱えてくるりと一回転を決め、まっすぐに伸ばした右手でバナナをキャッチ。
目にも留まらぬ速さで地面に叩きつけ、さらにその上へ左足を鋭く踏み出す。
そして再びバランスを失い、今度は横方向へくるくると回転。
最後は両手を広げて腹ばいに落下した。べちゃり。
二度も踏みつけられ、蹴り上げられたバナナが遅れて落下し、ヤスの頭に襲いかぶさる。
※※※ きけんなので、よいこのみんなはぜったいに、まねしないでね! ※※※
テロップの文字が消えると、パチパチとかわいらしく手を叩く音が響いた。
「屈身縦宙一回転、三回ひねり、後頭かぶり…お見事です! やりましたね、加藤さん!!」
女子職員がはしゃいだ声をあげながら、ヤスを助け起こした。
「…三回半ひねり、だな。ヤス、俺の前では一度も見せなかったな、こいつめ」
「ヘヘ…ボス、俺、俺、やりました!」
部下でもある教え子が、自分を超えて行った日。
たった三ヶ月前のことだ。
……なのに。
なのに一体何だこの様は。 ただ、バナナを踏んで転んだだけ。
ただ、寝そべっているだけ。
こんなものは、技でも、芸でもない。
怒りがこみ上げてきた。
不思議なことに、
容疑者の少年が身を投げた時よりも、
ヤスが自分に銃を向けた時よりも、
ヤスが吊り上げた男を投げ捨てた時よりも。
熱気が頭の中にわき上がるのを感じた。
お前は、お前の思いは、俺と喜びと苦しみを分かち合った日々は、
…お前にとってその程度のものだったのか。
だが、それもほんの一瞬のことだった。
たぎるような熱は急速に去っていった。
わかっていたのだ。
認めたくなかっただけなのだ。
だが、いまはもう。
認める。そのことを。
目の前にいるのは、
ヤスではない。 フグ田
「こんな所にいても無駄だぞ、宮入」
宮入
「フグ田!」
彼はフグ田、名前はマス夫、俺と同じ捜査一課の刑事だ。
フグ田
「ここは砂漠だ。人っ子一人いやしない。騒ぎ立てても無駄だぞ。」
宮入
「....」 次回予告
水戸署に「黄門刑事」誕生!?」
ででーでーん フグ田はヤスを睨みつけ、かけている眼鏡に手をやった。
宮入
「や!やめろ!フグ田!眼鏡をはずすな!!!」
しかし俺の願いも虚しく、フグ田は眼鏡をはずしてしまった。その時だった。凄まじい轟音が響き渡り、壁の一部が崩れ落ちた。フグ田のマグナムから放たれた弾丸が壁を壊してしまったのだ。
フグ田
「イヤッヒャッヒャッ!!ヒャハー!ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!ヒャッハー!!!ヒャッヒャヒャヒャヒャヒャ」
フグ田のもうひとつの人格が目を醒ましてしまったのだ。そう...あの残虐なもうひとつの人格が フグ田
「ウヒャヒャヒャヒャヒャ!ヒャハー!ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
逃げ惑うヤスを見ながらフグ田は楽しそうに笑った。
宮入「やめろ!やめてくれ!フグ田!」俺の懇願も虚しく、再度轟音が轟いた。 宮入
「君!ここは危ない!逃げよう!」
俺は隣の少女をせかした。
フグ田
「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!ヒャハー!ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
俺と少女は全力で走った。マンションの階段を全力で駆け降りた。するとまたしても轟音が轟き、辺りは白煙に包まれた。
宮入
「急がないと!急がないと!」そしてまた轟音が轟き、とうとう壁が崩れ始めた!マンションが崩れ始めてしまった! フグ田
「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!ヒャーヒャヒャヒャヒャ!」
遠くでフグ田の声が聞こえた。そしてマグナムの轟音が鳴り響いた。そして壁が崩れるスピードが徐々に速くなった。
宮入
「急げ!急ぐんだ!早く逃げないと死んでしまうぞ!」逃げ惑う俺達をまるで追いかけるように壁は崩れ落ちてくる。 宮入
「頑張れ!あと少しだ!あと少しで一階に着くぞ!だから頑張るんだ!」
俺は少女を励ました。
フグ田
「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」一発、ニ発、そしてもう一発轟音が鳴り響いた。するとその時だった。とうとう建物は大きく、大きく、大きく崩れ落ち始めた。
宮入
「あそこだ!あの扉を出れば助かるぞ!」 「ドゥォォォォン!!!」俺はガラスに全力でぶつかってしまった。
少女
「宮入さん!その扉は前後に開閉するんじゃなく、左右に開閉するんです!!!」
くそ!駄目だ!身体が動かない!
宮入
「行け!逃げろ!君だけでも生き延びてくれ!」
俺は叫んだ。そして崩れ落ちる建物はもうそこまで来ていた。 「ぅ..ぅぉ...ぅぉぉ....ぅぉぉぉぉぉ.....ぅぉぉぉぉぉぉぉ......ぅぉぉぉぉぉぉぉオオオ!オオオ!!オオオオ!!!!オオオオ!!!!!オオオオオ!!!!!!オオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!」 恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい叫び声が鳴り響いた。そしてここで俺は気を失ってしまった。
〜〜〜〜
「..入!」
「宮...」
「..っかり..!」
「宮...!」
気付いた時はそこは病院のベットの上だった。
フグ田
「一体どうなってるんだ!どうしてあの建物は崩れたんだ!ヤスはどこにいったんだ!」どうやらフグ田は覚えてないらしい(おいおい本当かよ) 崩れ落ちた建物からヤスの死体は見つからなかったらしい。そしてこの建物のあまりに凄まじい崩壊に世間は大騒ぎらしい。こうしてこの一日は終った。
〜続〜 アドベンチャーゲームを作ってみようと思った。しかしストーリー、CG、スクリプトプレーヤー全てを一から作ろうとすると、まず途中で断念するだろう そう思い、まずは既成のゲームを模写してみようと思い、流行り神の第零章「チェーンメール」に手を出したところ、思ったよりストーリーが長いので、ちょっとウンザリ ゲーム製作はどんなジャンルでも一人じゃ大変だからね。
技術なんてものはやってるうちに身につくから要は真面目に作る意志がある人間が
自分を含めて3人集まるかどうかって所 らのべえや吉里吉里のようなノベルゲーム制作エンジンを作りたいと思ってる。しかしアドベンチャーゲームの作り方が書かれたゲームプログラミングの本がなぜか無い そっちはスクリプト組むの大変でしょー
素直にユキノベルあたりでやったほうが楽よ。
いかに楽をするかも重要なところだし 確かに8割以上スクリプト自作の方法論になるなw
しかし >>225 みたいに言ってたら既存品の劣化版にしかならん 既存品に不満があるわけじゃなくて単に作りたいから作るってだけなんだろ
そんな薄っぺらい動機じゃ最初からやらない方がいい ゲームの制作を始めたばかりだから、実際にノベルゲーム制作エンジンが作れたか、作れなかったかよりも一度も作ろうとしたことが無いという事態になる事を危惧してる いってる意味がわからんが
アドベンチャーゲームの作り方なら、
アドベンチャーゲームプログラミング [単行本]
坂本 千尋 (著)
ってのがアマゾンであったぞ サウンドノベル:myth of mixi
http://page.freett.com/muraoka_mayuko/
ダウンロード
http://big.freett.com/muraoka_mayuko/themithofmixi.zip
製作者:UNIX 2ちゃんねる閉鎖危機騒動フラッシュの作者
主人公:村岡万由子
脇役:白鯛
ピンクのしおり、写真館、村岡とじゃんけんゲーム など収録 ねこばんちょーを晒してやりました
ずっと復讐したくてウズウズしていたのですっきり! 簡単にお金が稼げる方法興味ある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『来島のモノノリウエ』
LHRU6HIQYU >>225
>>230
なんだかサウンドノベルがADVみたいな言い方だな
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