ショウコ「お兄ちゃん、早く、早く行こう!」
コウタ「まったく、スーパーの特売日だからって、そんなに急がなくたって…」
ショウコ「早く買わなきゃ、売り切れちゃうよ!」

カツン!(道路の石につまずく)

ショウコ「きゃあっ!?」
コウタ「あ、危ねぇっ!!」

ガシッ!(ショウコを抱き止める)

コウタ「ふぅ…、間に合ったか。まったく、気を付けろよ!」
ショウコ「あ、ありがとう、お兄ちゃん…」
コウタ「なぁに、いいってことよ!」
ショウコ「で、でも、お兄ちゃん、あの…////」

むにゅっ

コウタ「こ、この柔らかい感触は、まさか…」(もみもみ)
ショウコ「いつまで、ショウコのおっぱい触ってるの?////」
コウタ「わわっ!?す、すまねぇ!!」
ショウコ「ううん、お兄ちゃんならいいよ」
コウタ「それにしても、ショウコの胸って結構デカいんだな。流石だぜ////」
ショウコ「もう、お兄ちゃんったら…!////」