ゲームを完成できる奴とできない奴の違いをあげろ
企画書を書かないで行き当たりばったりで始めちゃう奴 ゼロから始める奴じゃ無し、
プログラム環境がすでにある者が
ゲーム作るのに、資金そんないるかー? 同人ゲームの規模でいえばだが、
一人で作る分には時間と労力だけで
ガンガン作れるから。 >>1
企画書なんか生まれてこの方一回も書いた事は無いぞ
企画 pg グラ全員同じ人間だし 99だけど、正確にはプログラマーを雇っているんではなくて、1作品につきお金を払ってプログラムしてもらっているってことですよ。
本業で社員を雇ってるけど、ゲームの方では今のところ人を雇うほどの自信がないので。
実際、1ゲームにつき製作が1ヶ月かかるとして、20万円で済むなら全然安いと思うし、プログラマーの人も喜んでやってくれているよ。 いいなー
病状もあって毎月生活費に10万円づつ消えていくなかぐだぐだプログラム書いてる自分からすると
余裕資金のある人が手伝いを依頼するのは全然現実的だしもっと事例として増えてほしい。
1点気になるのは自分でプログラムすればほとんど自由に作り込めるけど
人に依頼すると自分の思っていたのと違うとかもどかしさがありそう。 >>113
第1作目は募集をかけて、ある会社に作ってもらったんだけど、なかなか意思の疎通が取りにくくて大変だった。
2作目もまた募集をかけたんだけど、いい個人のプログラマーと出会うことができて、今はその人とタッグを組んでやってる。
自分が作った企画書を淡々とプログラムに打ち込んでくれるだけじゃなくて、ゲームとして面白くない要素とかがあればズバズバ指摘してくれるからありがたい。これからもずっと組んでいたいから、ゲームの売り上げの何割かを支払うインセンティブ契約も結んだよ。
ちなみに打ち合わせは毎週二回Skypeでやっています。 ミュージシャン崩れの知り合いに8000円で5曲作曲してもらったw
俺プログラムしかできないから楽譜とにらめっこして時間食うのは辛いわ >>114
嘘ばっかだな
プログラマが頑張れば、販売出来るレベルのゲームが一ヶ月で出来るとか、、
実際にゃゲームなんて完成させたことが無い奴ってのがバレバレだわ ゲームとして面白くない要素をズバズバ指摘したら
依頼者がキレて支払いを踏み倒す未来しかみえないぞw >>116
カジュアルゲームだからかもしれないけど、実際に1ヶ月で出来たよ。申請からリリースまでの期間は除いてだけどね。
プログラマーが優秀なのかもしれないけど、打ち合わせした内容が次の日の昼には反映されてる。
グラフィックデザインは自分が全部やってるし、分業しているのも早く出来る要因かも。 >>117
いや、その人はこれまで何本もリリースしてる人だから自分より知識は豊富だし、指摘は素直に聞いてるよ。もちろん曲げられないところは譲らないけど。
>>118
本業は建築とグラフィックデザインをしているんだけど、ゲーム製作は趣味の延長で考えてるから本業と完全に分けて考えてるよ。ゲームに割く予算も自分のポケットマネーから出せる範囲でしか取ってないし。 ゲーム自体がもうオワコンって感じだけど
最近はホビープログラムで何か意義のあることみつけられない >>1
企画力ではなく計画力
企画書にとってイレギュラーな事にも計画的に対応できる能力とでも言えばいいかね
それがある人と無い人では、同じリーダーでも出る結果は正反対になる 面白くないゲームを計画的に作って誰が得するんだよって言う… まあ現実はゲームという触れ込みでの金儲けの企画だからな 当方プログラム担当。C言語で作ります!! ← 出来ない奴
今回はどうしてもやりたいことがあるのでプログラムは自作します ← 出来る奴 >>127
実際、泥縄式(泥棒が来てから縄を準備するような
行き当たりばったり方式)で動けるヤツは有能だな。
泥棒が現れる度に、自分の力で縄を準備しちゃうか、
縄を作れる仲間を連れてくるオルグの才があるヤツ。
「私は縄を持っていないから泥棒を捕まえません」
とか言うヤツは、まずゲーム制作に向いていない。 >>103
時給800円くらいで雇えばいいじゃん。
貯金2000万〜3000万円くらいあれば
余裕だろ。 ゲームやりながら
「なるほど、これはこうやって作れそうだな」
「これどう作ってるかわかんねー、どうやってるんだ〜?」
という経験がないやつに限って、単発クソスレを建てたがる 簡単にお金が稼げる方法興味ある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『来島のモノノリウエ』
7UPVDZN036 こんなスレ見てるやつは、間違いなく完成できない奴だな。 >>1
企画書なんか書かずに当座の合わせで作って今まで3本完成させた
完成させられないヤツは完成させる意志が弱いだけ
1人でも完成するまでやめなきゃ時間はかかっても完成する
こうやって完成できない理由を探すようだから完成しないんだよ 最近確信したがツイッターアイコンを
アニメギャル風にしてる男は
ほぼ完成させられない
てかすぐ環境のせいにして文句言いまくって
自分で工夫してなんとかするという感覚持ってない
甘いヤツがやたら多い もう時間が無いからゲーム制作する余裕が無い言う言い訳が出来なくなった
みんなニートだ頑張れ! 完成までの道程があまりにも長い
技術的問題で調べて試行錯誤 1日でできるゲームからスタートすべきなのにいきなり何年もかかるようなゲームを作ろうとして挫折する。
1日で出来るゲーム七本できたら
一週間、1ヶ月と期間をのばす。
1ヶ月ぐらいで出来るゲームがコンスタントに出来る技術力つくようになると収益化もみえてくる。 アセット買うのをケチる奴は作れない、たとえ作れてもショボい、ともかく個人はアセットとエロで勝負するしかない。 ツイッターに一日中張り付いて完成出来ない人は多いと思う。
制作の勉強になるつぶやきもあるけど、そこそこにしとかないと
知識はあるが何も産み出せない状態になっている人が多いんじゃないかなぁ?
しらんけど… >>142
『完成させる』ことに不要なエロはただの障害だよ
有料18禁で売りたいってことでも工程は増えて完成は遠のく エロをエンジンに開発しようとする奴は99%ポシャるな
そんなもんちょっとチンコしごけばあっという間に雲散霧消しちまうんだから
当然だろう 簡単に設計図を書けない奴だろ、エロゲは完成図が簡単CG何枚とかだから。
設計図なしで作る奴はアイデアに潰されて作れない。 完成しても遊んでくれる人がいないと、完成してないのと変わらない
悲しいなぁ >>149
それは自分も思う。自分の作風は古いので、見た目でダウンロードすら
されないのかもしれん。
じゃあ新しい作風に変えればいいじゃんとか言われそうだけど
そうすると「このオッサン無理してんな」感満載となってしまう。 >>151
最近の画風の絵師に頼むといいかもね、自分もオリジナルでうってたとき一桁しか売れなかって悩んだけど、奮発してエロゲ絵師にたのんだらそれだけで1000倍うれた、、 エッチ性が求められてるのか、これまでもどんなハードも
プラットフォームも次第にエロへと進んで行くエッチな法則が
あったからなあ、ゲームにおけるエッチングプロセスは一種の
カスタマサテスフィケーションユーザーエクスペリエンスなんでしょうな、知らんけど ドラマ『シリコンバレー』で、最新技術は、まず最初にエロに応用されることで、普及されるって言ってたな。
偶像、活字、漫画、ビデオ、コンピューター、VR、・・・
そして?! 確かに映画「おっぱいバレー」で突然はるかがあんな映画に出てショックレーだった、エロへ変異するのはコロナだけでなくゲームも映画もLSIも同じだと悟った日、それが僕のサラダ記念日 >>154
写真、ブロードバンド回線もそうか
>>155
固有名詞を散りばめて個性を演出してますなw 実際、作れない完成しないって作品そのもの?売り方?どの辺なんでしょう
1.ツクール系のエディタの起動方法、いやDL方法もいまいち?
2.いやいや、絵とかマップとか下手だけど描けるよ?
3.基本的にツクールとか問題ないよ、けどスクリプトとか言われるともう・・・
4.絵なり、プログラムなり相棒がいればOKだってば。
5.ストーリーが無理、毎回、「目覚めると、目の前に美少女が立ってて、大丈夫?」までしか思いつかない。
6.10分〜30分のストーリーだけど、一応最後までいけるよ。でも他人に見せるの恥ずかちい。
7.作れるけど、売り方(商業)が判らない。
8.なんかもう運がない。
9.他人のスクリプト読んだら満足。
私は9。 私は、MBAを取るために、ハワイにある伝統的なビジネススクールに通っていたとき、どこかの大企業で
働く中間管理職が教えるマネジメント「論」や経済「論」を学ぼうとしている自分に気付いた。
ビジネス経験のない先生は、学校制度の外に一度も出たことがない人だ。つまり彼は、5歳で幼稚園に入ってから
ずっと学校制度の中にいるにもかかわらず、学生たちに実社会について教えようとしていることだ。
とんだお笑い草だと思った。
講師陣や中間管理職や教師のほとんどは、ゼロからビジネスを立ち上げるのに何が必要なのかについては何も知らなかった。
ロバートキヨサキ「人助けが好きなあなたに贈る金持ち父さんのビジネススクール」P62〜63
彼らのほとんどは、学校という象牙の塔を出ると、企業社会という象牙の塔に入った。
安定した仕事と給料に依存していた。つまり、素晴らしいビジネス論をもっている人は
たくさんいたが、現実の世界でビジネスをゼロから立ち上げ、大きな富を蓄えるのを可能にする、
素晴らしいビジネススキルのある人はほとんどいなかったということだ。
彼らのほとんどは給料なしで生きていけなかった。
ロバートキヨサキ「人助けが好きなあなたに贈る金持ち父さんのビジネススクール」P63