Apple Vision Proという次のコンピューティング&インターネットプラットフォームに向けてUnityゴリゴリ触った方がええんかな?
UnityがApple Vision Proの中でネイティブ動作するってことは、Apple Vision ProのUIに対応する可能性高いって事よな?しかもUnityで制作したアプリもネイティブ対応らしいじゃん
それだけでなんかめっちゃ面白そうだし、その他のDCCツールがネイティブ対応じゃ無いにしてもApple Vision Proに対応したら、まるで粘土や彫刻みたいにリアル3DCG制作も可能になるって事なんよな
つかいっそUnityで誰か簡単なモデリングツール作っちまえと思ったり